2020年07月08日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No151

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1)人の行動は、【人格】と【社会】そして【文化】の3つの出会いで決まる。
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こんにちは。
インタフェース五十嵐仁です。
いつもこのメルマガ(ブログ)をお読みいただき、ありがとうございます。

前回は、仕事をする『人』とその『行動』について、『人の環境(世界)の見方、捉え方』について私自身が理解している考え方を7つお伝えしました。

順不同で、やや抽象的な表現もあるのでじっくりと考えて読んでみて下さいとも書きました。
今回から各々についてもう少し具体的に説明し、かついい仕事の進め方のヒントとしてお伝えします。


1)人の行動は、【人格】と【社会】そして【文化】の3つの出会いで決まる。
〜人の行動は、【人格】(その人のパーソナリティ:性格・特性、諸々)とその人が属する基本的集団【社会】(家庭、学校、職場、地域等)そして【文化】(その基本的集団、社会の中での価値・規範)の3つの出会い(力学)で決まる。


この考え方は、私が大学で学んだ(文学部哲学科でしたが、実際の専攻は「社会心理学」)ことの中で、なるほどと思った教えの一つです。

心理学とは何かというと、いろいろな考え方があるのですが、中心となるものとしては「人間の行動のメカニズム」を明らかにする学問(科学)と言えます。

ここで述べている考え方を職場・組織(会社等)での人の行動についてあてはめると、職場で仕事での行動は、その人の性格や経験・知識等の個人的特性(パーソナリティ)だけで決まるのではなく、その職場における人間関係、集団・組織での役割等も大きく影響している、ということです。

そして、人の行動は、その人間集団である職場や会社組織が持っている価値基準や暗黙の判断基準によっても大きく影響されるということです。


以上述べたことは、大きな組織内で転勤や異動を経験した人、転職して違う組織(会社)で複数の勤務経験を持つ人は体験的に理解されていることと思います。

同じ職種、同じ管理者(課長職)であっても組織によって、取るべき行動や役割がいかに違ってくるのかを体験していることでしょう。

また、同じ人(自分自身)も、家庭と会社等、異なる社会的場面・関係の中では取る行動は違ってきますね。これを役割行動(役割性格)と言ったりもします。


今回述べた考え方を職場の管理者、リーダーであるメルマガ読者の皆さんはどのように認識し、活用できるでしょうか。

一つの見方としては、個人の特性(パーソナリティ)だけに、職務でのプラス、マイナスの行動の原因を求めないことです。

その人の行動は、今の職場の中で行われている、今の上司(もしかしてあなた自身)の影響下で取られているのです。他の職場や人間関係の中では違った行動を取るかもしれない。

職場での部下(メンバー)の行動の変革(もちろんプラスの行動へ、能力向上・成長などへ向かう変化)を求める際に、個人への指導育成だけではなく、職場の人間関係やコミュニケーションのあり方、チームワーク(協力態勢)等チーム力の向上の両面が必要だということです。


今号は、前号で述べた7つの項目の一つ目について少し詳しくお伝えしました。
どう感じ、どう捉えるか、活かすか活かさないかも、あなた次第。


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