2021年02月24日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No186:『5つの学び方〜3.質問学習@【自問自答】』

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『5つの学び方〜3.質問学習@【自問自答】』
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おはようございます。
インタフェース五十嵐仁です。
いつもこのブログ(メルマガ)をお読みいただき、ありがとうございます。


今日は『私が実践してきた5つの学び方』の3番目、「質問学習@【自問自答】」です。

本シリーズ(No182〜187)では、「学習する(した)」とは、『知識、行動、スキル(能力)、価値観、態度、考え方等を、新しく獲得したり、修正したりすることで自ら行動変容すること』と捉えています。つまり変化することであり、成長するということに結びつくもののです。

前回述べた「質問学習」とは、『「質問力」を活用して〜自分自身の考えを深める、他者からの知識や経験を通しての知恵を得る、他者から質問されて自分が気づきや考えを深める、他者の問いかけに対して自分以外の人の答えからも学ぶ』ことです。
そして、一人でも二人(対話)でも、三人以上の複数者でも活用できる学び方。

今回の「自問自答」は、自分が自分自身に問いかけ、自分で考えるということです。

多くの場合、何か問題があると「どうしたらいいだろう(どのような解決手段があるだろう)?」とすぐに対応策などの手段、やり方を考え(問いかけ)ます。
これは「手段思考」と言えます。
これで解決できる場合もありますが、いつもそれだけで解決できる問題ばかりではありません。

自問自答では、自分の問いかける質問の質が大切です。
自問自答で、自分が考えるために効果的な質問や質問の仕方を含め自問自答の5つの方法を挙げてみます。

(1)「どうなっていたらいいのだろう?」と問い、答える。
困ったとき、問題だと感じたとき、何とかしなければならないときに、先に述べた「どうしたらいいだろうか?」という質問で手段を考えるのではなく、その目的、目標を考えるのです。
何をするのか「How」ではなく、何を目指すのか「What」、何のために「Why」が最初です。
「自分が得たい結果は何だろう?(What)」が「目標」を聞く質問、「なぜその結果を得たいのだろう?(Why)」が「目的」を聞く質問です。

(2)5回の「なぜ」(WHy)に答える。
問題が起こった(見つけた)ときに、「なぜそれが起こったのか」その原因つなげて5回問いかける(原因を追究する)ことです。
これは自問自答する(自分で考える)際に使うもので、問題を起こした他者に5回問いかけると責任追及になってしまうことが多いので使い方に注意です。

(3)「他には?」を3回繰り返して答える。
これは目指す目的・目標に関してでも、原因についてでも、方法・手段についてでも利用できます。
一つの答えや一つの方向だけではなく、他の複数の要因や手段を考え出したり、また並列的な関係の要素をあぶりだすことにも使えます。

(4)他の人(関係者)から見たらどう見えるだろうか?と問い、答える。
これは「多面的思考」とか「多角度思考」との質問と言えます。
自分一人の視点や立場だけではなく、別の複数の視点・立場から考えることによって、問題の見え方や解決策の有効性も変わってきます。

(5)自分が知っている他者(自分なりに知っている歴史上の人物でも可)になって答える。
前項(4)の質問の応用編としては、「○○さんなら今問題をどう考えますか?」と問いかけて、自分が「その○○さんになったらどう答えるかを考えて答える」のです。
(4)との違いは、その人になりきってみることです。

自問自答ノート作るのも手かもしれませんね。
頭の中でつぶやくよりも、自問(質問)を書き出して、自答が(答え)も書き出すことによって、さらに自問自答が浮かび上がってくるかもしれません。

これは、早速自分でもやってみようと思います。

皆さんも、以上の5つの質問(自問自答の方法)以外で、日頃自分が考えるときにきっかけとなる質問や自問自答のし方があれば、是非お教えください。
実践と学びを分かち合いましょう。


それでは、また次号で。

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私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書
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2021年02月22日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No185:『5つの学び方〜3.質問学習(自問自答から他問他答まで)』

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『5つの学び方
 〜3.質問学習(自問自答から他問他答まで)』

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おはようございます。
インタフェース五十嵐仁です。
いつもこのブログ(メルマガ)をお読みいただき、ありがとうございます。


『私が実践してきた5つの学び方』今回は3番目。
テーマは、「質問学習(自問自答から他問他答まで)」です。

本シリーズ(No182〜187)では、「学習する(した)」とは、『知識、行動、スキル(能力)、価値観、態度、考え方等を、新しく獲得したり、修正したりすることで自ら行動変容すること』と捉えています。つまり自らが変化することであり、成長するということに結びつくもののです。

今回の「質問学習」ってどんなことだと思いますか?
そもそも「質問学習」という言葉(概念)を聞いたことありますか?

「質問学習」という言葉で検索しても、ヒットしません。
そうです、私が勝手に作った(今回このメルマガで初めて使い始めた)言葉なのです。
(その内、検索で私のブログなどがヒットするかもしれません)

言葉からは、質問して答えてもらって学ぶことかな、っと思いますよね。
確かにそれもあるかもしれません。

質問して相談することで、職場であれば上司、先輩などから教えてもらったり、知恵を借りたりて学ぶこともあるでしょう。
おそらく、それも「質問学習」に入ることになるでしょう。

人材育成を勉強している方でしたら「コーチング」のことだ!と思うかもしれません。


さて、私の考える「質問学習」とは、『質問を活用して〜”「質問力」で”とも言えます〜自分自身の考えを深める、他者からの知識や経験を通しての知恵を得る、他者から質問されて自分が気づきや考えを深める、他者の問いかけに対して自分以外の人の答えからも学ぶ』ことです。

そして、質問学習は、一人でも二人(対話)でも、三人以上の複数者でも活用できる学び方なのです。

図式化すると以下のようになります。
画像5.png
https://interface-hrdod.up.seesaa.net/image/E794BBE5838F5.png
※図が不鮮明な場合は、上記をクリックして下さい。

@)自問自答:これはまさに、自分が自分自身に問いかけ、自分で考えるということです
ここで大切なのは「自問」、つまり自らへの問いかけ(質問)の質と量(深さと広さ)です。

多くの場合、何か問題があると「どうしたらいいだろう(どのような解決手段があるだろう)?」とすぐに対応策などの手段、やり方を考え(問いかけ)ます。
直ぐに手段を思い浮かべて(考えられて)解決できる場合もあるでしょうが、いつもそれだけで解決できる問題ばかりではありません。

A)自問他答:これは自分が他の人に質問して何らかの答えを得ることです。
知らないことや分からないことの知識、やり方、ノウハウを得ることができます。
相談も多くの場合は質問から始まります。
「○○について困っているのですが、どうしたらいいでしょうか?教えてください。」という感じです。

B)他問自答:これは他者から、自分では考えていなかったことを質問されて、答えることで自分の考えが深まり、広がることです。
先に述べた「コーチング」を受ける側がまさに、この他問自答といえます。相談しに行ったときに逆質問をされるのも同じです。

C)他問他答:これは、他者が自分以外の人へ質問して答えるのを見る(聞く)ことです。
他者が自分以外の人に質問して、問われた人が何と答えるのだろう、自分なら何と答えるだろうと考えたり、その人の答えを聞いたりして(自分との違い、または同じ点等)さらに考えることです。


この4つの問いと答えの組み合わせは、「自問自答」は自分一人でできますが、他の3つの問答は自分以外の人一人以上との対話でできるものです。「他問他答」は、最低でも3名以上の間で行うことができます。

私が研修で活用するアプローチで、かつ研修のテーマでもある「コーチング」は、B)がメインで同時に@)もなされます。そしてもう一つのアプローチである「アクションラーニング(質問会議)」は、実はこの4つの組み合わせのすべてが活用されるものなのです。


以上の4つの問答法による「質問学習」は、その一つ一つのどれもが大きなテーマとなります。

朝一番に目にしていただくこのメルマガでは、あまり長いと読んでもらえませので、今日は、ここまでとします。

次回は4番目の「体験学習」に行く前に、この4つの問答法についてもう少し、一緒に考えていきます。


それでは、また次号で。

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2021年02月15日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No184:『5つの学び方〜2.アウトプット学習(書く、話す)』

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『5つの学び方〜2.アウトプット学習(書く、話す)』
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インタフェース五十嵐仁です。
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『私が実践してきた5つの学び方』今回は2番目。
テーマは、「2.アウトプット学習(書く、話す))」です。

前号でもお伝えしました「学習する(した)」とは、『知識、行動、スキル(能力)、価値観、態度、考え方等を、新しく獲得したり、修正したりすることで自ら行動変容すること』と捉えています。つまり変化することであり、成長するということに結びつく。

そう考えると、インプット学習で、自分が仕入れた情報、学んだ知識、気づいたこと等をこれまでの蓄積したこと(知識、情報、経験、スキル、考え方、等)と結び付け、照らし合わせて、新たな内容としてアウトプットすること自体が、正に「学習」そのものなのです
これが、アウトプット学習です。

その意味では、学校の授業や講義で、また仕事に関する講座や勉強会などで聞いた話をノートに書く、メモをするのは書くということは、一見アウトプット行動なのですが、これは「インプット学習」の方法と言えます。


さて、以下は、身近なところからできる具体的なアウトプット学習(方法)です。

@)読んだ本の要約(エッセンス)や感想、活かし方を文章に
 する(ブログ、SNS、ネットのレビューに書く、等)
A)収集した情報、資料から、ツールも作成した上で仕事の
 レポート作成やプレゼンをする。
B)仕事の資料でも何でも、伝えたいことをワンペーパーに
 まとめる。
C)職場の会日やミーティング、打ち合わせでこれまで以上に
 多く発言する。また他者の発言について質問をする。そして
 その回答へもまた発言をする
D)新聞への投書、雑誌へ投稿、懸賞論文や懸賞小説への応募
 等、多くの人に触れる機会へアウトプットする。
E)研修やセミナー・講座受講したら、必ず職場で報告する、
 関心を持ちそうな同僚、知人・友人へ話す。



以下は、さらに具体的に私が実践しているアウトプット学習
@本メルマガ「いい仕事をするために〜学びを活かし、分かち
 合う」を毎週発信すること(連動しているブログ記事投稿)
AブログやSNSへの投稿(時には上記@)の本の紹介投稿や
 レビュー投稿もしています)。
Bインプット学習したことを研修でアウトプットする。
 具体的には、テキストや資料で「書く」。レクチャーで
 「話す」。体験実習で「実践」のアウトプット


私の仕事は「いい仕事をする支援」、つまり参加者の学習促進・支援であり、それをしている私自身が同時に学習しているのです。


それでは、また次号で。

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2021年02月08日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No183『5つの学び方〜1.インプット学習(読む、聞く、見る)』

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『5つの学び方〜1.インプット学習(読む、聞く、見る)』
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おはようございます。
インタフェース五十嵐仁です。
いつもこのブログ(メルマガ)をお読みいただき、ありがとうございます。

前回の『私が実践してきた5つの学び方』から、今回のテーマは「1.インプット学習(読み、聞く、見る)」です。


私の言う「インプット学習」とは、単に読書や講演会参加、動画を見るネット情報を読む等の情報をインプット(知覚・認識・理解)するだけのことではありません。

「学習する(した)」とは、『知識、行動、スキル(能力)、価値観、態度、考え方、等を、新しく獲得したり、修正したりすることで自ら行動変容すること』と捉えています。
つまり変化することであり、成長するという表現で当てはまるものもある。

そう考えると、単なるインプット、情報収集、具体的には毎朝新聞を読む、TVでニュースを見るだけの認知行為だけでは、「インプット学習」とは言わないのです。

それでは、どのような時に、どんな機会が「インプット学習」となるかと言えば以下のような条件がある時と言える。

@「アウトプット」する(書く、話す、プレゼンする等)ために「インプット」する時
A自分の関心事、テーマ(知りたい、学びたい、活かしたい事柄・課題)がある時
B自分にとってその「インプット」することが大いにメリットがある時、役立つ時


以上の点をさらに具体的に考えると、
@)仕事で取り組む新しい課題を任された時、
A)自ら仕事をカイゼンしたり、仕事の問題を解決したりしようと思う事がある
B)自分の今後のキャリアや能力向上で必要と感じている事
C)個人的な関心事(興味があり、面白いと思う事や好きなこと、趣味)
D)他者に認められたり、褒められたりする事
E)自分にとって利得がある(金銭面や健康面、精神面等での報酬と感じる)事
F)環境や条件の変化でこれまでの同じようにしていてはやっていけない時

等でしょうか。

もし、これ以外であれば、是非お教えください。

さて、自らがインプット学習するために必要なものが、実は「ビジョンや目的・目標」なのです。先の述べた@)〜E)は全て「目的・目標」を具体的につくることにつながります。

また、常に「関心事」を持つことです。
こちらは「目標」はなくても、知りたい、理解したいということ自体に動機づけられています。


私自身は、研修の最初で必ず「自己目的」を持って貰うこと、また研修の事前課題で「仕事・職場で解決したい課題」を考えてきて貰うのは、研修という場が「インプット学習」になるための仕掛けでもあります。

研修はもとより、情報収集(本を読む等)が単なるインプットで終わらず「インプット学習」にするために以上のことがヒントになれば幸いです。


それでは、また次号で。

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2021年02月01日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No182

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『私が実践してきた5つの学び方』
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おはようございます。
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いつもこのブログ(メルマガ)をお読みいただき、ありがとうございます。

今年に入ってから、自ら(会社)の3つのテーマから始まり、10の目標を設定し、「学びの機会」、「学びを始めるキッカケ」ということで、目標と学びに関して述べてきました。

今、大きく世の中、日本だけではなく世界、そして仕事や会社だけではなく業界や社会の仕組み自体が変わる中、その環境の変化がどうあれ「いい仕事」ができる人であり続けるために、私たちが学び、成長していくヒントを今月もお伝えしていきます。


今日のタイトルは『私が実践してきた5つの学び方』です。

「皆さんは、これまでそして今、どんな学び方をしていますか?」

私の5つの学び方(学習方法)とは、
1.インプット学習(読み、聞く、見る)
2.アウトプット学習(書く、話す)
3.質問で学ぶ
4.体験学習
5.人から学ぶ


以上の5つは、体系的、論理的な分析による分類ではなく、また並列ではなく、重なり合う部分もあるかもしれません。
あくまでも私の体験を通しての学び方の5つです。

以下にその5つの内容をできるだけ簡潔に述べます。

1.インプット学習(読み、聞く、見る⇒知る)

インプット学習とは、読書や講演会参加、動画を見るネット情報を読む等の情報のインプットです。
身近なところでは、新聞を読む、テレビニュース(だけではなく、様々な番組)を視る。
私も最近は、本と並んでネット情報からのインプットも多くなってきています。
それも文書情報だけではなく、講演やその他の様々な動画やオンラインセミー等です。


2.アウトプット学習(書く、話す⇒理解を深める、考える)

アウトプット学習は、上記のインプットした情報を自分の理解や加工(組合せ、組み立て)して自分の仕事に役立つように「書く」「話す」ことで学ぶこと。
このメルマガ発信は、私にとってはアウトプット学習そのものであり、情報提供・共有でもあり、共に学ぶきっかけづくりでもあります。

上記の1.2.は主に一人でもできる学習です。

人は、自分の関心のあることや必要性のあることをインプットします。
そして関心があること、必要なことをアウトプットするのです。自己完結型学習といえます。


以下の3つは、他者との関わり合いで出来る学習。

3.質問学習(質問で学ぶ:自他の問いへの答え、発問すること、他者の答えを聞くことでの学び)

この「質問学習」は、自問自答を除いて、主に他者とのかかわりの中から生まれます。
学習することにより効果的な質問を「発問」とも言います。
質問によって、頭の中にあるインプット学習の成果(情報)が組み合わされアウトプット学習(表現行動)に変化するとも言えます。

ここでの質問と発問の違いは、
質問は、答えて貰って事実や出来事を自分が知る(明確にする)ための問い。
発問は、相手に考えて貰う(深く、広く、焦点を当てて考える)ための問い。
※学校教育での「発問」は、教える側が知っていることを答え(考え)させることのようなので、若干ニュアンスが違うかもしれません。

コーチングや私のメインのアプローチの一つ「アクションラーニング(質問会議)」は、まさに質問による学習の極めて有効なツールであり、場であります。


4.体験学習

自ら行動する、実践することによる学びの方法です。
人は実際に仕事をすることで仕事を覚えるのです。
畳の上の水練では泳げるようになりません。

そして、この体験学習(広い意味では経験学習)は自分一人でただ体験するだけではなく、他者も含めて「振り返り」「フィードバック」が学びを深めるために不可欠です。


5.人から学ぶ

これは、リアル(現実今生きている人との)交流からの学び、そして過去・歴史の人からも学ぶ、いわば生き様とかモデル(反面教師的な意味も含めて)として学ぶということです。
もちろんその人の全てからではなく、部分的な事からも学べます。

人から学ぶ具体的な方法は、その人からリアルに学ぶ(話を聞く、対話する、講演を聞く)、その人の情報を多様な手段で知る(その人の自著、その人についての著書、自伝、映像、弟子・友人から学ぶ)。

学ぶ相手の人は、何も著名人からだけではありません。
今一緒に働く上司・同僚・部下、という常時一緒にいる人からも、もちろん身近な家族や友人からも、学ぶ気さえあれば、誰からも学べます。


ここまで書いてみて、今回のテーマは1回でまとまるものでは、まったくないことに気づきました!?

次回以降、この5つの学び方について「アウトプット」することに、今決めました。
順不同になるかもしれませんし、1回で終わらない場合も出てくるでしょう。

よろしければ、皆さんの「私が実践している学び方」の一押しも教えてくれたら、嬉しいですヽ(^。^)ノ


それでは、また次号で。

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