2020年03月23日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No124

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今日のテーマ:
『相談をする時の3つのポイントと7つのスキル』

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こんにちは。
インタフェース五十嵐仁です。

前回のメルマガテーマは、『相談をする前にする3つの質問(自問自答)』でした。

今回は『相談をする時の3つのポイントと7つのスキル』です。

相談をする時のコミュニケーションの取り方は、以下の3つがポイントです。

1.自分自身が相談する目的と成果を明確にしておくこと
(相談した結果何を得たいのか、何が分かればいいのか、
 何が進めばいいのか、等)

2.相談したいことの内容を整理して、相談する相手に分かり
 やすく伝えること


3.相談相手が、伝えてきたアドバイスや支援内容の理解を
 確認・把握すること


以上の3つのポイントに必要なコミュニケーションスキルが「伝える力(説明力)」と「傾聴力・質問力」です。

先に述べた「相談をする」時の3つのポイントを基にした、効果的に相談をする具体的な手順と実践スキルは以下のようになります。

〔相談前〕
(@)相談ごとの目的・相手の明確化と内容の整理
相談ごと(困った?! どうしたらいい?! うまくいかない?!)が発生、又は、これは自分一人で考えないで相談しようと思った。
 ↓
相談ごとの内容を以下の3つの質問で整理する(自問自答)*前回メルマガ内容
➀何のために・求めているのは何か?
 (相談の目的・目標の明確化)
➁誰に相談したらいいのか?
 (今は誰に相談できるか?適切な相談相手は誰か?)
Bどのように相談するのか?
 (相談の手段と共に相談内容の整理)

〔相談時〕
(A)相談相手の状況を確認
「今、お時間よろしいですか?」、「相談したいのですが、お時間いただけますか?」と声をかけて、了解を得る。

(B)相談ごとを一言で伝える
「□□のことで分からないことがありまして…」、「○○の件で、困っているのですが…」「◇◇の事で相談したい事がありまして…」と相談事、相談案件を伝える。

(C)相談する相手に必要なことを具体的に伝える(現状・起こったこと、自分の不明点や考え等)
「こうやってもうまくいかないのです」、「お客様が怒っていまして、なぜかそうなったかと言いますと…」

(D)質問・確認する(相談相手の理解を確認して、質問する・質問に答える)

(E)相談相手の話を傾聴する(相談相手からのアドバイスや意見を聴く、不明点は質問する)

(F)結論を述べ、感謝を伝える
「分かりました。まずは、○○をしてみます」、「いいアドバイスを貰いました。早速
□□から始めてみます」、「相談してよかったです。ありがとうございました」

以上です。

次回は、相談を受ける方の実践ポイントを述べていきます。





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私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書
リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)、一昨年4月に発売され、お陰様で昨年1月末に増刷、今年1月10日に第三刷となりました。全国大手書店、アマゾン他のネット書店で販売しております。

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2020年03月16日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No123

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今日のテーマ:
『相談をする前に必要な3つの質問(自問自答)』

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こんにちは。
インタフェース五十嵐仁です。

前回のテーマは『「報告・連絡」を「相談」に活かす』でした。

今回は、相談をする前に必要な3つの質問(自問自答)です。

1つ目の質問は「(自分は)何のために相談する
 のだろうか?」【目的を明確にする】


No121(先々週)でお伝えしたように「どうしましょうか相談」の場合は、どうしたらいいか分からないのでアドバイスを貰う、教えてもらうこと、が目的。

「こうしましょうか相談」の場合には、自分の考え・やり方でいいのかどうか確認したり、後押ししてほしい、また他にいい考えがあれば教えてもらうこと、が目的と述べました。

これまで述べた目的も含めて、以下の目的が考えられます。
@)仕事で分からないこと(知識、情報等)を質問する相談 《情報を得る》
A)自分の仕事でどうしたらいいかが分からないことの相談 《アドバイスを得る》
B)そもそもまったくどうしたらいいか分からないので相談
《自分では未経験の新しい仕事で、経験者や専門家に取り組みの方向性をきく》
C)自分の考え(仕事の進め方等)を整理確認するために
《考えを明確にする》
D)自分の提案や解決策をさらに良いものにするために
《一緒に検討してよい結論を得る》
E)悩みや不安を人にきいてもらう
《ストレス解消、聴いてもらい気を晴らす》


2つ目の質問は
「誰に相談したらよいのか?」【相談相手を選ぶ】

前述の目的で相談するとして、誰に相談すると良いのでしょう。

それぞれの相談目的に対して、あなたは相談相手に誰を選びますか。6つ目的のどれであるかを明確に意識すれば、その目的によって自ら相談する相手が決まってきます。

知識、情報を得たいならそれを知っている人、助言を得たいなら適切にアドバイスをしてくれる人、問題を解決する能力や経験を持っている人、また自分の考えの整理するためなら、話しが分かってもすぐ評価や意見をしないで、質問して導いてくれる人、等です。

このように相談の目的から考えると、そのために適切な相談相手が必要です。
同じ会社や職場内でそのような相談のできる相手と相談できる関係になることが必要となります。

相談は、自分一人の頭を使うだけではなく、自分と違う経験、能力を持った人、違った見方をできる人、思考判断力の優れている人、等の他人の頭を活用する方法なのです。

そのような相談相手となる人的ネットワークは、いい仕事、大きな仕事を成し遂げるためには重要な要素の一つです。


3つ目の質問は「どのように相談したらいいのか?」
【相談の手段を考える】


職場での報連相の主な手段としては、対面、電話、メール、文書(報告書、メモ、手紙、等)があります。

場面・機会としては、ルーティン化された会議・ミーティング、日報・週報・月報などの定期的な報告書、後は、必要な時に時間を取ってもらう。

最近は、報告や連絡で、同じ職場内でもメールでのやり取りが増えてきているようです。

しかし、相談はどうでしょうか。相談の目的や内容にもよりますが、やはり直接面と向かって話し合うことが効果的だと思われます。

先に述べた相談相手によって、どのように相談するか、相談の時間をとってもらうか、相手の状況やタイミングを見計らう等、やり方を考えなければなりません。

相手や状況によっては、メールでのやり取りも考えらえます。
社内でも本社から営業拠点、又拠点同士、他部署で違う場所にいる先輩や元の上司などが相手の場合です。

相談は、基本は対面が中心となりますが、その前段での報告と付随した相談であれば、電話やメールで先に用件を伝えることもあります。

今回は、相談をする前の準備が中心となりましたので、次回は、それも含めて、実際の相談場面での効果的な方法、コミュニケーションの取り方について考えていきます。





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2020年03月09日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No122

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今日のテーマ:『「報告・連絡」を「相談」に活かす』
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こんにちは。
インタフェース五十嵐仁です。

前回のテーマは、
『何のために相談するのか(相談の意図・目的)』でした。

前回の最後に「次回は、相談をするときの効果的な方法、コミュニケーションの取り方について考えていきます。」とお伝えしましたが、その前にNo119(2月16日号)『「どうしましょうか」相談から「こうしましょうか」相談へ』の最後に、次回は『相談と「報告・連絡」の関係を考えていきます。』と言いながら、その内容を飛ばしていたことに気づきました。

ということで、相談をするときの効果的な方法、コミュニケーションの取り方は次回以降に回して、今回のテーマは『「報告・連絡」を「相談」に活かす』です。


さて、職場でより良い相談ができるために大事なことがあります。それは日頃から「報告」「連絡」を徹底して行うことです。

あなたが相談を受ける相手(上司や先輩等)になって想像してみて下さい。

日頃、指示したことの報告がほとんどない、言われてからする、また仕事についての連絡もない、そんな部下が、自分が困ったときだけはいつも「相談」してくる、どう思いますか?

上司にとって「報告」「連絡」は部下の仕事の進行状況、結果、仕事ぶりを知るために必要なことです。

その上司にとって必要なことはしないでおいて、自分自身に必要なことだけをしてくる部下では、積極的に相談に乗る気が失せてしまいませんか。

また、日頃から「報告」「連絡」を徹底していると、状況がよく分かりますから「彼(彼女)にとっては、こんなところは難しいかな、困るんじゃないかな」と上司や先輩から見えてきます。

そうなると相談に行った時には、既に相談がくるだろうと待っていてくれたり、相談に行く前に、逆に「どうだ、○○の件その後、うまくいっているか?」と上司や先輩から声をかけてくれたりするかもしれません。

日頃からの「報告」「連絡」を徹底することで、上司との情報の共有化ができているとお互いの「相談」も円滑に進むのです。

上司側としては、日常部下からの積極的な「報告」「連絡」が来るように、働きかけておくことで、よりよい「相談」ができるのです。

つまり、日ごろのこまめな「報告」「連絡」の中から職場でいい仕事をするための「相談」が生まれてくると言っても過言ではありません。

もちろん、「報告」や「連絡」をした時も「相談」のチャンスであることは言うまでもありません。

上司、先輩の立場からは、「報告」「連絡」が終わったときに、「それで、何か困ったことはないか?」、「それで、何か考えたことはないのか?」という一言で、「相談」がしやすい環境を作ることもできます。

次回は、相談をするときの効果的な方法、コミュニケーションの取り方について考えていきます。





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2020年03月02日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No121

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今日のテーマ:
『何のために相談するのか(相談の意図・目的)』

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こんにちは。
インタフェース五十嵐仁です。

前回のテーマは、『相談した後にする2つのこと』でした。


さて、相談は何のためにするのですか?
今回は、相談の意図・目的を考えます。


「どうしましょうか相談」の場合には、どうしたらいいか分からないのでアドバイスを貰う、教えてもらうこと、が目的でしようか。
「こうしましょうか相談」の場合には、自分の考え・やり方でいいのかどうか確認したり、後押ししてほしい、また他にいい考えがあれば教えてもらうこと、が目的となるでしょうか。

「こうしましょうか(自分の意見がある)相談」の場合には、後から何言われないように、上司から事前に承認(確認)をとっておくという意図もあるかもしれませんね。

また、自分の意見に確信があっても、なくても「これだけ考えましたよ」とアピールするためという狙いもあるかもしれません。

他に、相談の目的・意図にはどんなものがあるでしょうか?

自分が任されている仕事について改善したい、とかもっとこうしたらいいと思う考えがある場合には、「相談なんですが。」と言いながら実際には『提案』することが目的ということもあるでしょう。

また、「○○さん(自分の後輩)の事で相談なのですが・・・、」といいながら、その○○さんが上司に言いたかったこと、また上司が気付いていない○○さんについて知ってほしいことを伝える、上司への「情報提供・状況理解」が目的ということもあります。

また、簡単なことを相談しながら、実は相談事そのものよりもそれを口実に、上司の考えや(方針や真意)を聞き出す、確認する、という意図もあります。

容易には通りそうもない提案(新しいやり方や改革的な意見)でも何とかして実現したい場合には、すぐ「提案なんですが・・・」といわないで、少しずつ小分けの相談をして、提案の「根回し」が本当の狙い、という相談もあります。

また、今直面している問題の相談だけではなく、先々の事について意見を聞いておくことが狙い、という相談もあります。

このように相談の意図・目的は、自分の今の仕事の相談から、先々の問題や職場、組織全体の問題の相談などをすることで、一人ではできない大きな仕事に取り組むこともできます。

その場合には、直属の上司・先輩はもとより、他部署の管理者や先輩・同僚など、また社外の信頼できる人など、相談相手も広くなるかもしれません。

次回は、相談をするときの効果的な方法、コミュニケーションの取り方について考えていきます。





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2020年02月25日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No120

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今日のテーマ:『相談した後にする2つのこと』
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こんにちは。
インタフェース五十嵐仁です。

前回のテーマは、『「どうしましょうか」相談から「こうしましょうか」相談へ』でした。


さて、「どうしましょうか」相談でも「こうしましょうか」相談でも、相談をした時とその後にすべきことが2つあります。

一つは相談相手になってくれた人へ感謝の気持ちを表すことです。
当たり前と言えば、当たり前なのですが、相談相手に伝わる「ありがとうございます」となっていますか?

相談して「なるほど!」と思わず唸るようなアドバイスやヒントを貰った時には、「ありがとうございます!⤴」と言えても、「(内心)な〜あんだ。そんなことしか言ってもらえないのか」という期待外れの答えしかもらえなかった時には「ありがとうございます⤵」(口だけ)になっていませんか。

また、どちらにしてもアドバイスを貰って参考にして取り組んだ後、その結果が良かったか、悪かったかはともかくとして、「この前は相談にのっていただいてありがとうございます。おかげさまで何とか対処できました。」と必ず結果報告をしていますか

相談に乗ってもらった上司、先輩に「感謝の気持ち」が伝わることと「相談後の結果報告」をおこなうことで、またさらに相談に乗ってもらえる関係ができるのです。

また、日ごろから上司、先輩に自分の仕事の現状を報告し、連絡しておくことで、相談に行ったときに的確なアドバイスを貰えるのです。


ところで、「どうしましょうか」相談から、「こうしましょうか」相談の話は、新入社員、若手社員だけのことではありません。

中堅社員、ベテラン社員、管理監督者になっているあなた、「こうしましょうか」と必ず意見を持って相談していますか。

「こうしましょうか」と意見があることはいいのですが。次にはその中身が問われてきます。
また、「こうしましょうか」相談の自分自身の意図(目的)も重要です。

「どうしましょうか」では、何か自分の意見を言わないと怒られるから、一応何か言っておくレベルの意図から、実は、これで行こうと決めていて、承認・合意を貰うための意図、そこまでの自信はないが、上司(先輩)に意見ももらってさらによいやり方を見つけたい、相談をするだけではなく、その相談事に関しての上司(先輩)の考えを知りたい、等々。

「相談」は、ただ相談事へのアドバイスや意見をもらうだけではなく、様々な目的が考えられるのです。その目的を意図的とおこなうことで、いい仕事ができるようになります。

次回は、「相談」の意図・目的、そして中身について考えていきます。





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2020年02月16日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No119

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今日のテーマ:
「どうしましょうか」相談から「こうしましょうか」相談へ

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こんにちは。
インタフェース五十嵐仁です。

前回は「組織人の基本の在り方(その1)は、自分で答えを出すこと」とお伝えしました。

No115から、このブログは『相談力』のテーマで進めてきています。

『相談力』での「相談」の基本の考え方は、「真・報連相ハンドブック」のレベル表の『相談』から引用しております。
「真・報連相のレベル表(5段階)」はこちらでご覧いただけます。


「どうしましょうか」相談はこのレベル表の1度、「こうしましょうか」相談は、レベル表の2度に記載されています。

「どうしましょうか」は初級です。一人で抱え込んでは悩んでしまい、どうしようもなくなってから先輩や上司に相談するよりは、こまめに「どうしましょうか」でも相談する方がよいでしょう。

とはいえ「どうしましょうか」というのは、考えようによっては上司に対して問題を出していることになります。
前回述べたように、組織人の基本的なあり方は、上司に対して問題を出すのではなく、答えを出すことです。

上司に答えを出すのが「こうしましょうか」です
自分の考えを持った相談と言っても単なる思いつきではなく、複数案を考えて、その仕事の目的に照し合せて選択した一案ができれば最高です。

状況や相手に応じては二択案を持っていくのがいい時もあるでしょう。
(自分自身でも迷っている場合等です。それでも最初から2つ出すか、まずは1つ出してから状況に応じて後から出す等、相談の仕方は様々です。)


次回は、相談と「報告・連絡」の関係を考えていきます。






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2020年02月15日

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今日のテーマ: 「組織人の基本の在り方(その1)は、自分で答えを出すこと」
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こんにちは。
インタフェース五十嵐仁です。

さて、前回のブログで「相談」の本質は、「シナジー(相乗効果)」であるとお伝えしました。

『組織内の相談は、一緒に仕事をする仲間が持っている経験や知恵を出し合い、協働してより大きな仕事を成し遂げようとする「シナジー」(相乗効果)に、その本質があります。』

前回のブログをご覧になった読者のお二人から、メールをいただきました。

一人は、年に数回メールで感想を寄せていただくFさん。

『全く経験のない業務を担当する部署へ異動する予定です。
その際に部下職員に対し、「組織内では一緒に仕事をする仲間が持っている経験や知恵を出し合い、協働してより大きな仕事を成し遂げよう!」そのように話ができそうな気がしました。
「自分は経験がないから、わからないから教えてくださいね。」ではなく、部下職員が持っている経験や知識を是非出し合っていいものを作ろう、と言う方が、彼らにとっても前向きになる言い方、伝え方だなと感じました。』

Fさんは、近く異動する予定のようで、前回のメルマガでお伝えした「相談の本質」から新しい職場でのスタートの際の言葉が浮かんだようです。

新しい職場でメンバーの顔が上向き、前向きになる姿が浮かびます。

もう一人、はUさん。彼も熱心に感想を寄せてくれる一人です。

『さて、今回のテーマの「相談」ですが、私にとってはやはり苦手分野だなと改めて感じました。 
必要な事はもちろん格好として上長に相談をすることはありますが、私にとっては既に決定している内容を伝えているだけに過ぎないのかもしれません。
相乗効果を期待しての相談はきっとほとんど出来ていません。
そんな中、先日私が担当している施設のWEBページをリニューアルしました。
リニューアルに関しては、色々と相談した結果、どれもしっくり来なかった為に、自分で作っちゃえという結論に至り、行動しました。
結果としては、相談を行ったことに意味があったと感じています。』

ということで、Uさん、苦手とは言いながら、きっちり相談し、ご自身の仕事に相談を活用しているようです。

今回のテーマ「組織人の基本の在り方(その1)は、自分で答えを出すこと」。

皆さんはこの言葉からどんなことを考えましたか、また感じましたか?

全くの新人、未経験者で仕事を始めたときは、教わったり、サポートしたりしてもらい、またアドバイスが必要ですが、組織人としての一人前は、自分で考え、行動できる人です。

自分の仕事に主体的に取り組む人であり、単に指示されたことの作業者では不十分です。

それが、「自分で答えを出す人」の意味です。

そして、その答えがより適切で効果的なものにするためにこそ「相談」の活用、他者の経験と知恵を借りる、そして一緒に答えを考える(=問題解決)ことが必要なのです。

さらに言えば、組織がその相談をできる人同士(同志)の集団であることが大切なのです。

次回は、さらにこの「組織人の基本の在り方(その1)は、自分で答えを出すこと」についてさらに深く、そして具体的に考えていきましょう。




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2020年02月03日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No117

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今日のテーマ: 「相談の本質とは何ですか?」
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こんにちは。
インタフェース五十嵐仁です。

さて、先週1週間でみなさんの「相談」活用状況はいかがでしたでしょうか。

「忙しくて「相談」どころではない!」、「相談する暇ないし。相談受ける時間もない」・・・。

そう言っている方、あなた、あるじゃないですが、相談することが。

そう「時間がない、忙しいとなっているのはどうして、どうしたらいいでしょうか?」という相談です。

さて、「相談」って何をどうすることですか?
何のためにするのですか?
と、
例えば、入社したばかりの新人から質問されたら、あなたは何と答えますか?

例えば「一人で困ったら先輩や上司から意見・アドバイスをもらうことだよ。」と答え、新背うな上司・先輩でしたら「何かあったら、いつでも相談に来いよ」と付け加えることでしょうか。
これは、いい回答ですね。

しかし、私が学んだ「真・報連相*」(日本報連相センターが提唱している報連相の考え方)では「相談」について以下のように考えています。
*こちらご参照⇒http://www.nhc.jp.net/


●「相談」の本質

相談は、下から上にするだけではありません。
組織内では一緒に仕事をする仲間が持っている経験や知恵を出し合い、協働してより大きな仕事を成し遂げようとする「シナジー」(相乗効果)に、その本質があります。相談のキーワードは、「シナジー」なのです。

質の高い相談によって、充実感のある仕事ができ、業績が上がります。
報告も連絡も重要ですが、相談には一段と奥深い内容があります。

相談は、成果を上げる手段ですが、同時に、仕事の進め方の特徴を知り、改善のヒントを得る機会です。
(以上は、日本報連相センターの『真・報連相のハンドブック』からの修正引用です)

「相談」の意味を広げて、もっと活用していきましょう。

次回も「相談」の基本とその実践のヒントをさらに具体的に考えていきます。




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2020年01月26日

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今日のテーマ: 「相談していますか?相談されていますか」
 の回答はいかがでしたか

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こんにちは。
インタフェース五十嵐仁です。

前回、「相談していますか?相談されていますか?」と質問を投げかけました。

さらに具体的に言うと「最近した相談は何ですか?」「最近相談されたことは何ですか?」。さあ、あなたの答えは、いかがでしたでしょうか?

この質問への回答について、本メルマガNo84(昨年6月10日)でも述べました。
その内容は、こちらへ 

その後に、このメルマガを読まれている読者もいらっしゃるので、以下に簡潔に述べます。


先に述べた質問に対して、相談したことや相談されたことがかなりあるという回答であれば、問題はありません。

逆に、ほとんど相談していないし、また全く相談もされていないという回答でしたら、このことを少し考え直した方がいいかも知れません。なぜかと言うと、次の三つの問題があると考えられるからです。

その一つ目は、社員(部下、後輩)が上司、先輩や同僚と相談できる関係にないので、できない。

これは、相談相手との信頼関係がない、または相談できる人がいないという問題です。

職場で仕事をしていると、自分一人では分からないことがあって困ったり、どうしたらいいか迷ったり、するものです。
それでも、相談しようとしてもなかなか言い出せない、または聞いてくれそうもないと感じる。

皆が、忙しそうにしていて時間をとってくれる余裕もない、他人のことに構っていられないような職場の雰囲気がある、等がこの問題に含まれます。


二つ目には相談相手に「相談」しても、結果が出ないので、しない。

これは、相談をすることはできるし、話しも聞いてくれる、けれども相談した結果が期待した答えは得られず、相談し甲斐(がい)がないという問題です。


三つ目には、そもそも相談することがない、何を相談するものなのかが分からないので、しない。

これは、相談すること自体をあまり考えたことがない、また何を相談したらいいのか分からないという問題です。

相談をするかどうかは、相談する人が決めます。

※このメルマガでは、相談する人を「相談者」、相談を受ける(相談に乗る)人を「相談相手」と表すことにします。

相談するかどうかは「相談者」自身が決めることです。

そして、
@相談しようと思ったときに信頼できる(話をしっかりと聞いてくれる)「相談相手」がいること

A相談したら、「相談相手」から、「相談者」の求める答えが出る、また適切な対応をしてくれること

➂何を、どのように相談を活用したらいい仕事ができるのか「相談者」がわかっていること


以上の3つが、職場でいい相談ができる要件となるのです。


次回からは、「相談」の意味・目的、活用のメリットについて一緒に考えていきましょう。




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2019年12月23日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No112

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今日のテーマ: 自己のキャリアを考えるD
『キャリアビジョン・長期目標を創るための
 探索・リサーチ行動』

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前回の『キャリアビジョンを考える3つの視点』に引き続き、自己のキャリアを考えるDのテーマは、『キャリアビジョン・長期目標を創るための探索・リサーチ行動』

自分の人生、自分でつくるのだから「キャリアビジョン」も自分で納得するまで考えるのが当然、と述べました。

今回は、直接的にキャリアビジョン・長期的な目標を考える前に、その具体的なイメージやモデルなど、を探索する行動のヒントです。

@自分自身の関心分野、領域が何であったか、今は何かを振り返る
A自分がモデルとする又は強く共感・共鳴する人を探して、何がそう思わせるのかを考える
B毎日の日常的、継続的な経験ではなく、非日常・非連続の体験をしてみる



@自分自身の経験から関心分野、領域が何であったか、今は何かを振り返る

*「自分史年表」の作成(生まれた時からの時間軸で作成して、様々な経験とその時の関心事、感じていたこと、充実感等を含めて思い起こし手書き出して、振り返る)。

*今時点での趣味や特技、関心分野、またこれからの何について関心を持っているのかを考える。

A自分がモデルとする又は強く共感・共鳴する人を探して、何がそう思わせるのかを考える

*本(小説、自伝、ドキュメタリー、等)、また映画やネットでも“人・その生き方”についての情報

*これまで出会った人、知人・友人、先輩・後輩からその生き方を学ぶ(できれば直接会って、これまでのキャリアや人生の目標等について考えたこと、実行してきたことの話を聞いてみる)

B毎日の日常的、継続的な経験ではなく、非日常・非連続の体験をしてみる

*行ったことのないところへ行く(旅行:最新スポット・歴史的な場所、海・山・平原、近所・街歩き)、山登りや高層ビル等の高いところから眺める、等。

*ボランティア体験やこれまでの経験のない分野のセミナー受講、異業種交流会への参加。


以上の自己の振り返り、他者との交流、非日常体験の中で現在の「私(自分)」、「仕事」と結びつけて、また照し合せてどのようにして活かせるかをさらに考える

今何か一つすぐできること、ピンときたことを実行してみましょう(キャリアビジョンづくりのスモールステップ)。


今回で、自己のキャリアを考える5回目です。

これまでの「キャリアビジョン」についての以下各号(No108〜111)を読み直して、年末年始にキャリアビジョンを考えてみてはいかがでしょうか。
No108:令和元年11月25日
『長期的な仕事の目的・目標を持っていますか?』
No109:令和元年12月2日
『キャリアビジョンは本当に必要なのか?』
No110:令和元年12月9日
『それでは、キャリアビジョンを描いてみよう!』
No111:令和元年12月9日
『キャリアビジョンを考える3つの視点』


そこで見えてきたことや考えたキャリアビジョン(の素)についてのメールをお待ちしております(igaj*interface-h.co.jp 宛て、*を@にして送信下さい)。





【最後にお知らせ】
私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書
リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)、昨年4月に発売され、お陰様で今年の1月末に増刷されました。全国大手書店、アマゾン他のネット書店で販売しております。

購入(左クリックする)前に、こちら「リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキルの読み方」をご覧の上、ぜひリーダーとしての「いい仕事」をするためのコミュニケーションのヒントを手にしていただければ嬉しいです。



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