2009年05月12日

『「チーム脳」のつくり方』〜アクションラーニングの職場実践書出版!

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日本アクションラーニング協会代表で、私のアクションラーニング(AL)の
先生である清宮普美代さんが2冊目の著書を出版しました。
「チーム脳」のつくり方~成果を上げつづけるリーダーの仕事術~WAVE出版、1,500円(消費税別)。

これまでアクションラーニングについて直接的に述べた著作は、
マーコード教授の「実践 アクションラーニング入門―問題解決と組織学習がリーダーを育てる」と前作「質問会議 なぜ質問だけの会議で生産性が上がるのか?
」の2冊でした。

本書は、前作「質問会議」以上に分かりやすいこと、また「アクションラーニング」の言葉は、はじめにと序章に数箇所あるだけで、後は全くこの言葉なしで記述されています。

内容も質問会議としてのアクションラーニング・セッション(ミーティング)だけではなく、職場で部下を抱える管理者、リーダーがチーム(職場)をマネジメントするための具体的な実践ノウハウが満載です。

そのノウハウの理論的かつ実績的な背景としてアクションラーニングがあるといった感じです。

本書の中で、印象に残ったポイントやコトバを以下にいくつか述べます。

1)意見リーダーがつくる「バラバラ脳」と質問リーダーが導く「チーム脳」
2)質問リーダーと意見リーダーの行動の違い、そしてメンバーへの関わり方の違い
 〜意見リーダーは、自分が考え行動するために情報を収集し、
  質問リーダーは、チームが考え(チーム脳をつくり)チームが行動するために関る。
3)質問リーダーのマインドセットと行動レベルですべきこと
 〜意識レベル@ゼロベース思考、Aオープンマインド、B他者受容
  行動レベル@質問、A傾聴、B俯瞰化(見える化)

また、チームを本物にする「場づくり力」の中から
 ○「不協和音」は会議のカンフル剤
 ○リーダーは「問題解決」に入らないこと

そして、「チーム脳」へ導く6つの実践ポイントの中では、
 ●お互いは認め合うオープンな「環境」をつくる
 ●実際の「行動」へのコミットメントは必ず全員で
 ●「考えるプロセス」は足並みをそろえる       などなど。

成功スパイラルと失敗スパイラルで説明されていた「成功の循環」は、
私自身アクションラーニングの実践を通して学んだことの一つです。
(こちら『チームづくりと仕事の成果』もご参照)

とはいえ、やはりこの本を読むだけより、実際にアクションラーニングの実践(先ずはセッション体験)
をすることで、この内容の実践〜チーム脳づくり=職場のチーム力アップ〜
にかなり自信を持って取組める。

北海道(札幌)の方は、是非「アクションラーニングを体験しませんか」をご覧いただき、
実際に体験をお勧めしたい。
(全国の方はこちら「NPO法人日本アクションラーニング協会」を)

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posted by igajin at 13:57| Comment(0) | TrackBack(0) | アクションラーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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