2019年11月18日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No.107

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今日のテーマ
No.107自分の頭の使い方I
『7つの思考習慣の実践・活用ポイント(下)〜5と6』

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こんにちは、インタフェース五十嵐仁です。

今回のテーマは、前回から引き続き「自分の頭の使い方(7項目)」の5・6項目の実践・活用ポイントについて考えます。


メルマガNo.98〜No.104でお伝えした7つの思考判断の習慣はいいかえると「誤りのない思考を進める技術」です。

その7つの技術は以下。
1.いつも中心点を掴む【中心思考】
2.全体の構造を捉える【骨組み思考】
3.常に両面から考える【両面思考】
4.立場、希望の違いを読む【多角度思考】
5.確定的要素から出発する【確定思考】
6.具体的な行動や明確なイメージを掴む【具体思考】

7.自分自身を他人のごとく見つめなおす【メタ思考】


5.確定的要素から出発する【確定思考】の具体的ヒントは以下の5つ

@推測と事実を明確に区別しているか
*聞いた話や考える材料、人に伝えるときの中身について、必ずその情報源と伝達ルートの確認をし、噂話や推測と事実を混同しない。

A不確実なものに対しては自分で調べたり、確認すること努力を払うこと
*日本語ですら言葉の意味が曖昧になっている。不明なことは辞書で確認したり、複数の情報源で確かさを調べる。

B専門家の意見や新聞・TVやネットのニュース・論説を鵜呑みにしない。
*必ず、根拠や理由を確認する。特にニュースは、事実と意見(主張)とを分けて把握する。

C数字(情報統計データ、調査結果、等)を即、信用してはいけない。
*統計の取り方や調査の仕方、データの出所の立場・意図も確認する。関連する複数のデータを比べる。

D印象や断片的な体験情報で物事を判断しない。
*叱られたとき、いやなことだけで全てマイナス(否定的)に捉えない。


6.具体的な行動や明確なイメージを掴む【具体思考】の実践ヒントは以下の5つ

@抽象的な論理や言葉の説明を聞いたり、読んだりしただけで分かった気にならない
*どう使うのか、活用するのか、既に知っていることとどうつながるのかまで考える。

A理解したことを使ってみる、口に出す
*人に説明できたり、教えられたら理解度は進む

B具体的な事例や活用例で理解する、説明する
*言葉や考え方、理論の中身を実際例で把握して考える。

Cモノや場所等であれば、実際に手に取ってみる、使ってみる、行ってみる
*現場、現地、現物主義で体験的に理解する。

D問題解決や業務遂行では、具体的な行動内容まで考える
*スモールステップ(解決や前進のためにすぐできる小さな行動)を決める。


今回もどれか一つでも、ピンときたら徹底して実践してその結果を振り返ってみて下さい。


お時間があるときに、本メルマガの感想・コメント、実践報告、何でも結構です。
メールをお待ちしております(igaj*interface-h.co.jp 宛て、*を@にして送信下さい)。


それでは、また次回。




【最後にお知らせ】
私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書
リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)、昨年4月に発売されました。お陰様で今年の1月末に増刷されました。引き続き、全国大手書店、アマゾン他のネット書店で販売しております。

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