2020年09月23日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No162『指示は職場の仕事の出発点その1 「効果的な指示の受け方」』

⇓読まれたらクリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村

こちらもクリックお願いします。⇒PVアクセスランキング にほんブログ村

========================================================================

今日のテーマ
『指示は職場の仕事の出発点その1
「効果的な指示の受け方」』

____________________________

こんにちは。
インタフェース五十嵐仁です。
いつもこのメルマガ(ブログ)をお読みいただき、ありがとうございます。

前回は、『あなたは報告される人ですか?「報告を受けるスキル」』のテーマで、報告を受ける上司(リーダー)、その反面の報告をする部下(メンバー)双方に報告の意味をお伝えしました。
完了報告、中間報告、事前報告の3つがありました。

さあ、今回は、報告の前にさかのぼり、「効果的な指示の受け方」です。

指示(依頼も含め)は、『仕事の出発点』です。

ここで十分に意図や具体的に実施する内容が伝わらないといい仕事とはなりません。

指示を受ける側が「指示(依頼)」を出す人の意図(目的・ねらい)を共有することが必要です。

その上で、常に「指示(依頼)」の目的と手段(具体的に実施する内容と方法)と照し合せて確認して、実行することが求められます。

以上の3つの点を踏まえて、「効果的な指示の受け方」の5つの実践ポイントをお伝えします。

@指示・依頼を受ける際は、メモを取る
*「指示・依頼」は仕事の出発点。まず指示・依頼内容を的確に把握することです。
*仕事が重なるとついウッカリ忘れたりすることもあります。必ず、6W3H(※)の必要項目をメモしておきましょう。

A疑問点や不明な点は、理解できるまで質問すること
*ただ、言葉をメモするだけではなく、実際に行動することを考えて質問しましょう。

B5W3H(※)を活用して、要点を復唱・確認すること
*念には念を入れて、確認しておきましょう。

C直属の上司以外からの指示(飛び越し指示やななめ指示)があった場合には、直属上司へ即報告すること
*組織で指示・命令の一元化(ライン)は業務遂行の原則です。

D指示・命令の遂行中に不明な点や疑問が出てきたら、直ちに確認すること
*指示・命令を受けた段階で分かっていても、実施段階で不明点・疑問点などが出たら、「たぶん、こう考えているだろう」の勝手に判断しないで直ちに確認をする。


さあ、報告の前に大切な「指示(依頼)の受け方」のポイントを理解、習得、実践して、いい仕事のスタートを切りましょう。

上司(リーダー)の方には、目の前の部下(メンバー)が、伝えた指示・依頼をしっかりと受け止めたかどうか、上記の5つのポイントを部下(メンバー)が実践しているかどうかがチェック項目となります。

その上司(リーダー)の方の「効果的な指示・依頼のスキル」が、次回のテーマです。

(※B)5W3H:Why(なぜ、何のために:目的・理由)、What(何を:課題・目標)、When(いつ:時間、時期)、Who(誰が、誰に:主体者・対象者)、Where(どこで:場所)、
How(どのように:手段、方法)、How much(いくら:価格、予算)、How many(どのくらい:数量、規模)



それでは、次回また。

ご質問、ご意見、ご感想はいつでもどうぞ!

送信先はこちらです:info*interface-h.co.jp 
*を@にして送信下さい 






【最後にお知らせ】
私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書
リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)、一昨年4月に発売され、お陰様で昨年1月末に増刷、今年1月10日に第三刷となりました。全国大手書店、アマゾン他のネット書店で販売しております。

購入(左クリックする)前に、こちら「リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキルの読み方」をご覧の上、ぜひリーダーとしての「いい仕事」をするためのコミュニケーションのヒントを手にしていただければ嬉しいです。



読まれたら、こちらも是非クリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村


この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
読まれたらクリックお願いします。⇒にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへ
にほんブログ村