2017年07月24日

第11回真・報連相 全国大会開催のご案内

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2017年9月8日(金)・9日(土)「第11回真・報連相 全国大会」が京都で開催されます。

日本報連相センターは、リクルートのトレーナーであった糸藤正士氏が創案した「真・報連相」研修を主唱して、「互恵の精神」で個人と組織、社会のコミュニケーションのOSとして「真・報連相」を日本から世界へ普及していくネットワークです。

私は第8回大会に参加。昨年第10回は1年ぶりに参加、今年は昨年に続けて参加します。
今年は、提唱者で初代代表の糸藤正士氏から4代目にあたる代表に延堂 溝壑氏が就任します。
4名の事例発表、活動発表があります。

◆真・報連相全国大会の開催目的
 NHC 友の会会員の交流を深める
 NHCと真・報連相のこれまでとこれからの共有化
 友の会の仲間の実践事例に学び合う

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開催要領

【名称】 第11回 真・報連相 全国大会
【日時】 2017年9月8日(金)10:00〜16:30
     2017年9月9日(土)10:00〜16:30
【会場】 メルパルク京都 

        京都市下京区東洞院通七条下ル東塩小路町676番13
        http://www.mielparque.jp/kyt/access.htm
【主催】 一般社団法人日本報連相センター(NHC)
【会費】 全国大会(2日間)のみ参加  18,000円(税込)
     全国大会と懇親会の両方に参加 23,000円(税込)

 詳細・申込みは、こちら

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posted by igajin at 19:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 真・報連相&北海道支部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月01日

孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきたすごいPDCA(ダイヤモンド社)


 
 今日紹介の本は、孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきた すごいPDCA―――終わらない仕事がすっきり片づく超スピード仕事術(三木雄信著、ダイヤモンド社、2017年2月発行)。

ソフトバンクで孫社長のおひざ元で仕事をしてきた著者が、本書の中で孫社長の仕事ぶりを徹底的に分析してできた「高速PDCA」を紹介。たその要約と私の理解した結論、感想を以下に述べます。

「高速PDCA」を3つにまとめると(著者自身が3つに示している)以下の通り
(1)思いついた計画(具体的方法)は、可能な限り全て同時に実行する
(2)1日ごとの目標を決て、結果を毎日チェックし改善する
(3)目標も結果も数字で管理する


それぞれ補足すると、
(1)具体策を可能な限りずべて同時に実行するので、その方法が効果的かどうかの結果が直ぐでる。そうすると過去の経験則からではなく、現在進行中での結果から分析して、優れた戦略を立てることができる。

(2)その上、毎日結果をチェックし改善することで、普通の人の仕事の進め方の何倍ものスピードで成長できる。

(3)明確な数字で分析することで、正確に成果に影響する戦略を立てることができる。もちろんそのためには、何に関してのどのような数字で把握するかの適切な選択が必要となる(本書では多変量解析等も活用して、それを明確にしている)

さらに、本書でいう「高速PDCA」の実践は8つのステップからなるとしている。

➀大きな目標を立てる(週、月単位など)
A小さな目標を立てる(1日が原則)
B目標達成に有効な方法をリストアップする
C期間を決めて、全ての方法を同時に試していく
D毎日、目標を結果の違いを検証する
E検証を基に、毎日改善する
F一番優れた方法を明らかにする
G一番優れた方法を磨き上げる

この8ステップの高速PDCAを日々の仕事で実践する5つのコツを
本書の以下の2章から第6章までで述べている。

第2章「毎日の目標を設定する」
第3章「同時にすべての手段を試す」
第4章「数字で厳密に検証する」
第5章「一番い方法だけを磨き上げる」
第6章「人の力を借りる」

これまで述べたことにさらに補足すると、まずはどんな分野、ジャンル、範囲でもNO1を目指す(最終目標、尾錠のレベルで)こと、しかもそれが自分自身が本当にしたいことにチャレンジする。

私が理解した本書の「高速PDCA」は、
私が務めた最初の会社リクルートで学んだ仕事の進め方とかなり共通している。

(1)完璧な計画を作るより、ある程度見通しがつけたら始め、やりながら考えて優れた成果を出す計画に仕上げていく。

(2)一人で考えるより、相談して知恵を出し合い、特に分からないことはお客様に聞く(お客様から学ぶ)。

(3)数字として結果が出る仕事がいい仕事の進め方であり、成果を上げている人、成功例から学び、自分の工夫をプラスする。


自分自身の振り返りは、本誌を読み、現在「目の前の仕事をこなすこととこれまで学んだ経験の繰り返し」に陥っていることに危機感を感じた。できることを日々実行し、日々ふり返る、個別案件ごとにふり返ること、私流の表現では「高速【ふり返り+次の一手】」を進めていこう。

本書は、新しい内容というよりは、再認識し、ふり返りになたっと言う意味で
★★★★☆(星4つ)、後は実践のみ。



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