2020年03月02日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No121

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今日のテーマ:
『何のために相談するのか(相談の意図・目的)』

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こんにちは。
インタフェース五十嵐仁です。

前回のテーマは、『相談した後にする2つのこと』でした。


さて、相談は何のためにするのですか?
今回は、相談の意図・目的を考えます。


「どうしましょうか相談」の場合には、どうしたらいいか分からないのでアドバイスを貰う、教えてもらうこと、が目的でしようか。
「こうしましょうか相談」の場合には、自分の考え・やり方でいいのかどうか確認したり、後押ししてほしい、また他にいい考えがあれば教えてもらうこと、が目的となるでしょうか。

「こうしましょうか(自分の意見がある)相談」の場合には、後から何言われないように、上司から事前に承認(確認)をとっておくという意図もあるかもしれませんね。

また、自分の意見に確信があっても、なくても「これだけ考えましたよ」とアピールするためという狙いもあるかもしれません。

他に、相談の目的・意図にはどんなものがあるでしょうか?

自分が任されている仕事について改善したい、とかもっとこうしたらいいと思う考えがある場合には、「相談なんですが。」と言いながら実際には『提案』することが目的ということもあるでしょう。

また、「○○さん(自分の後輩)の事で相談なのですが・・・、」といいながら、その○○さんが上司に言いたかったこと、また上司が気付いていない○○さんについて知ってほしいことを伝える、上司への「情報提供・状況理解」が目的ということもあります。

また、簡単なことを相談しながら、実は相談事そのものよりもそれを口実に、上司の考えや(方針や真意)を聞き出す、確認する、という意図もあります。

容易には通りそうもない提案(新しいやり方や改革的な意見)でも何とかして実現したい場合には、すぐ「提案なんですが・・・」といわないで、少しずつ小分けの相談をして、提案の「根回し」が本当の狙い、という相談もあります。

また、今直面している問題の相談だけではなく、先々の事について意見を聞いておくことが狙い、という相談もあります。

このように相談の意図・目的は、自分の今の仕事の相談から、先々の問題や職場、組織全体の問題の相談などをすることで、一人ではできない大きな仕事に取り組むこともできます。

その場合には、直属の上司・先輩はもとより、他部署の管理者や先輩・同僚など、また社外の信頼できる人など、相談相手も広くなるかもしれません。

次回は、相談をするときの効果的な方法、コミュニケーションの取り方について考えていきます。





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