2021年03月01日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No187:『5つの学び方〜3.質問学習A【自問他答】と【他問自答】』

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『5つの学び方〜3.質問学習A
【自問他答】と【他問自答】』

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おはようございます。
インタフェース五十嵐仁です。
いつもこのブログ(メルマガ)をお読みいただき、ありがとうございます。

今日は『私が実践してきた5つの学び方』の3番目「質問学習」からそのA【自問他答】と【他問自答】です。

No185で述べた「質問学習」とは、『「質問力」を活用して〜自分自身の考えを深める、他者からの知識や経験を通しての知恵を得る、他者から質問されて自分が気づきや考えを深める、他者の問いかけに対して自分以外の人の答えからも学ぶ』ことです。
そして、一人でも二人(対話)でも、三人以上の複数者でも活用できる学び方です。

今回の【自問他答】【他問自答】は、自分が他者に問いかけ、その人の答えから学ぶこと他者からの問いかけに自分自身が答える(考える)ことで学ぶことです。

他者の存在が前提であり、他者との交流により新たな考え方を理解し、自分自身の考えを深めることです。


【自問他答】の職場での実践は、仕事で分からないことを上司、先輩、同僚に質問することです。単に知らないことを聞くだけではなく、知識やり方や自分の仕事の進め方についてになると「質問」というよりは「相談する」ということになります。

質問したらすぐに答えてくれる相手、相談できる相手をつくることが【自問他答】で学ぶために必要な条件とも言えます。
ただ、人は質問されたらよほど悪い関係とか忙しい状態でなければ、答えてくれるものです。また、答えやすい質問から始め、質問することで関係をつくることもできます。
答えて(教えて)もらったら、「助かりました。ありがとうございます」と感謝を伝えておけばなおさらです。

【自問他答】をより効果的にするためには、ただ質問して相手の答えを求めるだけではなく、自分自身の答えを用意しておくことです(これは【自問自答】しておくということですね)


【他問自答】は、他者から問われて自分が考えて答えを出すことです。
相談しに言って、分からないことを質問した時に、相談の相手から、「あなたはどう思うの?」と逆質問されるかもしれません(前述の通り、先に自問自答しておけば大丈夫)。
また、その相談事に関して、思ってもいなかった質問をされるかもしれません。

相談を受ける人は、正に【他問自答】することになるわけです。
これまた、あまり考えていなかったことを質問(相談)されると相談を受ける人も学びが進むことになりますね。

「コーチング」は、この【自問他答】と【他問自答】の組み合わせなのです。

「コーチング」を受ける人(クライアント)は、【他問自答】つまり、コーチ(他者)から質問され自分が考えて答えるのです。

コーチは、クライアントに【自問他答】するわけです。
実はコーチは、コーチングをする中で常に学んでいるのです。
自分の発した質問で、相手(クライアント)がどのような気づきや学びを得ることが出来たか、という自分の質問力を磨いているのです。

コーチングに限らず、相談でも指導育成でも「質問」で問う方も答える方も、その意識次第で学ぶことが出来ます

まさに教えることが学ぶことですね。



それでは、また次号で。

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