2018年09月18日

【いい仕事をするための職場コミュニケーション61】No14

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今日のテーマ
『非言語コミュニケーションを活用しよう(1)』
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おはようございます!
今回のテーマは、『非言語コミュニケーションを活用しよう(1)』です。


非言語コミュニケーションとは、言葉(言語)以外の手段を使ったコミュニケーションのことです。
表情、視線、身振り・手振り、また話すスピートや間、声の大きさ、調子などが非言語コミュニケーションです。

本メルマガNo8で『挨拶、声かけのスキル』で朝の「おはよう」から始まって、挨拶の大切さをお伝えしました

実は、挨拶も80%以上『非言語コミュニケーション』と言えるのです。

挨拶の言葉「おはようございます」「おはよう」や声かけの言葉「元気!」がありますが、それ以上に相手を良く見て挨拶するか、見ないで挨拶するか、相手に届くような声で挨拶をするか、小さな声でボソボソと挨拶するか、等で相手に伝わる内容(感じ・印象)は大きく変わります。


この非言語コミュニケーションの活用によって、職場で周囲の人(上司、同僚、部下)との関係やコミュンケーションの取れる度合いが大きく変わります。

しかも、言語コミュニケーションと比べて非言語コミュニケーションは、習慣的、無意識的にしている場合が多いのです。

なぜなら、多くの人は、何を言うか、どのような言葉を使うかは、何らかの準備をしたり、意識して考えて話します。しかし、どんな表情で、視線をどこへ向けるか、話すスピートや間、声の大きさ、調子等をどのようにするかをいちいち考えている人は少ないからです。

だからこそ、リーダーの皆さんやコミュニケーションをとることが必要な人にとってこの表情・視線・姿勢や声の調子・間・スピードを意図的、意識的に使うことが非常に効果的なのです。


さあ、まず今週は自分の視線や表情・姿勢、声の調子・間・スピードについて少し意識してみませんか。
また、話をする時、聞くときに相手の視線や表情・姿勢、声の調子・間・スピードについて少し観察してみて下さい。

これまで以上に、非言語から伝ってくること、感じとることを大事にしてコミュニケーションをとってみてましょう。

次回から、効果的な非言語コミュニケーションについて、さらに具体的に考えていきます。

それでは、また来週。


【最後にお知らせ】
私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書
「リーダーに必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)が、4月28日
発売されました。全国大手書店、アマゾン他のネット書店で販売しております。

購入(左クリックする)前に、こちら「リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキルの読み方」をご覧ください。

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2018年09月10日

【いい仕事をするための職場コミュニケーション61】No13

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今号のテーマ
『感謝の言葉を口にしよう』
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おはようございます!
今号は良い関係づくりの実践ヒント、『感謝の言葉を口にしよう』です。

本メルマガNo8で『挨拶、声かけのスキル』で朝の「おはよう」から始まって、挨拶の大切さをお伝えしました。

挨拶は「存在承認のスキル」であり、前号No12でお伝えした「言動承認のスキル」と並んで、良い関係づくりでの大切なコミュニケーションです。

感謝の気持ちを口に出すことも、相手のやってくれたことに対する「言動承認」といえます。


「ありがとう」と言う感謝の言葉は、誰にでも、どんな時にでも相手にポジティブ(肯定的、好意的)に伝わる万能の言葉です。
ありがとうと言われて嫌な気持ちになる人はいません。

あなたは、「ありがとう」「ありがとうございます」と言う言葉を、日常でどのくらい口にしていますか。
・・・・
職場で、上司やお客様だけではなく、部下、後輩、他のメンバーに対して、どんな時、どれだけ口に出して感謝の気持ちを伝えているでしょうか。


ここでお勧めしたいことは、「ありがとう」をたくさん、口にすることです。

この「ありがとう」の言葉は人を認める(承認)ことでもあり、相手をポジティブな気持ちにします。

そうした人は、また相手に「ありがとう」を言って貰えることを続けたり、また他の事でも「ありがとう」を言って貰えると思ってプラスの行動(積極的な行動)をとる可能性が高まるのです。

そうすると、「ありがとう」をたくさん口にする人は、また周りで「ありがとう」と言いたくなることにたくさん出会うことになるのです。

そして、「ありがとう」をたくさん口にする人は、「ありがとう」と言えることをたくさん発見することができる人にもなるのです。


「ありがとう」はどんな人の心にも響く言葉。

いまから、どうぞ。
「ありがとう」。


それでは、また来週。


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2018年09月03日

【いい仕事をするための職場コミュニケーション61】No12

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今号のテーマ
『相手が聞いてくれていると感じさせる「言動承認のスキル」』
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本メルマガNo6で「人は自分の話をよく聞いてくれる人の話は受け入れる」とお伝えしました。

あなたは、どのような人が「よく話しを聞いてくれている人」と感じますか?
逆にどのような人でしたら、これは話しを聞いてくれていないと感じますか?

自分が言いたいことを話している時に聞いてくれていないな、と感じた体験を思い浮かべながら、考えてみてください。


相手に話を聞いてくれていると感じてもらうにはどのような態度をとるべきか、それは「話しを聞いているよと相手が感じられる反応をすること」です。

既に傾聴の実践スキル(No7)で述べた「あいづちを打つ」「うなずく」「相手の話を繰り返す」等がその反応の具体的な中身です。

その他に習慣化しておきたい大事なポイントが、
「相手の言動を言葉にして返す」ことです。


「先輩、少しお時間いいですか。聞いてもらいたい話があるのですが、実はE君のことなんです。彼のことを思って、いろいろと頑張って指導しているんですが、なかなかうまくいかないのです。」

「そうか、E君のことを思って、いろいろと頑張っているんだ!」

というように、相手の言った言葉の中で、相手の気持ちや思いの言葉を口に出して返すのです。


挨拶や声かけは、相手を見たらポジティブな言葉がけをすることで相手の「存在承認」と言いました。相手の言葉や態度について自分の言葉にして返すのは相手の「言動承認」と言えます。

この「言動承認」のスキルの実践は、相手の話しを聞く時だけではなく、職場のメンバーについて一所懸命やってくれたり、手伝ってくれたり、頑張ってくれていることを認める言葉として大いに活用することをお勧めします。


どんな小さなことでもいいのです。相手の仕事の進め方や取り組み姿勢の変化や成長、その仕事の成果などを目にしたら、認めて、口に出して、言葉にして相手に伝えることです。

相手の状況や行動について、いい悪いなどの評価をするのではなく、「すぐにやってみたんだね、どうだった?」とか「毎日続けているんだ」と相手に伝える。


また、相手の行動について自分の気持ちを伝える。
例えば「いつも、素直な意見を言ってくれて助かるよ」、「あなたの返信の速さは、私も見習いたいよ」


この言動承認のスキル、相手を「認める」ためには、日常から相手の言動に関心を持って良く見ていることが必要です。


コミュニケーションで関係を深めるためには、まずは質より量・頻度が大切なのです。とはいえ、お互いの関心のないことについて言われても話は弾みません。


多くの人にとって一番の関心事は、自分のこと。

自分がどうみられているのか、どう評価されているのか、好意的にみられているのかどうか等です。

その自分について、関心をもって、しかもポジティブな見方をしてくれる人が相手ならば、安心して、率直な話をすることができるのです。




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本メールマガジンにこれまで載せた内容も整理して掲載されています。
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