2021年02月22日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No185:『5つの学び方〜3.質問学習(自問自答から他問他答まで)』

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『5つの学び方
 〜3.質問学習(自問自答から他問他答まで)』

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おはようございます。
インタフェース五十嵐仁です。
いつもこのブログ(メルマガ)をお読みいただき、ありがとうございます。


『私が実践してきた5つの学び方』今回は3番目。
テーマは、「質問学習(自問自答から他問他答まで)」です。

本シリーズ(No182〜187)では、「学習する(した)」とは、『知識、行動、スキル(能力)、価値観、態度、考え方等を、新しく獲得したり、修正したりすることで自ら行動変容すること』と捉えています。つまり自らが変化することであり、成長するということに結びつくもののです。

今回の「質問学習」ってどんなことだと思いますか?
そもそも「質問学習」という言葉(概念)を聞いたことありますか?

「質問学習」という言葉で検索しても、ヒットしません。
そうです、私が勝手に作った(今回このメルマガで初めて使い始めた)言葉なのです。
(その内、検索で私のブログなどがヒットするかもしれません)

言葉からは、質問して答えてもらって学ぶことかな、っと思いますよね。
確かにそれもあるかもしれません。

質問して相談することで、職場であれば上司、先輩などから教えてもらったり、知恵を借りたりて学ぶこともあるでしょう。
おそらく、それも「質問学習」に入ることになるでしょう。

人材育成を勉強している方でしたら「コーチング」のことだ!と思うかもしれません。


さて、私の考える「質問学習」とは、『質問を活用して〜”「質問力」で”とも言えます〜自分自身の考えを深める、他者からの知識や経験を通しての知恵を得る、他者から質問されて自分が気づきや考えを深める、他者の問いかけに対して自分以外の人の答えからも学ぶ』ことです。

そして、質問学習は、一人でも二人(対話)でも、三人以上の複数者でも活用できる学び方なのです。

図式化すると以下のようになります。
画像5.png
https://interface-hrdod.up.seesaa.net/image/E794BBE5838F5.png
※図が不鮮明な場合は、上記をクリックして下さい。

@)自問自答:これはまさに、自分が自分自身に問いかけ、自分で考えるということです
ここで大切なのは「自問」、つまり自らへの問いかけ(質問)の質と量(深さと広さ)です。

多くの場合、何か問題があると「どうしたらいいだろう(どのような解決手段があるだろう)?」とすぐに対応策などの手段、やり方を考え(問いかけ)ます。
直ぐに手段を思い浮かべて(考えられて)解決できる場合もあるでしょうが、いつもそれだけで解決できる問題ばかりではありません。

A)自問他答:これは自分が他の人に質問して何らかの答えを得ることです。
知らないことや分からないことの知識、やり方、ノウハウを得ることができます。
相談も多くの場合は質問から始まります。
「○○について困っているのですが、どうしたらいいでしょうか?教えてください。」という感じです。

B)他問自答:これは他者から、自分では考えていなかったことを質問されて、答えることで自分の考えが深まり、広がることです。
先に述べた「コーチング」を受ける側がまさに、この他問自答といえます。相談しに行ったときに逆質問をされるのも同じです。

C)他問他答:これは、他者が自分以外の人へ質問して答えるのを見る(聞く)ことです。
他者が自分以外の人に質問して、問われた人が何と答えるのだろう、自分なら何と答えるだろうと考えたり、その人の答えを聞いたりして(自分との違い、または同じ点等)さらに考えることです。


この4つの問いと答えの組み合わせは、「自問自答」は自分一人でできますが、他の3つの問答は自分以外の人一人以上との対話でできるものです。「他問他答」は、最低でも3名以上の間で行うことができます。

私が研修で活用するアプローチで、かつ研修のテーマでもある「コーチング」は、B)がメインで同時に@)もなされます。そしてもう一つのアプローチである「アクションラーニング(質問会議)」は、実はこの4つの組み合わせのすべてが活用されるものなのです。


以上の4つの問答法による「質問学習」は、その一つ一つのどれもが大きなテーマとなります。

朝一番に目にしていただくこのメルマガでは、あまり長いと読んでもらえませので、今日は、ここまでとします。

次回は4番目の「体験学習」に行く前に、この4つの問答法についてもう少し、一緒に考えていきます。


それでは、また次号で。

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私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書
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