2018年06月28日

【いい仕事をするための職場コミュニケーション61】No5

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【いい仕事をするための職場コミュニケーション61】No5
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今号のテーマ
コミュニケーションの「話す」「聞く」「質問」の3つにプラス4つ目の大事なこと
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さて、今号からこのメールマガジンのタイトルを【いい仕事をするために〜マネジメント実践ヒント2】を【いい仕事をするための職場コミュニケーション61】に改めます。

4月末に出版した著書『リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキル』の内容を主とすると共に、日々の研修や参加者の実践・ふり返り、相談等から新たに見つけた実践のヒントを提供してまいります。

さて、前回は『口頭(対面)のコミュニケーションは、「話す・聞く」と「質問」の3つから成る』と言うテーマで、特に「質問」を活用することのメリットをお伝えしました。

今回は、「話す」場合、そして「聞く」場合、そして「質問する」場合でも、お互いのコミュニケーションがうまくいくための大事な4つ目のことをお伝えします。

その大事なこととは。「確認する」ことです。

職場で良く起こることの一つに、上司が部下に指示をして、部下が「ハイ!分かりました」と返事したにもかかわらず、指示と違ことを指定しまった(指示内容を正しく理解していなかった)ということがあります。

これは、聞いた指示内容を「確認」してなかったことから起こるのです。

同じ言葉を話し、聞いていても、その意味・目的や言葉の理解・解釈は人によって異なることは十分に起こりえます。

そのためにただ「話した/聞いた」で終わらせず、必ず双方の理解が一致しているかの「確認」をすることです。

「確認」の実践ポイントは5つあります。

@繰り返す(リピート)こと
相手の話を聞いているときに、相手の言葉を繰り返すと、相手は聞いてくれていると安心感を持ちます。また、聞いたことを言葉にして相手に返すことで理解や共感も深まります。

A要約する(要点をまとめる)
相手の言ったことを、要点をいくつかに絞って言い換えることです。

Bキーワード化(言い換え、状況・意図・スタンス・イメージの確認)
相手が言いたいことを他のフレーズや言葉で言い換えてみます。
例えば、「それは『善は急げ!』っていうことで、良いと判断したら大至急にということですね!」、
(相手)「そうそう」。

C相手に、言ってもらう(質問して答えてもらう)
指示したことや説明したことについて相手がどう理解したか、考えたかを確認するためには相手に言い換えてもらうことが効果的です。

D話している時に相手を良く観ること
自分の伝えたいこと(指示・依頼、相談事、アドバイス、等)を言うときに、相手を良く観る(観察するように見ると言うことでこの字を使っています)ことです。
相手が聞いている時の視線(目の動き)や表情、等の反応を良く観ると、相手の理解度合を感じ取れます。

以上述べた5つのポイントの@〜Bは、話し(指示・依頼、相談事)を聞く方の実践ポイント、C、Dは話した方の実践ポイントです。私たちは、常に「話す・聞く」の両方の立場になりますから、この5つを常に意識して実践できれば、コミュニケーションのギャップやミスが少なること、間違いありません。

まず、一つからでも結構ですから実践していきましょう(そしてふり返りも)。


【最後にお知らせ】
私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書
「リーダーに必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)が、4月28日
から発売されました。全国大手書店、アマゾン他のネット書店で販売しております。

本メールマガジンにこれまで載せた内容も整理して掲載されています。


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2018年06月25日

【いい仕事をするために〜マネジメント実践ヒント2】No4

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【いい仕事をするために〜マネジメント実践ヒント2】No4
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今号のテーマ
口頭(対面)のコミュニケーションは、「話す・聞く」と「質問」の3つから成る
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質問は聞いているのですか、話しているのですか?
「皆さん、質問はどんな時にしていますか?」これは私が研修でよくする質問です。

よくある答えは、「自分がよく分からない時に」、「自分の考えを確認したい時に」、「知らないことをさらに理解するために」等。
どちらにしても、これらの質問は自分のためにする質問と言えます。

この他に「相手のための質問」という質問があります。相手が言いたいことをさらに引き出すための質問、相手もハッキリ認識していない曖昧な点を明確にさせるための質問、相手自身が迷っていることを決断させるための質問、等です。

他には、双方の理解を確認するための質問もあります。これは、「自分と相手両方のための質問」と言えます。

ところで、「質問は、聞いているのですが、話しているのですか?」。こんな質問をされたら、あなたは、どう答えますか?
これには「聞いている」、「話している」両方の答えが返ってきます。

口頭のコミュニケーションが「話す」と「聞く」からなっていると言われますが、「質問する」は「話す」と「聞く」の内のどちらなのでしょうか?ちょっと困ってしまいますね。

私の答えは、コミュニケーションは「話す」と「聞く」だけではなく、もう一つ「質問する」を含めた3つからなっている、というものです。そう考えるとスッキリしませんか?

この考えでは、日頃あまり意識していなかった「質問」がクローズアップされます。

「質問」をすることで、話していることについての自分の理解を深めることができます。
また、双方の理解している内容の確認、共有化、そして何が合意して何が合意できないかもハッキリさせることができます。さらには、質問することで、話し合っている相手の考えを明確にし、理解を深めて、良い結論を導くこともできます。新しいアイデアが生まれてくることさえできます。

コミュニケーションは「聞く、話す、質問する」の3つから成る。
これが私の結論です。

中でも質問を意識的に活用する。
リーダーに求められるコミュニケーションの実践スキルです。


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2018年06月20日

【いい仕事をするために〜マネジメント実践ヒント2】No3

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【いい仕事をするために〜マネジメント実践ヒント2】No3
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今号のテーマ
「コミュニケーション」って何ですか?
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皆さんは、「今の若い人は何を考えているかよく分からない」、また「コミュ二ケーションがとれない」などと言っていませんか。ご自身では言っていなくとも、そんな言葉をよく耳にするのではないでしょうか。私も管理者・リーダー研修でよく聞く言葉です。

そもそも、この「コミュニケーション」とは何なのでしょう。

実際には、いろいろな意味で使われています。

職場のコミュニケーションがいい(悪い)、できてきている(いない)の場合はコミュニケーションとは、「お互い話をよくしていて、気持ちが通じ合っている」「仲がいいこと、人間関係ができている」「言ったことが理解されている」「話が伝わっている」というような意味でしょうか。

私は、「単に伝達することだけではなく、その結果として、意思や感情、思考等を、相互に共有するところまで」をコミュニケーションと考えています。

職場の上司・部下、リーダーとメンバーは、お互いに別な人であり、物理的にも異なる存在です。育った環境・経験、そして年齢や性別、関心や考え方もそれぞれ違うのです。

異なる存在である者同士が、「共有化する=共通のものをお互いの中に形づくる」ことがコミュンケーションの本質です。

平たく言えば、お互いに伝えたいことを「分かりあえている」ということです。
このお互い同士で「共有できること」の割合が高まり、また「共有していること」の量が増える
ことこそが、コミュニケーションの成果。つまり、うまくいっている、通じ合っているということになります。

この「コミュニケーションの本質」に照らしてみれば、先ほどの「今の若い人は何を考えているかよく分からない」、「コミュニケーションがとれない」と言っている人ご自身がそもそも「コミュニケーションをとろうとしていない」ことが判ります。共有しようとしていないのですから。 

自分と世代の違う、育った時代環境が違う人にこそ「コミュニケーション」をとることが必要なのです。

何を考えているかを探る。分かるように努める。コミュニケーション機会を十分にとれるように計らう。それがまさに「コミュニケーション力」です。それをしようとしていないこと(自らが、コミュニケーションマインドとスキルが不足していること)を白状しているだけです。

わからないからこそ、違うからこそ「コミュニケーション」をとり、通じ合おうとするのです。途中で簡単にあきらめてはいけません。

このメールマガジンで、そのコミュニケーションスキルについて、一緒に考え、実践して学んでいきましょう。


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2018年06月19日

【いい仕事をするために〜マネジメント実践ヒント2】No2

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【いい仕事をするために〜マネジメント実践ヒント2】No2
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今号の目次
1)前回の【ヒント】 あなたの「いい仕事」は、ハッキリし
ましたか?
2)【今週のヒント】 ふり返りしていますか?
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1)今日の【ヒント】 あなたの「いい仕事」は、ハッキリし
ましたか?

前回のメルマガで、あなた自身のいい仕事について、3つの質問を記しました。
@あなたの仕事は誰の役に立っていますか?

➁あなたの仕事は何で役立っているのですか?

Bあなたは仕事で役立つためにどのような能力を発揮していますか?

あなたの「いい仕事」を明確になりましたでしょうか?

ちなみに、私は研修講師がメインでその他人事組織コンサルタント、コーチが仕事ですが、私のいい仕事とは、・・・この続き、後述(※)。


2)【今週のヒント】ふり返りしていますか?

最近、研修は「○○○○」の場(機会)と言っています。

この○○○○に入るのが『ふり返り』です。

さて、あなたは『ふり返り』って何だと思いますか?

やったことを見直すこと、思い起こすこと、反省すること、良し悪しを明らかにすること、等と言われます。

『ふり返り』とは、「できたこと、できなかったこと、また、うまくいったこと、うまくいかなかったことを明らかにすること。

そして、今思えばどうしたらよかったのか、また、何があればうまくいったのかを考える。よかったことは、何が良かったかも明確にすること。

そして、その中で気づいたこと、分かったこと、ヒンを次にどう活かすか、今度はどのようにするかを決めること」です。


『ふり返り』は、経験から学び、成長することです。

『ふり返り』をすることで、いい仕事となるための改善、向上ができます。
そしていい仕事ができる人になるために学習して、成長することができるのです。

※私のいい仕事とは、「お客様は、顧客企業の経営者、人事研修部門の管理者(クライアント)そして、研修・セミナー参加者(エンドユーザー)。
そして、企業の人材(研修・セミナー参加者とその職場のメンバー)が本来持っている能力(可能性)を最大限に発揮して『いい仕事』をすることために研修を通して役立つこと。
そのために私自身日々ふり返り、気づいたことを改善し、向上することです。」



【最後にお知らせ】
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2018年06月18日

【いい仕事をするために〜マネジメント実践ヒント2】No1

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【いい仕事をするために〜マネジメント実践ヒント2】No1
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今号の目次
1)このメールマガジンを始めたワケ
2)【ヒント】「いい仕事とは」?
3)【実践のヒント】組織でいい仕事を仕事できる人の
  2つの力
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1)このメールマガジンを始めたワケ

私(五十嵐仁)は研修講師を仕事にして、企業内研修、公開講座、セミナーを年間100〜120回以上の研修を担当しています。

昨年度1年間も、今年3月までに105回の研修・セミナーを実施しました。

研修・セミナーはせいぜい1日、短いと半日(4時間)、長くても3日です。

研修の場で学び、気づいて、又やる気になっても、研修後に職場に戻ってからの実践、活用の継続はやはり簡単ではありません。

会社によっては集合研修のフォローアッププログラムとして、一定期間後にフォローアップ研修を行ったり、職場での実践レポート提出してもらい、そのコメントを書くこともあります。

しかし、残念ながら、フォローアップを行う研修は全体の3%程度です。

それで、今回社内研修、また公開セミナーの参加者で研修後に挨拶して名刺交換した方から、フォローアップとして「実践のヒント」のメールマガジンを始めることにしたのです。


2)【ヒント】「いい仕事とは?」

あなたは「いい仕事」とは?と問われたら、どう答えますか?

私は、いい仕事は次の3つの要件を満たしていることと考えます。
@他者(お客様、その仕事の利用者、次工程)に役立つこと
A専門的な目的が明確なこと(役立つ中身:職種・職業・仕事、内容)
Bその目的を果たすために自らの能力を向上し、発揮すること

@あなたの仕事は誰の役に立っていますか?
(あなたの仕事のお客様は誰ですか?常に意識していますか?)

➁あなたの仕事はどんなことで役に立っているのですか?
(お客様に何によって貢献していますか?)

Bあなたは、仕事で役に立つためにどのような能力を発揮していますか?
(その能力の向上のために何をしていますか?)

今回のヒントは、上の3つの質問へのあなた自身の答えです。
出来るだけ具体的に、かつ、もれなく考えてみて下さいね。


3)【実践のヒント】【実践のヒント】組織でいい仕事を仕事できる人の2つの力

いい仕事のできる人(仕事の成果を上げる人)
=「質の高い専門性」✕「いい仕事の進め方」

この式は、いつもマネジメント研修でお伝えしていることの一つです。

まずは、担当している仕事(業務・職種)の「専門能力」を向上させましょう。
そして、「いい仕事の進め方」を身に付けましょう。

このメールマガジンでは、「いい仕事の進め方」=【マネジメント力】を高めるヒント集です。


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