2018年11月19日

【いい仕事をするための職場コミュニケーション61】No23

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今日のテーマ
指導育成「教え方の基本ステップ活用スキル」(3)
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おはようございます!

前々回から連続のテーマ、
今回は「教え方の基本ステップ活用スキル」(3)です。

教える(ティーチング)とは、「教える人(上司、リーダー)が、知らない人(新人、メンバー)に対して、教える人が知っていること(指導内容)を伝え、相手が理解し、活用できるまでに習得させること」です。

ここで重要なのは、教える中身を話して伝え、説明すればよいのではなく、教わった相手がその中身を知って・理解して、最後には、活用・行動できるようになるのが目的なのだということです。

【教え方基本6ステップ】
➀やる気にさせる(導入)
➁言ってきかせる(説明)
➂やって見せる(提示する)
➃させてみる、やってもらう(適用する)
➄ふり返りをさせる(評価・フィードバック)
➅自ら考えさせて、次に活かす(改善する) 


今号では、前号でもお伝えした指導する(教える)ステップの5番目「ふり返りをさせる(評価・フィードバック)」について、さらに大事なポイントをお伝えします。

ここでの評価とは、基準に基づいて、その基準に達していたかどうか、どれ位離れているかを客観的に測定把握することです。

仕事の評価基準は目標達成という仕事の目標(成果指標)とその達成のための計画や遂行手段などのプロセス指標と2つあります。

仕事の指導育成は、その仕事の成果を出すための能力向上プロセスです。その仕事に必要な能力の一つ一つについて具体的な評価が必要となります。

フィードバックは、人が行動変容を起こすために、自分自身についての有用情報を他者から得るコミュニケーションです。
単にできた、できていないことの指摘や良し悪しの評価・批判ではなく、相手の成長を助けるための鏡として機能することだとも言えます。

相手自身が自らを見直すために効果的な情報として、見えたこと・感じたことを鏡のようにそのまま伝えるのです。相手がしっかりと受け止める(鏡を見ようとする)ことも必要です。

効果的な評価とフィードバックのポイントは、以下の4点です。
1)まず全体の評価を伝えて、それからプラス面、次にマイナス面(課題・改善点)を伝える
2)相手の行動の事実と結果について(何をどうした。結果がどれくらいできているか)明確に伝える。全部ではなく、具体的限定的に伝える
3)タイミングよく伝える。基本的には実施直後、またはある程度のまとまりの仕事(実習)をした後にすぐフィードバックする
4)Tメッセージ(私が主語)で伝える「私からは○○と見えた、感じた」


以上できるところからトライしてみて下さい。

それでは、また来週。



【最後にお知らせ】
私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書
「リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)が、4月28日
発売されました。全国大手書店、アマゾン他のネット書店で販売しております。

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