2019年12月09日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No110

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今日のテーマ
No.110 自己のキャリアを考えるB
『それでは、キャリアビジョンを描いてみよう!』

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自己のキャリアを考えるB今日のテーマは、
『それでは、キャリアビジョンを描いてみよう!』です。

本シリーズ初回で、「キャリアデザイン」とは:自分自身の職業人生、仕事経験を自らが主体となって考えて、その実現を図ること。
自分が目指す『長期的な職業上で実現したい目的・目標』のことを「キャリアビジョン」と言います。とお伝えしました。

そして前回は、『キャリアビジョンは本当に必要なのか?』
と初回とは逆説的な問いかけを提起しました。

その中身は、キャリア開発の『計画化された偶発性』理論でした。

その上で、
○中長期的な目的地や理想像を描くことで、どこへ向かって行くという推進力が働く。

○目的地、目指すゴールが、現在の力ではできないが成長し、チャレンジすれば行けるというものにすることが必要。

○ビジョンが明確であれば、情報感度(そのビジョンに関連した情報をキャッチする)と共に、時間感度(いつまでにステップアップしなければという意識)が高くなる。

○結論は、ビジョンを持った方がチャンスをものにする感度も高くなるはずだ!

○実際に成し遂げられたキャリア(結果として築かれた仕事経験やその中長期的)の成果が、当初描いたものとその内容は違っていても、最初のビジョン(ある意味で意図や目的)があればこそ、の結実であったともいえるはず。


さあ、『それでは、キャリアビジョンを描いてみよう!』に乗るか、乗らないかはあなたご自身の判断(選択)です。

その気になった際のキャリアビジョンを創るための5つのキーポイントを以下に挙げます。
(すでに、キャリアビジョンを持っている、という方には、見直しのご参考に)

@完璧・完全な絶対的正解と言えるキャリアビジョンはないと考えて、現時点で考えられるビジョンを描く。

Aキャリアと言っても仕事経験・仕事の能力だけではなく、プライベートライフ、地域社会等も含めて、3つ以上の分野(カテゴリー)でキャリアビジョン&ライフビジョンを考える

Bビジョンは長期(10年以上)で、さらに中期(3〜5年)、短期(1〜3年)のプランをつくる

C短期プランは、日々の仕事や生活の中で実行できる位の具体的な行動計画(スモールステップ)とする

D作成したキャリアビジョン、キャリアプランは、いつも見直しては意識して追い求めるようにする。

そして1年に一度は改めて問い直して、必要と感じたら(思ったら)書き直す。


柱となるのは、『自分自身が社会の中で、仕事も含めてどのように生きていきたいか、人生のあり方』です。


次回は、そのキャリアビジョンそのものの中身を創るためのヒントをお伝えします。

それでは、また次回。


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2019年12月02日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No109

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今日のテーマ
No.109 自己のキャリアを考えるA
『キャリアビジョンは本当に必要なのか?』

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前回から、「自己のキャリアを考える」シリーズです。
2回目の今日のテーマは、『キャリアビジョンは本当に必要なのか?』です。

前回、「キャリアデザイン」とは:自分自身の職業人生、仕事経験を自らが主体となって考えて、その実現を図ること
その中で、自分が目指す『長期的な職業上で実現したい目的・目標』「キャリアビジョン」と言う、
と「キャリアデザイン」「キャリアビジョン」の意味をお伝えして、以下の質問を投げかけました。


『(あなたは)長期的な仕事の目的・目標を持っていますか?』

この問いのあなたの答えはいかがでしたか?
また、この問いの答えを考えてみて、何か気づいたことはありましたか?


実は、先週のメルマガに読者の方から感想の投稿をいただきました。
詳細は省きますが、その中で「本当に長期的な目標は大切、必要だと言えるのか?」
という質問(というか相談)を私に投げかけられました。


実は、キャリア開発の理論の中では、キャリアビジョンやキャリアプランを考える事より、目の前にあることへの取組みが大切という考え方『計画化された偶発性』理論、があります。

将来のキャリアイメージを持つこと自体、そのことで思考行動が制約され、逆にチャンスを失いかねないという見方です。

この理論を提唱した米スタンフォード大学のクランボルツ教授らが米国の一般的な社会人を対象に行った調査によると、18歳の時になりたいと考えていた職業に就いている人2%にすぎませんでした。

また社会的な成功をおさめた人のキャリアを分析したところ、約8割の人が「自分の現在のキャリアは予期せぬ偶然によるものだ」と答えました。

以上の結論として、個人のキャリア形成は予期せぬ偶発的な出来事に大きく影響されるものであり、その偶然に対して最善を尽くし、より積極的な対応を積み重ねることによってステップアップできるという考え方です。


一方で、短期的な目先のことしか考えずにいると、中長期的な自己開発や成長という視点がなく、行き当たりばったりとなり、現時点にしか通用しない能力に留まってしまうという考えもあります。

中長期的な目的地や理想像を描くことは、どこへ向かっていくという推進力が働きます

そのためには、目的地、目指すゴールが現在の力ではできないがチャレンジし、成長していけばできる、というものにすることが必要です。

さらにビジョンが明確であれば、情報感度(そのビジョンに関連した情報をキャッチする)と共に、時間感度(いつまでにステップアップしなければという意識)が高くなると言えます。
つまり、ビジョンを持った方がチャンスをものにする感度も高くなるはずだ、と言えます。


さらに言えば、実際に成し遂げられたキャリアやキャリアビジョン(結果として築かれた仕事経験やその中長期的な成果)が、当初描いたものとその内容は違っていても、最初のビジョン(ある意味で意図や目的)があればこそ、の結実であった、ということも十分あり得ます。



今回は、前回のキャリアビジョン【長期的に実現したいキャリアの目的・目標の設定】の必要性とは違う考えを紹介しましたが、メルマガの読者の皆さん(あなた)は、どんなことを感じ、考えましたか。


次回は、本気で目指そうと思うキャリアビジョンを創るためのキーポイントを一緒に考えていきます。


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2019年11月25日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No108

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今日のテーマ
No.108 自己のキャリアを考える@
『長期的な仕事の目的・目標を持っていますか?』

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こんにちは、インタフェース五十嵐仁です。

今回からテーマは、「自己のキャリアを考える」です。
今日は、自己のキャリアを考える@『長期的な仕事の目的・目標を持っていますか?』


今月初めから、E市役所の研修でテーマ「キャリアデザイン」の研修企画を検討してきました(実施は今週末)。

私自身、21年前に独立して、研修講師・人事組織コンサルティングの仕事を始めたころに取り組んだテーマの一つが「キャリアコンサルティング」でした。

当時は、大企業のリストラで、会社都合での退職者の方を、元の会社からの依頼で就職相談(就職支援コンサルティング)がその主な内容でした。

しかし、その際にも短期的な就職先選びと就職活動だけではなく、これまでの仕事経験(キャリア)を振り返り、今後どのような仕事で自分を活かしていくのか(キャリアプラン)を考えてから就職先(次の仕事)を考えていくことが、多くの人には再就職自体にも、また再就職した後にも役立っていました。


さて、今回のテーマ『(あなたは)長期的な仕事の目的・目標を持っていますか?』

皆さんの答えはいかがでしょうか?

「明確にあるとも言えないが、ないこともない(少しは考えている)」、「あまり考えたことがない」、「就職が決まってから(今の会社に入ってから)は全く考えてことがない」等々様々でしょう。

「キャリア」とは:一言でいうと、仕事や職業の経験のことです。仕事に関わる経験の積み重ねのことを意味します。
仕事について個人としての目的・目標から、必要とする能力(知識・スキル)の内容やその習得迄含みます。

仕事を通して人生の中での意味・価値や社会・組織に貢献することまでも含めて考えていくと「キャリア」とは、仕事についての経験や能力だけではなく、仕事や職業を中心とした自らの生き方そのものともいえるものです。

「キャリアデザイン」とは:自分自身の職業人生、仕事経験を自らが主体となって考えて、その実現を図ることです。

その中で、自分が目指す『長期的な職業上で実現したい目的・目標』のことを「キャリアビジョン」と言います。

多くの人は、小さい頃に将来につきたい仕事(職業)を描きます。
その後は、進学や就職に直面して改めて(又は初めて)真剣に考えます。

そして、仕事に就くとその後は、よほどのことがない限り長期的な目的・目標、ビジョンを描くことは少なく、目の前の仕事をこなしていることが多いのではないでしょうか。

人生80年、100年時代と言われ、働く環境も変わり、また社会や仕事(事業)そのものが、グローバルの中で変化している現在、一人一人が自分のキャリアビジョン(目的と目標)を考えることは、いい仕事をし、いい人生を創るために必要なことと考えます。


今回の自己のキャリアを考える@は、この「キャリアビジョン」の問いかけを考えることです。

『(あなたは)長期的な仕事の目的・目標を持っていますか?』について、今週少し考えて(考え始めて)みませんか。


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それでは、また次回。




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2019年11月18日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No.107

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今日のテーマ
No.107自分の頭の使い方I
『7つの思考習慣の実践・活用ポイント(下)〜5と6』

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こんにちは、インタフェース五十嵐仁です。

今回のテーマは、前回から引き続き「自分の頭の使い方(7項目)」の5・6項目の実践・活用ポイントについて考えます。


メルマガNo.98〜No.104でお伝えした7つの思考判断の習慣はいいかえると「誤りのない思考を進める技術」です。

その7つの技術は以下。
1.いつも中心点を掴む【中心思考】
2.全体の構造を捉える【骨組み思考】
3.常に両面から考える【両面思考】
4.立場、希望の違いを読む【多角度思考】
5.確定的要素から出発する【確定思考】
6.具体的な行動や明確なイメージを掴む【具体思考】

7.自分自身を他人のごとく見つめなおす【メタ思考】


5.確定的要素から出発する【確定思考】の具体的ヒントは以下の5つ

@推測と事実を明確に区別しているか
*聞いた話や考える材料、人に伝えるときの中身について、必ずその情報源と伝達ルートの確認をし、噂話や推測と事実を混同しない。

A不確実なものに対しては自分で調べたり、確認すること努力を払うこと
*日本語ですら言葉の意味が曖昧になっている。不明なことは辞書で確認したり、複数の情報源で確かさを調べる。

B専門家の意見や新聞・TVやネットのニュース・論説を鵜呑みにしない。
*必ず、根拠や理由を確認する。特にニュースは、事実と意見(主張)とを分けて把握する。

C数字(情報統計データ、調査結果、等)を即、信用してはいけない。
*統計の取り方や調査の仕方、データの出所の立場・意図も確認する。関連する複数のデータを比べる。

D印象や断片的な体験情報で物事を判断しない。
*叱られたとき、いやなことだけで全てマイナス(否定的)に捉えない。


6.具体的な行動や明確なイメージを掴む【具体思考】の実践ヒントは以下の5つ

@抽象的な論理や言葉の説明を聞いたり、読んだりしただけで分かった気にならない
*どう使うのか、活用するのか、既に知っていることとどうつながるのかまで考える。

A理解したことを使ってみる、口に出す
*人に説明できたり、教えられたら理解度は進む

B具体的な事例や活用例で理解する、説明する
*言葉や考え方、理論の中身を実際例で把握して考える。

Cモノや場所等であれば、実際に手に取ってみる、使ってみる、行ってみる
*現場、現地、現物主義で体験的に理解する。

D問題解決や業務遂行では、具体的な行動内容まで考える
*スモールステップ(解決や前進のためにすぐできる小さな行動)を決める。


今回もどれか一つでも、ピンときたら徹底して実践してその結果を振り返ってみて下さい。


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それでは、また次回。




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2019年11月13日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No.106

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今日のテーマ
No.106自分の頭の使い方H
『7つの思考習慣の実践・活用ポイント(中)〜3と4』

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こんにちは、インタフェース五十嵐仁です。

今回のテーマは、前回から引き続き「自分の頭の使い方(7項目)」の3・4項目の実践・活用ポイントについて考えます。


メルマガNo.98〜No.104でお伝えした7つの思考判断の習慣はいいかえると「誤りのない思考を進める技術」です。

その7つの技術は以下。
1.いつも中心点を掴む【中心思考】
2.全体の構造を捉える【骨組み思考】
3.常に両面から考える【両面思考】
4.立場、希望の違いを読む【多角度思考】

5.確定的要素から出発する【確定思考】
6.具体的な行動や明確なイメージを掴む【具体思考】
7.自分自身を他人のごとく見つめなおす【メタ思考】

3.常に両面から考える【両面思考】の具体的ヒントは以下の5つ

@プラス面を見たら、マイナス面も見る
*プラス面とはメリット、長所、成功等。マイナス面はデメリット、短所、失敗等。

A両面を見て、どちらが主流(普遍的、広まっている、多数派)かを見極める

Bものごとを把握するとき、対比してセットで考える
*目立つ面と目立たない面、分かっていることと分かっていないこと、見えている面と見えていない面、変わっている面と変わっていない面、短期と長期、等

C部分にとらわれず、全体もみる
*一部の悪い面が目立ち、良い面を忘れて、全面的に悪いと思い込んでいないか
*印象で物事の全体がそう出ると判断していないか

D悪条件も立場や見方を変えて好条件として利用できるか考える
*転んでもただでは起きない、ピンチがチャンス


4.立場、希望の違いを読む【多角度思考】の具体的ヒントは以下の5つ

@反対の立場の人、中立の立場の人、賛成の立場の人それぞれの意見を聞く
*同質のグループ、仲間内の意見だけでものごとを判断するのは、非常に危険

A発言者(主張者)の立場、利益、背景を知ったうえで分析、検討する
*発言者の意見を鵜呑みにしない

B自分自身の立場も客観的に点検し、物の見方や考え方をよく見直してみる
*人は自分の事が一番見えない。人にはそれぞれ癖や思い込みがある。

Cある事柄に対しての複数の関係者の立場を挙げて、それぞれの立場の本音・希望を明らかにする

D人の本音、希望を知るには言葉だけを信用するのではなく、態度・行動をよく見る
 

今回もどれか一つでも、意識して徹底して実践してその結果を振り返ってみて下さい。



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それでは、また次回。




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2019年11月07日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No.105

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今日のテーマ
No.105自分の頭の使い方G
『7つの思考習慣の実践・活用ポイント(上)〜1と2』

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こんにちは、インタフェース五十嵐仁です。
今回のテーマは、これまでの7回でお伝えした「自分の頭の使い方(7項目)」の実践・活用ポイントについて考えます。

さて、これまでの「自分の頭の使い方(7項目)」の各項目(No.98〜No.104)は読んでいただけましたでしょうか?

また、No.101と前号のNo.104に添付した「思考判断力向上7つの指針の自己チェック」シートは、自己チェックしていただけましたか?

上記の2つをしていただいた方は準備万端ですね。
自己チェックは未だだけれど、一通り目を通しているよ、でもまずは十分です。

今回は特別に、直近のメルマガ7号分を読んでない人にも役立つように、お伝えしてまいります。

No.98〜No.104でお伝えしたよりよく自分の頭を使うための7つの思考判断の習慣はいいかえると「誤りのない思考を進める技術」です。

その7つの技術とは、
1.いつも中心点を掴む【中心思考】
2.全体の構造を捉える【骨組み思考】

3.常に両面から考える【両面思考】
4.立場、希望の違いを読む【多角度思考】
5.確定的要素から出発する【確定思考】
6.具体的な行動や明確なイメージを掴む【具体思考】
7.自分自身を他人のごとく見つめなおす【メタ思考】


1と2を合わせると「中心・骨組みで考える」こととなります。
具体的なヒントは以下です。
@複雑なものごとを単純化してみる努力をする(幹根っこを見て枝葉を払う)

Aものごとの要点(ポイント)を掴む。例えば、3つに分ける、3つにまとめる。

B全体の関係を掴んでから中心を明確にする

C違うものの観察の中から共通事項を発見する。共通事項が多くの場合、基本的、中心的事項になる。

D仕事の目的・目標「を明確にする。「何のために」「最終的にどうなっていればいいのか」を書き出す。確認する。

 
自分の本来の目的がハッキリしているか、相手の行動の目的・狙いが何かを捉えているか?意識して自分に問いかけ、常に考えてみよう!

今回もどれか一つでも、意識して徹底して実践してその結果を振り返ってみて下さい。


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2019年10月21日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No.104

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今日のテーマ
No.104自分の頭の使い方F
『【メタ思考】自分の認識を客観的に認識したり、
今の思考の枠組みを越えて物事を認識して、考える習慣』

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こんにちは、インタフェース五十嵐仁です。

今回のテーマは、「自分の頭の使い方(7項目)」の7番目の
『【メタ思考】自分の認識を客観的に認識したり、今の思考の枠組みを越えて物事を認識して、考える習慣』です。

メタ認知とかメタ思考という言葉を聞いたことがありますか?
この「メタ」を言う言葉はあまり聞きなれない言葉、またはよくわからない言葉かもしれません。

メタとは、「高次の〜」とか「超〜」(超えた)、「一つ上の」という意味です。

メタ認知とは、自分の認知(ものごとを見る見方、捉え方)について、どのようにしているのかを認知することです。

言い方を変えると、自分のもの見方、捉え方がどのような癖(特徴、片寄り)があるかを見直し、考えてみることです。

そのためには、自分自身の行動から、その行動をとっている自分の考え方やモノの見方を第三者的に、客観的に見ることができなければなりません。

この自分自身(の認識の仕方や考え方)を第三者的に見る、客観的に見ることは簡単ではありません。

他人(ひと)のことはよく見えるのですが、誰も自分自身の事は見えないのです。
なぜなら自分についている眼で自分自身を見ることは物理的に不可能だからです。

同様に自分の見方や考え方は自分自身そのものなので、それを、客観的に、つまり他人の様に見ることは難しいのです。

メタ認知、メタ思考とは、「自分の事をもう一人の自分が上から見ている」、「する自分を見る自分がいる」、「考えている自分について考える自分がいる」ことです。

メタ認知・メタ思考はたとえて言えば、「幽体離脱」したもう一人の自分がいて自分をみているという感じです。
(最近の言葉で言えば、他の人には見えない「自分ドローン」がいるようなものです。自分も含めてその場の状態を上から眺めることができて、普通に自分が見ていることと照らし合わせて、違った視点でも見ることができるという感じでしょうか)


【メタ認知】が身につくと、自分自身を客観視できるので、自分で自分のことを「あ〜あ、またこんなバカなことをやって!」、「(自分のことを)お前、ずいぶん緊張しているな!」、「わかっているのにやっちゃうんだよな」という感じで見ることができるのです。

これは単に少し落ち着いた後から後悔するというのではなく、その場その時にすぐ気づく、見ることができるという状態です。

こうなると、自分のイライラを減らしたり、緊張を和らげたり、することができ、自分で自分のご機嫌を取るとか、慰めることもできます。

【メタ思考】は、さらに、これまでの自分の考え方の枠を外したり、俯瞰して自分も含めた問題状況全体を見て、本質的な課題を見出すことができるようになることです。

私が考える【メタ思考】の具体的なトレーニング方法としては、以下の5点です。

@自分自身に突っ込みを入れる。「なんでそれでいいと思うの?」と自分の考えたことを疑ってみること。
A自分ではなく、自分の知っている優れた人と思っている人(尊敬する経営者、真に優秀な政治家、歴史上の人物、等)ならどう考えるかを考えてみる。
B自分の事を他人のように眺める。具体的には、モニタリングする(自分が話している姿などをビデオで撮って見直してみる。その時のどのように考え、なぜそう行動したのかを振り返ってみる)
C自分の判断や結論としたことの前提や理由、根拠自体を疑ってみる。
D今ではなく、10年後、20年後の自分だったらどう考えるかを考えてみる。


思考トレーニングとしてできそうなことからやってみて下さい。


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2019年10月15日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No.103

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今日のテーマ
No.103自分の頭の使い方E
『【具体思考】具体的な事例や行動内容で考える習慣』

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こんにちは、インタフェース五十嵐仁です。

今回のテーマは、「自分の頭の使い方(7項目)」の6番目の
『【具体思考】具体的な事例や行動内容で考える習慣』です。


この【具体思考】の習慣は、事柄を相手に分かりやすく、かつ的確に伝えるため、また、決めたことを実行したりする際にすぐに行動できるようになるための思考習慣です。


私たちは、多くの場合「言葉」によって思考します。
しかしこの「言葉」は事物や出来事、感情など人が認識した対象や思考した事柄を抽象化した概念といえます。

「写真」が実物そのものでないように、「言葉」も実体(具体的な内容、体験そのもの、認識、思考、等)ではなく、いわば引き出しに付けられた表札のようなものです。

人に分かりやすく説明するために、同じような行動ができるように教えるために、また実際の行動ができるためには、できる限り抽象的な言葉ではなく、具体性のある表現が必要です。


【具体思考】とは、説明するときに具体的事例、体験事例などで相手がイメージできるように話すこと。また、相手も自分自身にも具体的な行動内容がすぐわかる言葉で考え、伝えることです。

例えば、研修の最後の発表で、
「今回の研修は大変参考になりました。職場に帰って活かしていきます」ではどんなことが参考になったのか、どう活かすのかが分かりません。
『今回の研修で、「ひと(他人)は自分じゃない」という言葉が一番印象に残りました。相手が分かる言葉で話すようにして、必ず分かったかどうか確認します。そのために一つ相手の表情や反応も良く観察して確かめます。』

「コミュニケーションが取れる職場にしたいと思います」では、何をするのかが分かりません。
『毎朝、今より相手の見て明るく元気な声であいさつをします。その上で、相手の反応を見てさらに声掛けします。』

このように話を聞く相手の目に、その姿が浮かぶように伝えることなのです。

部下後輩に指導支援する際にも、自分の具体的な体験(成功も失敗の両面で)を具体的な事例として挙げて、伝えることで、相手の行動を(うまくいくように、失敗しないように)導くことができるのです。

細分化して考える、5W1Hで考えることも【具体思考】を進めるために役立ちます。

もし、具体的な行動内容が自分一人では、明確にできないとき、また具体事例が浮かばないときには、遠慮なく、上司・先輩・同僚(研修メンバー)に、何か具体的な行動としてアドバイスがないか、どんな体験がありましたか、と訊くのです。

常に具体的な行動内容や事例で考えること、そのための情報を集めていくのです。


不明瞭であいまいなままで知ったような言葉だけで考える、話すという「抽象思考」ではなく、行動内容と具体事例で考える【具体思考】を習慣化していきましょう。

特に人を動かすリーダー、自己を成長させるリーダーにとっては重要な思考判断の項目の一つです。




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2019年10月07日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No.102

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今日のテーマ
No.102自分の頭の使い方D
『【確定思考】常に確定的な要素、事実から物事を考える
習慣』

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こんにちは、インタフェース五十嵐仁です。


今回のテーマは、「自分の頭の使い方(7項目)」5番目『【確定思考】常に確定的な要素、事実から物事を考える
習慣』
です。

この【確定思考】の習慣は、これまでの4つの思考習慣とは違い、思考判断の仕方や切り口というよりは、判断する材料・情報についての整理の仕方です。

私たちは、思考判断する際に様々な情報に基づいて考えています。
その情報は大きく2つの性質に分かれます。

一つは、誰が見ても同じと言えるもの、つまり「事実」「確定的なデータ・情報」「科学的法則」(現段階では確定しているもの)という情報。

もう一つは、人によって異なる未確定な情報。こちらは、意見、噂、推測・仮説や基準のはっきりしない評価、まだ事実と断言できないこと、その根拠・データが不明瞭な主張、等です。
最近ネット上で見られるフェイクニュースなどはその最たるものです。

しかし、現実においては、事実と確定できる情報かどうかを見極めることは簡単ではありません。

その情報を実際に現地で現物を本人(自分自身)が直接体験(見る、聞く)ことができれば「事実」と認定できますが、全ての情報についてそれができるわけではないからです。

新聞記事でも、科学技術や学術論文などは、事実に基づいて、データに基づいて、明確な根拠に基づいて記述されることが原則です。しかし、いつでも虚偽又は根拠が明確ではない情報が入りこむ可能性もあります。

ここでは「情報源」(取材源、出典、引用元、等)と「伝達ルート(手段)」が重要となります。

確定思考を現実的に実行するために、「確度A,B,C」という考え方があります。

「角度A」の情報とは、実際に本人(自分自身)で現地・現場で現物を見る、聞くという直接体験による情報です(その見た範囲では、確定情報と言えます)。

「確度B」は、信頼できる友人・知人、又は専門家からの情報です。これはその人の直接体験(その人にとっての「確度A」)や積み重ねた知識・情報からの結論だからです。
もちろん、その信頼できる筋からの情報でも、事実や確定的なデータとその当人の意見は分けて整理しなければなりません。

「確度C」は、マスメディア(TV、新聞、等)やネット情報です。
もちろん、確度Cがすべて確定事実と言えないということでは、ありません。
確定情報と未確定情報が入り混じっているので、それを十分に検討・吟味する必要があるということです。

「確度C」の情報を確定情報と言えるのかどうかを見極めるには、先に述べた「情報源」と「伝達ルート」を確認することが必要です。

例えば、交通事故のニュースでも、大規模な事故となり記者が直接取材した記事と現地で警察官が確認した情報を、当該警察署の広報担当が発表した内容を基にした記事では、「情報源」と「伝達ルート」が異なるわけです。前者の方が確定情報である確率が高くなります。

もう一つ「確度C」の中で確定情報と言えるかどうかの見極めるためには、複数の情報源・情報ルートから対象の事柄(事件、事故、起こったこと)の情報を得ることです。

事件の捜査や裁判でも一人の証言より、複数名からの証言があった方が信憑性が高まるということと同じです。


確定思考の実践には、伝聞や引用などの場合は、元の情報源が何であるかの確認が必要です。

曖昧なことや出所が分からない、信ぴょう性が疑われる場合には鵜呑みにせず、調べることが必要です。

判断をする際には、確定情報に基づくこと、未確定情報はその確かさ(不確かさ)を調べてみること。

例えば、職場で「みんな○○することに反対ですよ」と言われたら、「みんなって誰と誰だ?」、「10人いるうちの課の中で何人が反対なんだ?」、「それはどのようにして確認したの?」と明確にする、調べることが必要です。

日頃自分が判断するときに、どれだけこの「確定情報」に基づいているのか、思い込みで判断していないか、わからないこと・あいまいなことは調べた上で活用しているか。

以上を振り返って【確定思考】「確定情報」に基づいて思考判断することを実践していきましょう。


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2019年09月30日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No101

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今日のテーマ
No.101自分の頭の使い方C
『【多角度思考】様々な立場からいろいろな視点で物事を考える習慣』

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こんにちは、インタフェース五十嵐仁です。

今回のテーマは、「自分の頭の使い方(7項目)」の4番目の
『【多角度思考】様々な立場からいろいろな視点で物事を考える習慣』です。

前回の「両面思考」と同様に全体を把握する際にも、その各部分を把握する際にも「多角度思考」は、常に活用することができます。

この「多角度思考」の習慣を身に付けることで、考えが足りなかったということが少なくなり、状況の変化や異なる立場の意見に対しても適切で妥当な判断を下すことができます。

多角度思考の反対の思考習慣は「一角度思考」といえます。
「一角度思考」の人とは、複数の立場や多様な意見を考慮せず、一方的な視点(自分の立場、自分の主義主張のみ)で考え行動する習慣の人です。

このような人は、自分と全く意見が一緒の人とは通じ合えますが、それ以外の人や集団、組織とはうまくやっていくことができなくなります。

それに対して「多角度思考」ができる人は、何に対してもその対象・事柄に関わる複数の立場。視点で考えることができ、また多様な意見の人の話が聞ける人です。

そのことによって自分の立場・視点や経験の中からは見えていなかった多くの情報や認識を得て、また自分の目的・目標を見直したり、その達成の具体策を効果的なものにすることができます。

多角度思考の実践でのキーワードは、既に何度も出ている「立場」、「視点」です。
立場が違えば「希望、利益、評価(よしあし)」が異なります

まず、ある問題(対象・テーマ)について自分自身の立場・視点(どのように見ているのか)を確認するのです。
次には、関係する複数の立場を取り上げて、その関係する様々な立場の希望、主張、利益が何であるかを調べるのです。
相手の立場になって考えることです。

ただし、自分一人で考えているだけでは、真の多角度思考の実践は、できません。
自分と違う立場にたってみるために、可能な限りその立場の人が取る行動をシミュレーションするできることは実際にやってみる)ことが大事なのです。

他には、自分と違う立場や意見の人の話を否定・批判しないで素直に聞くことです。
関係者の立場・視点から見ていること、考えていること、行動していることに関する情報を収集し、理解・認識するのです

優秀な営業マンは複数のお客様の多様なニーズ・要望をつかみ応えることができます。

マーケティング・商品企画でも、同じく市場・顧客の多様なニーズ・要望をつかむことが必要です。

経営者、管理者が、マネジメントをするためには、たくさんの社員、職場の部下の各々の考えや特性を掴むことが不可欠です。
そのためには「多角度思考」の実践・習慣化が不可欠です。

「多角度思考」の大切さはご理解いただけましたでしょうか。

単に「多角度思考」という言葉を知るだけ(知識)では、何も身に付きません。
まず自己振り返りをして、その上で、特に重点とする思考判断の指針を決めて、日々の仕事の中で認識・思考・判断する際に意識して活用実践してみて下さい。


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