2018年05月02日

「リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキル」4月28日書店発売

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弊社代表五十嵐仁の著書「リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキル」が4月28日発売されました。

本書は、一人以上のメンバー(部下、後輩)を持つ職場のリーダーのために書かれた本です。職場リーダーに必要なメンバーとの信頼関係作り、指導育成、仕事の情報共有化のためのコミュニケーションスキルを具体的に述べています。

こちら(Amazon)から、購入できます。

目次の章立てを以下に紹介します。


はじめに
第1章 部下や後輩育成に役立つ3つの手法と7つの基本スキル
 〜カウンセリング・ティーチング・コーチングの基本
第2章 部下・後輩、上司とも「話が通じる」関係になるための7つのスキル
 〜相互に話ができ、意味と気持ちが通じる「カウンセリング」
第3章 部下・後輩が「知る・分かる」から「できる」になるための11のスキル
 〜教えて、できる部下にするための「ティーチング」
第4章 部下・後輩が自分で考え、行動するメンバーになるための14のスキル
〜解決・学び支援のための対話コミュニケーション「コーチング」
第5章 部下・後輩から報告・連絡・相談を受けた際のポジティブ対応12のスキル
 〜職場の報連相(情報の共有化)を深めるために
第6章 部下・メンバーのモチベ―ションを高める職場づくり7つのスキル(方法)
 〜職場の風土とチーム力を高め「自分で考え、行動する人」を増やす
第7章 職場のリーダーとして実践するコミュニケーションスキル
 〜学んだスキルを職場で実践するために

話しの聴き方「カウンセリング」だけ、質問をして育てる「コーチング」だけというのではなく、実践的に役立つように著者が研修で伝え、実習している内容を整理しています。
そして、第7章で、職場リーダーとしてのあなたに一番役立つ61番目のスキルを見つけて下さい。

管理者、リーダーの社内研修のテキスト、社外セミナー・研修受講後のフォローの自己学習にも役立つ本です。



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posted by igajin at 19:24| Comment(0) | 人材開発・組織開発BOOKs | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月09日

【いい仕事をするために〜マネジメント実践のヒント】No.34

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【いい仕事をするために〜マネジメント実践のヒント】No.34
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【今日の実践ヒント】
『対話をするために大切な5つ目のこと』(対話篇・了)
___________________________

おはようございます!
いつも「いい仕事をしよう!マネジメントの実践ヒント」をお読みいただき、ありがとうございます。


先週1日と今日(4月9日)は、新人研修を担当、明日は新人指導する先輩社員(エルダー)の研修です。私の担当する研修では、仕事の基本、ビジネススキル、報連相が中心です。

今年の新人研修でお伝えしていることは「3つの“魔”」。内容は、以下のブログを。
【16回目の新入社員研修】


さて、No30から、良い関係をベースにして発展的な話合い、問題解決の話し合い、双方に役立つコミュニケーション「対話」についてのヒントは今回が最後です。

対話での5つ目の大切なこと、それは、「共有化すること、共有化を深めること」

これまで、「対話」で大切なこととしてお伝えしてきたのは、
1.短く話すこと
2.言葉だけではなく、意味・理由、目的・背景までを分かるために聞くこと
3.聞いたこと(理解したこと)を必ず確認すること
4.訊く(質問する)こと
の4つでした。

この4つを意識して対話していると、かなりお互いの言っていること、さらには考えていることまでを理解できてきます。


対話をすることの目的は、その場面や相互の関係により様々です。

どんな目的あっても、そのために必要なことが「共有化すること」です。


職場では、問題解決の話合いだったり、相談であったり、上司と部下との面談であったり、また他部署との調整の話し合いや社外との交渉事等、色々とあります。

上記の場合、例えば解決策の決定(その前に解決策についての納得・合意)、相談者の納得、課題や行動計画の合意形成、交渉事の合意事項、等が目的となります。

必ず100%の納得・合意を得ることができるとは限りませんが、「対話」という発展的な、双方に役立つコミュニケーションであるためには、そこに至るまでの話合いの中で「共有化がなされる」また「共有化が深まる」事は必須です。


例えばお互いの意見が平行線で、その「対話」の中では、合意と言う結論がでなかったとしても、お互いが違う意見を持った理由や根拠を分かりあうこと、つまり、共有化することは可能です。

かつ合意はできなくても、そう考えるに至った背景や考え方、気持ちを共有ことは可能なのです。
気持ちや思いまでを共有化することを「共感」とも言います。

お互いの意見の違いからお互いを否定する(自分が正しい、相手が間違っている)のではなく、立場が違うので、賛成はできないが、自分も相手の立場だったらそう思う(感じる)かもしれない。と言うことが共有化であり、共感です。


その意味で「共有化を深める」ということは、言葉(事実情報や意見)の共有化、さらにその意味・目的、理由・根拠の共有化、そしてそう考えるに至った思いや気持ちまでを分かりあうこと、です。


職場内、同じ組織内の関係であれば、「対話」を通じて、合意形成し、同じ結論迄導くことは比較的容易です。

社外とかお互い立場が違うまた競争・対立する関係では「対話」でもすぐに納得・合意する結論は出てこない場合もあります。

しかし、この「対話」を通して、今までよりは一歩前進して、共にプラスになる様な、また全体視点や将来視点からは妥当な方向性や結論へ近づく可能性を高めることはできます。


以上の意味で、「共有化すること、共有化を深めること」は「対話」の5つ目の大切なことであり、対話のプロセスにおいて一番大切なこととも言えます。


さて、次回からは、また新しいテーマで進めてまいります。

それでは、また来週。

【最後にお知らせ】
私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書
「リーダーに必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)が、4月28日
から発売されました。全国大手書店、アマゾン他のネット書店で販売しております。

本メールマガジンにこれまで載せた内容も整理して掲載されています。




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2018年04月02日

【いい仕事をするために〜マネジメント実践のヒント】No.33

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【いい仕事をするために〜マネジメント実践のヒント】No.33
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【今日の実践ヒント】
『対話をするために大切な4つ目のこと』訊くこと
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おはようございます!
いつも「いい仕事をしよう!マネジメントの実践ヒント」をお読みいただき、ありがとうございます。


昨日から新年度に入り、新入社員が入られた会社は、入社式、新人研修をスタートされたことと思います。
私も先週、担当して16年目になる会社の新入社員研修を実施しました。


新人にも、また若手社員へも、是非「対話」コミュニケーションを活用して打合せ、相談、OJTを展開していきましょう。


さて、No30から、良い関係をベースにして発展的な話合い、問題解決の話し合い、相談等 双方に役立つコミュニケーション「対話」についてのヒントをお伝えしています。

今号ではその4つ目の大切なこと、それは、「訊く(質問する)こと」です。


前号迄で、相手の言っている言葉だけではなく、その「意味や理由、目的・背景などを分かるために聞くこと」、さらに「自分が理解したことを確認すること」をお伝えしました。

ここで、理解したことについて1つ目の「短く話す」で自分の意見・考えを伝える、では、まだありません。


その前に、相手が言いたいこと、まだ言っていないこと、場合によってはまだ考えが進んでいないことまでを訊く(質問して聞く)ことです。

その効果的な訊き方(質問の仕方)は次の5つです。

➀相手の話したこと(自分が聞いたこと)について質問する。
例)「先ほど言った〇〇とは、どういうことですか?」
A相手が、言いたいことを質問する。
B短く、分かりやすい質問をする。
➃ポジティブな質問をする。
D具体的にする、行動について聞く質問をする。


その上で、自分の考えや意見を「短く話す」ことです。
そして、今度は、自分が話したことについて相手の理解を確認します。


さて、次回は、対話をするために大切なこと5つ目「共有化すること」についてお伝えします。

それでは、また来週。


追伸:前号でお伝えしました4月に出版する本のタイトルは、「職場リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキル〜カウンセリング、ティーチング、コーチング、報連相の活かし方」です。
部下・後輩を一人以上持った職場リーダーに役立つ本です。(4月18日に発刊予定)


【最後にお知らせ】
私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書
「リーダーに必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)が、4月28日
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2018年03月26日

【いい仕事をするために〜マネジメント実践のヒント】No.32

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【いい仕事をするために〜マネジメント実践のヒント】No.32
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【今日の実践ヒント】
『対話をするために大切な3つ目のこと』
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おはようございます!
いつも「いい仕事をしよう!マネジメントの実践ヒント」をお読みいただき、ありがとうございます。


前々回から、良い関係をベースにして発展的な話合い、問題解決の話し合い、相談等 双方に役立つコミュニケーションである「対話」についてのヒントをワンポイントでお伝えしています。

1つ目に大切なことは、「短く話すこと」とお伝えしました。
2つ目の大切なことは、相手の言っている言葉だけではなく、その「意味や理由、目的・背景などを分かるために聞くこと」です。

皆さん、この2つの実践度合は、いかがでしょうか。


さて、今回の3つ目の大切なことは、2つ目の相手の言葉だけではなく、意味・理由、目的・背景などまでを分かる様に聞いたこと(自分の理解したこと)を必ず確認することです。

具体的には、次の3つです。

➀相手の話したことで、受け止めた大切なことを、リピートすること(復唱する)
A相手の話したことで、重要な点と思うことを要約して相手に伝えること
B相手の話たことで、キーポイントをキーワード化して言い換えて伝えること。

その上で、「これが言いたかったことですね」等と相手に確認することです。

聞いたから分かったと思わず、言葉が通じて(聞いて)いても、相手の本当に伝えた「意味が通じている」とは限りません。


この確認に関して、さらに「考え方や思い方が通じている」となるための大事なことを、次回にお伝えします。


それでは、また来週。


追伸:12月1日から2か月で原稿を書いた本が4月に出版されます。書名は、仮題「リーダーに役立つ61のスキル」です。これまで共著の本は出していますが、単独では初めてとなります。

このブログでお伝えしている内容もたくさん盛り込んでいます。正式書名と発行日はまたご案内致します。


【著書発売しました】
私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書
「リーダーに必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)が、4月28日
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2018年03月21日

【いい仕事をするために〜マネジメント実践のヒント】No.31

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【いい仕事をするために〜マネジメント実践のヒント】No.31
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【今日の実践ヒント】
『対話をするために大切な2つ目のこと』
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おはようございます!
いつも「いい仕事をしよう!マネジメントの実践ヒント」をお読みいただき、ありがとうございます。

前回から、良い関係をベースにして発展的な話合い、問題解決の話し合い、相談等 双方に役立つコミュニケーションである「対話」についてのヒントをワンポイントでお伝えしています。


前回お伝えしたように「対話」は一言でいうと、仕事又は職場での『生産的又は発展的な会話』です。

一つ目に大切なことは、「短く話すこと」とお伝えしました。
この1週間、短く話すことは意識して、実践されましたか。

短く話すとは、一つは短文で話すことです。
また、何を言うかのテーマから話し、かつ結論又は要点から先にいうことです。


テーマとは、「私の意見を言います」「まず事実を伝えます」「そう思う理由を3つ話します」等、これからいうことの内容の種類(ここでは、意見/事実/理由。他には、指示/要望/相談、等)を言うことです。


さて、対話をするために大切な2つ目は、相手の言っている言葉だけではなく、その意味や理由、目的・背景などを分かるために聞くことです。

そのために聞く時には、聞いたことついてすぐ判断しないこと。判断とは、肯定・否定、また同意も含めています。

相手が伝えたいことをそのまま受け止めます。


話した後で聞く場合には、今度は相手に意識を向けて、相手の話していること、言いたいことを聞くことに意識を向けます。

もしかして、その前に自分が伝えたことを相手が十分に理解していない、と思ったとしても、誤解していると感じたとしても、まずは聞くことです。


相手の話を聞いている場合では、途中で、すぐ相手の言いたいことが分かったとも思わず、相手が何でそう言っているのか、そう考えたのかを分かろうとして聞く。その上で、必ず確認することです。

(と書いていますが、この辺りの実践が結構難しいのです。…と自分自身をふり返っています(^-^; )

この確認以降については次回で、さらに詳しくお話しします。


それでは、また来週。


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2018年03月12日

【いい仕事をするために〜マネジメント実践のヒント】No.30

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【いい仕事をするために〜マネジメント実践のヒント】No.30
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【今日の実践ヒント】
「話し合い」でいいのかな?
『対話をするために大切な1つ目のこと』
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おはようございます!
いつも「いい仕事をしよう!マネジメントの実践ヒント」をお読みいただき、ありがとうございます。


前回までは6回にわたって「職場での良い関係作りのために」のヒントを具体的な実践スキルでお伝えしてきました。

今号からは、良い関係をベースにして発展的な話合い、問題解決の話し合い、相談等 双方に役立つコミュニケーションである「対話」についてのヒントをワンポイントでお伝えしていきます。

今回お伝えするのは、その一番のベースとなることです。


まずは、「対話」って何だろう?

ここでは、「対話」とは、お互いが言いたいことをしゃべるだけ、話すだけではなく、
『双方の言っている言葉だけではなく、その意味のつながりや意図・目的までを理解し合い、テーマ(主題)に意識を向けて、その意識が共有され共感や協働が起きることで、テーマについて何らか新しい考えが生み出される会話のあり方』
とします。

少し長いですね、おまけに難しそう、もうちょっと簡単にしましょう。

『二人以上でできるだけ、率直にオープンに話し合って、話す前よりもいい考えが生み出される話のやりとり』

一言でいうと、仕事又は職場での『生産的又は発展的な会話』。

どうでしょう「対話」のイメージが掴めましたでしょうか。


一生懸命お互いが言いたいことをしゃべっていても、結局何も双方の理解が進まず、逆に関係が悪くなったりすることは「対話」がうまくいかなかったということになります。


さて、このブログはいい仕事をするための実践ヒントをお伝えするのが役割です。

「対話」の意味やイメージが明確になっただけではいけません。その対話をするために大切なことをお伝えします。

その一つ目に大切なことは、「短く話すこと」です。

なぜならば、対話はまず、お互いが言っていることの言葉だけではなく意味をよく掴む、つまり話をよく聞いて分かることが大切なのです。

そのためには、片方が長く話されるよりも相手が受けとめやすく短く話して、確認・質問を受けるやり方の方が、理解が進むものです。


さあ、今週はまず「短く話す」ことを意識してみましょう。

特に、経営者・幹部、上司(管理監督者)と呼ばれている方、中でも日頃たくさん話す方だと自覚されている方は、是非、意図的に短く話して見ましょう。

そして何か変化があるか、相手の反応をみてみましょう。


それでは、また来週。



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2018年03月08日

【いい仕事をするために〜マネジメント実践のヒント】No.29

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【いい仕事をするために〜マネジメント実践のヒント】No.29
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【今日の実践ヒント】
職場での良い関係作りのためにその5
『相談・質問して、話を聞こうA』
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おはようございます!
いつも「いい仕事をしよう!マネジメントの実践ヒント」をお読みいただき、ありがとうございます。


さて、今号の良い関係づくりの実践ヒントは『相談・質問して、話を聞こうA』です。

前号では「よく話をする相手」を増やすため、相手の話を聞く機会を増やす。
そのために、相手が上司・先輩であれば、「相談」を活用すること。
同僚、後輩また部下であれば、相手に質問して本人の意見・考えを聞くこと。
の2つをお伝えしました。

そして、「相手の答え・意見は、笑顔と共にどんな意見でも否定、批判しないで、まずしっかりと受け止めて聴くこと、が必要です。」とお伝えしました


そのために、具体的にすることは、3つあります。

一つ目は、相談した相手、質問した相手からのアドバイス・意見、回答をしっかり『きく(聞く&聴く)』ことです。
聞くとは相手の言った言葉自体を注意深く聞くことです。聴くとは、その言葉の意味、そう言った理由・根拠、相手の考え方までを受けとめることです。

二つ目は、聞いたことに対して必ず反応することです。
「なるほど」でも「そうだね」と言うことば(相槌)、うなずくこと、です。

三つ目は、聞いたことで大事なこと、納得できたこと、アドバイスを受けて、自分がしようと思うことについて必ず、相手に伝えて確認すること、です。
「○○が大事だということですね」「□□は、役立ちそうです」


あなた自身が、相談や質問を受けて、アドバイスや意見を言った後に、この3つのことをしてくれる相手と、そうでない相手では、感じ方は大きく違うと思います。

ここで意図することは、相手の意見やアドバイスが実際に役立つかどうかだけではなく、話した相手が、「よく話を聞いてくれたと思うこと」、相手が「分かってくれた、役立ったと感じること」ができたかどうかなのです。

そして、もちろん「ありがとうございました」、「ありがとう。聞いて良かったです。」と感謝の言葉を伝えることです。


先週1週間、誰に相談しましたか、また質問して教えてもらいましたか。
相手の意見、アドバイスに、以上3つのことをしていましたか。


それでは、また来週。



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2018年02月28日

【いい仕事をするために〜マネジメント実践のヒント】No.28

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【いい仕事をするために〜マネジメント実践のヒント】No.28
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【今日の実践ヒント】
職場での良い関係作りのためにその4
『相談・質問して、話を聞こう➀』
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おはようございます!
いつも「いい仕事をしよう!マネジメントの実践ヒント」をお読みいただき、ありがとうございます。


さて、今号の良い関係づくりの実践ヒントは『相談・質問して、話を聞こう@』です。

殆ど話をしない相手とよく話をする相手とどちらが良い関係になっていますか?

と言う質問の答えは、聞くまでもなく「よく話をする相手」ですね。
さらに、一方的に聞くだけではなく、こちらも話をして、相手もさらに話をする、そしてお互いの話をよく聴き合える。これがいいですよね。

ここから言えるのは、良い関係づくりには「話をする頻度(回数)が今より多くなる」ことが大切。そして、もう一つ「人は自分の話をよく聞いてくれる人の話を聞く」のです。

この2つから考えると、話をしてもらう、相手の話を聞くことが良い関係づくりに必要なのです。


自らよく話してくる人、少し話を聞くとたくさんしゃべってくる人からは、よく話を聞けます。

無口という迄でもないけれど、無駄口が少なくあまりしゃべらない人、同じ職場なのに、日頃話す機会があまりない人にどうしたらよいのか。


先ずは、これまでのお伝えしたあいさつ「おはようございます」、感謝のことば「ありがとう」、そして声かけの実践です。

次は、相手によって違います。
相手が上司・先輩であれば、「相談」を活用すること。
相手が良く知っていること、得意なこと(もちろん、自分が教えてほしいこと)を質問する。

同僚、後輩また部下であれば、相手に質問して本人の意見・考えを聞くこと。
後輩・部下は「○○さん、ちょっと教えてほしいのだけれど」、「□□さん、この件どう思う。意見を聞きたいんだ」と言われて(それが余程難しいことでない限り)、嫌な人はいません。逆に自分のこと・考えに関心を持ってくれて嬉しく思うものです。

もちろん、相手の答え・意見は、笑顔と共にどんな意見でも否定、批判しないで、まずしっかりと受け止めて聴くこと、が必要です。


さあ、今日は誰に相談しますか、質問して教えてもらいますか。


それでは、また来週。




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2018年02月21日

【いい仕事をするために〜マネジメント実践のヒント】No.27

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【いい仕事をするために〜マネジメント実践のヒント】No.27
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【今日の実践ヒント】
職場での良い関係作りのためにその3『OKメッセージ』
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おはようございます!
いつも、ありがとうございます!

さて、今号の良い関係づくりの実践ヒントは『OKメッセージ』です。

これまで述べた『挨拶と声掛けをしよう!』、『感謝の言葉を口にしよう』の両方とも、コーチングでは「承認のスキル」として、相手の前向きな気持ちにし、お互いが率直に自分の考えを話すことができるようにするための働きかけです。


「OKメッセ―ジ」(*)とは、相手の行動、成果、可能性、モノの見方、考え方等について肯定的にとらえて、相手に共感したことを伝えるための「言葉」や「動作」です。

*『OKメッセージ』:詳しくは「解決志向(ソリューションフォーカス)の実践マネジメント」青木安輝著、をご覧下さい。

会話や対話の中で、OKメッセージを使うことで、解決への雰囲気を更に高めることができます。いいアイデアやプラスの材料探しにつながります。


OKメッセージの具体的な実践は以下のようになります(これまで述べた挨拶や感謝の言葉と重なる部分もあります)。

○言葉:褒める、ねぎらう、認める、良い指摘、感謝(ありがとう)、ポジティブフィードバック、励まし、応援、共感、良いうわさ

○動作:うなずき、ほほ笑み、笑顔、見守る視線、Vサイン、ハイタッチ

○具体的なフレーズ例(相手の発言への対応)
「まだ少ししか進んでいないのです。」⇒「少しは進んだんだ!」
「やってみたけれどうまくいかなかったのです。」⇒「まずトライしてみたのですね」
「何かお手伝いすることはありますか?」
⇒「ありがとう、そう言ってくれることが、うれしいな」


OKメッセージは、相手にとってプラスに感じられるものであったかどうかが大事です。
ですから、決まり文句を言えばいいのではなく、TPO(その時にタイミングや場面、状況)に合わせたメッセージを発することが非常に大切なポイントです。

ネガティブな言葉を発したり、聞いたりしたら、その言葉に対して少しでも進んでいることやできている部分を見つけ、ポジティブな表現にして返すことがOKメッセージとなります。

そうはいっても、あまり無理にプラスの方向へ持って行き過ぎたり、大げさにし過ぎたりして、相手が受け止めにくいこともあります。やり過ぎもいけません。但し、そうであっても、気持ちは伝わるものです。

また、現状が非常に厳しくて大変であっても、そこのプラスの意味づけをすることは可能です。応援や激励の言葉もOKメッセージになります。

それでは、また来週。



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2018年02月16日

【いい仕事をするために〜マネジメント実践のヒント】No.26

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【いい仕事をするために〜マネジメント実践のヒント】No.26
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【今日の実践ヒント】
職場での良い関係作りのためにその2
『感謝の言葉を口にしよう』
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おはようございます!
明るく、元気な挨拶は続いていますでしょうか。

さて、今号の良い関係づくりの実践ヒントは『感謝の言葉を口にしよう』です。

さて、これまで「おはようございます!」等の挨拶についてお伝えしましたが、その言葉に匹敵するのが、感謝の言葉「ありがとう」です。

「ありがとう」と言う感謝の言葉は、誰にでも、どんな時にでも相手にポジティブ(肯定的、好意的)に伝わる万能の言葉なのです。
ありがとうと言われて嫌な気持ちになる人はいません。

あなたは、「ありがとう」と言う言葉を、日常でどのくらい口にしていますか。
・・・・

職場で、上司やお客様だけではなく、部下、後輩、他のメンバーに対して、どんな時、どれだけ口に出して感謝の気持ちを伝えているでしょうか。


ここでお勧めしたいことは、「ありがとう」をたくさん、口にすることです。

この「ありがとう」の言葉は人を認める(承認)ことでもあり、相手をポジティブな気持ちにします。

そうした人は、また相手に「ありがとう」を言って貰えることを続けたり、また他の事でも「ありがとう」を言って貰えると思ってプラスの行動(積極的な行動)をとる可能性が高まるのです。

そうすると、「ありがとう」をたくさんいう人は、また「ありがとう」と言いたくなることにたくさん出会うことになるのです。

そして、「ありがとう」をたくさんいう人は「ありがとう」と言えることをたくさん発見することができる人にもなっているです。

「ありがとう」はどんな人の心にも響く言葉。

いまから、どうぞ。
「ありがとう」。


それでは、また来週。



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