2018年02月04日

【いい仕事をするために〜マネジメント実践のヒント】No.23

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【いい仕事をするために〜マネジメント実践のヒント】No.23
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【今日の実践ヒント】
リーダーが身につけておくべきコミュニケーションマインドとスキルその6『人を理解する5つの態度』
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前回は、人を理解するときの2つの視点、相手自身の視点から理解すること、そして自分の視点からの理解することを述べました。

先に述べた相手の視点からの理解には2つの態度があります。
その相手の視点での理解の一つが「受容的理解」です。この理解のしかたは、今そこで相手が感じていることを、相手が感じているままに受けとろうとする態度です。

相手の気持ちの微妙なニュアンスをくみ取ろうとするので、相手をこちら側のモノサシできめつけることはしません(判断保留)。また、自分の考えや判断と相手とをハッキリ区別していこうとしている姿勢です。

相手視点での理解のもう一つ「共感的理解」は、相手の置かれた立場や価値観を理解したうえで、その価値観のもとで、ある出来事を相手と同じ目線で体験し、感情面で理解することを言います。

「自分がこの人の立場だったら、自分がこの人と同じような経験を経ていたら、今のこの人と同じ様に感じるだろうな」と、相手の内面までの理解を深め、寄り添い、共に感じることです。

自分視点(自分の理屈・理由)から理解することについては、2つあります。

その一つは「判断的理解」です。
この理解のし方は、相手の言動についてそれについて自分は、「いいことだ」、「悪いことだ」や「それは正しい」「それはおかしい」というように結論付けして、それを表明することです。この理解は、相手について自分が認識したことから、自分の判断をして、それを言っていることになります。

もう一つは、知的なレベルで相手の状況を認識把握し、相手の問題のあり方を指摘する「解釈的理解」です。

この理解のし方は、自分の体験や経験の積み重ねに基づいた因果的の図式や枠組みから、相手の気持や考えを一定の方向に限定し、意味づけをしています。一見客観的なように見えるのですが、実は自分の主観からの捉え方が強く、その意味で相手についての自分視点でみた理解のし方であり、相手についての新たな情報の把握と自分側の考え方で変化することもあります。

■人を理解する5つの方法
1.事実情報の理解
@「分析的理解」:相手に関しての客観的な事実情報を知ること

2.相手視点の理解
A「受容的理解」:相手が感じ、考えていることをそのまま受け止める
B「共感的理解」:相手の感じ方を共有する、同じように感じ取る

3.自分視点の理解
C「判断的理解」:相手の言動を自分のモノサシで判断して理解する
D「解釈的理解」:相手の言動の理由・意味を自分の解釈で理解する

この人を理解する5つの方法について、あなたは、主にどのような方法で相手を理解していますか。ご自身の理解のし方をふり返ってみていかがですか。

どの方法がいい、悪いではなく、自分自身の理解のしかたを把握することと目的にあった理解の方法をとることが大切なことです。


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