2009年01月26日

平成21年人材育成・組織開発のあり方を考える(ご提案)

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平成21年も1ヶ月がまもなく終わろうとしています。

皆様の会社で、今年の「人材育成・組織開発」の目標や計画は既に立てられたでしょうか?
新年度開始が4月の会社も多いでしょうが、新年度の計画では、何を変えようとしていますか?

私は、『チーム(脳)力の活用』をキーワードに、人材育成と組織開発の変革を進めることを提案したい。

ILM07018.JPG昨年クライアントH社で実施の「問題解決研修」、電気工事会社D社の「女性社員研修」、今年1月の食品メーカーN社の「一般職レベルアップ研修」の3つの研修で発見したことは、ごく普通の社員がダイヤモンドの原石のような知恵やアイデアを持っているということです。

そして、その知恵やアイデアは、一人ではなく少なくとも4,5人以上のチームでの対話(傾聴・質問・合意)を通して、現実的な課題解決や目標達成の行動計画までに創造されるのです。


この大変な経済環境の中で、確かに経営トップの危機感は相当なものでしょう。もちろん経営幹部・管理者にもかなりな危機意識はあるでしょう。しかし「世の中(環境、景気)が、これは大変だ!」で終わってしまっては、ほとんど意味がありません。

私の提案は、経営幹部(役員会)だけとか、同じ部門の管理者だけというような同じ階層の同質的チームでの会議、ミーティングではなく、階層横断、部門横断、違う職種のメンバーからなるチームでのミーティングです。

そして、経験の長い幹部、管理者のベテランではなく、中堅以下の若い年代、他社での経験のある中途入社社員、女性社員などのこれまでの主流ではなくメンバーのチームです。

確かに、お客様の声に耳を傾けること必要でしょう。外部のコンサルタントや専門家の活用も有効な情報源の一つでしょう。しかし、それ以上に社内の人材をうまく活用・発揮することが一番効果的でかつ効率的なのです。

社内の人材は、共通の目的を持っています。会社の成長と発展、そして個々人の意欲と能力の発揮です。

その共通目的の元に、現在の担当業務をこなすためだけではなく、会社の事業展開や新商品開発、新市場開拓、業務の効率化、などにアイデアや知恵を発揮するように、能力を発揮できる機会とモチベーションを引き出すことです。

以上述べた、社内の『チーム(脳)力の活用』のための強力なツールが「アクションラーニング(AL)」であり「ソリューションフォーカス(解決志向)」のアプローチです。

「アクションラーニング」に関しては、今年新たなプログラムとして【アクションラーニング実践コース】をスタートさせました。

【アクションラーニング実践コース】が、6ヶ月の期間で毎月1回全6回の会合(ALセッション)とインターネットを活用した実践報告とフォローアップの仕組みにより、現実の経営課題や事業課題の解決、ビジョンの実現を図ります。

オープンコースとしては、異業種の経営者、幹部・管理者、起業家のチームで取組みます。社内コースとしての展開も可能です。

実施直後だけ盛り上がるような集合研修ではなく、行動計画(P)実践(D)と、ふり返り(C)次なるアクション(A)が現実に機能するプログラムです。

このアクションラーニングについては、原則隔月での体験会を弊社で実施いたします。
ご関心をお持ちになった方は、遠慮なく私ども宛お問合せ下さい。
info@interface-h.co.jp 株式会社インタフェース 五十嵐 宛、
または弊社サイト問合せから。グッド(上向き矢印)


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この記事へのコメント
コミュニティ オブ プラクティスは確かに仕掛けのひとつとしては良いものだと思います。が、折角の改善策が組織の中でどのような扱われ方をして組み込まれていくのか行かないのかのところに手を突っ込んでいかないと果実は取れないと思うのです。それを吸い上げる制度を作るのが近道ですが、詰まるところ組織のあり方に発展せざるを得ず、そうするとどうしても経営者のコミットメント、本気度に関わらざるをえない。その先は人事評価システムもいじらざるを得なくなる。そこまで影響力を持って仕事が出来るか?そんなことを考えるこのごろです。
Posted by 寒河江彰 at 2009年01月29日 18:01
寒河江さん、
コメントありがとうございました。
(大変遅い返信で失礼いたしました)

「コミュニティ・オブ・プラクティス」というのは、まさに「アクションラーニング・チーム(又はオーガニゼーション)」というコトバとかなり近いようですね。

「組織の活性化」のような漠然としてコトバから始まり「学習する組織」「ナレッジマネジメント」「コミュニティ・ラーニング」など組織が学び・実践することに関する考え方があるようです。

そこまで影響力を持てるかどうか。すべて、実践(プラクティス又はアクション)、そしてふり返り(レフレクション)&次なるアクション、とサイクルを回す(つまり転がる)かどうかですね。

私の仕事は、クライアントと共に(良い方へ)転がるサポートかな。
Posted by いがらし at 2009年02月23日 12:17
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