
8月20日(木)WIAL代表のマーコード教授の特別版アドバンス講座『アクションラーニングによる「学習する組織」の実現』を受講してきました。
当日は、オブザーバーも含めて8名と少人数のセッションでしたが、ALコーチのコンサルタントや大学教授、Jリーグのファシリテーター等の熱意溢れるメンバーでした。
また、翌日8月21日(金)は、WIAL−JAPAN主催年次カンファレンス2015『アクションラーニングによる学習する組織の実現』(会場:立教大学)に参加してきました。100名を超える企業経営者、幹部管理者、社内トレーナー、人材開発コンサルタント、大学の教職員、学生等多様なメンバーが参加していました。
マーコード教授の基調講演の後に、2015年のエクセレントアワード受賞の「キヤノン」事例発表。その後、「限界なき学習」のテーマで熊平美香氏(一般財団法人クマヒラセキュリティ財団 代表理事)のパネル講演と4名の方のパネルディスカッション。
最後に、2つの分科会(企業事例と教育現場〔大学〕での活用事例)に分かれて活用事例の発表でした。
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