2019年09月24日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No100

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今日のテーマ
No.100自分の頭の使い方B
『【両面思考】物事の両面をとらえ、どちらの面が主流なのかを考える習慣』

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こんにちは、インタフェース五十嵐仁です。

今回のテーマは、「自分の頭の使い方(7項目)」の3番目の
『【両面思考】物事の両面をとらえ、どちらの面が主流なのかを考える習慣』です。

これまで「中心思考」「骨組み思考」の2つについて述べてきました。
この2つは、物事や事象、問題等、思考する対象の全体を把握する際に重要な思考習慣です。

今回の「両面思考」は全体を把握する際にも、その各部分を把握する際にも常に活用することができます。
そして、「両面思考」の習慣を身に付けることで、後からそうだったのかと後悔することなく、適切な認識と妥当な判断を下すことができます。


両面思考の反対の思考習慣は「片面(一面)思考」といえます。
「片面(一面)思考」の人は、ある一面やごく一部のことを全体や全面を示しているようにとらえる癖がある人です。
また互いに一つの物事の片面の事実を言い張って対立することになったりします。目立つ部分ばかりに目が行ってしまい、その目立たない反面を見落としてしまいます。

それに対して「両面思考」のできる人は、何に対してもそのもの(対象)に必ずある両面をセットとしてみたり、聞いたりして考えることができるのです。さらに、その両面を考える際に、どちらの面が主流かということも同時に考えるのです。

ここでいう「両面」とは、例えば、「表/裏」、「上/下(左/右)」「長所/短所」「積極的な面/消極的な面」等です。

仕事では、新しい商品企画とか新たな提案では「メリット/デメリット」の両面を考えることが必要です。

その新しい商品企画や提案を通すためには、「賛成者/反対者」の両方の意見を聞いて、その上で次なる点を考えないと推進できません。

上司、先輩社員であれば、部下・後輩の「強み・弱み」の両面を把握することが指導育成のために必要です。

自分自身の成長を図るためには、「成功体験/失敗体験」の両面をしっかりと振り返って、その上で自己の「強み/弱み」を把握し、「自分ができること/他者の支援をえること」を明確にして、実行していくのです。

両面というのは「正反対の性質、反対の面・側」ということと反対ではないが、「ある面とそうでない面」という対比的なこともあり、それをとにかくセットとして考えることです。

対比的なセットとは「共通点/相違点」「書いてあること/書いていないこと」「見えたこと/見えなかったこと」「目立つ部分/目立たない部分」等です。


これまで仕事がうまくいったとき、成果をあげたときには、振り返ってみるとこの「両面思考」がしっかりと出来ていることが多いでしょう。

既に皆さんの中で、仕事や日常生活の中で今回の『両面思考』ができていたことでうまくいった経験もお持ちの方もいると思います。
思い当たった方は、是非メールくださいね。


お時間があるときに、本メルマガの感想・コメント、実践報告、何でも結構です。
メールをお待ちしております(igaj*interface-h.co.jp 宛て、*を@にして送信下さい)。


それでは、また来週。




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