2011年01月26日

トップセミナー『より強い会社を作る社長の仕事』を担当して

1月21日(金)、22(土)と2日間、中小企業大学校旭川校で経営トップセミナーV『より強い会社を作る社長の仕事』の講師を担当してきました。

このセミナーは、セコムの木村会長とFM北海道取締役の中田美知子氏のお二人の講演を挟んで私の講座(レクチャー&ワーク)という形式でした。
セミナー詳細は、こちらご参照

受講者11名の所、大雪の影響で開始時は6名という状況でしたが、最初の木村会長の講演までには全員が集合しました。
少人数でもあり、講座はもとより、夕食を兼ねた異業種交流・懇親会、その後の2次会とお互いの経験を披露し、交流を深めました。

業種は、建設・住宅関連が多く、他に電気工事、繊維業、食品(飲料)、介護事業、石油卸、農業(牧畜)など。これまでの本業から新規事業へ展開されている会社も数社。
参加された経営者(社長、役員)の方々は、社長を継いだばかり、この数年で後継者にバトンタッチ、社長業を十数年続けて改めて見直したい、経営について語る相手がいない、など現状や受講動機は様々でしたが、学ぶ姿勢は素晴らしいものでした。

『より強い会社を作る社長の仕事』がテーマでしたが、受講された経営者・幹部の方々とご一緒して、一番は、どれだけ社長が【学び続けるか】ではないかと感じました。

学ぶとは「(よい所を)まねること」「耳を傾けること」「ふり返ること」「問いかけてみること」「試行すること」「続けること」「チャレンジすること」・・・です。

私の研修では、最初に3つの学びとして
【自分から学ぶ】
【他者から学ぶ】
【講師から学ぶ】
をあげております。

自らの経験をあらためて、そして深く掘下げることを一番とし、そのためにも研修に参加した縦受講メンバーから学ぶことを2番としています。
講師が伝えることも大切なことはあるでしょうが、それはすべてヒントです。
そのヒントを意味あるものにするためにも、自己を見つめ直し、深く考え、磨くことが最重要とおもうのです。

これは私自身が研修で学ぶ時の姿勢そのものです。
私も講師をしながら、自らもこの3つの姿勢で学ばせていただいた2日間でした。

それにしても木村会長から話を伺い、セコムと言う会社と創業者飯田亮氏の凄さを実感しました。

最後にこのセミナーに参加された11名の経営者・幹部の皆さまの益々のご発展を強く念じております。


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2010年12月06日

OST(オープンスペーステクノロジー)ゼミナー受講と紹介の本


昨日(12月5日)、上京して「OST(オープンスペーステクノロジー)」のファシリテーター養成講座を受講してきました。
9月に受講した「ワールドカフェ」セミナーと同じ主催者が開催。

キッカケとなったこの本は、確か昨年買って、8割くらい目を通して積読(つんどく)になっていました。

セミナーの受講者は、トレーナーも含めて総勢7名と少人数でしたが、かなり刺激的で深い体験があった。
四国の放送局の社長、神奈川県の市役所の職員、伝統ある和菓子の会社の人事部次長、大学教授、そして私、トレーナー(ファシリテーター)は、香取さんと大川さん。

6名でのOSTの体験から始まり(私は最初の15分か1人セッション)、理論の背景や具体的なファシリテーションの進め方、そして創始者ハリソンオーエンのリーダーシップ論(これが結構深い)まで。寺小屋風のレクチャーと質問対話。

OSTは、かなりのところ人間の可能性と集団(グループ)への無限の信頼がベースにあるのかと感じた。

部門の活性化について相談のあったH社に年内提案して、年度内の実施を目指す、と宣言してきてしまったので、後はやるだけ!!


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2010年10月10日

北海道女性会議〜ウーマンズ・カフェ1st〔11月6日〕ご案内

平成22年11月6日(土)に『北海道女性会議〜Woman’s Cafe1st』を開催致します。

土曜日の午後半日、札幌都心を離れ定山渓の自然環境の中で、女性だけの気軽に参加できる「講演と交流、懇親」の会です。
ILM19097.JPG


◆何か少しでも変えたいな
◆今より一歩前に進みたいな
◆こんなこと、あんなことをしたいな
◆何も具体的ではないけれど、何かしたいなあ
◆刺激を受けたいな

と思っている女性が集まって、
一歩進めるキッカケの話を聞いたり、語りあったり、食べて飲んで交流するイベントです。
   
                      
 主催 北海道女性会議「ウーマンズカフェ」実行委員会

実施概要**************************************************
北海道女性会議 Woman’Cafe 1st

日 時:2010年11月6日(土) 13時開始 17時半終了

講 演:『小さい行動がやりたいことを実現する第一歩』 
 講師/潟Gルアイズ代表取締役 山本 亜紀子 氏(サイト「主婦ラボ」主宰)

交流会:グループで、対話とワークセッション『小さな気づきと前進』
 コーディネーター/潟Cンタフェース代表取締役 五十嵐 仁

懇親会:特選ディナービュフェで、懇親・交流を深めましょう!
 定山渓ビューホテルバイキングより20品目を特選。飲み放題、食べ放題、語り放題。

場 所/定山渓ビューホテル コスモ(第1部、第2部) ビューホール(第3部)
参加定員/60名
参加費/5,000円(税込)、講演会費・交流会費・懇親会費(ビュフェ、飲み放題付)すべて込み        ※送迎バス代は1,000円(札幌市内から往復)
      ※オプションで、1泊・朝食付き、温泉リラックスプランもあります。

◆詳細のご案内は⇒こちら、申込は⇒こちらから

*************************************************************
講師プロフィール
山本亜紀子:昭和43年生まれ、北海道立札幌西高校卒。横浜国立大学臨床心理学科卒。
 平成3年潟潟Nルート入社。営業職として約500社の人材採用・教育研修を担当。
 その後、専業主婦期間を経て20年ぶりに札幌に転居、平成16年4月個人事業で創業、
 平成17年9月に資本金500万円で潟Gルアイズ設立。
  事業内容は顧客ニーズの発掘や商品テスト、覆面調査などの手法を活用し「もっと買い
 たくなる商品・サービス・店舗にする」顧客視点のアドバイザー。現在スタッフ3名。
  生活者の生活研究、ウォンツ情報収集のため消費者発信サイト『主婦ラボ』を平成17年
 11月より運営。北海道のオピニオンリーダー的女性を招待制で会員化(現在320名)。
 日々生活面等の書き込みが行われている。


◇問合せ・申込先:株式会社インタフェース内 北海道女性会議事務局 五十嵐 知美
        札幌市中央区北2条西26丁目2−18 26WESTビル2F
          電話/011−632−7815 FAX/011−632−7816
          Eメール/info@interface-h.co.jp

  ※詳細ご案内は⇒こちら、お申込用紙は⇒こちらから、FAX又はメールでご送付下さい。
   ※電話、メールで遠慮なくお問合せ下さい。


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2010年10月07日

第4回日本報連相センター全国大会開催のご案内

11月27日(土)の京都で「日本報連相センター全国大会」が開催されます。

今回で第4回です(大阪⇒東京⇒名古屋⇒京都)。

日本報連相センターは、リクルートのトレーナーであった糸藤正士氏が創案した「真・報連相」研修を主唱して、「互恵の精神」で個人と組織、社会のコミュニケーションのOSとして「報連相」を日本から世界へ普及していくネットワークです。

私は、一昨年の東京大会に参加。今回は1年ぶりに参加します。
一緒に参加しませんか。わーい(嬉しい顔)

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開催要領

【名称】 第4回 日本報連相センター 全国大会

【目的】 対話によって互恵の関係を広め、深めよう。

【日時】 2010年11月27日(土)10:00〜16:30

【会場】 メルパルク京都 4階 研修室4・5
京都市下京区東洞院通七条下ル東塩小路町676番13
http://www.mielparque.jp/kyt/access.htm

【主催】 日本報連相センター(NHC)
【運営】 日本報連相センター関西支部/有限会社NSRビジネス

【会費】 参加費 1万円(税込)

【申込】 関西支部事務局/ オフィスエムズ 全国大会担当 辻本眞由美 
      m-s@m3.gyao.ne.jp
     必ず下記の必要事項を書いてメールお願いします
     @NHC会員番号(未入会者は不要) A参加者名 B会社名
     C住所 D電話番号 Eメールアドレス

【締切】 会場の都合により参加人数に制限があります。
  先着順で定員になり次第締め切ります。
  お申込みはお早めにお願いします。


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2010年10月05日

ある食品会社のパート社員研修での「私たちもかわります宣言」

私は7月から9月まで、ある食品メーカーのパート社員25名の研修(1日研修を3回)行いました。

実は、2月に半日で報連相の研修を行ったときには、話し合いをしてもらうと、半分の人は不平不満、あとの半分の人は、ほとんど発言なしという集団でした。

しかし、今回の3回の研修で、最後にはパート社員ほぼ全員で、「私たちも変ります宣言」を署名入りで生産担当役員と工場長へ提出しました。

延べ3日間の研修で何をやったかというと、グループ
でチームづくりの実習と後は自分たちが問題を思うこと
を話し合ってもらったのでした。

話し合いは、「アクションラーニング」とか「ワールドカフェ」のようなきちんとした手順ステップではなく、4つの小グループに分かれて、私とやりとりをしながら「対話」を進めて行きました。

その結果、半年前には予想できなかった結果(行動)が生まれました。


ここで、お伝えしたいのは、同じことを同じ様に繰り返す環境ではほとんど変化をみることはできない、ということです。

しかし、違う場(研修という場)で違うメンバー(部署横断)で、いつもと違うこと(思ったことを口にしていい、そしてよく聴き合うことをする)をする、そうすると変化が生まれます。


様々な研修手法や組織開発手法はそのための道具です。

多くの企業で、変革という“同じ志を持つ者”をあつめることは、推進者集団をつくるためには必要です。

しかし、ワールドカフェやオープンスペース、そして私の(今回の)研修では、かならずしも最初から同じ志をもつ者を集める必要も必然性もないのです。

なぜなら、「対話」を通して、同じ意見も出され、同時に異なる意見も出され、そして、さらに深めることで「共有と共感」ができる何かが生まれるのだと思います。
(今回のパート研修では、私たちも変るぞ!と言って、上司にも変ってもらおう、そして、お互い一緒に変ろう、という“みんなの意志”がそれでした。)


職場でも「対話」を一緒にしていくことです。
(参考までに、今回のワールドカフェで学んだ「対話」についてまとめた資料は、こちら


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2010年10月01日

研修で“対話(ダイアログ)”の場を体験する

最近参加した「ワールドカフェ・ファシリテーター養成講座」で、あらためて“対話”についての理解を深めた。

「なぜ社員研修をするのか?」の問いかけについて、最近の結論めいたものの一つが、
『対話(ダイアログ)を経験し、学ぶために』というものです。

ここで言う研修とは、仕事やビジネスの知識学習やスキル研修(トレーニング)ではなく、自ら学習する研修や現実の問題解決をメンバー自身が取組む研修のことです。


手法としては、「マネジメントコーチング」「アクションラーニング」「ソリューションフォーカス」、他には「ワールドカフェ」、「AI」、「OST(オープンスペーステクノロジー)」等

先日の「ワールドカフェ」のセミナーで学んだことを基に、「対話」について以下に記しておく。

【対話(ダイアログ)】とは

「人々が繰り出す言葉の意味の流れを大切にし、その結果、人々の意識が共有され共感や協働が起きる話し合いの形式である。」

「立場や見解の違いを超えて、テーマに意識を集中し、オープンに話し、オープンに聴きながら探求を深めることにより、集合的なナレッジを生み出す会話の手法」


◇勝ち負けの生じない合意やアイデアを生み出すための会話
◇参加者が気づかなかったアイデアが生成される会話
◇心を一つにして行動することのできる状態を作り出す会話
◇単なる雑談でもなければ、説得のための議論でもない会話のあり方


【対話の進め方】

グランドルール
◆対等な立場で参加する
◆アイデア(意見・主張)と人格を分けて考える
◆自分の考えを率直に話す
◆自分の考えに固執しない
◆人の意見に耳を傾ける

関連ブログページ
「手ごわい問題は、対話で解決する」を読んで
なぜ?今、初めてあった人ばかりのチームが成果を出せるのか?

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2010年09月23日

ワールドカフェのセミナー受講&3冊の本

昨日から上京して、セミナーを受講してきました。

「ワールドカフェ・ファシリテーター養成講座」(HRT主催、ファシリテーター香取一昭氏、大川恒氏)

ワールドカフェは、ヒューマンバリュー社発行の翻訳書を昨年買ったが、半分くらい読んで積読のままだった。

先月、友人のコンサルタント駒形氏から「『ワールドカフェ』は大人数でもできるし、また、アクションラーニングよりもやりやすい。」との話を聞いて、それなら早速セミナーを受けに行こう、と思い申込、本日の参加となった。

また、11月に開催を予定している『北海道女性会議〜Woman's Cafe(11月6日)』で担当するワークショップをこのワールドカフェ方式でやろうかなと思い、その準備も兼ねての参加だった。

セミナー受講直前に、今回のファシリテーターのお二人の著書2冊「ワールド・カフェをやろう」「決めない会議―たったこれだけで、創造的な場になる10の法則」読んだ(正確には、2冊目は本日の帰りの飛行機で読了)。


ワールドカフェと銘うったワークショップ自体には参加経験はないが、やり方自体は、グループ討議でメンバーを途中他のグループへ行って交流して、また戻るという方法で、研修で実施してその成果は実証済み。

参加者の業種は、私を含め研修会社(講師・営業)が4名、他は自動車会社、カード会社、教育産業、広告代理店、製薬会社など。人事研修部門はもとより、ラインのマネージャー、労働組合幹部も含め、計11名。

10時から18時までの1日セミナー。午前中は、ワールドカフェの理論についてのレクチャー。本を読んでいてもよく理解していなかったことが、生のお話でよく分かる。また、Q&Aも入れで疑問も解消。

その後、実践事例のレクチャー。
合併会社でのチームビルディング、戦略策定カフェ(ミーティング)、まちづくりの百人委員会でのワールド・カフェ、海外でのワールド・カフェ等々。


午後は、実際に受講メンバーが実施しようとしているワールドカフェの企画の検討ワーク。
私も早速「北海道女性会議〜ウーマンズカフェ」の企画案を発表して、質問、ご意見・アドバイスをいただいた。

私がこれまで活用している主な手法「アクションラーニング」と比べると(目的や背景の理論が違うので単純比較はできないが)
(1)大人数で参加可能なこと
(2)具体的な行動計画などの結論を出すというよりは「共有化」と「共感」による個々人の価値観・思考の変容、行動への動機づけが主な効果、
(3)期待される成果(効果)は、参加メンバーの要因が大きいので、「ワールドカフェ」の場でのファアシリテーションよりも、その場を作るまでの企画やプロセスづくりの要素が成否に関る比重がより高い、というところが大きな違いだろうか。

まずは、実際に「ワールドカフェ」を開催し、さらに11月の『北海道女性会議』で活用し、実践と学習を深めていきたい。


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2010年08月28日

どんな企業にも有効なマネジメントの原理原則とは?

私ども(潟Cンタフェース)の研修事業の8割強は、クライアント企業の個別ニースに対応して作成する研修プログラムの実施、2割弱は自社公開セミナー(中核リーダー育成セミナー、AL実践コースなど)や教育機関の主催講座(中小企業大学校など)の委託。

8割は、個別ニーズに対応といいながら、実際には内容はお任せというクライアントも2割程度がある。
中でも、官公庁関係では、テーマだけ(例えば、「コーチング」「報連相」「管理者研修」)の依頼で内容はお任せと言う場合も多い。
信頼されているからかも知れなし、基本的な研修でよいと言う判断であるとも思われる。


このクライアント企業・組織にマッチした研修プログラムの企画実施というのは、なかなか簡単なことではない。


実施する研修プログラムの中で一番多いのが「管理(監督)者研修」。

「管理(監督)者研修」と言っても、自動車販売会社の「監督者研修(職種は営業、サービス、管理)」、スーパーの「店長研修」、電力会社の「技術部門の管理者研修」、卸会社の「新任管理者研修」、金融業の「支店長の人事考課研修」、官公庁の「初級監督者研修」等、業種や職種は様々である。

私自身20代は、企業研修の営業担当として、東京・大阪・北海道で、また企業規模も大中小様のクライアント企業に企画提案を担当。

30代では、企業研修や人事コンサルの企画営業、部分的に研修トレーナーやコンサルタント業務も担当。

40代で、独立し(潟Cンタフェースを設立)、研修トレーナーを中心に人事コンサルティングやキャリアコンサルティング・コーチングなどを行う。

これまでの30年の経験で感じたには、
企業組織によって、マネジメントのあり方は異なるし、また風土も大きく異なる。
また、受講者もほぼプロパー社員の会社もあれば、新卒入社・中途入社混在の会社もある。

そのような多様な組織でも、現時点で管理監督者研修を行う中で有効なマネジメントの原理原則と感じるのは、以下の3点。

1)PDCAサイクル(これはマネジメントのサイクルでもあり、学習のサイクルでもある)
2)3つの視点「真・報連相」より)
3)問題解決のステップ(古くは科学的接近、最近では「解決志向」を重視、これからは「システム思考」か?)

上記の3項目では「コミュニケーション力」についてはふれていないので、この分野で重要な3大スキルでは、
1)コーチングスキル〔対話力〕
2)リーダーシップ〔影響力、状況対応力〕
3)報連相スキル〔組織での情報共有化=「真・報連相」〕

研修場面での学び方(以前なら教え方であったかもしれない)としては、
『3つの学び方』
1)自分(の経験)から学ぶ
2)メンバーから学ぶ
3)研修講師(&テキストなど)から学ぶ


個々の企業や業種また風土によっては、多少異なるがおおよそ上記の組合せで管理監督者研修を企画実施している。
それで、多くの受講者に学んでいただいて、役立っていると評価をいただいている。


順次、上記の各項目について、このブログでアップしていきたい。
今後の社員研修、特に管理監督者研修の企画実施の参考になれば幸いである。


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2010年07月30日

『意見リーダーと質問リーダー』〜管理者研修の学びから

今日(7月30日)まで、2泊3日のH電力の技術系部門の管理者研修を担当しました(帰りのJR車中でアップ)。

今年で6年目になる「アクションラーニング(AL:質問会議)」を活用した、管理者対象の現実の問題解決研修です。

参加者10名、で全道の支店、営業所から集まった課長、副長クラス。
2つのグループで、メンバー5名がそれぞれの職場や業務での重要課題を提示して、質問中心のミーティングで「本質的な問題」を探求し、その上で課題解決のための目標設定と行動計画を検討し、作成しました。

「質問から始める会議」に最初は、少しとまどいもありましたが、さすが管理者のメンバーで、次第に質問を良く出るようになり、進め方の手順もマスターして、熱心に取組んでいました。

問題の本質(本質的な問題の定義)のステップでは、提示した問題から深く探求して、問題提示者には“ハッ”とした気づきや発見もあり、難しくもあり、楽しくもあった3日間のようでした。

同じく質問を活用するコーチングは1対1の対話が中心ですが、AL(質問会議)はチームで相互に質問することが大きな違いです。

『コーチングの次なるステップ「アクションラーニング」とは』


今回の研修から、新しく「意見リーダーと質問リーダー」の資料を作成し、最後のまとめに配布しました。質問会議セッションでの体験から、この考え方がかなり腑に落ちていたようです。

※「意見リーダー質問リーダー」jについては、こちらご参照。
 参考図書『「チーム脳」のつくり方』

これからの管理者は、自分の頭を使うマネジメントから、チーム力(チームメンバーの脳力)を発揮させるマネジメントへのシフトが効果的なようです。


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2010年07月22日

「人の行動特性を知る【DiSC】による真・報連相の極意セミナー」ご案内〔東京〕

私が参加している日本報連相センターの会員で、またソリューションフォーカスの学び仲間でもある長谷真子さんの「DiSCと真・報連相」セミナーのご案内です。

『人間の行動特性を知る【DiSC】による報連相の極意セミナー』

日時 : 9月11日(土) 13:30〜 17:00
     (13:15受付開始)
場所 : 江東区産業会館 第1会議室 東西線 東陽町 4番出口上
会費 : 10,000円 (教材4,200円含む)
限定 : 24名 満席になり次第締め切り
特典 : お試し電話コーチング(10名限り)
対象 : 社長、幹部候補、専門職、プロジェクトリーダー、コーチングに興味のある方
講師: 長谷真子(はせまさこ) 生涯学習財団認定コーチ コーチ歴10年
    日本報連相センター会員、DiSCインストラクター、国際コーチ連盟会員
    日本コーチ協会神奈川チャプタービジネスコーチング部会会員
お問い合わせ: コーチングオフィス 幸せ経済研究所 長谷真子
    〒247-0033横浜市栄区桂台南2-32-31 電話 045−894−6868
     メールアドレス hsm@jf7.so-net.ne.jp 携帯 090−9388−6597
     ホームページ http://hase-coach.jp/ FAX 045−892−9567
  フォーム(こちら)をクリックして申し込みください。
   
  終了後★懇親会有り★学びの合コン 約3000円当日


DiSCとは、人間の行動特性を4つの分野の強弱で表した行動心理学上の理論です。
D:主導、i:感化、S:安定、C:慎重。人はそのどれも持っていて強弱がある事から、
15パターンまで分かれていきます。自分を知り相手を知り関係を知るのに役立ちます。
DiSC:http://hase-coach.jp/disc.html参照


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