2020年06月29日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No150

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仕事をする『人』とその『行動』について、『人の環境(世界)の見方、捉え方』について私自身が理解している考え方

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こんにちは。
インタフェース五十嵐仁です。
いつもこのメルマガ(ブログ)をお読みいただき、ありがとうございます。

6月もあと今日、明日の2日間となりました。

全国の緊急事態宣言明けの今月、自粛が緩和され、様々な経済活動が徐々に再開されてきました。

私自身も6月第1週に2か月ぶりの対面・集合研修を実施し、中旬には道内出張で研修2日間実施、オンラインセミナーを4回開催、先週はもう1度集合研修を担当と以前の事業活動に戻りつつあります。

このメルマガを書いているのも出張先です。


今月のメルマガは、6月1日号で『時代や環境の変化の前に、自分自身が“今”に対応してきていただろうか?』と問いかけ、その後、今月のテーマ『新しい時代(Withコロナ)でも仕事の基本の考え方は変わらない』として各号、問いかけで進めてきました。

No146では、『意図的・意識的』をキーワードにして、
ワンポイントは、日々様々な記事、ニュース、出来事、情報に接した時に『(自分には)関係ない、ではなく、自分に(自分の仕事に、生活に、会社に、地域に、)関係づけてみる。どんな影響があるかを常に意識してみる』こと

No147では、『関心』をキーワードにした
「あなたは、今、何に関心を持っていますか?」を問いかけ、
ワンポイントは、
『職場で、仕事の中でお互いの関心に関心を持つ』

No148での問いかけは、
『あなたの座右の銘(大切な言葉)は何ですか?』

No149(先週号)では、
『あなたが考える“仕事の基本”は何ですか?』
を問いかけました。

今月は、“仕事の基本”が一番のキーワードだったと言えます。

これまでのように具体的なヒントをお伝えするというよりは、それぞれメルマガ読者の皆さん一人一人にご自身の“仕事の基本”に考えてもらう、という内容でした。


さて、(前置きが長くなりました)今日は、仕事の進め方の基本ではなく、仕事をする『人』とその『行動』について、『人の環境(世界)の見方、捉え方』について私自身が理解している考え方を7つ述べます。
順不同で、やや抽象的な表現もあるのでじっくりと考えて読んでみて下さい。不明点は是非ご質問下さい。

1)人の行動は、【人格】と【社会】そして【文化】の3つの出会いで決まる。
〜人の行動は、【人格】(その人のパーソナリティ:性格・特性、諸々)とその人が属する基本的集団【社会】(家庭、学校、職場、地域等)そして【文化】(その基本集団、社会の中での価値・規範)の3つの出会い(力学)で決まる。

2)人は、その人が見ている(感じ取っている)世界の中で生きている。
〜誰も同じようにその住んでいる世界(環境)を認識していない。同じ家庭で生まれ育っても、同じ学校で学んでいても、同じ職場で働いていても、実は皆同じようにその環境を見てはいない。

3)自分自身を見たことのある人はいない(人は自分を客観視できない)。
〜人は他人の事はよく見える。しかし、自分のことを他人が見えているように見た人は誰もいない。
皆つもりの自分で生きている(分かっているつもり、出来ているつもり、こう見えているはずだというつもり)。そして人から見ると、そうでないことはバレている。

4)人は皆それぞれの目的を必ず持って、それによって日々生きている。
〜共通しているのは、環境に適応して自分として生き続けるという目的。赤ちゃんから成長していくのは、自らの中にある目的によってである。しかし、ある程度成長したら、現状維持という目的になってしまっている場合もある。目的を無自覚なままで生きている人もいる。

5)長く同じ時間を過ごし、経験を共にしても理解し合えるとは限らない。
〜理解し合うには、お互いがお互いに『関心』を持ち合うこと、自分と相手は違うことを当たり前としたうえで、相手に『共感』し、違いを『受容』することでしか始まらない。

6)学ぶ(勉強)、仕事、職場(会社)の意味は、人によってそれぞれ皆違う。
〜学ぶ、仕事、職場(会社)の意味を共有化・共感しないと「いい学び、いい仕事、いい職場(会社)」はできない。
「なんで勉強できないのか!なんでいい仕事ができないのか!なんでいい職場(会社)にならないのか!」と言っているだけでは、決して実現しない。

7)人は、どのように世界(環境)を見るか、自分自身を理解するか、そして何を目指すか(目的)によって人生が変わる。
〜2)で述べたように、人それぞれが見ている(心理的)環境はみな違う。
3)で述べたように、自己を客観視することはかなり難しい。
4)自己目的の自覚の有無は別として、皆目的は持っている。
そして、以上の「環境をどう見るか」「自己理解」「自己の目的」は、全て自分で変えること、創ることができる。

最後に、以上7つのことを分かって『自分自身の人生の本当の主人公になろう』



今月のメルマガは、私からの答え(いい仕事をする上で役に立つ情報やヒント)をお伝えするというよりは、質問・問いかけで考えるキッカケ提供でした。

今号も、7つの項目について、どう感じ、どう捉えるか、活かすか活かさないかも、あなた次第。

私も色々と考えた6月でした。
これまでのままではなく、見直し、考えさせられるWithコロナの時代だからでしょうか。


そんなこともあり、今月、来月(7月は)、いつも以上に読者(研修参加者)の皆さまの反応、返信、返答を心よりお待ちしております。

もちろんご質問、ご意見、ご感想もどうぞ!

送信先はこちらです:info*interface-h.co.jp *を@にして送信下さい 








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私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書
リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)、一昨年4月に発売され、お陰様で昨年1月末に増刷、今年1月10日に第三刷となりました。全国大手書店、アマゾン他のネット書店で販売しております。

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それではまた次回。

2020年06月23日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No149

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今日の問いかけ
『あなたが考える“仕事の基本”は何ですか?』
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こんにちは。
インタフェース五十嵐仁です。
いつもこのメルマガ(ブログ)をお読みいただき、ありがとうございます。

前回の問いかけは、
『あなたの座右の銘(大切な言葉)は何ですか?』

いかがでしたか、ご自身の「座右の銘(大切な言葉)」、いくつかあげられましたか。
自分自身が日頃より、紙に書き出す、日頃から口に出す(自己紹介の機会などで)、などして、心の内で意識し続け、行動する際にも思い続ける言葉です。

さて、今月のテーマは『新しい時代(Withコロナ)でも仕事の基本の考え方は変わらない』を掲げたのですが、そもそもWithコロナと称されている今(まさに2020年6月)は、新しい時代なのであろうか?

というより常に今日は一番新しい日、だと思えば、生きている限り毎日が新しい日と言えるわけだ。

そもそも、そう考えると、この今月のテーマ自体、特別なことを言ってはいないわけだ。

ということで、今日の問いかけは素直に『あなたが考える“仕事の基本”は何ですか?』です。


研修に出る、これはいい本だから読む、役立つ講演だと聞きに行く(最近はどれもネットでできる)、新しいことを学ぶ前に、自分自身がこれまで仕事をしてきた中で「仕事の基本」だ!とを思うことを振り返ってみよう。


自分が考えている(信じている、意識している)仕事の基本とは何なのか?
そもそも自分の仕事の基本ってあるのか(考えているのか)?


部下、後輩に「○○さん、(課長、先輩・・・)仕事の基本って何ですか?」、「仕事をする上で何が大事なのですか?」

以上の質問に対する自分の答えを出してみることです。


メルマガ(ブログ)では、一方的に述べたり、問いかけたりすることはできますが、即時双方向のやり取りはできません。

しかし、折角なので、今月〜来月(7月は)、いつも以上に読者(研修参加者)の皆さまからの反応、返信、返答をお待ちしております。

その前に、私が「仕事の基本」と思うもの(今日の問いかけへの私の答え)をお伝えして終わります。

仕事の基本は、「3つの視点(目的、環境〔相手・状況〕、自己眺めなおし)のから手段を考えること」、「情報の共有化を深めること&相互理解」「自分自身&実践したこと・プロセスと結果を常に振り返って活かすこと」の3つです。

いつもの研修でお伝えしていることです。

まだまだこの基本の徹底的実践が満点と言えない状況の中、私自身も前進を続けています。
「教えて学ぶ」ことを実践できる恵まれた環境の中で、途半ばです。


それでは、前々回、前回の問いかけ、「あなたの関心事は何ですか?」「あなたの座右の銘は何ですか?」、そして今回の「あなたが考える“仕事の基本”は何ですか?」のご回答、返信を心よりお待ちしております!

もちろん質問、意見、感想もどうぞ!


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それではまた次回。







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2020年06月15日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No148

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今日の問いかけ
『あなたの座右の銘(大切な言葉)は何ですか?』
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こんにちは。
インタフェース五十嵐仁です。
いつもこのメルマガ(ブログ)をお読みいただき、ありがとうございます。


さて、前回の最後の問いかけ
「Withコロナの今、あなたは何に関心を持っていますか?」
には、どんな答えが出ましたか?

これがメルマガではなく、オンラインセミナーでしたら、参加者全員の答えを一言ずつ聞きたいところです。


前回のワンポイントは、
「職場で、仕事の中でお互いの関心に関心を持つ」でした。

その状態を創り上げるために必要な質問が、以下の2つです。

「あなたは、職場で一緒にいい仕事をする上で大切な人(上司・同僚・部下)に関心を持っていますか?」
そして、
「あなたは、職場で一緒にいい仕事をする上で大切な人(上司・同僚・部下)が何に関心を持っているか知っていますか?」

人は、自分に関心を持ってくれる人(もちろん関心を示してくれる人)に、同じく関心や意識を向けるものです。


今回の問いかけは、
『あなたの座右の銘(大切な言葉)は何ですか?』

あれっ、うん?何か聞いたような言葉だな!?
と思った方は、このメルマガ(ブログ)をしっかりと読んでいらっしゃる方です。

そうなんです。
No144、4月30日号のメルマガ(ブログ)テーマ『社会人としての学びを始める』の中で、座右の銘をもつことは、書きました。

ここでは、新人向けのメッセージでした。

今は、このメルマガを読んでいる皆さんにも、是非ご自身が仕事で大切にしているあり方、めざす姿、「志」、そして、1回しかない自分自身の人生、生き方の要「信念」となる考え方を自問自答してみてほしいのです。


『「志」、「信念」と言えば固苦しく、難しく感じられる人もあるでしょう。
そこで、まずは、自分自身に言い聞かせる短い言葉を『座右の銘』として持つことをお勧めします。
座右の銘を折に触れて、自分に言い聞かせていると、それはやがて信念になります。』

〔上記3行『真・報連相のハンドブック』46頁より引用〕

私が、大事にしている言葉、大切な言葉としては、

「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」
(リクルートの元社訓)

「今から、ここから、自分(私)から」
(私のもう一つのブログの名前)

もう一つ
「小才は、縁に出合って縁に気づかず
中才は、縁に気づいて縁を生かさず
大才は、袖すり合った縁をも生かす」



その時々で何が一番大事だと思うかは、その表現は変わることもあるでしょうけれど、「(自分自身が)学び、活かし、分かち合う」ことは、ずっと私にとっては、大切な思いであることは変わらないと思います。



今回のブログの中で、あなたが、少しでも関心を持ったことは何でしたか?

読んで感じたこと、もう少し具体的に知りたいこと、疑問・質問、何でもいつでもメールでお寄せ下さい。

(送信先:info*interface-h.co.jp *を@にして送信下さい )


今月は『新しい時代(Withコロナ)でも仕事の基本の考え方は変わらない』をメインテーマに一緒に考えていきます。

それではまた次回。

2020年06月08日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No147

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今日の問いかけ
『あなたは、今、何に“関心”を持っていますか?』
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こんにちは。
インタフェース五十嵐仁です。
いつもこのメルマガ(ブログ)をお読みいただき、ありがとうございます。

先週号でお伝えしたワンポイント
「日々様々な記事、ニュース、出来事、情報に接した時に
『(自分には)関係ない、ではなく、自分に(自分の仕事に、生活に、会社に、地域に、)関係づけてみる。どんな影響があるかを常に意識してみる』
ことです。」
についてFさんから感想メールを戴きました(以下)。

〔Fさんからのメール〕
「メルマガの中の「ワンポイント(中身上述:省略)」とても考えさせられました。

私は以前非常に忙しい職場に7年ほど勤務していました。
その時は、会議、打合せ、メールによる大量の情報が日々入ってきていました。

その当時はこれら全てを確認していると時間がいくらあっても足りない。
そんな状況下にいると、自然と「自分には関係ない」情報をシャットアウトする、聞こえない、聞き流すという力が発達したのだと思います。
うまく自分に関係する情報だけを瞬時に見極め、選択し、優先順位を決めて仕事をしていた、できていたと当時から思っていました。
その能力のおかげで大量の仕事をうまくさばけていたのだろうと思います。

通常ではない状況下ではしょうがないのかもしれないと思いますが、今は五十嵐先生の上記お話はとても胸に響きます。

今は総務課の管理職として幅広く様々なことを考え、自分に関係のないことはないと思うように自分に関係づけて考えるように意識するようになりました。
そういう職責になってきたということかもしれませんが、今後も自身にどのような影響があるか常に意識していきたいと思いました。」


さて、今日の問いかけは
「あなたは、今、何に関心を持っていますか?」です。

前回のワンポイント、様々な情報に接した時に『(自分には)関係ない、ではなく、自分に(自分の仕事に、生活に、会社に、地域に、)関係づけてみる。どんな影響があるかを常に意識してみる』ことが、自然とできている場合があります。

それは、自分の『関心』あることについて、です。

人は、まわりで起こっていること、事実の全部をとらえることはできません。

誰しもが、情報の中から「選択的」に物事を捉えています。

「新聞を読んでいても、関心のある分野の記事は、記事(情報)の方から私たちの目に飛び込んできます。
関心のないことは、かなり大きな見出しでも目にとまりません。
つまり、私たちは、関心のあることを選択して見聞きしているのです。」
〔上記3行『真・報連相のハンドブック』より引用〕

自らが、何に関心をもっているのか、それが本当に今の仕事で大事な事なのか、自己の再確認も必要でしょう。

また、その自分の仕事にとっての大事な“関心事”を職場の人たち(同僚・部下、上司)に伝えておくことも必要です。

もちろん、お客様の関心事を捉えておくことは言うまでもありません。


「職場で、仕事の中でお互いの関心に関心を持つ」

これはお互いに支援し合い、いいチームとして仕事が出来る職場になるためにも必須の要素です。

この状態を創り上げるために必要な質問が、以下の2つです。

「あなたは、職場で一緒にいい仕事をする上で大切な人(上司・同僚・部下)に関心を持っていますか?」
そして、
「あなたは、職場で一緒にいい仕事をする上で大切な人(上司・同僚・部下)が何に関心を持っているか知っていますか?」


ということで、今日のワンポイントは、すでに述べましたが「職場で、仕事の中でお互いの関心に関心を持つ」

そして、最後にまた改めて問いかけます。

「Withコロナの今、あなたは何に関心を持っていますか?」


今回のブログの中で、あなたが、少しでも関心を持ったことは何でしたか?

読んで感じたこと、もう少し具体的に知りたいこと、疑問・質問、何でもいつでもメールでお寄せ下さい。

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今月は『新しい時代(Withコロナ)でも仕事の基本の考え方は変わらない』をメインテーマに一緒に考えていきます。

それではまた次回。







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2020年06月01日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No146

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今日の問いかけ『時代や環境の変化の前に、自分自身が
“今”に対応してきていただろうか?』

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こんにちは。
インタフェース五十嵐仁です。
いつもこのメルマガ(ブログ)をお読みいただき、ありがとうございます。

6月に入りました。

北海道、先週末は30度を超え真夏日になったところもあり、初夏の様相です。
先月で、全国の緊急事態宣言も解除され、これからはまさにwithコロナの時代、生活となってきます。

4月は、新入社員の集合研修の実施もままならない中で、新人育成のサポートとして『新入社員へ仕事の基本と上司・先輩の指導支援』シリーズをお送りしました。

5月は、仕事でのオンラインツールの活用、そして研修での活用を中心に、アンケートの実施や情報提供、そして『オンラインツール活用セミナー&ミーティング』を2回開催しました。

この4月〜5月は、この「セミナー&ミーティング」の開催も含め、私自身まさに、研修でもお伝えしている経験学習(経験から学ぶ)の実践で、大変学ぶことが多くありました。

まだ十分ではない点もありましたが、ご参加の皆さまには、本当にありがとうございました。

6月には、早速オンラインでの研修(若手向け「報連相」研修)の依頼もきています。

企業のテレワークだけではなく、小中高、大学に至るまでの学校教育でもオンラインの活用は進んでいきますし、企業研修でも集合研修とオンライン研修が併用されて、それが常態になってくるかと感じております。

今回実施したセミナーとは別に「アクションラーニング(質問会議)オンライン・セッション」を5月26日(火)に開催しました。

オンラインでの、異業種の経営者同士での問題解決ミーティング、全く問題なく進行できました。

このアクションラーニングは、「質問中心のミーティングで現実課題解決の行動計画を作成し、そのプロセスと成果を振り返り、個人の能力・リーダーシップ、チーム力を開発する手法」です(詳細は以下サイトをご覧下さい)。

弊社(潟Cンタフェース、サイト)
日本アクションラーニング協会サイト


さて、私が今思っていることは、『新しい時代(Withコロナ)でも仕事の基本の考え方は変わらない』です。


今回は、その1として、「時代や環境の変化の前に、自分自身が“今”に対応してきていただろうか?」を問いかけます(私も自分自身に問いかけています)。

このコロナ感染という全世界共通の問題が起こる前から、時代は、私たちを取り巻く環境は、常に変化してきていました。

別にコロナの問題が起ころうが、起こるまいが、世界は常に変化してきています。

それを感じ取っていただろうか、目先の自分の仕事や自分の会社のことだけではなく、周囲を取り巻く環境について、幅広くかつ焦点を絞り、自己のテーマを掲げて、強く関心を持っていただろうか。

人の日常行動の9割以上は、習慣的な行動と言われています。
私自身もそう感じています。
それはそれで大事なことです。
毎日、昨日と違うことをするとか、違うことしかできないのも大変です。

そして、その習慣的な行動を土台にして、ほんの少し『意図的・意識的』に感じ、考えることが、もう一つの大事なことです。

ということで、今日のワンポイントは、日々様々な記事、ニュース、出来事、情報に接した時に『(自分には)関係ない、ではなく、自分に(自分の仕事に、生活に、会社に、地域に、)関係づけてみる。どんな影響があるかを常に意識してみる』ことです。


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2020年05月18日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No145

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今日のテーマ:『Zoom活用法の情報提供』
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こんにちは。
インタフェース五十嵐仁です。
いつもこのメルマガ(ブログ)をお読みいただき、ありがとうございます。


さて、4月(3月31日〜4月30日)1か月間は、『新入社員へ仕事の基本と上司・先輩の指導支援』シリーズで毎日(最終週は隔日で)送信致しました。

先週5月7日特別号では【現在の勤務状況(リモートワーク等)、オンラインの活用状況についてのアンケート】のご協力依頼をして、5月15日に簡単ですが、ご報告致しました。


その中で、今後のセミナーやメルマガテーマのご要望として以下のご回答をいただきました(内容を要約して記しています)。

@コロナ後の劇的変化への対応
A今回のコロナもそうですが、想定外な事が増えています。
 想定外⇒パラダイムシフト、働き方改革に関して
BZoomの活用方法(学校のオンライン授業の効果的手法等)
C簡潔に話す、伝える技術
 全ての人が同じように受け取れる資料作成技術
D今後勉強したいテーマは
 「目標設定」「面談スキル」「会議運営能力」
E今後は、タイプ別部下へのアドバイス方法が知りたい

最初の2つ@Aは、現下のコロナ禍に関係している点で共通しています。
Bもコロナ関連と言えますね。私も超速で学習中です。
Cは、私の担当している「簡潔ワンぺ―パー研修」受講者の方でしょうか。
最後の2つDEは、管理者としては、現実的かつ具体的な課題ですね。


さて、今回はB「Zoomの活用法」です。

とはいえ、このテーマで、限られたメルマガの中で述べても中途半端になるのと、自分自身これからオンラインセミナーの実践を通して掴んだ現実的なノウハウや経験で学んだことを分かち合いたいので、今回は、私が一番勉強になった情報源の紹介です。
(勉強・学習熱心な方は既にご存知かもしれませんが、立教大の中原先生です)


ニッポンのオンライン授業2020-ノウハウ大公開カンファレンス-(テキストと動画)
http://www.nakahara-lab.net/blog/archive/11523

https://paper.dropbox.com/published/2020-4Mnqd5dACJCJQlFDOrWS8Gk


どれか一つでもご覧になっての感想、また、実際に職場での研修や会議・ミーティングで実践・活用された方は、その内容や感想をご連絡戴ければ嬉しいです。
(info*interface-h.co.jpへ。 *は@にして送信して下さい)


是非、実践から学び合い、分かち合いましょう!


それではまた次回。






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2020年04月30日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No144

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今日のテーマ:『社会人としての学びを始める』
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こんにちは。
インタフェース五十嵐仁です。

今月は『新入社員へ仕事の基本と上司・先輩の指導支援』シリーズ。
今回で本シリーズの最後となります。

以下、今回のテーマ本文(新人へのメッセージ)

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今日のテーマは『社会人としての学びを始める』

ワンポイントは「今、自分が大切にする言葉『座右の銘』を持とう」です。


これまでの18回の新人へのメッセージを読まれて、どのテーマ、又は内容が一番印象に残っていますか?

もちろん、その内容は人によって違うでしょうし、それぞれが大事だと思うと一番、二番と順番を付けるものでもないかとは思います。

このシリーズでは、仕事、会社(事業)とは何か、という基本の考えや会社(職場)での、主にコミュニケーションの基本である「報連相」の考え方、そして後半は、仕事の学び方を中心にお伝えしてきました。

最終回は「社会人としての学びを始める」ために、これまでの学校での勉強や学習と違う「社会人としての学びの意味」を理解して、今後の学びのポイントとして「今、自分が大切にする言葉『座右の銘』を持とう」をお伝えします。


これまでと社会人の学びの違いは、大きく3つあります。

1つは、絶対的な正解がない学びであること

学校での学習は、ほとんどが正解のあるもので、かつそれは自分ではなく、教えてくれる先生や教科書の中にあるものでした。
それに対して会社に入ってからの学びでは、当初は教えられた範囲で答えがあるものと思うかもしれませんが、実際には自分自身で考え答えを出すものとなります。

2つは、学ぶべき範囲が様々な関係に広がること

これまでの家族や学校、友人、近所など身近なある一定範囲でのことで悩み、考え、そして行動してきました。
これからは、会社で、仕事で接するこれまでとは違う多くの人、様々な分野での出来事との関係を持つ事になります
そしてあなたの仕事や会社の事業は、取引先、関係先まで広げると、国内だけではなく、世界中の人々や会社ともつながってきます。

3つは、常に、「これからがこれまでを決める」学びであること

学校で学んできたこと基礎的な知識、また、仕事(担当業務)に係る専門的知識も学んだ人もいるでしょう。

しかし、それはあくまでのこれまでの蓄積であって、土台とはなっても、今、仕事で成果を上げる学びを進めるためには、今これからの自らの取組み姿勢・態度、そして行動が最も重要なことになります。

そのためにも、自分で考える、関係の中で考える、今行動して(振り返って)考える、の3つが欠かせません。


しかし、私たちは、最終的に自分で考えると言ってもやはり悩みます。
関係やつながりの中で、相談しても、やはり最後は自身の決断です。
行動して、の前に躊躇することもあります。

そのような決して強くはない私たち一人ひとりが、この大変な状況の中で、自ら学び、関係の中で学び、行動して学ぶためには、自分自身の信念(大事にする考え、思考判断のモノサシになるもの)が必要です。

信念は簡単に出来るものでないかもしれませんが、その一歩として自分がそうだ!と思える言葉、自分を後押ししてくれる言葉、自分を成長させてくれる言葉、その言葉を「座右の銘」として、まず持ちましょう。

1つだけとは言いません、2つ、3つあっても結構です。

そして、さらにいい言葉が見つかれば、今思う「座右の銘」として、進化されて結構です。

既にお持ちのかたもいるでしょう。
今回のこの全19回のメッセージの中からも一つ、自分にとって大切な言葉を選んで、決めてみて下さい。


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〔上司・先輩の皆さまへ〕

上司・先輩の皆さんの今日のテーマは、『社会人としての学びを続ける』です。
(少なくとも、このメルマガの読者の皆さんには、今から始める人はいないと思います。少し振り返られる方は、いらっしゃるでしょうけれど)

今回のワンポイントについて、上司・先輩の皆さん、ご自身の「座右の銘」は何ですか?

もちろん「座右の銘」以外でも、新入社員に伝えるべき大切な教え、学びとなるメッセージをいくつか持って(よろしければ今回のシリーズの中からでも)、部下・後輩の指導支援に当たってみて下さい。

1か月間お読みいただき、ありがとうございました。





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posted by igajin at 00:00| Comment(0) | 教える、学ぶ、支援する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月28日

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今日のテーマ:『仕事とは自分で答えを出すこと』
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こんにちは。
インタフェース五十嵐仁です。

今月は『新入社員へ仕事の基本と上司・先輩の指導支援』シリーズです。

以下、今日のテーマ本文(新人へのメッセージ)
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3月31日からスタートした『新入社員へ仕事の基本と上司・先輩の指導支援』シリーズも
今号を入れて後2回となりました。

今日のテーマは『仕事とは自分で答えを出すこと』です。

「仕事とは何か」ということを本シリーズ4回目で考えてもらいました。

そこで仕事とは、
「・他者(顧客、取引先、関係先)に役立つ(ニーズを満たす)ために
・特定の目的(専門分野・領域)を持った人が
・自己の能力を開発・発揮することによってその成果を上げること」

とお伝えしました。

そのために常に考えておくべき3つの質問が
「何のために・誰のために?」【目的】
「相手(顧客)に今求められていることは?」【相手】
「自分は何をどうしているのか?(それでいいのか?)」
【自己】振り返り

の3つです。

この【目的】、【相手】、【自己】振り返り、の3つの視点から、仕事の手段・やり方をどうするのかを、常に問い直すことが求められています。


新入社員の皆さんは、入社して、やっとまもなく1ヶ月、まだまだ学ぶことばかりという状況だと思います。

今は、そのための手段・やり方をとれるようになるための基礎的な知識や具体的なスキルを学んでいます。

しかし、いい仕事ができる人になるためには、ただ教わったことができる人では足りません。

「いい仕事をするために、自分で答えが出せる人」になることです。

その「自分で答えを出す」ためには、まず「質問ができる人」になることが必要なのです。


仕事の知識やスキルを学ぶことで、単なる手段を習得するだけの人で終わらず、自分自身で答えを出せる人になるためのワンポイントは、「1日10問の質問をして、答えを出そう」です。


具体的には、質問ノートを作って、毎日左側のページに職場で仕事をしていて、わからないことや感じた疑問などどんな質問でも構わないので、自らが知りたい、明確にしたいと思った質問を10個書き出すのです。

仕事ですぐ必要なことや分からないことの質問は、その場で上司、先輩に聞いて明らかにして答えを左の頁にその答えを書いてください。

もちろん基本は、3つの視点からの質問です。

分からないことの質問から、疑問に思うこと、明確ではないことの質問、今覚えている仕事に関係ないことでも構いません。
すぐ答えが出ないような質問でも何でも結構です。

その場合には、自分で少しでもこうかなと思い浮かんだ答えを書いてみるのです。
すぐ答えが分からない場合には、自分で調べて、考えた上で上司・先輩に聞いてみましょう。

大切なことは自分が「分かった!」とか「なるほど!」という納得した答えを出すことです。

1日質問10個を1ヶ月続けると(勤務日数20日として)200個の質問とその答えが出ます。

3ヶ月続けたら、600個、半年で1200個の答え、おそらくその職場で、任された仕事で、意味目的が分かっている一番の物知りに近くなることは間違いありません。


それが本当に「いい仕事」に役立つかどうかは書き出した質問の質にもよります。
とはいえ、最初は、質より量です。

とにかく「1日10質問」続けてみて下さい

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〔上司・先輩の皆さまへ〕

今回のテーマとワンポイントに関して、上司・先輩への具体的なアドバイスは、新人にこの質問ノートを作ってもらうことの意味を納得された方には、早速の質問ノートを作ってももらって下さい

もちろん意味・目的をしっかりと伝えて、本人にやる気にさせることです。

質問ノートを採用されない方には、是非、質問ができる新人(部下)を育てて下さい

そのとっかかりは、こちらから質問することです。
「この仕事では、○○をすることになっているけれど、何故するか分かるか?」
「これをしないとどうなるか分かる?」

そして、「分かりません」と答えたら、教えるのはもちろんですが、こういうことを訊かれる前に、自分から質問することが大切だ、と言うことを教えてください。

自分発、自分で考えた質問大歓迎の上司・先輩になることを強く期待し、要望します。

何故かというと、それは「自分で答えを出せる人」を育てることになるからです。







【最後にお知らせ】
私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書
リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)、一昨年4月に発売され、お陰様で昨年1月末に増刷、今年1月10日に第三刷となりました。全国大手書店、アマゾン他のネット書店で販売しております。

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2020年04月24日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No142

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今日のテーマ:
『自分のことを、自分は見えない〜フィードバックを受ける』

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こんにちは。
インタフェース五十嵐仁です。

今月は『新入社員へ仕事の基本と上司・先輩の指導支援』シリーズです。

以下、今日のテーマ本文(新人へのメッセージ)
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今日のテーマは『自分のことを、自分は見えない〜フィードバックを受ける』です。

ワンポイントは「フィードバックは、自分を育てる栄養素」


さて、前回の「振り返りをする」は、「やってみる」とセットだとお伝えしました。
そして、今回の「フィードバックを受ける」は、効果的に「振り返りをする」をする上でも重要なことの一つです。

「振り返りをする」のは誰か?
もちろん「やってみた」自分自身です。

しかし、自分一人で前回学んだ通りに、LTT(見直して、考えて、次に活かす)、やKPT(うまくいったことは続ける、問題点を明確にする、両方から新たにすることを決める)に取り組んでみても不足していることがあります。

それは自分が「やってみたこと」が他者からはどう見えたか、どう感じられたかという情報です。


この他者からの情報について少し考えてみましょう。

私の研修で「自分の顔を見た人はいますか?」と質問すると、たいてい2,3人は手を挙げてくれます。さらに「どうやって見たの?」と訊くと、「鏡で見た」と答えます。

しかし、鏡は映った自分です。
その鏡を見ている自分自身そのものを見ることは出来ません。

自分の顔の前についている眼で自分の顔を見ることはできない、つまり、自分の姿を他の人が見ているように見ることは出来ないのです。

実際のところ、誰も自分自身を見たことのある人はいないのです。

自分の声もそうなのです。
自分自身が聞いている声は他者の聞いているあなたの声とは違うのです。


挨拶した時のあなたの表情や姿勢、そしてその時の声が他者にどう感じ取られたか、その相手からどう見えたか、感じられたかは、相手(他者)から聞くしかないのです。

それがフィードバックを受けるということです。


具体的には、やってみたことが良ければ褒められて、間違っていれば叱られます。
このやってみて、良かったことを認められる、悪かったところは指摘されることも他者からのフィードバックの一つです。

フィードバックは、自分がやったことをよりよくするために他者から提供される、いい仕事をできるようになるための役立つ材料・情報なのです。


実はフィード(feed)には、食べ物という意味があります。
この意味からは、自分を育てる“栄養素”だと思うといいかもしれません。

おいしい食べ物だけではありません。
栄養はあっても少し苦い食べ物もあるかと思います。

仕事を覚え、大切なことを学んで、いい仕事ができるようになるためにフィードバックをしっかりと受け止めましょう。

ポイントは、これまで学んだ「聴く・訊く」、「観る」の活用です。

1.相手(上司・先輩)の話すことを素直に聴きましょう(耳に
 痛いことも受け止める)


2.相手が本当に伝えたいことを確認しましょう。分からなけ
 れば質問し(訊き)ましょう


3.フィードバックされたことは素直に受け止めた上で、その
 中で何が大事なことか、どう活かすかは自分で考えましょう
 必要な場合は、具体的なアドバイスを貰いましょう


フィードバックを受けて、自分の成長に役立たせるためには、相手の伝えてきた中で、自分が見ていたこと、思っていたこととの違いに焦点を当てましょう。

そのズレの意味を考え、仕事の上で大事な基準と照らしてフィードバックされた内容を考えましょう。

4.フィードバックを受け止めたら、その内容がポジティブで
 もネガティブなことであっても、「(教えていただいて)あり
 がとうございます」と感謝の気持ちを伝えましょう


あなたの事に関心、期待があればこそ「言ってくれる」のですから。

上司や先輩も、時には怒りすぎたり、ストレートすぎたり、逆に気を使い過ぎて曖昧な言い方でわかりにくかったりします。

その時には、ここで学んできた「傾聴」「質問」「確認」「感謝」で対応しましょう!

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〔上司・先輩の皆さまへ〕

皆さんも新人時代(それ以降も)、たくさんのフィードバックを受けたと思います。

新入社員にとって成長に役立つ栄養となるため(相手が消化できるように、受け止めやすい)のフィードバックするための具体的なポイントは、以下の4点です。

@まず全体の評価を伝えて、それからプラス面(よかった点)、
 マイナス面(課題・改善点)を伝える。
➁相手の行動の事実と結果を明確に、具体的な言葉・内容で
 伝える。
Bタイミングよく伝える(遅すぎないこと)。
CIメッセージ(私主語で「私からはこう見えた」)で伝える
 (あなたは○○だ!と決めつけない)


感情的になり過ぎず、相手が受け止められたかの確認も必要でしょう。
上司・先輩も、新人をよく「聴く、訊く、観る」でいきましょう。







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2020年04月22日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No141

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今日のテーマ:『仕事の学び方その5〜「振り返りをする」』
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こんにちは。
インタフェース五十嵐仁です。

今月は『新入社員へ仕事の基本と上司・先輩の指導支援』シリーズです。

以下、今日のテーマ本文(新人へのメッセージ)
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ILM19025.JPG
今日のテーマは『仕事の学び方その5〜「振り返りをする」』です。

ワンポイントは「振り返りは、LTTとKPTで、次に活かすこと」

前回のテーマは『仕事の学び方その4〜「やってみる」』
ワンポイントは『聞いて、読んで、見て、ポイント絞って「やってみる」』でした。

今回のテーマのキーワード「振り返り」は、前回の「やってみる」とセットの言葉です。


皆さん、「振り返り」って聞いて、どんなことをすることだと思いますか?

反省、見直し、やったことをもう一度考える・・・どちらにしても、あんまり「よかったこと」より「うまくいかなかったこと」、「もっと何とか出来ればよかった」という感じをしていませんか。

実は「振り返り」は一言で言うと『次に活かす』ことなのです。

もう少し言葉を加えて説明すると「自分が行動したことについて、何をどのようにしたのか、その結果どうなったのかをよく見直し、なぜそうなったのかを考え、次にどう活かすのかを明らかにすること」です。

うまくできた、できなかった、成果が出た、失敗しただけではなく、そのプロセスで何を気づいたのか、何を学んだのかが大切なのです。

「振り返り」は、体験から学ぶことを促進するアクションなのです。


具体的には、実行したことそこから学んだことを自分自身で明確に意識する(口に出し聞いてもらう、書き出す)、そのことを基に、次に(他に)どう活かすかを考え、実践してみることです。

その意味で「振り返り=学習(学ぶ)」と言っても過言ではありません。


今回のワンポイントのLTTとは、実際には以下のDLTTサイクル(Do⇒Look⇒Think⇒Try)の「振り返り」のLTTの部分です。

@Do やってみる(実践行動)
ALook 見直す(実際にやったことの詳細プロセスやその
 結果を良く見直す・評価する)
BThink よく考える(なぜそうしたのか、そうなったのか
 深く検討し、何を学んだのか考える)
CTry 次に活かす(次にやる時はどうするかを考え、決め
 ておく)

もう一つのKPTとは、上記のLTTを進める時のシンプルな考え方のフレームです。

@Keep(継続すること):良かったこと、うまくいったこと
 等、今後も続けたいこと
AProblem(問題点):できていないこと、不十分・不足だっ
 た点等、改善が必要なこと
BTry(次にすること):KeepとProblemの内容を踏まえ、
 さらに良くする、解決するため今後新たにすること、次に
 打つを考えて設定する。

KPTは、振り返りをする際に、必ずプラス面(うまくいったこと、効果的であったこと)とマイナス面(うまくいかなかったこと)の両面を見直して、その上で次の手を考える進め方です。


今回で、仕事の学び方シリーズ1〜5は、終了です。
1〜4までの「聞こう」「読む」「見る」「やってみる」、他に、「話す」「書く」そしてその全てで必ず「振り返り」をする。
この習慣を身に付けたあなたは、いい仕事のできる人になることは間違いない。

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〔上司・先輩の皆さまへ〕

仕事の振り返りは、新入社員のみならず、仕事をする人であれば誰しも、特に上位者になればなるほど一層重要になってくるポイントです。

これをしなくなって、経験やこれまでのやり方に安住してしまった時から個人としての成長はとまります。
そして、その組織(職場)も衰退に途に向かいます。

DLTTとKPTは、その振り返りを進める質問と共に、新人育成だけではなく、職場・仕事のマネジメントに是非ご活用願います。








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