2018年11月26日

【いい仕事をするための職場コミュニケーション61】No24

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今日のテーマ
指導育成・支援のための「教え方」と「学ばせ方」
7つの実践ポイント

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おはようございます!

前回迄のテーマ「教え方の基本ステップ活用スキル」を3回連続でお伝えしました。

今回は、メンバーの指導支援の2つの方法「教え方」と「学ばせ方」の実践ポイントを述べていきます。

職場でのOJTや部下育成に限らず、何かを教える際は、指導する側の「教え方」と育成側の「学び方」の2つによって、成果が決まります。この双方が相まって、指導育成の成果が上がるのです。

とはいえ、このメールマガジンの読者は、基本的には教える側(管理監督者・リーダー、上司・先輩、等))の方が多いと思います。指導する側から言えば「教え方」と「学ばせ方」となります。

以下に、その2つについての7つの実践ポイントを述べます。

効果的な「教え方」と「学ばせ方」の7大実践スキル

(1)【何のために】といった“意味”・“目的”を理解させる
*そのために、まずは“教える側”が、一つ一つの教える事柄の【意味】・【目的】を理解する必要がある

(2)もう一つ大事な事【誰のために】を考えさせる
*全ての仕事には必ず≪お客様≫がいる。自分の仕事のお客様は誰か、を考えさせる(自分の仕事の次工程の人は誰か?自分の仕事の相手は誰か?)。

(3)仕事の指示や進め方は具体的に伝える
*具体的に伝えるには、5W3H(なぜ、何を、いつ、誰が、どこで、どのように、いくらで、いくつ)が有効。また、具体的事例や体験談を話すことでよりイメージが湧きやすくなる。

(4)相手の反応・理解度に合わせる
*常に相手をよく見て、相手の反応やペースに合わせて話すことや、“相手が分かる言葉”で話すことも大切です。きちんと理解できているかを確認したり、質問させることも効果的。

(5)時には【どのようにするか】、【どうしたらもっとよいのか】を考えてもらう
*すべてのやり方を指示し、質問や相談されたら答えを教えるだけではなく、「質問」して相手(新入社員、後輩)にも考えてもらう。

(6)質問・提案・要望形でアドバイスをする
*指示・命令型(こうしなさい、こうしないとダメだよ等)、「こうしたら?」というだけでなく。相手にその気になってもらう意図を持って、「どうしたらいいと思う?」、「〜をするというのはどうだろう?」、「これにチャレンジして欲しいな」という形で伝える。

(7)【ふり返り】をさせ、自身で気づいてもらう・学んでもらう
*学ぶために、@やってもらう→A「結果」と「やり方」を振り返ってもらう→B“良かった点”、“まずかった点”、“改善すべき点”(評価)をアドバイス(フィードバック)する

*フィードバックのポイント… @相手の具体的な行動・事実に触れる、Aタイミングよく、BTメッセージ(“私”を主語に)で伝える、C時には思いも伝える(期待・感謝・困る 等)

以上の7項目、これまで意識したり、実践したことはありますか?
少しでも役立ちそうと思われたら、できるところからトライしてみて下さい。

それでは、また来週。



【最後にお知らせ】
私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書
「リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)が、4月28日
発売されました。全国大手書店、アマゾン他のネット書店で販売しております。

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