2008年11月03日

職場で問題解決しよう!〜問題解決が進む会議とは(4)『見える会議』

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前号では、『解決会議』について、その特徴、メリット、進め方を述べました。
(前号の内容は⇒こちら) 

今回は、3つの会議手法の最後『見える会議』についてその特徴を述べていきます。

『見える会議』は、通常口頭でのやりとり(「話す」と「聞く」)だけで進む会議が多いのですが、そのやり取りの内容を全員が共有できるような形にして進める会議です。

具体的には、カードや白紙(A4又はA3用紙)、そして模造紙やボードなどを活用します。つまり文字(文章)や図(図解)などを活用することです。

見える会議のメリットを以下に上げます。
@参加者各人で問題について個別に考えた上で、全員で共有化する。
A問題の事象を書き出して、その関連性を明確にして根本的な原因を発見できる。
B目指す目的・目標の達成を妨げる支障・障害を明らかにして除去することができる。
C目標を実現するための最適な戦略・戦術を構築していくことができる。

進め方には多様な展開方法ごありますが、一例を下記に上げます。

■見える会議例:「問題解決」について全員で考え、納得する結論を出す手法

1.議題(課題・テーマ)の説明
 
2.個人で考える(書き出す)
@テーマや問題について疑問や確認点をA4の紙にたくさん書き出して、読み上げて発言(質問)する。
A問題について理解できたら、解決策のアイデアを出来る限りカード(ポストイット:1枚1件)に書き出す。(教示例「10個以上書き出してみてください」)
B出てきた意見・発言内容をA4の紙に整理して(要約、一番のポイントを書く)発表する。

3.グループでまとめる
C書き出した紙(カード)を発表して模造紙に書き出す(又は貼り出す)。
D同じものをグループにまとめる。⇒タイトルをつける。
Eさらに意見を出す(カードを追加する)。

4.合意できる結論(まとめ)をつくる
F上記2.でまとめたものを再検討するために、A4の紙に質問や留意点を書き出す。
G順に発表して、お互い答える。全ての質問や留意点に回答ができたら終了。

以上は一つの手順例ですが、その他、社内会議でこの書き出し法(見える会議)は、部分的にでも活用できます。

見える会議の手法を活用することで、一人一人が先ず自分で考え、自分の頭を活用して質問や意見を出し、多様な意見が出てきます。その上で因果関係や共通性をまとめるなどの関係を整理して、全員の共有化を図りながら会議を進めていくことができます。


以上、3回にわたって紹介してきました『質問会議』『解決会議』『見える会議』の3つの会議手法を体験的に理解・学習していくセミナーを11月より開催いたします。
セミナー案内はこちら

■関心をお持ちの方は下記メールは、又は弊社サイトから【3つの会議資料又は体験会案内希望】と記して、お問合せ下さい。
info@interface-h.co.jp

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タグ:3つの会議
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