2017年11月03日

【いい仕事をするために〜マネジメント実践のヒント】No.13

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【いい仕事をするために〜マネジメント実践のヒント】No.13
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【今日の実践ヒント】
「仕事での会話では必ず、最後に理解度、納得具合、合意の
 確認をしよう!」
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管理者研修で、研修で部下との面談のロールプレイングをすることが結構あります。

部下役は、メンバー同士でやる場合とスタッフがする時(結構抵抗したりする設定)があります。特に「マネジメント力評価研修(アセスメント)」プログラムの場合はスタッフが部下役を務めます。

以前は、あまり部下の話を聞かず、一方的に話をする受講者(管理者)が多かったのですが、最近の受講者は、労いや感謝の言葉をかけたり、褒めたりする人が、かなり増えて来ています。話し方もソフトな語り口の人が多くなりました。

それでも、なかなかいい結果とならず、いい評価ももらえません。

何が足りないのでしょうか?


実は、話す言葉は優しげであったからといって、必ずしも相手(部下)が十分に理解した、納得したとは限らないのです。

伝えたことの「確認」が不可欠なのです。
それをしない限り一方通行なのは変わりません。

「確認」のスモールステップは、どんなことをするのが効果的でしょうか?


相手(部下)に「分かりました」と言ってももらうのは最低限必要でしょう。

しかし、中には、早く話を終わってもらいたいための「分かりました」もあります。よく理解していない(自分なりの勝手な解釈をしている)、又は納得していないが、言ってもしようがないと思っている、こともあります。

「何か確認したいことはない?」、「質問はないかい?」と聞くこともいいでしょう。

相手に、細かな指示をする前に「いつまでにできそう?」、「問題なくやれそう?」と質問する。
逆に「もし、これでうまくいかないとすればどんなことが考えられる?」、「難しい点があるとすれば、どんなところ?」と事前に問題点や支障を先に質問する。

そもそも、相手に要望や課題を伝える、また指示を伝える時に、こちらから自分の考えを話すのではなく、質問を使う方法も効果的です。

つまり、「○○をやってほしいのだけれど、□□さんなら、どのようにするかな?」とか、「それじゃ今伝えたことをどのようにするか、教えてくれる?」と質問して、相手自身に実行する内容を言ってもらうことです。

相談されてアドバイスをした場合には、「それで■■さんは、今言ったなかで、どれから始める?それとも他のことをする?」


ここまで管理者(上司)が部下に話をする場合を考えてきましたが、あなたが部下で上司に話をする場合も同じです。

上司にやってもらいたいことを要望しても、ただ「分かった、分かった」と言ってもらうだけでは、おそらくやってもらえないことが多いでしょう。「分かった○○をする、ということだな」とまで言ってもらえて初めて確認したとえいます。


次号は、相手の理解、納得、合意の確認をするための実践ヒントを続けてお伝えします。




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