2019年02月22日

【いい仕事をするために〜一人一人のいい仕事がいい会社・いい社会を創る】 No3「いい仕事は、仕事の中身では決まらない」

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今日のテーマ
【いい仕事をするために
〜一人一人のいい仕事がいい会社・いい社会を創る】
No3「いい仕事は、仕事の中身では決まらない」

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おはようございます!

今回のテーマ「いい仕事は、仕事の中身では決まらない」については、以下の一言だけです。

要は同じ仕事をしていても、その仕事をする人によって「いい仕事」になるかどうかが決まるということです。

最近コールセンターの研修のお仕事をしているからでもありますが、スマホやPCについてその他アフターサービスで電話した先(最近多くは直営や委託のコールセンターがほとんどです)で、「本当にいい人が出てくれてありがとう」、と思う場合と「何ていう対応だ!」と思う場合がよくあります。
皆さんも体験していることだと思います。

その仕事をしている一人一人がいい仕事(もちろんお客様のためだけではなく、仕事をしている会社・組織のため、そして何よりも仕事をしている自分自身のためにも)をするために、そのご支援が私どもインタフェース、私五十嵐仁の仕事です。それがいい仕事になるかどうかは、私次第なのです。

(以上今回のテーマについては終了)

残りはこれからのメルマガについてのお知らせです。

前号では、今回のテーマとメルマガについての感想やご意見をいただいた2通のメールを紹介いたしました。

実は、その後考えました。本メルマガ(本ブログ)の目的と内容についてです。

前々回からテーマを【いい仕事をするために】ということを考えるということを提起致しましたが、この【いい仕事をするために】を考えるのは、私のもう一つのブログ『今から、ここから、私から』の方に引っ越しすることにしました。
(次回以降ご案内いたします)

そして、本メルマガ(本ブログ)は、私共のセミナー、研修受講者及び関心のある方へ「いい仕事をするためのヒント」ご提供に徹することに決めました。
これがもともとのこのメルマガ開始の目的でした。

そして連続するテーマも決めずに、その時々の体験から、またその時にお伝えしたいと思ったこと、時節に会ったテーマで各回考えてお送りします。

ということで、今回はそのメルマガ刷新というか方向性をお伝えして、こうご期待という内容で終わります。

とはいえ、もう一つだけお伝えします。

前々回のメルマガで2通の読者からのメールをいただき大変嬉しく思いました。
そして、自分自身が嬉しいかどうかよりも、せっかくの情報提供をもっとお役に立つものにするために前回いただいたメールにありましたように、めりマガ読者も積極的に参加できる仕組みも作りたいと思っております。

そしてまた、このメルマガでもぜひ、遠慮なくいつでもご質問、ご相談やご要望をいただいて、双方向でのやり取りができればと思っております。

ということで、引き続き先に述べた形でメルマガ発信を続けてまいりますが、忌憚ない、率直なご感想、ご質問、ご要望メールをいつでもお待ちしております。

それではまた次回!




【最後にお知らせ】
私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書
「リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)昨年4月に発売されました。
お陰様で今年の1月末に増刷されました。引き続き、全国大手書店、アマゾン他のネット書店で販売しております。

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2019年02月13日

【いい仕事をするために〜一人一人のいい仕事がいい会社・ いい社会を創る】No2「メルマガ読者メンバーからの2通のメール」

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今日のテーマ
今日のテーマ
【いい仕事をするために〜一人一人のいい仕事がいい会社・
いい社会を創る】No2
「メルマガ読者メンバーからの2通のメール」

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おはようございます!

今週11日からの新テーマ【いい仕事をするために〜一人一人のいい仕事がいい会社・いい社会を創る】。

一人一人が「いい仕事をすること」の意味について、一緒に深く考え、そして具体化、実践に移すヒントをお伝えしていきます。

今号は、さっそく頂いたの2通の読者メンバーからのメールをお伝えします。

1つは、前号の3つの問いかけ、への回答メール、
もう1つこのメルマガ(ブログ)に対する私の希望(リクエスト)への回答メールです。

メルマガ読者で国の機関に勤めるFさんから前回の質問に以下のようなご回答メールをいただきました(一部要約しております)。

2.「最近いい仕事をしているなあ、と思ったことはありますか?」と、3.「さあ、いい仕事とは何でしょう?」についての私(Fさん)の回答です。

「少し前(昨年度まで)の話になりますが、私は東日本大震災の復興事業の仕事に従事していました。
被災地の自治体を含む関係機関ではほぼ経験のない特殊な業務について、私は過去から多くの経験があったその分野で、その知識と経験を被災地の皆さんに指導、伝達し、実践のお手伝いを長期に渡り行ってきました。それにより復興事業が劇的に進捗し、目に見えて結果が表れ、多くの関係機関、担当者の方々から大変な感謝の言葉をいただきました。
その時に、自分が一生懸命動くことで復興事業が進み、結果が出るという達成感、さらに多くの方々に喜んでもらえるという充実感を感じることができ、自分はいい仕事をしているなぁと感じました。
いい仕事とは、結果をだす「達成感」を味わい、「感謝」の気持ちや言葉をいただくこと、と強く思い実感してきました。」

そしてメールで続けて、今のお気持ちをお伝えいただきました。
「しかし、自分が長年(7年間)復興事業に携わって感じたことが全ての部署、仕事の種類で常に達成感を味わえるのか、感謝の言葉などいただくことなんてあるのか、と思っています。久しぶりに元の職場に戻り感じている苦悩です。
『いい仕事とは何でしょう?』について、今一番悩み、探し求めているような気がします。当時味わっていたような「達成感や感謝がない」=「いい仕事をしていない」と感じてしまうのは辛いことです。」


Fさん、今のお気持ちをストレートにお伝えいただき、ありがとうございます。
私自身、今の会社設立以前から延べにして30年近く「研修トレーナー、人事組織コンサルティング」の仕事を続けてきました。
今と10年前では私自身「いい仕事」の意味が違ってきています。3年前、1年前とも変わってきていると思います。

「いい仕事」とは何か?について、いろいろなとらえ方があると思います。
私が今思うことは、「いい仕事」の意味は自分で見つける、あるいは自分で決める、です。

他に求める(他者からの反応や感謝等)ことももちろん、いい仕事の一つの側面、自らの充実感や達成感もまたもう一つの側面、そしてその仕事の結果として目に見える(又は人々が感じ取った)成果。
そのどの面を重視するのかしないのか、また他の側面もあるでしょう。


もう一つメルマガ(ブログ)に対する私の希望(リクエスト)へのIさん(地方自治体職員)からのメールです

「読者間の共有の場、 コミュニケーションの場として、別にチャットルーム的なところを開設してはい かがでしょうか?
どれだけの参加があるか、誹謗中傷など悪意的無責任的な発言 などもあるでしょうから難しいかもしれませんが、公務員だけではなく、多くの 民間企業の方々もメルマガ読者と思っています。そんな方々のご意見を聞いてみ たいのも本心です。実際、チャットルームには参加しなくても、
傍観者的に読ん でいても思ったり、考えたりするのもありなのではと思います。」


実は、私どもが毎年主催している唯一の公開セミナー(1泊2日の宿泊研修)『中核リーダー育成セミナー』(ほどんど民間企業の受講者)は、例年11月に実施して、翌年1年間フォローアップとして「Google group」を活用しています。
グループ参加者のメーリングリストとそのメールのやり取りはグループのサイトに残され共有されます。但し、使い勝手がそれほど良くないので(たまに参加できないメールアドレスがあったりします)ので、「Google group」に拘らず、もし他にメルマガ読者の皆さんご存知のチャットルーム(的機能の仕組み)があれば、お教えください。


とくいうことで、引き続きメルマガ2月11日号(前号)ブログ:http://interface-hrdod.seesaa.net/article/464085576.html
の3つの質問へのあなたの回答メールと、今号のFさん、Iさんのメールへのご感想やご意見をお待ちしております。


それでは、また来週(発信は、1週間に1回以上で不定期となります)。




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2019年02月03日

【いい仕事をするために〜学び(研修)を活かす】No7

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今日のテーマ
学び(研修)を活かす7
『研修の学びを職場で実践する
〜スケーリングとスモールステップ』

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おはようございます!


今回【学び(研修)を活かす】シリーズ第7回、
テーマは『研修の学びを職場で実践する〜スケーリングとスモールステップ』


さあ、今回も研修での学びを職場で活かす方法をあれこれ考えてみたいともいます。

私の管理者研修や課題解決研修を受講された皆さんであれば、大半の人が学んだ「解決志向(ソリューションフォーカス)」。
その7つのツールの中の2つ『スケーリング』と『スモールステップ』を活用した研修での学びの職場実践法。

スケーリングとは、「達成した姿(又は解決した状態)を10点満点として、今は何点ですか?」と聞いて、本人の思う達成度合いを明確にすることです。

スケーリングは『本人にとっての問題の程度や解決に向けて進んだ度合を計るためのモノサシをつくること』なのです。

スケーリングを使うことで、その点数分の前進している点、出来ている点を明確にして、リソースを引き出すことがねらいの一つです。「何が不足しているからその点数に留まっているのか」と問うのではなく、「何があるからその点数まで来ているのか」とプラス面を聞きます。

また、スケーリングは、あくまでも「本人にとって」の現状を確認する目的なので、客観性は問わないし、聞く側の主観は脇に置きます。

スモールステップは、その言葉通り、解決ゴールに向けて一歩ずつ前進する具体的な行動のことです。スモールステップのポイントは5つあります。その一つ目は「すぐできること」です。他には「簡単にできること」、「今までやっていないこと」、そして「うまくいった(いきそう)なこと」、「多様な視点の選択肢の中から選んだこと」です。

スモールステップは、先に述べたスケーリングで1点アップするための具体的行動(達成の具体策、解決策)のことです。

研修後の実践としては、研修で学んだこと、気づいたことの中から自己のめざす姿(解決ゴール)を明確にし、毎週(解決ゴールの内容によっては半月又は1か月)スケーリングをして、スモールステップを継続して実践することです。

それでは、また来週。


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2019年01月28日

【いい仕事をするために〜学び(研修)を活かす】No6

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今日のテーマ
学び(研修)を活かす6
『研修の学びを職場で実践するあの手、この手』

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おはようございます!

今回【学び(研修)を活かす】シリーズ第6回、
テーマは『『研修の学びを職場で実践するあの手、この手』


研修で学んだこと、研修参加したことを職場でどのように活かすかがテーマの本シリーズ。
これまでは、研修参加の自己目的と明確にする、事前に研修参加に関心を持ってもらう、他の人(上司、同僚、部下)の研修参加にも関心を持つ、研修後必ず報告(報告会)を必要な人へ意図をもって行う。そして報告(会)実施のためにも、研修中に職場で実践すること(目標と具体案)を決めておくこと。・・・以上のことをお伝えしてきました。


さあ、今回はこれまでお伝えしたこと以外で、研修での学びを職場で活かす方法をあれこれ考えていきます。

・・・とここまで書きながら、前回のメルマガで、研修での学びを実際に実践したこと、や活かしたことをメルマガ読者の皆様に質問して、アイデアを出してもらっておけばよかったと思う私です(他者の経験から学ぶ、これもコーチングor相談?)。

実は、今回のシリーズの第1回(12月7日)にも
「以下の項目について体験例・意見コメント又は質問を戴ければ大変嬉しいです。
@実際に研修後、職場・仕事で活かした実例(実践したこと、少しでもうまくいったこと、等)
A研修で学んだことを活かすための工夫や意見・提案(こうしたらいいのではないか)
B研修で学んだことを活かそうと思ったが、こんな点でうまくいかなかった、またどうしたらいいかという質問」

ということをお伝えして、2人の方からメールをいただきました。
かなり個別具体的な状況の課題の報告でしたので、このメルマガで共有はしませんでしたが、一部はヒントになるかもしれません。

さて、それも踏まえながら、私の思いついたことを以下に列挙します。
1.研修で学んだことですぐできそうなことから始めてみる(スモールステップですね)。
2.すぐできそうな中でも、これまでやってないこと(違ったやり方)をやってみる。
3.一番なるほどと思ったことをメンバー(主に同僚、部下)に教える、伝えてみる
(「実は研修でこんなことを習った/教わったんだけど、いいと思わないか・・・」、という感じで)
4.前項3の研修で学んだことを伝えてみることをしながら、その相手の意見を聞いて、コミュニケーションを深める(真意は、研修でその相手との深い関係づくりが今後の役立つと気づいた場合)。
5.研修で同じグループのメンバーから聞いた話(事例)で、こんなことをしてうまくいったんだって、ちょっと一緒にやってみないか(と言って協力者を募る)。
6.研修の講師からアドバイスをもらって、考えてこうすること(研修での学んだスキルを活かす、または研修で取り組んだ問題解決の具体策)にきめたんだ。あとから報告すると約束したので、ぜひ協力してほしいんだ。
※5.6.研修で決めた、約束したことを口実にして実践するやり方。
7.取り会えず、職場の人の話をよく聞く(傾聴する)、その上で研修で学んだこと活かせるテーマ・課題を見つける。

以上、7つ考えました。

どっちにしても、何もないところで新しいことを始めると周りから「どうしたんだ?」と言われます。研修直後は、その研修のテーマ・内容が何であれ、新しいことを始める(学んだことを活かす)チャンスです。

これを最大限に活かしましょう!


さて、次回まで(いや2月一杯)皆様方の職場で研修を活かした実践例、具体例、またまだやっていないけれどこんなアイデアが浮かんだ、という方是非、体験例・意見コメントま又は質問を戴ければ大変嬉しいです。サイト「問い合わせフォーム」からどうぞ


次回も、今回述べたこと以外で研修で学んだことを職場で活かす方法やヒントを考えていきます。

皆様の絶大なるご支援・ご協力をお待ちしております。

それでは、また来週。




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2019年01月21日

【いい仕事をするために〜学び(研修)を活かす】No5

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今日のテーマ
学び(研修)を活かす5
『研修参加後の報告(報告会)はどのようにするか』

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おはようございます!

今回【学び(研修)を活かす】シリーズ第5回、
テーマは『研修参加後の報告(会)をどのようにするか』


研修で学んだこと、研修参加したことを職場でどのように活かすかがテーマの本シリーズ。

最初に『研修参加の自己目的を明確にする』こと、次に『研修参加前に関心をもってもらう、関心を持つ』こと、そして『研修後報告をする(報告会を開く)』ことをお伝えしてきました。

これまで、お伝えしたように『研修参加の自己目的を明確にする』、『(部下には)参加目的を明確にしてあげる』、『研修参加前に関心をもってもらう、関心を持つ』以上3つのことは、すべて『研修参加後、職場で必ず報告する(報告会を開く)』ことを容易にするためです。


ですから、この「自己目的をもって参加する」「事前に職場の上司・同僚に研修参加に関心を持ってもらう」ことをしていたら、職場で上司への報告や同僚への報告会はやりやすいことでしょう。

さらに、研修の中で、最後に、また終わった後に「研修で学んだこと、気づいたこと、そして活用実践すること」を明確にしておくことも大事です。


まず、研修報告(会)の目的を明確に持つことです。

報告(会)の目的は、どんなことが考えられますか。
1.研修に真面目に参加してきたぞ!と報告するため(報告自体が目的?)
2.研修で学んだことや使える知識・スキル・ヒントを職場のメンバーに伝えるため
(人に伝える、教えることは学んだことをより明確にします)
3.研修で学んだこと、気づいたことの中でも実際に職場で実践したいことを報告して理解してもらう、さらには協力してもらうため
4.研修をきっかけ(口実)にして、前から考えていたことを相談・提案するため
5.研修で学んだこと、修得したことを忘れないために(復習)


具体的な方法は、以上に述べた目的によって何をすればよいかを考えるのです。

報告する目的を明確にしたら、誰にするのか(誰と誰に報告するのか)を考える。
どんな機会(場)で報告するのか、朝礼で簡単にする、会議・ミーティングの場で時間を作ってもらう、報告会のための場をつくる。
学んだこと・活用することをレポートにして報告する。
研修のテキスト・資料を回覧する。

まったく報告しない、すぐには報告しないという方法もあります。

じゃあどうするのか、と言うとまず自ら研修で学んだことを実践するのです。
いわば実践報告(行動で示す)のです。

どちらにしても研修を活かすための報告です。
明確な意図をもって、取り組んでみてください。

このメルマガ・ブログの読者の皆様で実際に研修後に「報告(会)」を実施した。またはレポート提出などで伝えた、等研修後の職場で学んだことを伝えた経験のある方は、ぜひ教えていただければ嬉しいです。
(ブログ読者の方は、こちらへ(サイトの問い合わせから)

次回からは、報告(会)以外の研修で学んだことを職場で活かす方法やヒントを考えていきます。


それでは、また来週。



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2019年01月15日

【いい仕事をするために〜学び(研修)を活かす】No4

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今日のテーマ
学び(研修)を活かす4
『研修参加後、職場で必ず報告する(報告会を開く)』

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おはようございます!

今回【学び(研修)を活かす】シリーズ第4回、テーマは『研修参加後、職場で必ず報告(会)をする』


前々回は『研修参加の自己目的を明確にする』こと、前回は『研修参加前に関心をもってもらう、関心を持つ』ことをお伝えしました。

前々回は、あなたの部下が研修に参加する前には、必ず期待・要望を伝えて、参加目的を明確にしてあげることをお勧めしました。

さらに前回は、もしあなたの上司、先輩が研修に参加するとわかったら、・・・。
「〇〇さん(課長、係長、等)、今度研修参加されるそうですが、忙しい中大変ですね。ところで、どんな研修何ですか?」というような一言を伝えておくことをお伝えしました。

そして、自分が参加する場合には、職場の上司、同僚(部下)に研修参加することと自分の参加目的(ねらい)を伝えておくことです。

『研修参加の自己目的を明確にする』、『(部下には)参加目的を明確にしてあげる』、『研修参加前に関心をもってもらう、関心を持つ』以上3つのことは、すべて今回のテーマ『研修参加後、職場で必ず報告する(報告会を開く)』ことを容易にするためです。

このメルマガの読者の中には、これまで研修参加後に上司に報告をした方は多いでしょう。少なくとも研修報告書を義務付けている会社や職場も多いことでしょう。

報告会(報告ミーティング)を開催した方はどれ位いるでしょう。

研修で学んだことを職場で実践するうえで、上司への報告と相談(例えば、研修で学んだことを職場で活かすこと、具体的に実践することへの協力要請、等)はチャンスです。

研修で学んだことで、これを活用するといいなとか、自分だけではなく職場の同僚にも伝えたいこと、もあるでしょう。しかし、自分一人だけではなかなか進みません。

つまり、報告をする、報告会を開くのは自分一人ではなく理解者、協力者を作るためです。
その報告や報告会をスムーズに開くために前々回、前回お伝えしたことを実践しておくのです。


私が最初の会社で受けていた研修では(研修事業部門でしたので講師は社内トレーナーでしたが)、研修参加前に事前課題があり、研修後には必ずフィードバックミーティングを実施することが事後課題でした。

このフィードバックミーティング、つまり研修報告会が研修実践の度合いを高め、その効果を上げる大きなキーポイントだったのです。

次回は、この研修後の報告、報告会の活用の仕方をお伝えします。

それでは、また来週。



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2019年01月06日

【いい仕事をするために〜学び(研修)を活かす】No3

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今日のテーマ
学び(研修)を活かす3
『研修参加前に関心をもってもらう、関心を持つ』

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おはようございます!
そして、新年あけましておめでとうございます。
今年も本メルマガ、よろしくお願いいたします。

さて、今回は【学び(研修)を活かす】シリーズ第3回です。
テーマは、『研修参加前に関心をもってもらう、関心を持つ』

2つに分けると、
(自分が参加者の場合)
『研修参加の前に、参加することを周囲に伝える』
(職場の上司や同僚が参加する場合)
『研修参加前に、参加することに関心を持っていることを伝えておく』ことです。


前回は、「研修参加者は必ず自分の参加目的を明確にして、研修に臨むこと」、つまり、『研修参加の自己目的を明確にする』ことをお伝えしました。

そして、あなたの部下が研修に参加する前には、必ず期待・要望を伝えて、参加目的を明確にしてあげることをお勧めしました。

そして、もしあなたの上司、先輩が研修に参加するとわかったら、・・・。
その際は、上司・先輩に研修の参加目的を事前に決めてもらう・・・ことは簡単にはできませんよね。

さあ、この場合はどうしたらいいでしょうか?これは、前回の宿題でしたね。
あなたは、どんなことを考えましたか?


上司・先輩に「研修の目的を考えて参加してください」とは言えません。しかし、研修の参加することを知ったのであれば、次のようなことは聞けるでしょう。
「〇〇さん(課長、係長、等)、今度研修参加されるそうですが、忙しい中大変ですね。ところで、どんな研修何ですか?」というような一言を伝えておくことです。

そこで、上司(先輩)から何か話があればシメタものです。

そして、自分が参加する場合には、職場の上司、同僚に研修参加することと自分の参加目的(ねらい)を伝えておくことです。
できた上司(先輩)であれば、そこで何らかの期待・要望を伝えてくるかもしれません。
特に言葉はなくても、研修に行く前に言っておくことが大切なのです。

それはなぜでしょうか、おそらく多くのメルマガ読者の皆さんは、その意味(必要性)は、もうお分かりですよね。

そして、それは次回お伝えするテーマにつながります。

それでは、また来週。



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2018年12月25日

【いい仕事をするために〜学び(研修)を活かす】No2

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今日のテーマ
学び(研修)を活かす2『研修参加の自己目的を明確にする』
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おはようございます!


今回【学び(研修)を活かす】シリーズ第2回です。
『研修参加の自己目的を明確にする』

○現実課題解決の実践的取組みを通して業務の改革が進められるリーダーになる。
○職場の長として、部下を成長させる指導育成スキル向上と、同時に課題解決のできる職場のチームづくりを進める。
○職場スタッフとして仕事経験をふり返り、キャリアデザインの考え方を学び、自身のキャリアアップ、能力向上の意識を持って、現在の仕事に自分自身の能力を活かしていく。

以上は、今月に担当した研修の目的です。
研修実施する際に、研修企画・プログラムには必ず目的・ねらいがあります。


しかしこの(研修の参加案内や研修テキストに明記された)研修目的は、やや抽象的だと思いませんか。

実際に参加するメンバーは管理者、職場のリーダー、一般社員・若手社員様々です。
また一人ひとり仕事での問題意識や課題、能力・経験、意欲もそれぞれ違います。

その問題意識や研修への参加意欲も違う参加者に、研修へ積極的取り組み姿勢を持ってもらうためには、研修参加の「自己目的」を明確にする。具体的に書き出してもらうことが必要です。


研修の企画提案者、また実施担当者(講師)として私は、ほとんどの研修で参加者(受講者)に研修の導入で「研修参加の自己目的」を書いてもらいます。

社内の人事部、総務部の研修担当者としては、事前に上司からの参加者の部下へ期待・要望を伝えてもらい、事前に参加目的(または目標)を明確にしてもらうことが、研修を効果的にする第一歩です。

そして、研修参加者は必ず自分の参加目的を明確にして、研修に臨むことです。

このメールマガジンの読者の皆様は、「自己目的を書くことは」すでに経験済みだと思いますが、あなたの部下が研修に参加する前には、必ず期待・要望を伝えて、参加目的を明確にしてあげてください。


そして、もしあなたの上司、先輩が研修に参加するとわかったら、・・・。
その際は、上司・先輩に研修の参加目的を事前に決めてもらう・・・ことは簡単にはできませんよね。

その場合には、どうしたらいいでしょうか?


さあ、この続きは次回、一緒に考えましょう。
それでは、また来週(は大みそか、それじゃまた来年。次号は1月7日送信予定です)




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2018年12月18日

【いい仕事をするために〜学び(研修)を活かす】No1

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今日のテーマ
今回から新しいテーマ『学び(研修)を活かす』
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おはようございます!

さて、今号からはメインテーマを変え、
【学び(研修)を活かす】シリーズです。
今回は、何故、このテーマにしたかをお伝えします。

実は、先週の水・木・金(12月12日〜14日)の3日間、中級管理者研修「マネジメントと相談コーチング」を担当しました。

最終日は午前中迄で、各グループ(5,6名)で参加メンバーの抱える2つの現実問題に「解決会議」「本質解決会議」という2つの問題解決ミーティングの手法で取り組みました。

その際に、あるグループで「この中級管理者研修にこれまでに参加したメンバーがなぜ職場で活かしていないのか?」という問題を出したメンバーがいました。
(この問題を提起したのは〜講師の勝手ながら〜『この研修で管理者として役立つスキルが学べたのに、実際には活かしていないのがおかしい!』というおもいからではないか)

結論としては、本人(問題提起したメンバー)自身が、職場に戻ってからこれまで参加したメンバーに働きかけるという行動計画になりました。


このグループのミーティングを見て、「そうだ(研修講師である)私の真の目的は、研修参加で学んでもらうことで終わりではなく、研修後職場に戻って学んだこと、気づいたことを実践・活用してもらい、研修参加前よりも『いい仕事をする』ために役立つことだ!!」と感じたのです。

ということで、【学び(研修)を活かす】を本メルマガこれから当分のテーマと致します。

次回から、このテーマを具体的に考えてお伝えしてまいります。


それでは、【学び(研修)を活かす】来週からスタートです。



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2018年12月10日

【いい仕事をするための職場コミュニケーション61】No26

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今日のテーマ
『わかりやすく伝えるスキル』
最初に結論・全体を、次に具体詳細を(2)

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おはようございます!

さて、今号のテーマは、教えることの基本『わかりやすく伝えるスキル』最初に結論・全体を、次に具体詳細を(2)です。

前号でお伝えした以下の5つの実践ポイントの具体的な内容を述べていきます。

『わかりやすく伝える5つの実践ポイント』
@主題(伝えたいテーマ)と全体像を示す
A構成や項目(数)について話す。
B各項目について具体的に述べる
(5W1H、たとえ話、具体事例)
C明確に、自信をもってゆっくりと話す
D相手の反応を察知する(相手の理解に合わせて話す)


テーマの「最初に結論・全体を、次に具体詳細」は、上記の@、A、Bの各項目に対応します。書き言葉である本(文書)では、これだけでいいのですが、話し言葉での対面、口頭のコミュニケーションでは、その場でのC、Dの話し方(伝えるプロセス)のポイントがプラスされます。

それでは、以下に5つのポイントの具体的な内容を述べていきましょう。

@主題(伝えたいテーマ)と全体像を示す
説明や報告では、タイトル(テーマ)や案件(〇○の件について)を最初に伝えるのが当たり前。次に、説明や報告をする内容の全体像を伝えます。概略や要約です。また資料を使う場合には、全体構成(章立て、項目)を一目で分かる様に記述します。研修であれば、カリキュラム(プログラム)やタイムスケジュールにあたります。

A構成や項目について話す
説明は基本的には、3部構成です。例えば、課題解決提案の報告であれば、まず「課題についての現状分析」、次に「課題の目的と目標」、最後に「解決の具体策」について話すという感じです。

短い話であれば、テーマ(伝える要件)を伝えて、次に「このテーマについて3つのポイントを話します。まず一つ目は●●、二つ目は○○、三つ目は□□についてです。それでは、まず一つ目の●●について話していきます。…」というようにします。

B各項目について具体的に述べる
(6W3H、たとえ話、具体事例)

既に伝えた全体構成の中で各項目について具体的に話を進めて行きます。
ここでも基本は「テーマ(結論、用件)⇒話す項目数とその項目名⇒各項目詳細」の順番です。

具体詳細内容の伝え方のポイントは、
(@)5W1Hを活用して、必要事項をもれなく、伝える
(A)たとえ話や比喩等、イメージやストーリーで語る
(B)その内容に関しての具体事例(実際に合った事例、実績、等)で、伝えることです。

使う言葉としては、抽象的な言葉や曖昧な言葉(いろいろな意味にとらえられる言葉、範囲が広い言葉)ではなく。具体的、特定的な言葉を使うことです。特に、実務やスキル、作業を教える場合にはこの点は非常に大事なことです。
例えば、「できたら早めに」ではなく、「必ず毎週末の12時までに」等です。

C明確に、自信を持ってゆっくりと話す
明確に自信を持って話すことで相手は安心して話を聞くことができます。しっかりと受け止めることができ、記憶にのこりやすいのです。相手がまだ知らないことを聞いている場合には、伝える側は、自分でちょうど良いと思うよりは意識的にゆっくり目で話す方が伝わります。

D相手の反応を察知する(相手の理解に合わせて話す)
相手の理解度を見て、それに合わせて話し方を変える、工夫することも必要です。話のひと段落ごとに、これまでもお伝えしてきた「質問をする」ことで、相手の理解を確認することも効果的です。

以上の5つを意識して実践するだけで、伝え方力80点以上は必ずいけます。
その後は、実践と振り返りで100点目指していきましょう!

それでは、また来週



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2018年12月03日

【いい仕事をするための職場コミュニケーション61】No25

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今日のテーマ
『わかりやすく伝えるスキル』
最初に結論・全体を、次に具体詳細を(1)

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おはようございます!

前回は、メンバーの指導支援の2つの方法「教え方」と「学ばせ方」の効果的な7つの実践ポイントをお伝えしました。
何か一つ実行してみましたか?

さて、今回のテーマは、教えることの基本『わかりやすく伝えるスキル』(1)です。

このメルマガを読んでいる皆さん、あなたは「人に分かりやすく話をすること」について100点満点として、自己採点では何点ですか?自信満々ですか?

もしあなたの回答が50点以下、自信無しでしたら、何が分かり、何ができるようになればもっと点数が増え、自信が持てるのでしょうか。その回答の一つになるのが本項のスキルです。

結論から申し上げます。分かりやすい話し方(伝え方)のコツは、『本の構成で伝える』。もう少し具体的に言うなら『「タイトル⇒目次⇒そして本文」の順で伝える』ということになります。

何のことはない、ほぼすべての書籍の構成は、「タイトル(書名)⇒目次⇒本文」からなっています。この順番がまさに、分かりやすい話(伝え方)のコツなのです。

もし、これがすべて逆だったらどうでしょうか。
突然本文から始まります。タイトル(書名)はどこにも見当たりません。その最初の文章と段落をいくつか読み終えて、一つの話題が終わったら、やっとそこに書いてあった内容の項目名がでてきました。

いくつかの項目を読み終わったら、やっと第1章とそのタイトル名が出てきました。この順で第7章が終わったところで、最後に書名のタイトルが出てきました(外側のカバーには著者名と出版社名と定価しかないのです)。

おそらく、そのような本は、最後まで読まないでしょう。そもそも買わないのではありませんか。

この順番が逆な本は、極端な例ですが、これに近い話をしているひとはいませんか。それでは、50点以下でも、自信無しでもしょうがありませんね。

でも大丈夫です。今読んでいる項目のスキルを身につける、これだけで、70〜80点(うまくいけば90点)、自信が持てるようになること、まちがいなしです。

そうなるためにはどうしなくてはいけないのか、具体的な実践ポイントを5つ述べていきます。

その5つとは、以下の通りです。
@主題(伝えたいテーマ)と全体像を示す
A構成や項目(数)について話す。
B各項目について具体的に述べる
(5W1H、たとえ話、具体事例)
C明確に、自信をもってゆっくりと話す
D相手の反応を察知する(相手の理解に合わせて話す)


先に述べた「タイトル⇒目次⇒本文」は、上記の@、A、Bの各項目に対応します。書き言葉である本(文書)では、これだけでいいのですが、話し言葉での対面、口頭のコミュニケーションでは、その場でのC、Dの話し方(伝えるプロセス)のポイントがプラスされます。

さて、その5つの実践ポイントの具体的な内容については、次回(2)でお伝えします。

それでは、また来週。



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2018年11月26日

【いい仕事をするための職場コミュニケーション61】No24

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今日のテーマ
指導育成・支援のための「教え方」と「学ばせ方」
7つの実践ポイント

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おはようございます!

前回迄のテーマ「教え方の基本ステップ活用スキル」を3回連続でお伝えしました。

今回は、メンバーの指導支援の2つの方法「教え方」と「学ばせ方」の実践ポイントを述べていきます。

職場でのOJTや部下育成に限らず、何かを教える際は、指導する側の「教え方」と育成側の「学び方」の2つによって、成果が決まります。この双方が相まって、指導育成の成果が上がるのです。

とはいえ、このメールマガジンの読者は、基本的には教える側(管理監督者・リーダー、上司・先輩、等))の方が多いと思います。指導する側から言えば「教え方」と「学ばせ方」となります。

以下に、その2つについての7つの実践ポイントを述べます。

効果的な「教え方」と「学ばせ方」の7大実践スキル

(1)【何のために】といった“意味”・“目的”を理解させる
*そのために、まずは“教える側”が、一つ一つの教える事柄の【意味】・【目的】を理解する必要がある

(2)もう一つ大事な事【誰のために】を考えさせる
*全ての仕事には必ず≪お客様≫がいる。自分の仕事のお客様は誰か、を考えさせる(自分の仕事の次工程の人は誰か?自分の仕事の相手は誰か?)。

(3)仕事の指示や進め方は具体的に伝える
*具体的に伝えるには、5W3H(なぜ、何を、いつ、誰が、どこで、どのように、いくらで、いくつ)が有効。また、具体的事例や体験談を話すことでよりイメージが湧きやすくなる。

(4)相手の反応・理解度に合わせる
*常に相手をよく見て、相手の反応やペースに合わせて話すことや、“相手が分かる言葉”で話すことも大切です。きちんと理解できているかを確認したり、質問させることも効果的。

(5)時には【どのようにするか】、【どうしたらもっとよいのか】を考えてもらう
*すべてのやり方を指示し、質問や相談されたら答えを教えるだけではなく、「質問」して相手(新入社員、後輩)にも考えてもらう。

(6)質問・提案・要望形でアドバイスをする
*指示・命令型(こうしなさい、こうしないとダメだよ等)、「こうしたら?」というだけでなく。相手にその気になってもらう意図を持って、「どうしたらいいと思う?」、「〜をするというのはどうだろう?」、「これにチャレンジして欲しいな」という形で伝える。

(7)【ふり返り】をさせ、自身で気づいてもらう・学んでもらう
*学ぶために、@やってもらう→A「結果」と「やり方」を振り返ってもらう→B“良かった点”、“まずかった点”、“改善すべき点”(評価)をアドバイス(フィードバック)する

*フィードバックのポイント… @相手の具体的な行動・事実に触れる、Aタイミングよく、BTメッセージ(“私”を主語に)で伝える、C時には思いも伝える(期待・感謝・困る 等)

以上の7項目、これまで意識したり、実践したことはありますか?
少しでも役立ちそうと思われたら、できるところからトライしてみて下さい。

それでは、また来週。



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2018年11月19日

【いい仕事をするための職場コミュニケーション61】No23

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今日のテーマ
指導育成「教え方の基本ステップ活用スキル」(3)
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おはようございます!

前々回から連続のテーマ、
今回は「教え方の基本ステップ活用スキル」(3)です。

教える(ティーチング)とは、「教える人(上司、リーダー)が、知らない人(新人、メンバー)に対して、教える人が知っていること(指導内容)を伝え、相手が理解し、活用できるまでに習得させること」です。

ここで重要なのは、教える中身を話して伝え、説明すればよいのではなく、教わった相手がその中身を知って・理解して、最後には、活用・行動できるようになるのが目的なのだということです。

【教え方基本6ステップ】
➀やる気にさせる(導入)
➁言ってきかせる(説明)
➂やって見せる(提示する)
➃させてみる、やってもらう(適用する)
➄ふり返りをさせる(評価・フィードバック)
➅自ら考えさせて、次に活かす(改善する) 


今号では、前号でもお伝えした指導する(教える)ステップの5番目「ふり返りをさせる(評価・フィードバック)」について、さらに大事なポイントをお伝えします。

ここでの評価とは、基準に基づいて、その基準に達していたかどうか、どれ位離れているかを客観的に測定把握することです。

仕事の評価基準は目標達成という仕事の目標(成果指標)とその達成のための計画や遂行手段などのプロセス指標と2つあります。

仕事の指導育成は、その仕事の成果を出すための能力向上プロセスです。その仕事に必要な能力の一つ一つについて具体的な評価が必要となります。

フィードバックは、人が行動変容を起こすために、自分自身についての有用情報を他者から得るコミュニケーションです。
単にできた、できていないことの指摘や良し悪しの評価・批判ではなく、相手の成長を助けるための鏡として機能することだとも言えます。

相手自身が自らを見直すために効果的な情報として、見えたこと・感じたことを鏡のようにそのまま伝えるのです。相手がしっかりと受け止める(鏡を見ようとする)ことも必要です。

効果的な評価とフィードバックのポイントは、以下の4点です。
1)まず全体の評価を伝えて、それからプラス面、次にマイナス面(課題・改善点)を伝える
2)相手の行動の事実と結果について(何をどうした。結果がどれくらいできているか)明確に伝える。全部ではなく、具体的限定的に伝える
3)タイミングよく伝える。基本的には実施直後、またはある程度のまとまりの仕事(実習)をした後にすぐフィードバックする
4)Tメッセージ(私が主語)で伝える「私からは○○と見えた、感じた」


以上できるところからトライしてみて下さい。

それでは、また来週。



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2018年11月12日

【いい仕事をするための職場コミュニケーション61】No22

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今日のテーマ
指導育成「教え方の基本ステップ活用スキル」(2)
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おはようございます!

先週(前号を読んで)から引き続き、今回は「教え方の基本ステップ活用スキル」(2)。

教える(ティーチング)とは、「教える人(上司、リーダー)が、知らない人(新人、メンバー)に対して、教える人が知っていること(指導内容)を伝え、相手が理解し、活用できるまでに習得させること」です。

ここで重要なのは、教える中身を話して伝え、説明すればよいのではなく、教わった相手がその中身を知って・理解して、最後には、活用・行動できるようになるのが目的なのだということです。

教える基本ステップは6つあります。
【教え方基本6ステップ】
➀やる気にさせる(導入)
➁言ってきかせる(説明)
➂やって見せる(提示する)
➃させてみる、やってもらう(適用する)
➄ふり返りをさせる(評価・フィードバック)
➅自ら考えさせて、次に活かす(改善する) 


今号では、後半のC〜Eについてお伝えします。
(前半の➀〜Bについては下記ブログをご覧ください)
http://interface-hrdod.seesaa.net/article/462528420.html

Cさせてみる、やってもらう(適用する)
させてみる(やってもらう)ことのゴール(目標)や期限(時間)、達成レベルを再度確認します。本人に考えさせてから始めさせ、途中で止めず最後までやらせます。

教える人がついて見ている場合には、よく観察することが大事です。本人に任せる場合には、実施後に途中の取り組みのプロセスについて詳細な報告をしてもらいます。

Dふり返りをさせる(評価・フィードバック)
結果の評価をする際には、まずは本人の自己評価をさせ、発表させること。
次に教える側からの全体評価を簡潔に伝え、その際にその評価の基準やポイントも伝える。
さらに、良い点を褒めます。改善点は、その後に伝えます。

E自ら考えてやる(試行する) 
次段階の目標設定と具体策(行動計画)を、まず本人に考えさせます。その上でその行動計画についてアドバイスして、本人が理解納得した大事なポイントや改善する点を、自ら意識して取組むように促します。


以上の6つの基本ステップを一文で簡潔に示した有名な言葉が、有名なあの言葉です。
「やってみせ、いってきかせて、させてみて、ほめてやらねば、人は動かじ」
(山本五十六)


それでは、また来週。


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2018年11月05日

【いい仕事をするための職場コミュニケーション61】No21

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今日のテーマ
指導育成「教え方の基本ステップ活用スキル」(1)
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おはようございます!

11月からのテーマは『指導育成の教える「ティーチング」』のスキルを取り上げていきます。

先週(前号を読んで)から、メンバーや部下に「観察してもらう」ことをやってみましたか。
また、引き続きご自身が「観察する」ことを意識していますか。

基本は、部下・メンバーのやる気や強み、少しでも前進している点を見つけ出すことです。
見つけた点は、大いに承認し、OKメッセージを伝えていくことを増やしていきましょう。


さて、今回は「教え方の基本ステップ活用スキル」について考えていきます。

教える(ティーチング)とは、「教える人(上司、リーダー)が、知らない人(新人、メンバー)に対して、教える人が知っていること(指導内容)を伝え、相手が理解し、活用できるまでに習得させること」です。

ここで重要なのは、教える中身を話して伝え、説明すればよいのではなく、教わった相手がその中身を知って・理解して、最後には、活用・行動できるようになるまでが目的なのだということです。


教える基本ステップは6つあります。

【教える6つのステップ】
➀やる気にさせる(導入)
➁言ってきかせる(説明)
➂やって見せる(提示する)
➃させてみる、やってもらう(適用する)
➄ふり返りをさせる(評価・フィードバック)
➅自ら考えさせて、次に活かす(改善する)
 

今号では、前半の3つまでについてお伝えします。

➀やる気にさせる(導入)
まず、教えることの意味・価値・目的を伝えます。
例えば、その仕事の背景・位置づけを伝えます。また、目的・使命(何のためにやるのか、誰に・何に貢献するのか)を明確にして伝えることです。

これから教わることを習得することで、自らが最終的にどのようなことができるようになり、どんな貢献ができるのか、までを最初の段階で伝えることが必要です。
その上で相手に対する期待を伝え、奨励することでやる気にさせるのです。

ただやり方を説明される「こうやるのだ、これをやってくれ」だけでは、人はなかなか動きません。ワケ(意味・意義や理由)が分かってこそ、人は自発的に動こうという気になれるのです。

➁言ってきかせる(説明)
教える内容の全体像・時系列の流れをまず説明します。次に各部分に入り、必要な知識や具体的なやり方を伝えます。相手のレベル(知識・理解度・経験等)を把握した上で、説明することが必要です。相手が理解して初めて、説明したと言うことになるのです。

➂やって見せる(提示する)
教える内容によっては、見せること、モデル(見本・手本)・実例の提示などが先に必要な場合もあります。
実例の提示・実演すること以外では、現場見学で実際の作業を見せたり、営業に同行させたりすること等です。その際には、事前に観察するポイントを示して、実際に行った後に、疑問点を質問させたりして確認することが効果的です。

前号の「観察させるスキル」もここで活用すると効果的です。


「教える基本ステップ」後半➃〜➅は、次号でお伝えします。

それでは、また来週。



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2018年10月29日

【いい仕事をするための職場コミュニケーション61】No20

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今日のテーマ
指導育成に活用する「観察させるスキル」
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おはようございます!
今回のテーマは『指導育成に活用する「観察させるスキル」』です。

先週(前号を読んで)から、よく観る「観察する」を意識してみましたか。
何が見えてきましたか。何か気づいたことはありましたか。

さて、今回は「観察させるスキル」について考えていきます。

リーダー、先輩としてメンバー、後輩をコーチング(指導育成)するための必要なスキルの一つが「観察させるスキル」です。

前回お伝えした「観察するスキル」を相手に活用してもらうことですから、これとは逆になります。教えたことを、次に本人自身にやってもらうためのモデル提示場面で活用します。観察学習として学んでもらう大切な場面です。

指導する中では、リーダーが実務のやり方の見本(モデル)を見せる、仕事で使うパソコンでの作業、また実際の現場(工場のライン、工事現場の作業、店頭での販売、営業の訪問場面、電話対応、介護サービス、等)で働いている場面をよく観察してもらって、教える(本人は見て学ぶ)ことになります。

この「提示場面」でメンバーに質の高い観察学習をしてもらうために大事なスキルを以下にお伝えします。


観察するという行動は、対象を注意深く見る、客観的に見る、変化に注意して見る、ということです。

この観察学習の場面では、事前にそこでやっていること(仕事の業務、実務、作業等)の目的及び目標(何のためにやっているのか、結果として何を作る、どのような成果を出すのか)と実際の進め方やプロセス・手順を十分に説明しておくことが必要です。

背景と実作業フローのどちらの知識も持たせた上で見せなければ、観察が浅くなるわけです。

その上で、今回は特に何を見るのかということを具体的に伝えることが必要です。観察することの目的です。


例えば、まずは全体の流れを理解してもらうために製造ライン全体を見る、販売における最初の声かけから最後のクロージングまでの流れを掴む、等です。

その上で、次には具体的な部分に焦点を当てて注視してもらいましょう。例えば、販売では最初にどのような声かけをするか、相手によってかける言葉は違うのか、最初のアプローチのやり方は、等です。

新人やその仕事の未経験者に、仕事を覚えてもらう導入研修の「提示」ステップで観察してもらう際のポイントは以下の5つです。

➀全体(空間的、時間点の両面)と部分の両方に注意して見る
➁変化を見る(時間的な変化、人による変化、等)
➂行動の詳細を見る(言っている言葉、表情、視線、手の動作・作業、等)
➃気づいたことや気になったことをメモしてもらう(必要に応じて、場合によってはメモしない)
➄使うモノ(部品、ツール、機械、等)に関しては、色、形状、大きさ、音、機能、内容


以上は、教わるメンバー側にとっての観察のポイントとなります。研修場面に限らず、職場で先輩の仕事(業務、実務)から学ぶ際にも大事なポイントと言えます。


この5つのポイントは一般的な項目です。
皆さんの職場(部門、部署)の担当業務で個別に、業務の実践ポイント、観察ポイントを具体的に作成することが効果的でしょう。

特に、業務の説明による知識学習、提示ステップでの観察学習、次に適用する(実際にやってみる)ステップでの体験学習の全ての過程を通じて、気づいたこと、学んだことをメモすること、ノートに記録することが学びを速めるため、また深めるためにも重要です。

今週は、指導育成する若手社員・後輩が要る方には「観察させる(してもらう)」ポイントをまず一つ伝えることをやってみましょう。

そして、指導育成する対象者がいない方は、今回のポイントを参考にして、引き続きご自身の「観察する」スキルを意識的に取り組んでみましょう。

それでは、また来週。


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2018年10月22日

【いい仕事をするための職場コミュニケーション61】No19

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今日のテーマ
観る、観察する、感知する「観察するスキル」
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おはようございます!
今回のテーマは『観る、観察する、感知する「観察するスキル」』です。

先週(前号を読んで)から、ご自身の視線・表情・姿勢について意識してみましたか。
何か気づいたことはありましたか。笑顔練習はしてみましたでしょうか。

さて、今回は「観察するスキル」について考えていきます。

リーダー、先輩としてメンバー、後輩のコーチング(指導育成)するための必要なスキルの一つ目が「観察するスキル」なのです。聴く前にまず見る(観る)なのです。


観察し、感知する内容は、これまで『非言語コミュニケーションを活用しよう!』(連載5回)で述べてきた各項目です。

(@)相手の表情、視線の向き、反応とその変化
(A)声の調子、トーン、大きさとその変化
(B)姿勢、体の動き、手足の動作
(C)相手やその場にいる複数名の関係や相互作用から感じとれる雰囲気
その他には、
(D)その場の物理的環境やモノ(空間、椅子や机などの備品、壁に張っているカレンダー・ポスター)です。

余談ですが、以上の5つの項目を観察することは、営業担当者がお客様、社外の取引先や関係者先へ訪問した場合に相手を観察する際にも大事なポイントと言えます。

とはいえ。忙しい実際の職場の中で、リーダーは各人の様子を四六時中、すべて観察していることはできるものではありません。

すぐ職場で実践できることを以下にお伝えします。
➀朝の挨拶、帰りの挨拶の場面で、相手をよく観察、感知する
既に述べてきたように朝の挨拶で「メンバーの調子や様子をみることができる」のです。挨拶の声(大きさ、明るさ)、表情、態度や動作など、を感知します。毎日よく見ていると、その変化から、元気さや疲れている等の体調、調子も感じ取ることができます。

➁観察の視点・テーマを決めてみる
先に述べたように四六時中見ているわけにはいかないので、観点を定めて見ることです。例えば、以下のような観察する視点・項目を決めるのです。
○勤務態度や仕事量(遅刻、早退、欠勤、早朝出勤、もちろん残業も)
○顔つきや体形、服装などのすぐ見える外見(➀の挨拶時に確認できます)
○報告、相談の回数やその時の様子(表情、口調、等)、
○会議や打ち合わせでの発言(発言の内容、頻度、態度:ネガティブ・ポジティブ、等)

➂声かけに対しての反応
報告や相談を待つのではなく、こちらからの声かけの反応、また指示するときの受け方の様子、朝の挨拶で、先にこちらからしてみてその反応等をよく見ることです。

➃どんな場面でも小さな変化を見逃さない

➄他のメンバーに当人の様子や変化を聞いてみる
この場合信頼できるメンバーに、また当人と良くコミュニケーションをとっている人に、さりげなく聞く、あえて、気になっている点を伝えて聞いてみる等、聞く人や聞き方には配慮し、意図的にすることが必要です。対象は気になっているメンバー、まだ経験の浅い新人や中途採用者、他部署から異動者についてと絞ってもいいし、また全メンバーでもいいのです。

この意図的な観察によって、メンバーの『やる気、前向きさ、積極性』、『得意なこと、関心事』を見つけ出す(感じとる)、行動特性『タイプ』を掴むことができます。

今週は何か一つを良く見る「観察する」。意識してやってみましょう!



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2018年10月15日

【いい仕事をするための職場コミュニケーション61】No18

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今日のテーマ
『非言語コミュニケーションを活用しよう!(5)
  〜視線と表情・姿勢』

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おはようございます!
今回のテーマは、『非言語コミュニケーションを活用しよう!その5〜視線と表情・姿勢』です。

先週(前号を読んで)から、ご自身の声について意識して話してみましたか。どんなことに気づかれたでしょうか。発声練習はしてみましたか。

さて、今回は「視線と表情・姿勢」について考えていきます。

皆さんは、相手の話をするとき、話を聞くときに、自分の視線や表情・姿勢についてどの位意識していますか。
また、自分が話している時の相手、また話を聞いているとに話をしている相手の視線、表情・姿勢をどれ位観ていますか。

「視線と表情・姿勢」についての実践ポイントを述べていきます。

➀視線の基本は相手の眼を見る、つまり視線を合わせること
但し、相手との視線合わせ(アイコンタクト)を無理にしたり、じっと睨むように感じられると逆に緊張感を持たれたりします。相手との親密度や感受性にもよりますが、合わせたり、そらしたりという適度なアイコンタクトをとることです。

➁視線に近い言葉で目線があります。これはお互いの眼の高さで、相手と合わせること
相手より高い目線で話すことは上から見下ろすことになります。基本は同じ目線で話す・聞くことです。職場では、上司が座っていて部下が立って話す(報告など)場合もありますが、周りに椅子があれば上司が椅子に座る様に進めて、同じ目線にする、又は立って話すことが目線合わせになります。

➂表情は、相手に不快や不安、緊張を感じさせるような表情でない限り自然体で構いません
やたら笑顔を意識したり、明るい表情というのも、話しの内容が深刻だったり、悲しい話では合いません。つまり、相手の話を聞いている時には、その話の内容や相手の表情、姿勢やそこに表れる又は感じられる感情に合わせることです。無表情はいけません。

➃姿勢の基本は、視線を向けるだけではなく体も向けること、そしてやや前傾姿勢です
NGなのが腕組みや足組み、頬杖や反り返った姿勢です。無意識に頭を掻いたり、貧乏ゆすりもちろんNGです。


既にお伝えしたように、視線や表情、姿勢など非言語コミュニケーションは、大半が無意識・習慣的なのです。自分では気づかずにNGな表情、姿勢をしていることが多いのです。


手軽にできる訓練としては、前回述べた発声練習を鏡の前でやってみることが効果的です。

笑顔や表情をつくるためには、口を大きく開ける、開くことも効果的なので、母音の口の開け方が十分に出来ているかを、鏡を見ながらやるのです。

自分のごく普通の時の表情を認識すること、そしてほほ笑みから口や顔全体を使っての笑顔を作ってみることもトレーニングになります。

口や目も含めた表情を自分自身で見る(認識する)こと自体に意味があるのです。


次回は、非言語コミュニケーションにも関連が深い「観る」スキルについて考えます。
それでは、また来週。



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2018年10月09日

【いい仕事をするための職場コミュニケーション61】No17

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今日のテーマ
『非言語コミュニケーションを活用しよう(4)〜声』
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おはようございます!
今回のテーマは、『非言語コミュニケーションを活用しよう!その4〜声』です。

先週(前号を読んで)から、話すときの非言語コミュニケーション6つの実践ポイント、どれか活用できそうなこと、実践されましたでしょうか。


さて、声については、これまでに、声の調子・間・スピード、声の大きさやトーンなどが「非言語コミュニケーション」の要素とお伝えしてきました。

今回は「声」について特に変えることがしやすい➀「声の大小(ボリューム)」、A「声の調子(トーン、明るさ)」、B「滑舌(歯切れよさ、明瞭さ)」の3つ要素を考えていきます。

➀「声の大きさ」については、説明は不要と思います。A「声の調子」とは、声の高低(トーン)、音色(明るい、こもった声)等です。B「滑舌」とは、発音や発声がはっきりとしていて滑らかなことです。


実際に以上3つの声の要素を適切にし、効果的な伝え方になるために、次の3つの方法を実行することをお勧めします。

(1)まず自分自身の声(発音や発声、調子)を客観的に認識すること。具体的には、自分のスピーチ(話し)を5分位ビデオ撮りして、再生して視聴する。スピーチは、書いてある原稿を読むのではなく、台本なしで自己紹介(自分の趣味や得意なこと、これまで一番頑張ったことなど)をしてみるのがいいでしょう。

(2)身近な人で、率直に言ってくれる家族・友人・知人に、自分の話し方を向上させるために、ということで「私の話し方、時に声の大きさや調子、発声の明瞭さ(滑舌)はどう思う(実際どう聞こえている)?」又は「私の話し方、声の大きさや調子など、気になっている点、もっとこうしたらいいと思う点、教えてくれない」とお願いすること。できれば一人ではなく、3人位にきいてみる。

(3)以上の(1)、(2)の結果を基にして、自分の声の3つの要素(大きさ、調子、滑舌)の課題を明確にして、その改善のための発声訓練や日常で声の出し方について課題を意識して実践する。


具体的な発声訓練としては母音を明瞭に発音して、大きく口を開けて「アエイウエアオ」、「カケキクケコカコ」、(続けてサ行、タ行も同じ順番で・・・)と声出しをする。特に一音一音意識して丁寧に声を出す。声の大きさの訓練としては発声練習を普通の声、少し大きな声、もっと大きな声の3段階で行ってみる。

発声練習には、いろいろな方法がありますので、「発声」「滑舌」「声の調子」等のキーワードでネット検索して探したり、参考図書を一、二冊買ってみて練習してみて下さい。

私自身は、研修の前にはいつも「アイウエオの歌」を大きな声、明るい声、高低やリズムを変化させながら3回以上発声(暗唱)しています。
※関心のある方は「あいうえおの歌 発声練習」でネット検索して下さい。


相手に伝わる声の大きさで、かつ明るく明瞭な声で話す、伝えることは、販売業、サービス業のお仕事はもとより、人を動かす管理者、リーダーその他どんな仕事においても、いいコミュニケーションがとれる土台となります。


次号では、非言語コミュニケーションの「視線と表情」について考えていきましょう。

それでは、また来週。



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2018年09月30日

【いい仕事をするための職場コミュニケーション61】No16

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今日のテーマ
『非言語コミュニケーションを活用しよう(3)〜話すとき』
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おはようございます!
今回のテーマは、『非言語コミュニケーションを活用しよう!その3〜話すとき』です。

さて、先週(前回を読んでから)は、話しを聞くときの非言語コミュニケーション5つの実践ポイント。何か一つ以上意識的に実践していただけたでしょうか。
実践してみて何かお気づきになった点はありましたか。


今回は、話すときの非言語コミュニケーション活用の実践ポイントをお伝えします。

話すときと言っても、職場での報告や相談、また面談などの1対1の場合、5,6名の打合せ・ミーティングの場合、多人数の前で話す場合、と色々な場面があります。

前回の「話を聞くとき」の実践ポイントは、明確に述べていませんでしたが1対1の対話や少人数での場面での「聞くとき」を想定していました。

今回も1対1の対話場面、多くても5,6名の少人数の場面での「話すとき」の場面として、多数の人の前で話すときのポイントについては後から追加します。

➀相手を見て話しをする(基本的には視線を合わせて話をする)話を聞いている時のポイントと同じく、話をする時にも相手を見ること(視線を合わせる)が、言いたいことを伝える上では効果的です。

➁さらに相手の反応をよく観ながら話を進める
話をしながら相手の反応をよく観ることです。相手が関心を持ってくれているのか、よく分かって聞いているのか、分かりにくいのか、相手の表情や態度を見ることで感じとることができます。観るとは、つまり、相手の非言語(視覚)情報を受信することなのです。

B簡潔に話す
話を短いセンテンスで伝えて、伝えたいことの一区切りを終えたら間を置く。これは非常に大切なことです。長々とセンテンスをつなげて、話し続けることは、多くの場合聞く側にとっては理解する上では大変(時には苦痛)なことです。
話す時間、そして間も非言語コミュニケーションなのです。間を取ることは相手の反応を引き出す、また質問や確認をできる機会をつくることで、対話(相互理解)が深まります。

C話をする時に意識的な姿勢やジェスチャーをしてみる
具体的には、体の向きや腕、足の位置等、基本的に腕組みや足を組んだりしない。但し、相手の姿勢に、鏡に映したようにして合わせることも効果的です。
どこかで聞いた(読んだ)ことがある・・・(そうです。前回の「聞くとき」と一緒です。話すときも聞くときもコミュニケーションの裏表です。)

さらに多人数の前で話すときには
D視線を聞き手全体に回すようにする

E声の大きさやトーンをその場の状況や話す内容、目的に合わせて調整する

(このポイントについては次回に詳しくお伝えします)

以上の中に、これまで意識して実践されていることもきっとあるでしょう。まだ、意識していないポイントで、何か一つでもやろうと思ったことがありましたら、是非、実践してみて下さい。

次回は、効果的な非言語コミュニケーションの中で「声(声の出し方)」について考えていきます。


それでは、また来週。


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