2010年09月23日

ワールドカフェのセミナー受講&3冊の本

昨日から上京して、セミナーを受講してきました。

「ワールドカフェ・ファシリテーター養成講座」(HRT主催、ファシリテーター香取一昭氏、大川恒氏)

ワールドカフェは、ヒューマンバリュー社発行の翻訳書を昨年買ったが、半分くらい読んで積読のままだった。

先月、友人のコンサルタント駒形氏から「『ワールドカフェ』は大人数でもできるし、また、アクションラーニングよりもやりやすい。」との話を聞いて、それなら早速セミナーを受けに行こう、と思い申込、本日の参加となった。

また、11月に開催を予定している『北海道女性会議〜Woman's Cafe(11月6日)』で担当するワークショップをこのワールドカフェ方式でやろうかなと思い、その準備も兼ねての参加だった。

セミナー受講直前に、今回のファシリテーターのお二人の著書2冊「ワールド・カフェをやろう」「決めない会議―たったこれだけで、創造的な場になる10の法則」読んだ(正確には、2冊目は本日の帰りの飛行機で読了)。


ワールドカフェと銘うったワークショップ自体には参加経験はないが、やり方自体は、グループ討議でメンバーを途中他のグループへ行って交流して、また戻るという方法で、研修で実施してその成果は実証済み。

参加者の業種は、私を含め研修会社(講師・営業)が4名、他は自動車会社、カード会社、教育産業、広告代理店、製薬会社など。人事研修部門はもとより、ラインのマネージャー、労働組合幹部も含め、計11名。

10時から18時までの1日セミナー。午前中は、ワールドカフェの理論についてのレクチャー。本を読んでいてもよく理解していなかったことが、生のお話でよく分かる。また、Q&Aも入れで疑問も解消。

その後、実践事例のレクチャー。
合併会社でのチームビルディング、戦略策定カフェ(ミーティング)、まちづくりの百人委員会でのワールド・カフェ、海外でのワールド・カフェ等々。


午後は、実際に受講メンバーが実施しようとしているワールドカフェの企画の検討ワーク。
私も早速「北海道女性会議〜ウーマンズカフェ」の企画案を発表して、質問、ご意見・アドバイスをいただいた。

私がこれまで活用している主な手法「アクションラーニング」と比べると(目的や背景の理論が違うので単純比較はできないが)
(1)大人数で参加可能なこと
(2)具体的な行動計画などの結論を出すというよりは「共有化」と「共感」による個々人の価値観・思考の変容、行動への動機づけが主な効果、
(3)期待される成果(効果)は、参加メンバーの要因が大きいので、「ワールドカフェ」の場でのファアシリテーションよりも、その場を作るまでの企画やプロセスづくりの要素が成否に関る比重がより高い、というところが大きな違いだろうか。

まずは、実際に「ワールドカフェ」を開催し、さらに11月の『北海道女性会議』で活用し、実践と学習を深めていきたい。


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