2018年02月21日

【いい仕事をするために〜マネジメント実践のヒント】No.27

6rhpkf読まれたらクリックお願いします。⇒にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村

【いい仕事をするために〜マネジメント実践のヒント】No.27
==================================================
【今日の実践ヒント】
職場での良い関係作りのためにその3『OKメッセージ』
____________________________
おはようございます!
いつも、ありがとうございます!

さて、今号の良い関係づくりの実践ヒントは『OKメッセージ』です。

これまで述べた『挨拶と声掛けをしよう!』、『感謝の言葉を口にしよう』の両方とも、コーチングでは「承認のスキル」として、相手の前向きな気持ちにし、お互いが率直に自分の考えを話すことができるようにするための働きかけです。


「OKメッセ―ジ」(*)とは、相手の行動、成果、可能性、モノの見方、考え方等について肯定的にとらえて、相手に共感したことを伝えるための「言葉」や「動作」です。

*『OKメッセージ』:詳しくは「解決志向(ソリューションフォーカス)の実践マネジメント」青木安輝著、をご覧下さい。

会話や対話の中で、OKメッセージを使うことで、解決への雰囲気を更に高めることができます。いいアイデアやプラスの材料探しにつながります。


OKメッセージの具体的な実践は以下のようになります(これまで述べた挨拶や感謝の言葉と重なる部分もあります)。

○言葉:褒める、ねぎらう、認める、良い指摘、感謝(ありがとう)、ポジティブフィードバック、励まし、応援、共感、良いうわさ

○動作:うなずき、ほほ笑み、笑顔、見守る視線、Vサイン、ハイタッチ

○具体的なフレーズ例(相手の発言への対応)
「まだ少ししか進んでいないのです。」⇒「少しは進んだんだ!」
「やってみたけれどうまくいかなかったのです。」⇒「まずトライしてみたのですね」
「何かお手伝いすることはありますか?」
⇒「ありがとう、そう言ってくれることが、うれしいな」


OKメッセージは、相手にとってプラスに感じられるものであったかどうかが大事です。
ですから、決まり文句を言えばいいのではなく、TPO(その時にタイミングや場面、状況)に合わせたメッセージを発することが非常に大切なポイントです。

ネガティブな言葉を発したり、聞いたりしたら、その言葉に対して少しでも進んでいることやできている部分を見つけ、ポジティブな表現にして返すことがOKメッセージとなります。

そうはいっても、あまり無理にプラスの方向へ持って行き過ぎたり、大げさにし過ぎたりして、相手が受け止めにくいこともあります。やり過ぎもいけません。但し、そうであっても、気持ちは伝わるものです。

また、現状が非常に厳しくて大変であっても、そこのプラスの意味づけをすることは可能です。応援や激励の言葉もOKメッセージになります。

それでは、また来週。



6rhpkf読まれたら、こちらをクリックお願いします。⇒にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
読まれたらクリックお願いします。⇒にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへ
にほんブログ村