2021年06月29日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No210:部下視点で上司活用マネジメントを考える〜『「部下力」のみがき方』からの7項目

⇓読まれたらクリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村

こちらもクリックお願いします。⇒PVアクセスランキング にほんブログ村

========================================================================

部下視点で上司活用マネジメントを考える〜『「部下力」のみがき方』からの7項目
____________________________

さて、今回は『「部下力」のみがき方、からの7項目』
〔新名史典著『「部下力」のみがき方』同文館出版、2012年〕

7項目と言うと「多いじゃないか」と思われるかもしれませんが、具体的な行動項目で簡潔に基本1行にプラス*補足1〜2行程度です。

本メルマガ読者の皆さまには既にできていること、やっていることも多いかと思います。
もし、さらにワンステップ、一歩前進に役立ちそうという項目があれば、是非試みてください。

以下、上司を味方につけて、上司の力を借り、活用するスモールステップです。

1.上司に小さなことでも「ありがとうございます」を伝えよう。
*ちょっとしたサポートや助言、相談に乗ってもらえた時等、どんなことでも上司だから当たり前と思わず感謝を伝えよう。

2.上司に「教えて下さい!」は有効な殺し文句。
*指示を受けて聞いたけれど、後からよく分からなかったことが出てきたり、依頼されたことで不明点がでた場合には、「お手数をおかけしますが、もう一度教えてください」と言ってみよう。上司が得意なこと強みの分野についても「教えて下さい」が効果的。

3.上司、先輩、(すこしできる同僚でも)が取り組む課題や問題が起きた時、「自分ならどうするか」を常に考えてみる。
*そして、実際の上司、先輩、そして同僚がどうしたか、どのようにしてクリアしたか迄確認する(中には、うまくいかなかったことも得る場合には反面教師として)

4.上司にお願いや頼み事をする(上司に動いてもらう)時は、自分の頼み方やその際に行う情報提供で十分かをよく見直してから、依頼する。

5.日頃上司がよく言っていることや何を大事だ、重要だと思っているかをよく観察し、よく聞いて理解しておく。
*なぜそう言うのか分からなければ、それとなく聞いて確認しておく。

6.上司に自分の仕事の報告以外にも、少しでも役立ちそうな情報を提供しておく。
*これは、特に前項3の上司が重要視していることや今気にかけているテーマについてタイミングよく情報を伝えておく。

7.上司に報告する際に、アポイントを取ろう。
*特に忙しい上司には、「○○部長、お忙しい所恐縮ですが、□□の件でご報告したいのですが、今すぐでなくても結構ですが、ご都合の良い時間をおしえていただけますか、10分ほどあれば結構です。」といってみよう。
(報告するのだから、今すぐで当たり前と思わないことがポイント。今でいいと言えばもちろんすぐ報告。)

〔追加+1〕これは私から、
8.メールで報連相や依頼をする際、件名の前に【報告】、【連絡】、【相談】、【ご依頼事項】と一目で目的が分かるようにしよう。
*読む前に、すぐどのような用件(情報)かが分かると理解も早く、判断・行動してもらいやすい。

7項目(+1)いかがでしたでしょうか。
よく考えてみると、どれも少し変えると上司だけではなく、他の人にも活用できるものばかりです。

相手を意識して、相手に配慮した仕事の進め方やコミュニケーションの取り方なのです。



それでは、また次回で。


ご質問、ご意見、ご感想はいつでもどうぞ!

送信先はこちらです:info*interface-h.co.jp 
*を@にして送信下さい 






【最後にお知らせ】
私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書
リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)、2018年4月に発売され、お陰様で一昨年1月末に増刷、昨年1月10日に第三刷、そして今年2月1日で第四刷となりました。全国大手書店、アマゾン他のネット書店で販売しております。

購入(左クリックする)前に、こちら「リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキルの読み方」をご覧の上、ぜひリーダーとしての「いい仕事」をするためのコミュニケーションのヒントを手にしていただければ嬉しいです。



読まれたら、こちらも是非クリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村



2021年06月24日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No209 『部下視点で上司活用マネジメントを考える〜「上司へのすごい伝え方」からの5項目』

⇓読まれたらクリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村

こちらもクリックお願いします。⇒PVアクセスランキング にほんブログ村

========================================================================

『部下視点で上司活用マネジメントを考える〜「上司へのすごい伝え方」からの5項目』
____________________________

さて、今回は『部下視点で上司活用マネジメントを考える〜「上司へのすごい伝え方」からの5項目』
〔斉藤由美子著『上司へのすごい伝え方』秀和システム、2021年〕

1.『コミュニケーションは@聞く力、A伝える力、➂認知する力の3つで成り立つ』 同書37頁

実は、私も「コミュニケーションは3つから成っている」、と研修ではお伝えしてます。
覚えている方もいらっしゃるかと思いますが、それはこの本と2つは一緒で、@聞く力、A伝える力、です。しかし、私の3つ目はB質問する力、です。

著者斉藤さんの3つ目は、「認知する力」

この「認知する力」の意味は、相手の存在を認めること、伝える言葉や内容以上に相手自身を尊重すること、相手の変化や成長に気づいて、それを伝えること、等です。

このようにしてくれる人にあなたは話を聞いてほしいと思うし、その人の話に耳を傾けますよね。確かにコミュニケーションで大切な3つ目の力といえます。

2.『頼まれごとは試されごと』 同書56頁

「上司は部下に何かを頼んだときに、1を言って1を返してくれるのか、1を言って10を返してくれるのかを見ています。」(同書より)
確かに頼まれたことだけをこなすのと、それ以上の事を果たすのとでは上司からの信頼を得る可能性が高いだけではなく、自分自身の成長にも大きくかかわるということです。

3.『上司は「上司という役割」を演じている』(上司は部下と同じように考えたり行動したりする立場にはない)同書80頁


上司は部下とは違う立場、役割、責任を担っています。
それを考えずに、「そこ迄言うのか」「そこ迄やらなければならないのか」等と、部下視点だけで考えていると、「上司と合わない」「上司とうまくいかない」となるのです。

上司はなぜそういうのか、そうするのか?それを理解することが必要となります。
分からなければ、素直にきくことも大事です。
自分の視点や立場だけですぐ判断しないことです。

4.『上司はもともと皆さんの味方』(立場が違うだけで上司はあなたの敵ではない) 同書83頁

上司の役割の中には、部下である皆さんの能力を発揮して貰い、その部署の成果を上げるということがあります。
それが、その部下である皆さんから見てそう感じられないとしたら、それは上司と皆さんのタイプ(特性)が違うか、未だ双方お互いの理解が不十分だというだけのことです。

どうしたら、皆さんがもっと頑張れるかを上司に分かってもらうようにすればいいのです。
そして、その前に上司がなぜそうしているかを理解することです。

5.『自分も役割を演じればいい!』 同書87頁

上司もその立場、役割でしごとをしているのですから、部下の皆さんも同じように役割を演じる、役割に徹するのです。
組織やビジネスでのコミュニケーションは、全て本音で通じ合う関係にならなくてもいいのです(もちろんそうなっても構いませんが)。
その役割の中での上司の指導であり、時には叱責、また(少なくても)褒めるという行動なのです。

「仕事の上で注意されても、人間性を否定されたわけでないのです」(同書より)
「会社の中で上司という役割に徹してふるまっている人に対しては、組織のメンバーとしての役割に徹してふるまうのです」

今回紹介した「上司へのすごい接し方」は、対象とする読者は主に若手社員層です。
このメルマガをお読みの(さらに上がいるとしても)上司になる方には、部下にここに書かれていることをそれとなく、またはそのまま率直にでも伝えてみるという手もありかと思います。



それでは、また次回で。


ご質問、ご意見、ご感想はいつでもどうぞ!

送信先はこちらです:info*interface-h.co.jp 
*を@にして送信下さい 






【最後にお知らせ】
私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書
リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)、2018年4月に発売され、お陰様で一昨年1月末に増刷、昨年1月10日に第三刷、そして今年2月1日で第四刷となりました。全国大手書店、アマゾン他のネット書店で販売しております。

購入(左クリックする)前に、こちら「リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキルの読み方」をご覧の上、ぜひリーダーとしての「いい仕事」をするためのコミュニケーションのヒントを手にしていただければ嬉しいです。



読まれたら、こちらも是非クリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村





2021年06月14日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No208:『部下視点で上司活用マネジメントを考える〜「部下力」からの5項目』

⇓読まれたらクリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村

こちらもクリックお願いします。⇒PVアクセスランキング にほんブログ村

========================================================================

『部下視点で上司活用マネジメントを考える〜「部下力」からの5項目』
____________________________

さて、前回は「部下力〜部下視点でのマネジメント力シリーズ」で参考にしている7冊を紹介しました。

先にご案内したようにそれぞれの著者、ご自身の経験やバックボーンにより、またそれぞれの専門分野のなかで、経営者、幹部、管理者、コンサルタント、トレーナー、カウンセラーとして多様な視点での「上司活用のノウハウやヒント」を述べられています。

今回から数回は、その7冊のなかから私がなるほどと思った数項目をピックアップしてお伝えします。

今日は、吉田典生著「部下力」(祥伝社新書)からの5項目

1.『上司は選べないが、接し方は自分で決めることができる』 「部下力」28頁

良い上司には簡単に巡り合えない(そもそも良い上司自体が、人によって違うでしょう)。
だから上司のせいにするのはやめて、おかしいと思ったら自分でどうしたらよいか考えましょう。
どんな上司でも、障害物にも教科書にもなる。主語を上司ではなく(「上司が○○だから」ではなく)、主語を自分にして考え、動くのです。
上司を変えることは出来ませんが、自分の接し方は自分次第で変えることができます。


2.『上司は部下の話を聞かない、だから部下が「もっと聞く」』 「部下力」135頁

多くの場合、上司は部下の話を聞きません。
管理者研修のふり返りでも「自分がしゃべっている時間が長い」という参加者が実に多いのです。
そのいつも言いたいことを本気モードで聞く(聴く)のです。
上司の言葉の奥にある気持ち迄聴くのです。
開き直って「楽しみながら聞く」「観察しながら聞く」といろんなことが見えてきます。


3.『上司が伝える「事実」と「解釈」とを区別して聞く』 「部下力」143頁

上司の話をもっと聞くための具体的な方法の一つは、「上司の言葉を信じすぎないこと」とこの本の別の頁に書かれています。
簡単に言うと鵜呑みにしないということです。
上司の言うことだからすべて正しいとか、間違いないなどと思わずに、解釈(意見や希望、期待も入っています)と事実とを分けて、事実から自分はどのように考えるか(判断するか)の意見を持つことだと言っているのです。


4.『否定したい場面でも肯定的な言葉でつないで話す』 「部下力」160頁

部下の話を聞かないで、批判的は意見ばかり言う上司の話はなかなか聞けないものです。
しかし、その上司の話をこちらがまた否定的な言葉で対応すると益々上司は話を聞かず、一方的に言いまくるようになるのです。
そのような上司と建設的な対話をする土台は、「相手を受け入れる」ことから始まると言うのです。私もそう思います。
受け入れた上で、さらに質問して共有できることを探し、その共通認識の上で、同じ方向への別な視点からのあなたの意見を伝えるのです。


5.『質問によって上司の視点を増やす』 「部下力」167頁

できる部下から見てできない上司に共通する点は、物事を見る視点が少ない、又は固定していることです。
様々な視点で物事を幅広い角度から眺めたりして柔軟な発想をすることができていないのです。
その上司の判断の基準を明確にするための質問、また子供のような素直な見方の“ドキッと”する質問などを投げかけるのです。すぐに答えを口にできない質問、それって考えていなかったなあという質問、確かにそれ大事だったなと気づくような質問です。


以上の5項目を読まれて、日頃部下や後輩指導を意識している管理者、リーダーの方はどのように感じましたか。

実は“上司”はを部下に置き換えても、使える方法と思われませんでしたか?

「部下力」の著者は、既に述べたように「コーチング」のプロです。
今回紹介した5つの項目は全てコーチングのコミュニケーションスキルの活用です。
まず、自分の対応の仕方を変える。「傾聴する」、「承認する」、「質問をする」

その結果相手(上司、また部下)との共通理解・認識や目的の共有が進むことで、あなたの仕事の成果が今より高まっていくと私は確信しています。


それでは、また次回で。


ご質問、ご意見、ご感想はいつでもどうぞ!

送信先はこちらです:info*interface-h.co.jp 
*を@にして送信下さい 






【最後にお知らせ】
私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書
リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)、2018年4月に発売され、お陰様で一昨年1月末に増刷、昨年1月10日に第三刷、そして今年2月1日で第四刷となりました。全国大手書店、アマゾン他のネット書店で販売しております。

購入(左クリックする)前に、こちら「リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキルの読み方」をご覧の上、ぜひリーダーとしての「いい仕事」をするためのコミュニケーションのヒントを手にしていただければ嬉しいです。



読まれたら、こちらも是非クリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村



2021年06月07日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No207:『部下視点でマネジメントを考えるシリーズ〜これまでに参照した7冊の紹介』

⇓読まれたらクリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村

こちらもクリックお願いします。⇒PVアクセスランキング にほんブログ村

========================================================================

『部下視点でマネジメントを考えるシリーズ〜これまでに参照した7冊の紹介』
____________________________

さて、今回はNo204であげた今回の「部下力〜部下視点でのマネジメント力シリーズ」で
参考にして私も学ぼうと思い手許において目を通した7冊の紹介です。

全て推しの本とはいいません。
それぞれの本のテーマや読者対象者も違いますし、皆さん自身の関心も違うでしょう。
とはいえ、折角ですので、私が感じた7冊のキーポイントを紹介いたします。

このメルマガで関心を持たれたら、最初に挙げた私のブログの記事もご覧ください。

1.「部下力―上司を動かす技術」吉田典生 著、祥伝社新書、2005年

ジャーナリストからプロのコーチに転身して、リーダーシップ開発やチームづくりを専門としている著者がコーチングの理論とスキルの視点から描いた本です。
部下力を、部下の側からの「リーダーの活かし方」(もちろん部下自身のため、そして上司のためにも)と捉えた内容です。

2.「上司へのすごい伝え方」斉藤由美子 著、秀和システム、2021年4月23日

1.は7冊の中で出版年が一番前ですが、この本は今年出版されたばかり、著者は私の最初の会社リクルートにいた時に半年くらいですが、同じ職場にいた後輩の女性です。若手社員に上司とのコミュニケーションの取り方、接し方の技術を「ソーシャルスタイル」の理論を活用して具体的かつわかりやすく説いた本です。

3.「上司が何を言っているのかわからない!というあなたへ」 松本幸夫 著、海竜社、2018年
この本は、上司側の問題はもとより、部下本人側の問題の両方の視点、そして双方の人間関係の3つ視点から捉えて、人材育成コンサルタントの著者が、部下本人が上司とどのように関わるか、働きかけるかの具体的な手法を説いています。


4.「バカ上司の取扱説明書」古川裕倫 著、SB新書、2018年

この本は、書名からは困った上司への対応法の本と思われるかもしれません。その一面も強いのですが、著者に部下そして、管理者、経営幹部を通してのご自身経験から基づいた内容。
実力をつけて社内の仲間や取引先から信頼されるように自分を変えていけば、ひどい上司も部下の対しての行動を変えてくれる、それだけ一目置かれる存在になれることを説いています。

5.「「部下力」のみがき方」新名史典 著、同文館出版、2012年
この本は、著者自身が管理者、幹部としての様々な体験を通しての様々な上司への対処法と共に上司を活用して自分自身がいい仕事をするための社会人人生の「部下力」本です。

6.「上司を使い倒す50の極意」田中和彦 著、祥伝社、2014年
著者は、リクルートで人事課長、4誌の編集長を歴任、その後映画プロデューサー、キネマ旬報代表取締役を経て現在人材採用・教育研修、組織活性化コンサルタント。
この本はある程度以上の能力、機能を持っている(はずの)上司を最大限に活用して部下自身が自分の仕事を面白くする本
本人の幹部管理者、経営者としての経験と少し独自な理論建てを併せ持った内容です。

7.「怒る上司のトリセツ」宮本剛志 著、時事通信社、2019年 
 この本は、No204でも紹介しましたが、上司の怒りに焦点を当て、「アンガーマネジメント」の方法論に加えて心理療法、コーチング、エゴグラム等を活用して周りの人の「怒り」への具体的な対処法を述べている本。職場・仕事やそれ以外でも幅広く人間関係づくりに役立ちます。

今回は具体的な上司活用のヒントではなく、本をメインとして情報提供でした。


それでは、また次回で。


ご質問、ご意見、ご感想はいつでもどうぞ!

送信先はこちらです:info*interface-h.co.jp 
*を@にして送信下さい 






【最後にお知らせ】
私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書
リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)、2018年4月に発売され、お陰様で一昨年1月末に増刷、昨年1月10日に第三刷、そして今年2月1日で第四刷となりました。全国大手書店、アマゾン他のネット書店で販売しております。

購入(左クリックする)前に、こちら「リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキルの読み方」をご覧の上、ぜひリーダーとしての「いい仕事」をするためのコミュニケーションのヒントを手にしていただければ嬉しいです。



読まれたら、こちらも是非クリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村



posted by igajin at 00:00| Comment(0) | 人材開発・組織開発BOOKs | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
読まれたらクリックお願いします。⇒にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへ
にほんブログ村