2018年10月22日

【いい仕事をするための職場コミュニケーション61】No19

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今日のテーマ
観る、観察する、感知する「観察するスキル」
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おはようございます!
今回のテーマは『観る、観察する、感知する「観察するスキル」』です。

先週(前号を読んで)から、ご自身の視線・表情・姿勢について意識してみましたか。
何か気づいたことはありましたか。笑顔練習はしてみましたでしょうか。

さて、今回は「観察するスキル」について考えていきます。

リーダー、先輩としてメンバー、後輩のコーチング(指導育成)するための必要なスキルの一つ目が「観察するスキル」なのです。聴く前にまず見る(観る)なのです。


観察し、感知する内容は、これまで『非言語コミュニケーションを活用しよう!』(連載5回)で述べてきた各項目です。

(@)相手の表情、視線の向き、反応とその変化
(A)声の調子、トーン、大きさとその変化
(B)姿勢、体の動き、手足の動作
(C)相手やその場にいる複数名の関係や相互作用から感じとれる雰囲気
その他には、
(D)その場の物理的環境やモノ(空間、椅子や机などの備品、壁に張っているカレンダー・ポスター)です。

余談ですが、以上の5つの項目を観察することは、営業担当者がお客様、社外の取引先や関係者先へ訪問した場合に相手を観察する際にも大事なポイントと言えます。

とはいえ。忙しい実際の職場の中で、リーダーは各人の様子を四六時中、すべて観察していることはできるものではありません。

すぐ職場で実践できることを以下にお伝えします。
➀朝の挨拶、帰りの挨拶の場面で、相手をよく観察、感知する
既に述べてきたように朝の挨拶で「メンバーの調子や様子をみることができる」のです。挨拶の声(大きさ、明るさ)、表情、態度や動作など、を感知します。毎日よく見ていると、その変化から、元気さや疲れている等の体調、調子も感じ取ることができます。

➁観察の視点・テーマを決めてみる
先に述べたように四六時中見ているわけにはいかないので、観点を定めて見ることです。例えば、以下のような観察する視点・項目を決めるのです。
○勤務態度や仕事量(遅刻、早退、欠勤、早朝出勤、もちろん残業も)
○顔つきや体形、服装などのすぐ見える外見(➀の挨拶時に確認できます)
○報告、相談の回数やその時の様子(表情、口調、等)、
○会議や打ち合わせでの発言(発言の内容、頻度、態度:ネガティブ・ポジティブ、等)

➂声かけに対しての反応
報告や相談を待つのではなく、こちらからの声かけの反応、また指示するときの受け方の様子、朝の挨拶で、先にこちらからしてみてその反応等をよく見ることです。

➃どんな場面でも小さな変化を見逃さない

➄他のメンバーに当人の様子や変化を聞いてみる
この場合信頼できるメンバーに、また当人と良くコミュニケーションをとっている人に、さりげなく聞く、あえて、気になっている点を伝えて聞いてみる等、聞く人や聞き方には配慮し、意図的にすることが必要です。対象は気になっているメンバー、まだ経験の浅い新人や中途採用者、他部署から異動者についてと絞ってもいいし、また全メンバーでもいいのです。

この意図的な観察によって、メンバーの『やる気、前向きさ、積極性』、『得意なこと、関心事』を見つけ出す(感じとる)、行動特性『タイプ』を掴むことができます。

今週は何か一つを良く見る「観察する」。意識してやってみましょう!



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