2018年06月20日

【いい仕事をするために〜マネジメント実践ヒント2】No3

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【いい仕事をするために〜マネジメント実践ヒント2】No3
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今号のテーマ
「コミュニケーション」って何ですか?
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皆さんは、「今の若い人は何を考えているかよく分からない」、また「コミュ二ケーションがとれない」などと言っていませんか。ご自身では言っていなくとも、そんな言葉をよく耳にするのではないでしょうか。私も管理者・リーダー研修でよく聞く言葉です。

そもそも、この「コミュニケーション」とは何なのでしょう。

実際には、いろいろな意味で使われています。

職場のコミュニケーションがいい(悪い)、できてきている(いない)の場合はコミュニケーションとは、「お互い話をよくしていて、気持ちが通じ合っている」「仲がいいこと、人間関係ができている」「言ったことが理解されている」「話が伝わっている」というような意味でしょうか。

私は、「単に伝達することだけではなく、その結果として、意思や感情、思考等を、相互に共有するところまで」をコミュニケーションと考えています。

職場の上司・部下、リーダーとメンバーは、お互いに別な人であり、物理的にも異なる存在です。育った環境・経験、そして年齢や性別、関心や考え方もそれぞれ違うのです。

異なる存在である者同士が、「共有化する=共通のものをお互いの中に形づくる」ことがコミュンケーションの本質です。

平たく言えば、お互いに伝えたいことを「分かりあえている」ということです。
このお互い同士で「共有できること」の割合が高まり、また「共有していること」の量が増える
ことこそが、コミュニケーションの成果。つまり、うまくいっている、通じ合っているということになります。

この「コミュニケーションの本質」に照らしてみれば、先ほどの「今の若い人は何を考えているかよく分からない」、「コミュニケーションがとれない」と言っている人ご自身がそもそも「コミュニケーションをとろうとしていない」ことが判ります。共有しようとしていないのですから。 

自分と世代の違う、育った時代環境が違う人にこそ「コミュニケーション」をとることが必要なのです。

何を考えているかを探る。分かるように努める。コミュニケーション機会を十分にとれるように計らう。それがまさに「コミュニケーション力」です。それをしようとしていないこと(自らが、コミュニケーションマインドとスキルが不足していること)を白状しているだけです。

わからないからこそ、違うからこそ「コミュニケーション」をとり、通じ合おうとするのです。途中で簡単にあきらめてはいけません。

このメールマガジンで、そのコミュニケーションスキルについて、一緒に考え、実践して学んでいきましょう。


【最後にお知らせ】
私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書
「リーダーに必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)が、4月28日
から発売されました。全国大手書店、アマゾン他のネット書店で販売しております。

本メールマガジンにこれまで載せた内容も整理して掲載されています。

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