2019年08月19日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No95

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今日のテーマ
No.95『本から学ぶための、本の読み方』

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おはようございます。

前々回メルマガNo93のテーマ『継続の小さな仕組みを作る』でした。

その中でお伝えした「参加(受講)した研修テーマ、内容に関する本を継続して読む」に関連して、今回のテーマは、その「本から学ぶための、本の読み方」です。

私も仕事に関して多数の本を読みます。

仕事において具体的な「テーマ」や「目的」があって読むことが多くあります。その際には、テーマに関連する本をかなり集中的に読みます。
最近はネットでの情報収集も欠かせません。

また、そこまで明確に意図的ではなくても何らかの関心を持って読むことがほとんどです。その際も、本から学んで活用することがベースになります。


書く方は、これまで共著1冊と単著1冊本を出しました。

その本を書いて読者からの反応(アマゾンの書評や感想メール、また発行前に知人にコメントを貰ったりもしました)を受けて、私の本の読み方という資料も作成しました。
「リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキルの読み方」

このブログ記事は、特に私の著書の読み方に特化していますので、それをベースにしながらも、学ぶための本の読み方を5つのポイントにまとめてみました。

「本から学ぶための、本の読み方」5則

1)まず、本を読む前に(場合によっては買う前に)、何のためのその本を読むのか、その目的を明確にすることです。できれば書き出しておく。

2)本によっては、最初から最後まで1度に続けて読まない方がよい場合もある
〜それでは、どう読むかというと、まず「はじめに」と「あとがき」を読み、次に目次に目を通す、それから、どこから、どう読むかを決める。

3)お急ぎの(早く役に立てたい、活用したい)場合は、目次をみて関心をもった章(パート)から読む、という手もある。

4)最初から順に読む場合には、読んで役立ちそうな部分、関心を強く持った部分について、カードかメモにその個所を書き出す、又は要約する。場合によっては自分で具体的な活用・実践方法を考えて書いておく。

5)一度読み終えたら、もう一度読み返す。又は時々読み返して、再度役立ちそう、また関心のある所を見つけ出したら、4)を繰り返す。

ただ読むのではなく、どの本からも必ず一つ以上のスモールステップ(自分の仕事や課題解決に使える具体的な行動)を見つけ出すことが目的です。


さあ、今回のヒントを参考にして「本から学ぶ効果的な読み方」の自分バージョンを工夫してみて下さい。
いいアイデアが浮かんだ、と思ったら、こっそり私にも教えてくださいね。


お時間あれば、その他感想・コメント何でも結構です。メールをお待ちしております。

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あて先は、info*interface-h.co.jpへ(*を@にして返信ください)。

それでは、また来週。




【最後にお知らせ】
私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書
リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキルーカウンセリング、ティーチング、コーチング、報連相の活かし方」(セルバ出版)、昨年4月に発売されました。お陰様で今年の1月末に増刷されました。引き続き、全国大手書店、アマゾン他のネット書店で販売しております。

購入(左クリックする)前に、こちら「リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキルの読み方」をご覧の上、ぜひリーダーとしての「いい仕事」をするためのヒントを手にしていただければ嬉しいです。



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2019年08月14日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No94

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今日のテーマ
No.94『研修・セミナー受講後に気づきや学びを実践・継続するために(3)〜継続できる小さな行動(マイクロステップ)』

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おはようございます。

先週は、2日間の監督者研修、1日のOJTスキル研修を担当しました。

両方の研修とも最後に今後の目標と行動計画を作成してもらいました(一部は時間がなく宿題としました)。

さて、テーマは、前回からも引き続き『研修・セミナー受講後に気づきや学びを実践・継続するために』。
今回はその(3)で「継続できる小さな行動(マイクロステップ)」です。

前回は、「継続の小さな仕組みをつくる」でした。

今回は似ているようですが、研修で気づき学んだことの実践内容、目標と行動計画を作成した場合にはその実践項目そのもの中に「継続できる小さな行動(マイクロステップ)」をつくることです。


いつも私の研修では「スモールステップ」という言葉で、研修での気づきや学びの実践、また目標・行動計画の行動内容を具体的ですぐできること、少しでも効果的と思われること、これまでと違うこと、をすることをお勧めしてきました。

研修後に大きな計画や実践にかなりパワーのかかることばかりの計画だと、計画倒れになりやすいからです(私も若い頃研修を受けたときによく経験したことです)。

そのスモールステップの中でも、もっと日々できる小さなことを継続していきましょう。
それによって研修での気づき、学びを忘れず実行していきましょう、ということです。


それではマイクロステップ(小さなスモールステップ)の例です。
(内容は、皆さんそれぞれが研修で学び、実践しようとしていることに合わせてやってください。以下はあくまでも小さい具体的実践行動という意味での例です)


1)朝の挨拶「おはようございます」をこれまでとは違う新しい目的を持って、意図的に行う。意図は、例えば相手(職場のメンバー)に様子(元気度、やる気度、調子等)を観るために、他には、元気で明るい挨拶を継続して、職場のメンバーも同じような挨拶する人を増やし、今より明るい職場にする。

2)前項1)と似ていますが、職場でメンバー全員に1日必ず一言以上声かけをして、コミュニケーションの取りやすい雰囲気をつくる。

3)こちらは主に管理者対象になりますが前項2)の延長線上として1週間に1回必ず10〜15分位の対話(面談、相談)時間をつくる。この時間は部下が話したい事、相談したい事を引き出して受け止める時間とする。自主的な1on1タイムと言えます。
※1on1については、こちらをご覧ください。
「部下を成長させる“1on1”ミーティング」 
 

4)自分の行動計画の内容項目について、職場のメンバーで必要と思う人と共有化して(もちろん相手の納得と合意の上で)一緒に実行する

5)朝のミーティング(朝礼)がある場合は、今日1日(又は今週1週間)実践(意識)することを公言して取り組む。


さあ、今回のいくつかヒントを参考にご自身に「継続できる小さな行動(マイクロステップ)」を作って、実践してみて下さいね。

そして、是非その「継続できる小さな行動」を私宛にメールでご報告願います。
皆さんで共有できれば、さらに嬉しいです。


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2019年08月04日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No.93

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今日のテーマ
No.93『研修・セミナー受講後に気づきや学びを実践・継続するために(2)〜継続の小さな仕組みをつくる』

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おはようございます。

先週は、2日間の現実課題解決(アクションラーニング)研修、1日のコーチング研修を担当しました。

前者の研修では作成した目標・行動計画について半年後に実践レポート(実践と振り返り、質問等)の提出、後者も1週間後に感想レポートを提出してもらうという両者ともフォロー付き研修です。


さて、前回からいい仕事のヒントは『研修・セミナー受講後に気づきや学びを実践・継続するために』。
今回はその(2)で「継続の小さな仕組みをつくる」です。

冒頭で述べた先週の2つの研修はどちらもフォローアップが組み込まれた研修でした。

今回のヒントは、そのフォローの仕組みを自分自身で、自分のために、「継続できる小さなことでつくっちゃおう」というものです。

どんなことが考えられそうですか?


まずは、作成した行動計画や実行しようと決めたことを忘れないために、紙に書いたものを毎朝見る

机に張り出しておく、又は手帳に挟んでおく

ノートPC、タブレット、スマホを開くとすぐ見えるようにしておく

どちらにしても行動内容をキャッチフレーズにしておくとよいでしょう。


次に、継続的な振り返りの機会を作ることです。

その期間としては、毎日(1日の最後に)、1週間(週末に)、1ヶ月(月末に)等。

作成した行動計画や実行しようと決めたことについて実践とその結果を振り返ります

振り返る際に、前回の職場のメンバー(上司、同僚、部下、等)への報告と結び付けて、自分の振り返りを聞いてくれる(報告する)相手を決めておく(お願いしておく)という合わせ技も使えます。

他には、フォローアップ学習として、参加(受講)した研修テーマ、内容に関する本を継続して読むという手もあります。

3冊くらいの研修の関連(参考)と書を選んで1ヶ月に1冊、3ヶ月で読了。

読むだけではなく、出来れば、感想をブログやfb他SNSなどに簡潔な内容でもいいので投稿する

オープンにしない場合には、感想・レポートを書いたり、その本から学んで実行すること(スモールステップ)を一つ決めるのもいいでしょう。


最後に、本メルマガ読者の方でしたら、全員が活用できる方法をお教えします。

それは、研修後に実践したこと、やってみて出てきた質問や相談事を私五十嵐仁にメールすることです。

遅くとも1週間以内には必ず返信します。
(研修終了時に私とメール交換しメルマガをお読みの方に、最近は「この研修は無期限フォロー付きです」と言っています)


さあ、今回のいくつかヒントを基にご自身に会った「継続できる小さな仕組み」を作って、実践してみて下さいね。

そして、是非その「継続できる小さな仕組み」を私宛にメールでご報告願います。
皆さんで共有できれば、さらに嬉しいです。


お時間あれば、その他感想・コメント何でも結構です。メールをお待ちしております。

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