2020年06月29日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No150

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仕事をする『人』とその『行動』そして、『人の環境(世界)の見方、捉え方』について私自身が理解している考え方

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こんにちは。
インタフェース五十嵐仁です。
いつもこのメルマガ(ブログ)をお読みいただき、ありがとうございます。

6月もあと今日、明日の2日間となりました。

全国の緊急事態宣言明けの今月、自粛が緩和され、様々な経済活動が徐々に再開されてきました。

私自身も6月第1週に2か月ぶりの対面・集合研修を実施し、中旬には道内出張で研修2日間実施、オンラインセミナーを4回開催、先週はもう1度集合研修を担当と以前の事業活動に戻りつつあります。

このメルマガを書いているのも出張先です。


今月のメルマガは、6月1日号で『時代や環境の変化の前に、自分自身が“今”に対応してきていただろうか?』と問いかけ、その後、今月のテーマ『新しい時代(Withコロナ)でも仕事の基本の考え方は変わらない』として各号、問いかけで進めてきました。

No146では、『意図的・意識的』をキーワードにして、
ワンポイントは、日々様々な記事、ニュース、出来事、情報に接した時に『(自分には)関係ない、ではなく、自分に(自分の仕事に、生活に、会社に、地域に、)関係づけてみる。どんな影響があるかを常に意識してみる』こと

No147では、『関心』をキーワードにした
「あなたは、今、何に関心を持っていますか?」を問いかけ、
ワンポイントは、
『職場で、仕事の中でお互いの関心に関心を持つ』

No148での問いかけは、
『あなたの座右の銘(大切な言葉)は何ですか?』

No149(先週号)では、
『あなたが考える“仕事の基本”は何ですか?』
を問いかけました。

今月は、“仕事の基本”が一番のキーワードだったと言えます。

これまでのように具体的なヒントをお伝えするというよりは、それぞれメルマガ読者の皆さん一人一人にご自身の“仕事の基本”に考えてもらう、という内容でした。


さて、(前置きが長くなりました)今日は、仕事の進め方の基本ではなく、仕事をする『人』とその『行動』について、『人の環境(世界)の見方、捉え方』について私自身が理解している考え方を7つ述べます。
順不同で、やや抽象的な表現もあるのでじっくりと考えて読んでみて下さい。不明点は是非ご質問下さい。

1)人の行動は、【人格】と【社会】そして【文化】の3つの出会いで決まる。
〜人の行動は、【人格】(その人のパーソナリティ:性格・特性、諸々)とその人が属する基本的集団【社会】(家庭、学校、職場、地域等)そして【文化】(その基本集団、社会の中での価値・規範)の3つの出会い(力学)で決まる。

2)人は、その人が見ている(感じ取っている)世界の中で生きている。
〜誰も同じようにその住んでいる世界(環境)を認識していない。同じ家庭で生まれ育っても、同じ学校で学んでいても、同じ職場で働いていても、実は皆同じようにその環境を見てはいない。

3)自分自身を見たことのある人はいない(人は自分を客観視できない)。
〜人は他人の事はよく見える。しかし、自分のことを他人が見えているように見た人は誰もいない。
皆つもりの自分で生きている(分かっているつもり、出来ているつもり、こう見えているはずだというつもり)。そして人から見ると、そうでないことはバレている。

4)人は皆それぞれの目的を必ず持って、それによって日々生きている。
〜共通しているのは、環境に適応して自分として生き続けるという目的。赤ちゃんから成長していくのは、自らの中にある目的によってである。しかし、ある程度成長したら、現状維持という目的になってしまっている場合もある。目的を無自覚なままで生きている人もいる。

5)長く同じ時間を過ごし、経験を共にしても理解し合えるとは限らない。
〜理解し合うには、お互いがお互いに『関心』を持ち合うこと、自分と相手は違うことを当たり前としたうえで、相手に『共感』し、違いを『受容』することでしか始まらない。

6)学ぶ(勉強)、仕事、職場(会社)の意味は、人によってそれぞれ皆違う。
〜学ぶ、仕事、職場(会社)の意味を共有化・共感しないと「いい学び、いい仕事、いい職場(会社)」はできない。
「なんで勉強できないのか!なんでいい仕事ができないのか!なんでいい職場(会社)にならないのか!」と言っているだけでは、決して実現しない。

7)人は、どのように世界(環境)を見るか、自分自身をどのように理解するか、そして何を目指すか(目的)によって人生が変わる。
〜2)で述べたように、人それぞれが見ている(心理的)環境はみな違う。
3)で述べたように、自己を客観視することはかなり難しい。
4)自己目的の自覚の有無は別として、皆目的は持っている。
そして、以上の「環境をどう見るか」「自己理解」「自己の目的」は、全て自分で変えること、創ることができる。

最後に、以上7つのことを分かって『自分自身の人生の本当の主人公になろう』



今月のメルマガは、私からの答え(いい仕事をする上で役に立つ情報やヒント)をお伝えするというよりは、質問・問いかけで考えるキッカケ提供でした。

今号も、7つの項目について、どう感じ、どう捉えるか、活かすか活かさないかも、あなた次第。

私も色々と考えた6月でした。
これまでのままではなく、見直し、考えさせられるWithコロナの時代だからでしょうか。


そんなこともあり、今月、来月(7月は)、いつも以上に読者(研修参加者)の皆さまの反応、返信、返答を心よりお待ちしております。

もちろんご質問、ご意見、ご感想もどうぞ!

送信先はこちらです:info*interface-h.co.jp *を@にして送信下さい 








【最後にお知らせ】
私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書
リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)、一昨年4月に発売され、お陰様で昨年1月末に増刷、今年1月10日に第三刷となりました。全国大手書店、アマゾン他のネット書店で販売しております。

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