2021年01月25日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No181

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『今年さらに「学び」を広め、深めるためのキッカケ』
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おはようございます。
インタフェース五十嵐仁です。
いつもこのブログ(メルマガ)をお読みいただき、ありがとうございます。

今回のテーマは『今年さらに「学び」を広め、深めるためのキッカケ』です。

今年のメルマガ第1号No178では、私どもの会社の今年(移行3カ年)の3つのテーマを上げ、前々号No179では、3つのテーマも含めて設定した10個の目標を公言しました。
皆さんの今年の目標(抱負でもテーマ・関心事)は何ですか?

前号No180 では、「学びの機会」といえる、何かの変化や節目について予想される10項目を挙げました、何か1つでもあてはまることはありましたか?
前号は⇒『今年の「学び」を考える』

目標を立てない派の方もいるでしょうし、特に節目というような変化もなさそうだという方には(そうでない方も含めて)、以下のチョットした意識・態度や一歩全前進の行動をとってみてはいかがでしょうか。


順不同で、以下に10項目あげます。

@社外、業界外の異分野・異業種の人脈(友人)をつくる。
A経験していない仕事や苦手な事柄に一つチャレンジする。
Bイライラした時、一息間をおき、自分がどう感じているかを
 心の中で表現してみる
C計画通り事が進まない時に、目的・目標に立ち返って代替
 案・新たな手段を3つ考える。
D自分とまったく違う分野、経験を持つ人、特性・タイプが違
 う人と話し合う(交流)する。
Eビジネス書、それ以外の新たなジャンルの本を多読して、
 情報量と視野・視点を広げる。
F「私の問題解決ノート」を作り、1頁1テーマ(こうなれば
 いいなという解決した状態)を書く。
G前項のテーマが10位出来たら、今度は、どうしたらできる
 かを書き出す。
H自身、部門の3年先、5年先を明確にイメージして、そこ
 から現在のするべきことを考える。
I社内外での発表の場をつくったり、講師役を引き受ける。


一つでも「なるほど、おっそうだな、いいかもしれない」と思ったら、即トライしてみてはいかがでしょうか。


前号までに協力をお願いしておりました、「3つの質問」のご返答とそれ以外のご要望も合わせて7件いただきました。
ありがとうございました。

その中で「VUCA」について、学びたいというメールをいただきました。
この「VUCA」という言葉は私も聞いたことはあるかな位でしたので、早速調べ始めました。

「VUCA(ブーカ)」とは、V:Volatility(変動性)、U:Uncertainty(不確実性)、C:Complexity(複雑性)、A:Ambiguity(曖昧性)の4つの言葉の頭文字を取った造語で、「社会やビジネスにおいて将来の予測が困難になっている状態」を示す言葉です。

皆さまの仕事や業界、全問分野においてはこの「VUCA」の状況はいかがでしょうか、またそのような状況へ個人として、組織として、どのようにしていけばよいのでしょうか。

今年の「学び」への一つの問いかけです。

それでは、また次号で。


ご質問、ご意見、ご感想はいつでもどうぞ!

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2021年01月18日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No180

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『今年の「学び」を考える』
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おはようございます。
インタフェース五十嵐仁です。
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今年のブログ初投稿になります。

■今年の「学び」を考える

皆さん、今年はどんな変化のある年でしょうか?
或いは、どんな節目の年でしょうか?

これは皆さん、一人一人にとっての変化・節目ということです。

何か変化や節目があるということは、自分自身も変化、向上、成長が必要となるチャンスです。
言い換えると「学びの機会」と言えます。

今、世の中、たいへんな感染症のこともあり、仕事や生活も含めて変化を求められているということもあるでしょう。
しかし、ここではそんなマクロなことよりももっと身近なことで考えてみましょう。

以下の10項目(とりあえず上げました)に、1つでもあてはまることはありますか?

1)今年昇格(昇進)し、管理者、リーダーとなり、部下、
 メンバーをもつことになる(なりそう)
2)昨年から(さらに今年)テレワークで働き方がかなり変
 わってきている
3)社内で異動があり、他部署へ移ることになる(なりそう)
4)部署で部下・メンバーが移動して、新しいメンバーが来る
5)この春、新人(新卒、中途入社者どちらでも)が部下
 (メンバー)となる
6)昨年受講した研修の行動計画を実践中である(成果を出す
 ために取り組んでいる)
7)自己啓発で、資格取得を目指している(通信教育、等)
8)最近転職した(今年転職する予定、転職するかもしれない、
 転職を先々考えている)
9)中長期のキャリアビジョンを作成してみた(研修で、
 自らあるキッカケで)
10)今年の目標を具体的に立ててみた(仕事でもプライベ
 ートでも、何でも)


会社(組織)で役割が変わる、部下ができる、また職場が変わる(異動、転職)、職場のメンバーが変わる、働き方が変わる、転勤で生活環境が変わる、などは(繰り返しになりますが)変化・向上・成長、つまり「学び」のチャンスです。

もし、上記の1)〜9)のどれにも当てはまらなければ、「かなり危ないですよ!」
何が危ないか言うと「学ぶこと」のチャンスが少ないからです。

去年と今年も同じで良かった、等といっていたら、それは3年後、5年後にかなり危ない(大変な)ことになっていますよ。

「変わらない(変化しない)こと」、「成長しないこと」、つまり「学びがないこと」ほどリスクの高いことはありません。

「エッ、そんな脅かさないで下さいよ」と思っている方、これは私自身、この22年間でただ仕事が忙しくっての毎日だった年ほど、その後に危機が来ているという実感からのものです。

そうか「かなり危ないのか」と思われた方は、大丈夫です。
(思わなかった方は、大丈夫かどうかわかりません (^-^; )


「かなり危ないのか」と思われた方は、前記の10)を実行していただければ、学びのチャンスが間違いなく来ます。

前記の1)〜6)は環境・条件の変化です(外部からのもの)、
7)項目以降の取組み、自己の意思で「学び」のチャンスを作っていきましょう。

そして、それをするのは「今でしょ!」、まちがいなく「今年でしょ!!」


それではまた次回。

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2020年12月24日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No177【インプットしたことを本当に役立たせるために、その4:『アウトプット』してみる】

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【インプットしたことを本当に役立たせるために、その4:『アウトプット』してみる】
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おはようございます。
インタフェース五十嵐仁です。
いつもこのブログ(メルマガ)をお読みいただき、ありがとうございます。


令和2年の本メルマガの振り返りの第4号【最終号】です。

お忙しい時期と思いますが、お時間のできた時、関心のあるテーマについてご覧下さい。
添付で今年一年のテーマとURL一覧表をお送りいたします。

【インプットしたことを本当に役立たせるために、その4:『アウトプット』してみる】
「学びを活かす、分かち合う」がコンセプトの本メルマガとして、学んだことを“活かす”ためのお勧めその4は、インプットしたことを『アウトプット』してみる、です。

インプットした内容やその方法、ヒントを具体的な実行に移して、振り返りことは前号でお伝えした『アクション・ラーニング』してみる、でした。

今回の『アウトプット』してみるというのは、インプットした自分が理解したこと自分の経験と結びつけ、自分なりの意味付け・解釈をして、自分の言葉として他者に伝える(話す、書く、教える、等)ことです。

自分が人にも伝えたいと思ったテーマやピンときたヒントを『アウトプット』してみて下さい。

以下は、今年のNo158(8月24日号)〜No173(12月7日号)迄、『職場・仕事の報連相』シリーズの一覧です。

関心のあるテーマタイトルを探してみてください。

No158 8月24日『報連相で大事なことその1〜情報の共有化“3つの通じる”』

No159 8月31日『報連相で大事なことその2〜コミュニケーションの“3つの視点”』

No160 9月7日 『「報告」「連絡」「相談」とは何か?』

No161 9月14日
『あなたは報告される人ですか?「報告を受けるスキル」』

No162 9月23日『指示は職場の仕事の出発点その1「効果的な指示の受け方」』

No163 9月28日『指示は職場の仕事の出発点その2「効果的な指示のスキル」』

No164 10月5日
『発信は連絡ではない「連絡は共有化するスキル」』


No165 10月12日『職場で仕事の情報共有化を図る「連絡(情報共有化)の実践スキル」』

No166 10月19日『共有化と合意のスキル1〜「理解・納得・合意・共有化の違いを考える」』

No167 10月26日『共有化と合意のスキル2〜「共有化を深めるスキルと合意を作るスキル」』

No168 11月2日
『人の頭を使おう〜相談活用力1「相談の本質はシナジー」』

No169 11月9日『人の頭を使おう〜相談活用力2「相談するスキルと基本手順」』

No170 11月16日
『相談対応力1:4つのレベルの相談に応える』

No171 11月23日
『相談対応力2:相談を受ける5つのポイント(手順)』

No172 11月30日『相談対応力3:悩み事相談の対応スキル』

No173 12月7日『相談力の高い職場をつくろう:職場の相談力向上の実践ポイント』


このメルマガで何度も出てくる「報連相」です。
言い換えると「職場での情報共有化のための仕組み・行動」「情報によるマネジメント」です。

言葉での理解ではなく、意味目的を掴み、自職場に、自分の仕事に合わせて行動・習慣化していきましょう。

それでは、今年はこれが最終号です。
この一年本メールマガジンをお読みいただき、ありがとうございました。


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2020年12月21日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No176【インプットしたことを本当に役立たせるために、その3:『アクション・ラーニング』してみる】

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【インプットしたことを本当に役立たせるために、その3:『アクション・ラーニング』してみる】
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おはようございます。
インタフェース五十嵐仁です。
いつもこのブログ(メルマガ)をお読みいただき、ありがとうございます。


令和2年の本メルマガの振り返りの第3号です。

お忙しい時期と思いますが、お時間のできた時、関心のあるテーマについてご覧下さい。
今月の最終号(12月24日・木)には添付で今年一年のテーマとURL一覧表をお送りいたします。


【インプットしたことを本当に役立たせるために、その3:『アクション・ラーニング』してみる】
「学びを活かす、分かち合う」がコンセプトの本メルマガとして、学んだことを“活かす”ためのお勧めその3は、『アクション・ラーニング』してみる、です。

分かり易く日本語で言うと、「行動してみる、そこから学ぶこと」です。
まさに、学びを「知った」「分かった」で終わらせず、「活かす」ことです。

自分に役立ちそうと感じたテーマやピンときたヒントを『とにかく実践してみて、その結果を振り返って学んで』みて下さい。


以下は、今年のNo146(5月18日号)〜No157(8月17日号)迄、『新しい時代(Withコロナ)でも仕事の基本の考え方は変わらない』と『人の環境(世界)の見方、捉え方』についての7つの考え』の2つのシリーズの一覧です。

関心のあるテーマタイトルを探してみてください。

No146 6月1日 『時代・環境の変化の前に、“今”に対応してきていただろうか?』

No147 6月8日
『あなたは、今、何に“関心”を持っていますか?』

No148 6月15日
『あなたの座右の銘(大切な言葉)は何ですか?』

No149 6月23日『あなたが考える“仕事の基本”は何ですか?』

No150 6月29日『人の環境(世界)の見方、捉え方』について私自身が理解している考え方 

No151 7月8日 「人の行動は、【人格】と【社会】そして【文化】の3つの出会いで決まる」
 
No152 7月13日「人は、その人が見ている(感じ取っている)世界の中で生きている」
 
No153 7月20日「自分自身を見たことのある人はいない(人は自分を客観視できない)。」 

No154 7月27日「人は皆それぞれの目的を必ず持って、それによって日々生きている。」 

No155 8月3日 「理解し合うには、お互いがお互いに『関心』を持ち合うことが必要」

No156 8月10日「学ぶ(勉強する)、仕事、職場(会社)の意味は、人によってそれぞれ皆違う。」  

No157 8月17日「人は、どのように世界(環境)を見るか、自分自身をどのように理解するか、そして何を目指すか(目的)によって人生が変わる。」


このシリーズは、仕事の具体的なヒントというよりは、仕事の土台、自分自身のモノの見方、世界の見方、人生の捉え方まで、少しじっくりと考えを深めてみるという内容でした。

読み味わってみて下さい。
急がず、じっくり、ピンとこなければ読み飛ばしていただいても結構です。

それでは、また次号で。


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2020年12月17日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No175【インプットしたことを本当に役立たせるために、その2:『自己目的』を持つ】

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【インプットしたことを本当に役立たせるために、その2:『自己目的』を持つ】
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おあはようございます。
インタフェース五十嵐仁です。
いつもこのブログ(メルマガ)をお読みいただき、ありがとうございます。

今年のメルマガ振り返りの第2号です。

お忙しい時期と思いますが、お時間のできた時、関心のあるテーマについてご覧(再読)下さい。

今月の最終号(12月24日・木)には添付で今年一年のテーマとURL一覧表をお送りいたします。

【インプットしたことを本当に役立たせるために、その2:『自己目的』を持つ】

皆さんは、この一年、本メルマガを始め、本を読んだり、動画を見たり、セミナーや研修を受講したりしてたくさんの情報をインプット(読む・見る・聴く等の情報認識)された、と思います。

それを仕事に役立てたり、生活、今後の人生に十分に活かしたりしていますか?

「学びを活かす、分かち合う」がコンセプトの本メルマガとして“活かす”ためのお勧めの2つ目は、『自己目的』を持つです。

是非ご『自己目的』を明確にして、そのために本を読む、セミナー・研修から学ぶで行きましょう。
なんとなく読む、受けるでは時間の無駄です。


以下は、今年のNo126(3月31日号)〜No144(4月30日号)迄、『新入社員へ仕事の基本と上司・先輩の指導支援』シリーズの一覧です。関心のあるタイトルを探してみてください。

No126 3月31日号
『職場で最初にすることは何ですか?〜その1「挨拶」』

No127 4月1日号
『職場で最初にすることは何ですか?〜その2「自己紹介」』

No128 4月2日号
『自社の事業についてどれ位理解していますか?』

No129 4月3日号『仕事とは何ですか?』

No130 4月6日号
『職場の「コミュニケーション」で大切なことは何ですか?』

No131 4月7日号
『職場の報連相(報告・連絡・相談)とは何ですか?』

No132 4月8日号
『指示の受け方と報告の仕方、実践ポイント』

No133 4月9日号
『連絡は、職場でいい仕事をするための情報の共有化』

No134 4月10日号
『「相談」で自分を活かし、自分を伸ばす』

No135 4月13日号
『仕事ができる人になるための2つの力+1』

No136 4月14日号
『知って、わかって、できるようになるために必要なことは』

No137 4月15日号 『仕事の学び方その1〜「まず聞こう」』

No138 4月16日号 『仕事の学び方その2〜「読む」』

No139 4月17日号 『仕事の学び方その3〜「見る」』


No140 4月20日号 『仕事の学び方その4〜「やってみる」』

No141 4月22日号
『仕事の学び方その5〜「振り返りをする」』

No142 4月24日号
『自分のことを、自分は知らない〜フィードバックを受ける』

No143 4月28日号 『仕事とは自分で答えを出すこと』


No144 4月30日号『社会人としての学びを始める』



それでは、また次回で。


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2020年12月14日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No174【インプットしたことを本当に役立たせるために、その1:『関心事』を絞り込む】

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【インプットしたことを本当に役立たせるために、その1:『関心事』を絞り込む】
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こんにちは。
インタフェース五十嵐仁です。
いつもこのブログ(メルマガ)をお読みいただき、ありがとうございます。

今日(12月14日・月)から今月(今年)内は、本メルマガの年末特別体制として週2回、月曜と木曜日に配信します。

その配信内容は、令和2年の本メルマガの振り返りということで、56回の配信内容を4回に分けて、各シリーズのエッセンスをお伝えしてまいります。

今号から初めて本メルマガをお読みになる方もいらっしゃいますが、その方も今年一年のメルマガの内容全体を掴むことができます。

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【インプットしたことを本当に役立たせるために、その1:『関心事』を絞り込む】

皆さんは、この一年、本メルマガを始め、本を読んだり、動画を見たり、セミナーや研修を受講したりしてたくさんの情報をインプット(読む・見る・聴く等の情報認識)をされていると思います。

その情報を仕事に役立てたり、生活、今後の人生に十分に活かしたりしていますか?

「学びを活かす、分かち合う」がコンセプトの本メルマガとして“活かす”ためのお勧めは、『関心事を絞り込む』です。

そして、その『関心事』が自分にとってどんな意味や価値があるかをハッキリさせることです。

私の今年の関心事の一つは『オンラインの活用』です。

なぜ自分にとって関心事なのかというと、「オンラインを研修に活用して、集合研修以上に成果を出せるようになる。そして、コロナ感染の状況に打ち勝ち、クライアントの役立つ、いい仕事をする!ため」です。

是非ご自身の『関心事』と自分にとっての意味を考えてみてください。


以下は、今年のNo115(1月20日号)〜No125(3月30日号)迄、『相談シリーズ』の一覧です。関心のあるテーマタイトルを探してみてください。

No115 1月20日「相談していますか?相談されていますか?」

No116 1月27日「相談していますか?相談されていますか」の回答はいかがでしたか

No117 2月3日「相談の本質とは何ですか?」

No118 2月10日「組織人の基本の在り方(その1)は、自分で答えを出すこと」

No119 2月16日
「どうしましょうか」相談から「こうしましょうか」相談へ

No120 2月24日『相談した後にする2つのこと』

No121 3月2日
『何のために相談するのか(相談の意図・目的)』

No122 3月9日『「報告・連絡」を「相談」に活かす』

No123 3月16日『相談をする前にする3つの質問(自問自答)』

No124 3月23日
『相談をする時の3つのポイントと7つのスキル』

No125 3月30日
『相談を受ける力:相談対応力の5つのポイント(手順)』


それでは、また次回で。


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2020年12月07日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No173『相談力の高い職場をつくろう:職場の相談力向上の実践ポイント』

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『相談力の高い職場をつくろう:職場の相談力向上の実践ポイント』
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こんにちは。
インタフェース五十嵐仁です。
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前回は『相談対応力3:悩み事相談の対応スキル』についてでした。
今回は『相談力の高い職場をつくろう:職場の相談力向上の実践ポイント』です。

これまで述べてきた個人の相談力、つまり『相談活用力』(主に相談者が相談を活用して、自らの課題解決を進める)『相談対応力』(相談相手が、相談者に適切な支援や解決へ導く力)の両方で職場メンバーがレベルアップすると、職場の相談力が高くなってくると言えます。

しかし、個々人の相談力を高めるためにも、職場で相談がしやすい「関係性」、日常の「報告・連絡」が十分なされていること、それと同時に「相互理解」や「職場目標の共有」ができていること、等が必要です。


先に述べた2回私の上司だった(No168:M氏『人の頭を使おう〜相談活用力1「相談の本質はシナジー」』)には「3つのできないことはない」だけではなく、もう一つ印象深いエピソードがあります。

それは、多数の部下を抱える身であったこともあり、「相談対応力」も十分ありましたが、それ以上に「相談活用力」も高かったのです。

M氏の「相談活用力」とは、自分の分からないことや自分と違う立場の意見を聞きたい人には誰にでも相談して、素直に聞くことです。

例えば、自分のメンバー、つまり部下にも遠慮なく、素直に、知らないことについて「これってどういうこと?」と尋ね、素晴らしい成果を出した人には「へーっ、スゴイね。どうしてそれができたの、教えて?」と言う感じ気軽に聞くのです。

部下に質問、相談できる上司、まさに率先垂範して相談できる職場をつくっていると言えませんか。

以上のように、職場で相談がしやすく、かつその相談が効果的であり、その相談の実践を通して、職場全体の課題解決が進み、さらに結果もよくなる力、それが「職場の相談力」です。

そのために必要な実践ポイント(具体的なあり方・状態や職場のリーダー・メンバーの具体行動)を以下に挙げます。

■職場の相談力の向上の実践ポイント

@毎朝、お互いに元気で明るい挨拶をしている

Aいいことや成果を口に出して認め合い、褒め合っている

B挨拶だけではなく、お互いに関心を持って、常に声を掛け合っている

C協力や支援を受けたりしたら、お互いが「ありがとう」と感謝の言葉を口にしている

D職場での指示、報告や連絡、会議での発言には、お互い耳を傾けて聴いている

E分からないこと不明点は、お互いがすぐに確認、質問している

F職場では、仕事の指示や依頼に対して完了の報告がしっかりとできている

G相談された人が適切に対応できない場合に、他のメンバーが支援や協力をしている

H職場では、お互いの情報共有化の機会・場(打合せ、ミーティング)が設けられている

I相談(報告・連絡)の良くないメンバーにも寛容な態度で接し、支援している

以上10項目は、職場の相談力のチェック項目であり、また具体行動の実践目標(具体策)そのものでもあります。

現状をふり返り、できるところから実践、継続して職場の中で習慣化し、前進させて行きましょう。



それでは、次回またお会いいたしましょう。


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2020年11月30日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No172『相談対応力3:悩み事相談の対応スキル』

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『相談対応力3:悩み事相談の対応スキル』
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こんにちは。
インタフェース五十嵐仁です。
いつもこのブログ(メルマガ)をお読みいただき、ありがとうございます。

前回は『相談対応力2:相談を受ける5つのポイント(手順)』でした。

今回は「悩みごと相談」の対応について考えていきましょう。
ここでの「悩みごと相談」の内容は、仕事の知識・スキルや進め方以外の一人で悩んでいる相談ごと何でもです。

仕事や職場に関係すること以外で個人的なこと、自分自身に関することや将来のこと、家庭のこと、等もあるでしょう。
中には、仕事や職場とも関係するメンタルの問題もあります。

このような仕事以外の相談の相手は、誰でもいいわけではなく、相談する方としてはなかなか相談しづらい内容の場合もあります。

また、相談を受けた方も仕事の知識経験だけでは答えられないものも多く、対応に苦慮するものもあります。
とはいえ、そのような悩みごとの相談を受けた場合には、相談者が選んで頼ってきてくれたのですから、できるだけ応えることが必要でしょう。

悩みごと相談の対応の基本は、「カウンセリング」で学ぶ「積極的傾聴(傾聴の実践スキル)」です。
以下のブログご参照
http://interface-hrdod.seesaa.net/article/460454397.html

すぐにアドバイスや意見を述べるのではなく、相手の立場にたって、相手に共感しながら相手の気持ちや考え方を傾聴し、受容することです。

次に「効果的な質問」をすることです。
悩みごとの場合には、すぐに解決を進めるよりも相談してきた相手が自分自身の気持ちや考えを眺めなおしたり、深めたり、整理するための質問をします。

早急な結論を出すより、どうしたいかという方向性や解決の糸口を見つけることが第一です。


リファー(紹介)も必要

悩みごとの具体的な問題内容によっては、相談を受けた人自身の経験、知識情報で対応できない場合があります。

その場合には、その相談ごとについての適切な相談相手や専門家に相談するように勧めることも必要です。
このように他に相談する相手を紹介する又は他の人に相談を勧めることをカウンセリング用語では「リファー」といいます。

相談ごとの核心が、メンタルな相談であれば、専門の臨床カウンセラーや精神科の医師、法律問題であれば司法書士や弁護士等です。

自分以外の人を紹介するときには、最終的には相談してきた人本人が、紹介相手へ相談するかどうかを決めることになります。押し付けになってはいけません。

一方、具体的に知っている人を紹介する場合には、必要に応じて紹介する人へ事前の確認や状況、情報を伝えることもした方がいいでしょう。その場合には、相談者(相談してきた人)に了解を得ておくなどの対応も必要です。

最近は会社や各自治体でも、このような専門家による相談の体制を整えていることも多くなってきています。

管理者やリーダーはこのような各分野の専門家や相談ごとにふさわしい相談対応のできる人を紹介するためには、日頃から相談できる人のネットワークをつくっておくことも必要です。

専門的な相談相手のつながりがない場合、又は適切な相談相手が思い浮かばない場合には、自分よりも顔の広い人や経験のある人に「その相談ごとについての適切な相談相手を知らないか」という相談、つまり相談相手を紹介してもらう相談をしてみてはいかがでしょうか。


それでは、次回またお会いいたしましょう。


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2020年11月22日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No171『相談対応力2:相談を受ける5つのポイント(手順)』

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『相談対応力2:相談を受ける5つのポイント(手順)』
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こんにちは。
インタフェース五十嵐仁です。
いつもこのブログ(メルマガ)をお読みいただき、ありがとうございます。


前回は「相談対応力1」ということで、4つのレベルの相談へに対応の仕方を述べました。

今回は『相談対応力2:相談を受ける5つのポイント(手順)』です。

新入社員研修や仕事の基本研修での「報連相」における「相談」は、相談の仕方、活用についての内容が主です。

このメルマガの主な読者である職場のリーダー、上司(管理監督者)となると、今度は相談を受ける、相談に乗ることが多くなります。

つまり相談を受ける力〜相談対応力とも言えます、が重要となってきます。

その相談対応力の基本は、先に述べた相談をするときのコミュニケーションスキルと同様に「伝える力(説明力)」「傾聴力」そして「質問力」の3つとなります。

相談を受ける場合には、「伝える力(説明力)」は、「応答力」と言い換えられます。

これは相談の主役(提示者)である、相談をした人の要望・期待に応じて答える(アドバイスやヒントを与える、時にはただ傾聴することだけ、等)ことが必要だからです。


相談を受ける基本のポイント(手順)は以下の5つです。

1.【傾聴】相談をしてきた人の話を十分に傾聴する(途中で口を挟まず、否定・批判せず最後まで話を聴く)

2.【承認】相談事を確かにうけとめたよ、と言う気持ちを伝える。
「相談してくれてありがとう」、「よし、わかった一緒に考えよう!」

3.【質問】相談をしてきた相手の求めていること(問題と思っていること、相談してきた意図・目的)を明確にして共有するため、また相談してきた相手の意見や考えを訊く。
「で、何が一番の問題だと思っているの?」
「で、相談してどんな答えがほしいの?」
「で、自分としてはどうしたらいいと思っているの?」

4.【提案】指示命令ではなく、相手が決める選択肢としてのアドバイス・提案をする。
「例えば、○○をするっていうのはどう?」
「・・・こんなことはできそうかな?」

5.【確認】相談してきた相手の結論(何をするかの意思決定)を確認する。
「それで、どれを(なにを)するの?」
「で、それはいつから始めるの?」

相談の後は、その相談事が結局どうなったか、を相手に報告してもらったり、状況を観察したりしてフォローすることで、その相談が完了となります。

以上が相談対応の基本ですが、その相談内容によって適切な対応は異なります。

簡単な質問レベル(知らない、分からない)でしたら、すぐに答える(教える)ことでも構いません。
しかし、相手自身に考えてもらう、そのような機会にするためには、上記の5つのポイント(手順)を意識して対応してみてはいかがでしょうか。


それでは、次回またお会いいたしましょう。


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2020年11月16日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No170 『相談対応力1「4つのレベルの相談に応える」』

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『相談対応力1「4つのレベルの相談に応える」』
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こんにちは。
インタフェース五十嵐仁です。
いつもこのブログ(メルマガ)をお読みいただき、ありがとうございます。


前回までは「相談活用力」ということで、相談をする側の実践ポイントを述べました。

今回は、相談を受ける側の『相談対応力1:4つのレベルの相談に応える』です。


部下からの相談に応えることができるとは、どういうことでしょうか。

もちろん相手の求めていることや期待に応えた結果を出すことです。
そして、もう一つ相談を受ける上司・リーダーとしての意図・目的にも見合った結果を出すことでもあります。


職場での部下からの相談には、以下の4つのレベルがあります。

@知らないことを聞く相談:この相談は、新人や中途入社、異動してきた人などが、仕事でまだ知らない専門用語や、知識・技能についての質問の相談。

この相談に対しては、すぐに回答して、理解を確認して知ってもらう・分かってもらう

Aどうしましょうか相談:この相談は仕事の中でどうしたらいいのか分からない、又はうまくいなかい時にアドバイスを求める相談。

この相談に対しては、基本的には教える、助言することになります。
但し、同じことを何度も来るとか全く考えていない場合には、それだけでは十分ではなく、質問して考えさせることが必要になるかもしれません。

Bこうしましょうか相談:この相談は、こうしたらいいという自分の意見を持っていて、確認するため(先に承認してもらう)ための相談。
時には100%までの自信はないので、何らかのアドバイスを期待していることもあるでしょう。

この相談に対しては、質問して相談してきた人の意見をさらに深める、高める、その上でプラスαのアドバイスをすることになります。

Cもっとこうしたらいいのでは相談:この相談は、Bのこうしましょうか相談がもっと進んだ段階です。
Bの相談が本人自身の仕事についての範囲だとして、このCは仕事の範囲でもこれまでとは違う仕事の進め方の提案であり、さらには職場や部門の仕事についての問題提起や提言的な相談という内容になります。

この場合には、もはや一方向的なアドバイスではなく、双方向の対話や議論でお互いの考えを深めることでさらにより良い解決策や提案内容を一緒に創り上げるということになります。


このように一口で「相談」といっても相手の求めることや相談内容にもレベルがあります。
どんな相談でも、様々な相手からの相談に対して、ただアドバイスをする、自分の意見を述べるだけで済むわけではありません。

まずは、相談にきた人が何を求めているのか、を掴むことです。

次回は、その際の具体的な対応のスキルについて述べていきます。


それでは、次回またお会いいたしましょう。


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