2008年10月14日

職場で問題解決しよう!〜問題解決が進む会議とは(3)『解決会議』

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前号では、『質問会議』について、その特徴、メリット、進め方を述べました。(前号の内容はこちらへ) 
今回は、3つの会議手法の2つめ『解決会議』についてその特徴を述べていきます。
(※前号では『解決推進会議』と記していましたが、『解決会議』に改めました。また、3つめの『見える化会議』は、『見える会議』とあらためます)

『解決会議』は、その名前からも分かるように、問題を解決する会議です。但し、これまでの問題解決と少し違うのは、問題についてほとんど議論したり、原因追究や要因分析をしたりは、しません。

することは、課題(何とかしたいこと、解決したいこと)を議題にあげて、目指す姿を明確にして、現状の確認(これまでの取組み現状の進み具合)し、後は解決の具体策をひたすら出し合います。

この『解決会議』は、大変明るく、前向きな会議になるのが特徴です。
その他、『解決会議』のメリットは、
1)自分一人では、思いつかないような解決策、実行策のアイデアやヒントがたくさん得られる。
2)自分自身での考えを別な視点や多様な視点から、よりよく見直すことができる。
3)自分で決めて、出来そうな気持ちになって行動する気になる(ヤル気が出る)。

などなど

『解決会議』での提起される議題(問題、課題)は、基本的にはある人がその主体者(当事者)として取組むもので、その他のメンバーがサポートしていくと言う方式です。

その意味で、可能ならば社内で実施する際に同じ職場の人だけではなく、他の部署の人もメンバーには入るとより効果的といえます。
もちろん、同じ職場の中でも持って行き方で十分に効果を発揮することもできます。

会議のステップは次の5つです。

(1)課題提起:提起者【主役】が2,3分で課題を説明する。
(2)質問タイム:メンバーが質問をして課題を明確にする。ポイントは次の3つ。
@問題について現状やこれまでの取り組み状況、前進している点などを質問する。
Aその問題が解決された姿や目指す方向性を明確にする質問。
B解決のために活用できる資源(協力者、これまでの経験、成功例、問題が起こらない時、ノウハウなど)を聞く質問。
(3)OKメッセージ:主役について肯定的なメッセージを伝える。本人の良い点(態度、印象、行動など)や激励・賞賛など。
(4)サポート&傍聴タイム:メンバーは、課題の解決に役立つ意見、アイデア、ヒント、具体策などを順次発表し、一回りしたら自由に思いつくことをどんどん発言する。その際、議論したり、他のメンバーの意見を否定したりはしない。
この間、主役は横を向いて、耳だけ参加(ただ黙ってメモを取りながら聴くだけ)。発言が出なくなったら次へ。
(5)主役の発表タイム:主役がサポート&傍聴タイムの感想と実際の行うこと(スモールステップ)を一つ以上決めて発表、歩例を言って会議終了。

以上の進め方は「ソリューションフォーカス」のミーティング手法「リフレクティングチーム」に基づくものです。

実際のこの『解決会議』と前号でお伝えした『質問会議』の進め方を体験的に理解・学習していくセミナーを11月より開催いたします。
セミナー案内はこちら

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