2020年03月16日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No123

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今日のテーマ:
『相談をする前に必要な3つの質問(自問自答)』

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こんにちは。
インタフェース五十嵐仁です。

前回のテーマは『「報告・連絡」を「相談」に活かす』でした。

今回は、相談をする前に必要な3つの質問(自問自答)です。

1つ目の質問は「(自分は)何のために相談する
 のだろうか?」【目的を明確にする】


No121(先々週)でお伝えしたように「どうしましょうか相談」の場合は、どうしたらいいか分からないのでアドバイスを貰う、教えてもらうこと、が目的。

「こうしましょうか相談」の場合には、自分の考え・やり方でいいのかどうか確認したり、後押ししてほしい、また他にいい考えがあれば教えてもらうこと、が目的と述べました。

これまで述べた目的も含めて、以下の目的が考えられます。
@)仕事で分からないこと(知識、情報等)を質問する相談 《情報を得る》
A)自分の仕事でどうしたらいいかが分からないことの相談 《アドバイスを得る》
B)そもそもまったくどうしたらいいか分からないので相談
《自分では未経験の新しい仕事で、経験者や専門家に取り組みの方向性をきく》
C)自分の考え(仕事の進め方等)を整理確認するために
《考えを明確にする》
D)自分の提案や解決策をさらに良いものにするために
《一緒に検討してよい結論を得る》
E)悩みや不安を人にきいてもらう
《ストレス解消、聴いてもらい気を晴らす》


2つ目の質問は
「誰に相談したらよいのか?」【相談相手を選ぶ】

前述の目的で相談するとして、誰に相談すると良いのでしょう。

それぞれの相談目的に対して、あなたは相談相手に誰を選びますか。6つ目的のどれであるかを明確に意識すれば、その目的によって自ら相談する相手が決まってきます。

知識、情報を得たいならそれを知っている人、助言を得たいなら適切にアドバイスをしてくれる人、問題を解決する能力や経験を持っている人、また自分の考えの整理するためなら、話しが分かってもすぐ評価や意見をしないで、質問して導いてくれる人、等です。

このように相談の目的から考えると、そのために適切な相談相手が必要です。
同じ会社や職場内でそのような相談のできる相手と相談できる関係になることが必要となります。

相談は、自分一人の頭を使うだけではなく、自分と違う経験、能力を持った人、違った見方をできる人、思考判断力の優れている人、等の他人の頭を活用する方法なのです。

そのような相談相手となる人的ネットワークは、いい仕事、大きな仕事を成し遂げるためには重要な要素の一つです。


3つ目の質問は「どのように相談したらいいのか?」
【相談の手段を考える】


職場での報連相の主な手段としては、対面、電話、メール、文書(報告書、メモ、手紙、等)があります。

場面・機会としては、ルーティン化された会議・ミーティング、日報・週報・月報などの定期的な報告書、後は、必要な時に時間を取ってもらう。

最近は、報告や連絡で、同じ職場内でもメールでのやり取りが増えてきているようです。

しかし、相談はどうでしょうか。相談の目的や内容にもよりますが、やはり直接面と向かって話し合うことが効果的だと思われます。

先に述べた相談相手によって、どのように相談するか、相談の時間をとってもらうか、相手の状況やタイミングを見計らう等、やり方を考えなければなりません。

相手や状況によっては、メールでのやり取りも考えらえます。
社内でも本社から営業拠点、又拠点同士、他部署で違う場所にいる先輩や元の上司などが相手の場合です。

相談は、基本は対面が中心となりますが、その前段での報告と付随した相談であれば、電話やメールで先に用件を伝えることもあります。

今回は、相談をする前の準備が中心となりましたので、次回は、それも含めて、実際の相談場面での効果的な方法、コミュニケーションの取り方について考えていきます。





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