2020年02月25日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No120

読まれたらクリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

========================================================================

今日のテーマ:『相談した後にする2つのこと』
____________________________

こんにちは。
インタフェース五十嵐仁です。

前回のテーマは、『「どうしましょうか」相談から「こうしましょうか」相談へ』でした。


さて、「どうしましょうか」相談でも「こうしましょうか」相談でも、相談をした時とその後にすべきことが2つあります。

一つは相談相手になってくれた人へ感謝の気持ちを表すことです。
当たり前と言えば、当たり前なのですが、相談相手に伝わる「ありがとうございます」となっていますか?

相談して「なるほど!」と思わず唸るようなアドバイスやヒントを貰った時には、「ありがとうございます!⤴」と言えても、「(内心)な〜あんだ。そんなことしか言ってもらえないのか」という期待外れの答えしかもらえなかった時には「ありがとうございます⤵」(口だけ)になっていませんか。

また、どちらにしてもアドバイスを貰って参考にして取り組んだ後、その結果が良かったか、悪かったかはともかくとして、「この前は相談にのっていただいてありがとうございます。おかげさまで何とか対処できました。」と必ず結果報告をしていますか

相談に乗ってもらった上司、先輩に「感謝の気持ち」が伝わることと「相談後の結果報告」をおこなうことで、またさらに相談に乗ってもらえる関係ができるのです。

また、日ごろから上司、先輩に自分の仕事の現状を報告し、連絡しておくことで、相談に行ったときに的確なアドバイスを貰えるのです。


ところで、「どうしましょうか」相談から、「こうしましょうか」相談の話は、新入社員、若手社員だけのことではありません。

中堅社員、ベテラン社員、管理監督者になっているあなた、「こうしましょうか」と必ず意見を持って相談していますか。

「こうしましょうか」と意見があることはいいのですが。次にはその中身が問われてきます。
また、「こうしましょうか」相談の自分自身の意図(目的)も重要です。

「どうしましょうか」では、何か自分の意見を言わないと怒られるから、一応何か言っておくレベルの意図から、実は、これで行こうと決めていて、承認・合意を貰うための意図、そこまでの自信はないが、上司(先輩)に意見ももらってさらによいやり方を見つけたい、相談をするだけではなく、その相談事に関しての上司(先輩)の考えを知りたい、等々。

「相談」は、ただ相談事へのアドバイスや意見をもらうだけではなく、様々な目的が考えられるのです。その目的を意図的とおこなうことで、いい仕事ができるようになります。

次回は、「相談」の意図・目的、そして中身について考えていきます。





【最後にお知らせ】
私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書
リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)、一昨年4月に発売され、お陰様で昨年1月末に増刷、今年1月10日に第三刷となりました。全国大手書店、アマゾン他のネット書店で販売しております。

購入(左クリックする)前に、こちら「リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキルの読み方」をご覧の上、ぜひリーダーとしての「いい仕事」をするためのコミュニケーションのヒントを手にしていただければ嬉しいです。



6rhpkf読まれたら、こちらも是非クリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村





2020年02月16日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No119

読まれたらクリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

========================================================================

今日のテーマ:
「どうしましょうか」相談から「こうしましょうか」相談へ

____________________________

こんにちは。
インタフェース五十嵐仁です。

前回は「組織人の基本の在り方(その1)は、自分で答えを出すこと」とお伝えしました。

No115から、このブログは『相談力』のテーマで進めてきています。

『相談力』での「相談」の基本の考え方は、「真・報連相ハンドブック」のレベル表の『相談』から引用しております。
「真・報連相のレベル表(5段階)」はこちらでご覧いただけます。


「どうしましょうか」相談はこのレベル表の1度、「こうしましょうか」相談は、レベル表の2度に記載されています。

「どうしましょうか」は初級です。一人で抱え込んでは悩んでしまい、どうしようもなくなってから先輩や上司に相談するよりは、こまめに「どうしましょうか」でも相談する方がよいでしょう。

とはいえ「どうしましょうか」というのは、考えようによっては上司に対して問題を出していることになります。
前回述べたように、組織人の基本的なあり方は、上司に対して問題を出すのではなく、答えを出すことです。

上司に答えを出すのが「こうしましょうか」です
自分の考えを持った相談と言っても単なる思いつきではなく、複数案を考えて、その仕事の目的に照し合せて選択した一案ができれば最高です。

状況や相手に応じては二択案を持っていくのがいい時もあるでしょう。
(自分自身でも迷っている場合等です。それでも最初から2つ出すか、まずは1つ出してから状況に応じて後から出す等、相談の仕方は様々です。)


次回は、相談と「報告・連絡」の関係を考えていきます。






【最後にお知らせ】
私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書
リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)、一昨年4月に発売され、お陰様で昨年1月末に増刷、今年1月10日に第三刷となりました。全国大手書店、アマゾン他のネット書店で販売しております。

購入(左クリックする)前に、こちら「リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキルの読み方」をご覧の上、ぜひリーダーとしての「いい仕事」をするためのコミュニケーションのヒントを手にしていただければ嬉しいです。



6rhpkf読まれたら、こちらも是非クリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村





2020年02月15日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No118

読まれたらクリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

========================================================================

今日のテーマ: 「組織人の基本の在り方(その1)は、自分で答えを出すこと」
____________________________

こんにちは。
インタフェース五十嵐仁です。

さて、前回のブログで「相談」の本質は、「シナジー(相乗効果)」であるとお伝えしました。

『組織内の相談は、一緒に仕事をする仲間が持っている経験や知恵を出し合い、協働してより大きな仕事を成し遂げようとする「シナジー」(相乗効果)に、その本質があります。』

前回のブログをご覧になった読者のお二人から、メールをいただきました。

一人は、年に数回メールで感想を寄せていただくFさん。

『全く経験のない業務を担当する部署へ異動する予定です。
その際に部下職員に対し、「組織内では一緒に仕事をする仲間が持っている経験や知恵を出し合い、協働してより大きな仕事を成し遂げよう!」そのように話ができそうな気がしました。
「自分は経験がないから、わからないから教えてくださいね。」ではなく、部下職員が持っている経験や知識を是非出し合っていいものを作ろう、と言う方が、彼らにとっても前向きになる言い方、伝え方だなと感じました。』

Fさんは、近く異動する予定のようで、前回のメルマガでお伝えした「相談の本質」から新しい職場でのスタートの際の言葉が浮かんだようです。

新しい職場でメンバーの顔が上向き、前向きになる姿が浮かびます。

もう一人、はUさん。彼も熱心に感想を寄せてくれる一人です。

『さて、今回のテーマの「相談」ですが、私にとってはやはり苦手分野だなと改めて感じました。 
必要な事はもちろん格好として上長に相談をすることはありますが、私にとっては既に決定している内容を伝えているだけに過ぎないのかもしれません。
相乗効果を期待しての相談はきっとほとんど出来ていません。
そんな中、先日私が担当している施設のWEBページをリニューアルしました。
リニューアルに関しては、色々と相談した結果、どれもしっくり来なかった為に、自分で作っちゃえという結論に至り、行動しました。
結果としては、相談を行ったことに意味があったと感じています。』

ということで、Uさん、苦手とは言いながら、きっちり相談し、ご自身の仕事に相談を活用しているようです。

今回のテーマ「組織人の基本の在り方(その1)は、自分で答えを出すこと」

皆さんはこの言葉からどんなことを考えましたか、また感じましたか?

全くの新人、未経験者で仕事を始めたときは、教わったり、サポートしたりしてもらい、またアドバイスが必要ですが、組織人としての一人前は、自分で考え、行動できる人です。

自分の仕事に主体的に取り組む人であり、単に指示されたことの作業者では不十分です。

それが、「自分で答えを出す人」の意味です。

そして、その答えがより適切で効果的なものにするためにこそ「相談」の活用、他者の経験と知恵を借りる、そして一緒に答えを考える(=問題解決)ことが必要なのです。

さらに言えば、組織がその相談をできる人同士(同志)の集団であることが大切なのです。

次回は、さらにこの「組織人の基本の在り方(その1)は、自分で答えを出すこと」についてさらに深く、そして具体的に考えていきましょう。




【最後にお知らせ】
私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書
リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)、一昨年4月に発売され、お陰様で昨年1月末に増刷、今年1月10日に第三刷となりました。全国大手書店、アマゾン他のネット書店で販売しております。

購入(左クリックする)前に、こちら「リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキルの読み方」をご覧の上、ぜひリーダーとしての「いい仕事」をするためのコミュニケーションのヒントを手にしていただければ嬉しいです。



6rhpkf読まれたら、こちらも是非クリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村


2020年02月03日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No117

読まれたらクリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

========================================================================

今日のテーマ: 「相談の本質とは何ですか?」
____________________________

こんにちは。
インタフェース五十嵐仁です。

さて、先週1週間でみなさんの「相談」活用状況はいかがでしたでしょうか。

「忙しくて「相談」どころではない!」、「相談する暇ないし。相談受ける時間もない」・・・。

そう言っている方、あなた、あるじゃないですが、相談することが。

そう「時間がない、忙しいとなっているのはどうして、どうしたらいいでしょうか?」という相談です。

さて、「相談」って何をどうすることですか?
何のためにするのですか?
と、
例えば、入社したばかりの新人から質問されたら、あなたは何と答えますか?

例えば「一人で困ったら先輩や上司から意見・アドバイスをもらうことだよ。」と答え、新背うな上司・先輩でしたら「何かあったら、いつでも相談に来いよ」と付け加えることでしょうか。
これは、いい回答ですね。

しかし、私が学んだ「真・報連相*」(日本報連相センターが提唱している報連相の考え方)では「相談」について以下のように考えています。
*こちらご参照⇒http://www.nhc.jp.net/


●「相談」の本質

相談は、下から上にするだけではありません。
組織内では一緒に仕事をする仲間が持っている経験や知恵を出し合い、協働してより大きな仕事を成し遂げようとする「シナジー」(相乗効果)に、その本質があります。相談のキーワードは、「シナジー」なのです。

質の高い相談によって、充実感のある仕事ができ、業績が上がります。
報告も連絡も重要ですが、相談には一段と奥深い内容があります。

相談は、成果を上げる手段ですが、同時に、仕事の進め方の特徴を知り、改善のヒントを得る機会です。
(以上は、日本報連相センターの『真・報連相のハンドブック』からの修正引用です)

「相談」の意味を広げて、もっと活用していきましょう。

次回も「相談」の基本とその実践のヒントをさらに具体的に考えていきます。




【最後にお知らせ】
私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書
リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)、一昨年4月に発売され、お陰様で昨年1月末に増刷、今年1月10日に第三刷となりました。全国大手書店、アマゾン他のネット書店で販売しております。

購入(左クリックする)前に、こちら「リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキルの読み方」をご覧の上、ぜひリーダーとしての「いい仕事」をするためのコミュニケーションのヒントを手にしていただければ嬉しいです。



6rhpkf読まれたら、こちらも是非クリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村




2020年01月26日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No116

読まれたらクリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

========================================================================

今日のテーマ: 「相談していますか?相談されていますか」
 の回答はいかがでしたか

____________________________

こんにちは。
インタフェース五十嵐仁です。

前回、「相談していますか?相談されていますか?」と質問を投げかけました。

さらに具体的に言うと「最近した相談は何ですか?」「最近相談されたことは何ですか?」。さあ、あなたの答えは、いかがでしたでしょうか?

この質問への回答について、本メルマガNo84(昨年6月10日)でも述べました。
その内容は、こちらへ 

その後に、このメルマガを読まれている読者もいらっしゃるので、以下に簡潔に述べます。


先に述べた質問に対して、相談したことや相談されたことがかなりあるという回答であれば、問題はありません。

逆に、ほとんど相談していないし、また全く相談もされていないという回答でしたら、このことを少し考え直した方がいいかも知れません。なぜかと言うと、次の三つの問題があると考えられるからです。

その一つ目は、社員(部下、後輩)が上司、先輩や同僚と相談できる関係にないので、できない。

これは、相談相手との信頼関係がない、または相談できる人がいないという問題です。

職場で仕事をしていると、自分一人では分からないことがあって困ったり、どうしたらいいか迷ったり、するものです。
それでも、相談しようとしてもなかなか言い出せない、または聞いてくれそうもないと感じる。

皆が、忙しそうにしていて時間をとってくれる余裕もない、他人のことに構っていられないような職場の雰囲気がある、等がこの問題に含まれます。


二つ目には相談相手に「相談」しても、結果が出ないので、しない。

これは、相談をすることはできるし、話しも聞いてくれる、けれども相談した結果が期待した答えは得られず、相談し甲斐(がい)がないという問題です。


三つ目には、そもそも相談することがない、何を相談するものなのかが分からないので、しない。

これは、相談すること自体をあまり考えたことがない、また何を相談したらいいのか分からないという問題です。

相談をするかどうかは、相談する人が決めます。

※このメルマガでは、相談する人を「相談者」、相談を受ける(相談に乗る)人を「相談相手」と表すことにします。

相談するかどうかは「相談者」自身が決めることです。

そして、
@相談しようと思ったときに信頼できる(話をしっかりと聞いてくれる)「相談相手」がいること

A相談したら、「相談相手」から、「相談者」の求める答えが出る、また適切な対応をしてくれること

➂何を、どのように相談を活用したらいい仕事ができるのか「相談者」がわかっていること


以上の3つが、職場でいい相談ができる要件となるのです。


次回からは、「相談」の意味・目的、活用のメリットについて一緒に考えていきましょう。




【最後にお知らせ】
私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書
リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)、昨年4月に発売され、お陰様で今年の1月末に増刷されました。全国大手書店、アマゾン他のネット書店で販売しております。

購入(左クリックする)前に、こちら「リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキルの読み方」をご覧の上、ぜひリーダーとしての「いい仕事」をするためのコミュニケーションのヒントを手にしていただければ嬉しいです。



6rhpkf読まれたら、こちらも是非クリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村


2019年12月23日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No112

読まれたらクリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

========================================================================

今日のテーマ: 自己のキャリアを考えるD
『キャリアビジョン・長期目標を創るための
 探索・リサーチ行動』

____________________________

前回の『キャリアビジョンを考える3つの視点』に引き続き、自己のキャリアを考えるDのテーマは、『キャリアビジョン・長期目標を創るための探索・リサーチ行動』

自分の人生、自分でつくるのだから「キャリアビジョン」も自分で納得するまで考えるのが当然、と述べました。

今回は、直接的にキャリアビジョン・長期的な目標を考える前に、その具体的なイメージやモデルなど、を探索する行動のヒントです。

@自分自身の関心分野、領域が何であったか、今は何かを振り返る
A自分がモデルとする又は強く共感・共鳴する人を探して、何がそう思わせるのかを考える
B毎日の日常的、継続的な経験ではなく、非日常・非連続の体験をしてみる



@自分自身の経験から関心分野、領域が何であったか、今は何かを振り返る

*「自分史年表」の作成(生まれた時からの時間軸で作成して、様々な経験とその時の関心事、感じていたこと、充実感等を含めて思い起こし手書き出して、振り返る)。

*今時点での趣味や特技、関心分野、またこれからの何について関心を持っているのかを考える。

A自分がモデルとする又は強く共感・共鳴する人を探して、何がそう思わせるのかを考える

*本(小説、自伝、ドキュメタリー、等)、また映画やネットでも“人・その生き方”についての情報

*これまで出会った人、知人・友人、先輩・後輩からその生き方を学ぶ(できれば直接会って、これまでのキャリアや人生の目標等について考えたこと、実行してきたことの話を聞いてみる)

B毎日の日常的、継続的な経験ではなく、非日常・非連続の体験をしてみる

*行ったことのないところへ行く(旅行:最新スポット・歴史的な場所、海・山・平原、近所・街歩き)、山登りや高層ビル等の高いところから眺める、等。

*ボランティア体験やこれまでの経験のない分野のセミナー受講、異業種交流会への参加。


以上の自己の振り返り、他者との交流、非日常体験の中で現在の「私(自分)」、「仕事」と結びつけて、また照し合せてどのようにして活かせるかをさらに考える

今何か一つすぐできること、ピンときたことを実行してみましょう(キャリアビジョンづくりのスモールステップ)。


今回で、自己のキャリアを考える5回目です。

これまでの「キャリアビジョン」についての以下各号(No108〜111)を読み直して、年末年始にキャリアビジョンを考えてみてはいかがでしょうか。
No108:令和元年11月25日
『長期的な仕事の目的・目標を持っていますか?』
No109:令和元年12月2日
『キャリアビジョンは本当に必要なのか?』
No110:令和元年12月9日
『それでは、キャリアビジョンを描いてみよう!』
No111:令和元年12月9日
『キャリアビジョンを考える3つの視点』


そこで見えてきたことや考えたキャリアビジョン(の素)についてのメールをお待ちしております(igaj*interface-h.co.jp 宛て、*を@にして送信下さい)。





【最後にお知らせ】
私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書
リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)、昨年4月に発売され、お陰様で今年の1月末に増刷されました。全国大手書店、アマゾン他のネット書店で販売しております。

購入(左クリックする)前に、こちら「リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキルの読み方」をご覧の上、ぜひリーダーとしての「いい仕事」をするためのコミュニケーションのヒントを手にしていただければ嬉しいです。



6rhpkf読まれたら、こちらも是非クリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村

2019年12月16日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No111

読まれたらクリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

========================================================================

今日のテーマ
No.111 自己のキャリアを考えるC
『キャリアビジョンを考える3つの視点』

____________________________

前回の『それでは、キャリアビジョンを描いてみよう!』に引き続き、自己のキャリアを考えるC今日のテーマは、キャリアビジョンの中身を考えるヒントとして『キャリアビジョンを考える3つの視点』


『それでは、キャリアビジョンを描いてみよう!』に乗ったとして、前回お伝えしたキャリアビジョンを創るための5つのキーポイントは、作る際、そして見直す際の留意点のようなもので、中身はどうしたらいいのか?には、あまり触れていません。

自分の人生、自分でつくるのだから「キャリアビジョン」も自分で納得するまで考えるのが当然。

しかし、柱となるのは、『自分自身が社会の中で、仕事も含めてどのように生きていきたいか、人生のあり方』と言われても、漠然として、はっきりしない。

と思われた方、また既に明確なイメージを持っている方にも、さらに視野を広げてキャリアビジョンの中身を考えるヒント『キャリアビジョンを考える3つの視点』です。

キャリアビジョン・キャリアプランを考える際に考える大事な3つのポイント(視点)があります。

一つ目は、「自分がしたい事、やりたい事」、二つ目は、「自分ができる事」、三つ目は「すべき事(必要とされる事、求められる事)」です。


「自分のしたい事、やりたい事」は、仕事の内容に限定せず、どこで、誰と、どんなことをしたいのか等、自分が思うことを書き出します。
自らの内から出てくるものです。

「自分ができる事」は自分の強みや能力(知識・スキル)、成功体験のあること等です。
これまで身につけたことと本来持っている資質も含めます。

「すべき事(必要とされる事、求められる事)」は、周囲(社会、会社、他者、等)から求められることや役立つこと、必要だと思うことです。
外から来るもの、外部にあるものです。

この3つの視点で、書き出したもので内容が重なる部分、又は関連性がある部分での具体的なテーマや取組み課題が今後のキャリアビジョンの柱になるのです。

この3つの視点で考えるためのワークシートを添付します。
記入事例を参考にして、書き出してみて下さい。
キャリアビジョン3つの視点シート(したい事・できる事・すべき事).doc

次回は、そのキャリアビジョンそのものの中身を創るための情報収集活動のヒントをお伝えします。

それでは、また。


お時間があるときに、本ブログの感想・コメント、実践報告、何でも結構です。メールをお待ちしております(igaj*interface-h.co.jp 宛て、*を@にして送信下さい)。




【最後にお知らせ】
私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書
リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)、昨年4月に発売され、お陰様で今年の1月末に増刷されました。全国大手書店、アマゾン他のネット書店で販売しております。

購入(左クリックする)前に、こちら「リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキルの読み方」をご覧の上、ぜひリーダーとしての「いい仕事」をするためのヒントを手にしていただければ嬉しいです。



6rhpkf読まれたら、こちらも是非クリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村

2019年12月09日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No110

読まれたらクリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

========================================================================

今日のテーマ
No.110 自己のキャリアを考えるB
『それでは、キャリアビジョンを描いてみよう!』

____________________________

自己のキャリアを考えるB今日のテーマは、
『それでは、キャリアビジョンを描いてみよう!』です。

本シリーズ初回で、「キャリアデザイン」とは:自分自身の職業人生、仕事経験を自らが主体となって考えて、その実現を図ること。
自分が目指す『長期的な職業上で実現したい目的・目標』のことを「キャリアビジョン」と言います。とお伝えしました。

そして前回は、『キャリアビジョンは本当に必要なのか?』
と初回とは逆説的な問いかけを提起しました。

その中身は、キャリア開発の『計画化された偶発性』理論でした。

その上で、
○中長期的な目的地や理想像を描くことで、どこへ向かって行くという推進力が働く。

○目的地、目指すゴールが、現在の力ではできないが成長し、チャレンジすれば行けるというものにすることが必要。

○ビジョンが明確であれば、情報感度(そのビジョンに関連した情報をキャッチする)と共に、時間感度(いつまでにステップアップしなければという意識)が高くなる。

○結論は、ビジョンを持った方がチャンスをものにする感度も高くなるはずだ!

○実際に成し遂げられたキャリア(結果として築かれた仕事経験やその中長期的)の成果が、当初描いたものとその内容は違っていても、最初のビジョン(ある意味で意図や目的)があればこそ、の結実であったともいえるはず。


さあ、『それでは、キャリアビジョンを描いてみよう!』に乗るか、乗らないかはあなたご自身の判断(選択)です。

その気になった際のキャリアビジョンを創るための5つのキーポイントを以下に挙げます。
(すでに、キャリアビジョンを持っている、という方には、見直しのご参考に)

@完璧・完全な絶対的正解と言えるキャリアビジョンはないと考えて、現時点で考えられるビジョンを描く。

Aキャリアと言っても仕事経験・仕事の能力だけではなく、プライベートライフ、地域社会等も含めて、3つ以上の分野(カテゴリー)でキャリアビジョン&ライフビジョンを考える

Bビジョンは長期(10年以上)で、さらに中期(3〜5年)、短期(1〜3年)のプランをつくる

C短期プランは、日々の仕事や生活の中で実行できる位の具体的な行動計画(スモールステップ)とする

D作成したキャリアビジョン、キャリアプランは、いつも見直しては意識して追い求めるようにする。

そして1年に一度は改めて問い直して、必要と感じたら(思ったら)書き直す。


柱となるのは、『自分自身が社会の中で、仕事も含めてどのように生きていきたいか、人生のあり方』です。


次回は、そのキャリアビジョンそのものの中身を創るためのヒントをお伝えします。

それでは、また次回。


お時間があるときに、本ブログの感想・コメント、実践報告、何でも結構です。メールをお待ちしております(igaj*interface-h.co.jp 宛て、*を@にして送信下さい)。




【最後にお知らせ】
私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書
リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)、昨年4月に発売され、お陰様で今年の1月末に増刷されました。全国大手書店、アマゾン他のネット書店で販売しております。

購入(左クリックする)前に、こちら「リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキルの読み方」をご覧の上、ぜひリーダーとしての「いい仕事」をするためのヒントを手にしていただければ嬉しいです。



6rhpkf読まれたら、こちらも是非クリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村

2019年12月02日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No109

読まれたらクリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

========================================================================

今日のテーマ
No.109 自己のキャリアを考えるA
『キャリアビジョンは本当に必要なのか?』

____________________________

前回から、「自己のキャリアを考える」シリーズです。
2回目の今日のテーマは、『キャリアビジョンは本当に必要なのか?』です。

前回、「キャリアデザイン」とは:自分自身の職業人生、仕事経験を自らが主体となって考えて、その実現を図ること
その中で、自分が目指す『長期的な職業上で実現したい目的・目標』「キャリアビジョン」と言う、
と「キャリアデザイン」「キャリアビジョン」の意味をお伝えして、以下の質問を投げかけました。


『(あなたは)長期的な仕事の目的・目標を持っていますか?』

この問いのあなたの答えはいかがでしたか?
また、この問いの答えを考えてみて、何か気づいたことはありましたか?


実は、先週のメルマガに読者の方から感想の投稿をいただきました。
詳細は省きますが、その中で「本当に長期的な目標は大切、必要だと言えるのか?」
という質問(というか相談)を私に投げかけられました。


実は、キャリア開発の理論の中では、キャリアビジョンやキャリアプランを考える事より、目の前にあることへの取組みが大切という考え方『計画化された偶発性』理論、があります。

将来のキャリアイメージを持つこと自体、そのことで思考行動が制約され、逆にチャンスを失いかねないという見方です。

この理論を提唱した米スタンフォード大学のクランボルツ教授らが米国の一般的な社会人を対象に行った調査によると、18歳の時になりたいと考えていた職業に就いている人2%にすぎませんでした。

また社会的な成功をおさめた人のキャリアを分析したところ、約8割の人が「自分の現在のキャリアは予期せぬ偶然によるものだ」と答えました。

以上の結論として、個人のキャリア形成は予期せぬ偶発的な出来事に大きく影響されるものであり、その偶然に対して最善を尽くし、より積極的な対応を積み重ねることによってステップアップできるという考え方です。


一方で、短期的な目先のことしか考えずにいると、中長期的な自己開発や成長という視点がなく、行き当たりばったりとなり、現時点にしか通用しない能力に留まってしまうという考えもあります。

中長期的な目的地や理想像を描くことは、どこへ向かっていくという推進力が働きます

そのためには、目的地、目指すゴールが現在の力ではできないがチャレンジし、成長していけばできる、というものにすることが必要です。

さらにビジョンが明確であれば、情報感度(そのビジョンに関連した情報をキャッチする)と共に、時間感度(いつまでにステップアップしなければという意識)が高くなると言えます。
つまり、ビジョンを持った方がチャンスをものにする感度も高くなるはずだ、と言えます。


さらに言えば、実際に成し遂げられたキャリアやキャリアビジョン(結果として築かれた仕事経験やその中長期的な成果)が、当初描いたものとその内容は違っていても、最初のビジョン(ある意味で意図や目的)があればこそ、の結実であった、ということも十分あり得ます。



今回は、前回のキャリアビジョン【長期的に実現したいキャリアの目的・目標の設定】の必要性とは違う考えを紹介しましたが、メルマガの読者の皆さん(あなた)は、どんなことを感じ、考えましたか。


次回は、本気で目指そうと思うキャリアビジョンを創るためのキーポイントを一緒に考えていきます。


お時間があるときに、本ブログの感想・コメント、実践報告、何でも結構です。メールをお待ちしております(igaj*interface-h.co.jp 宛て、*を@にして送信下さい)。




【最後にお知らせ】
私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書
リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)、昨年4月に発売され、お陰様で今年の1月末に増刷されました。全国大手書店、アマゾン他のネット書店で販売しております。

購入(左クリックする)前に、こちら「リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキルの読み方」をご覧の上、ぜひリーダーとしての「いい仕事」をするためのヒントを手にしていただければ嬉しいです。



6rhpkf読まれたら、こちらも是非クリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村

2019年11月25日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No108

6rhpkf読まれたらクリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村

========================================================================

今日のテーマ
No.108 自己のキャリアを考える@
『長期的な仕事の目的・目標を持っていますか?』

____________________________

こんにちは、インタフェース五十嵐仁です。

今回からテーマは、「自己のキャリアを考える」です。
今日は、自己のキャリアを考える@『長期的な仕事の目的・目標を持っていますか?』


今月初めから、E市役所の研修でテーマ「キャリアデザイン」の研修企画を検討してきました(実施は今週末)。

私自身、21年前に独立して、研修講師・人事組織コンサルティングの仕事を始めたころに取り組んだテーマの一つが「キャリアコンサルティング」でした。

当時は、大企業のリストラで、会社都合での退職者の方を、元の会社からの依頼で就職相談(就職支援コンサルティング)がその主な内容でした。

しかし、その際にも短期的な就職先選びと就職活動だけではなく、これまでの仕事経験(キャリア)を振り返り、今後どのような仕事で自分を活かしていくのか(キャリアプラン)を考えてから就職先(次の仕事)を考えていくことが、多くの人には再就職自体にも、また再就職した後にも役立っていました。


さて、今回のテーマ『(あなたは)長期的な仕事の目的・目標を持っていますか?』

皆さんの答えはいかがでしょうか?

「明確にあるとも言えないが、ないこともない(少しは考えている)」、「あまり考えたことがない」、「就職が決まってから(今の会社に入ってから)は全く考えてことがない」等々様々でしょう。

「キャリア」とは:一言でいうと、仕事や職業の経験のことです。仕事に関わる経験の積み重ねのことを意味します。
仕事について個人としての目的・目標から、必要とする能力(知識・スキル)の内容やその習得迄含みます。

仕事を通して人生の中での意味・価値や社会・組織に貢献することまでも含めて考えていくと「キャリア」とは、仕事についての経験や能力だけではなく、仕事や職業を中心とした自らの生き方そのものともいえるものです。

「キャリアデザイン」とは:自分自身の職業人生、仕事経験を自らが主体となって考えて、その実現を図ることです。

その中で、自分が目指す『長期的な職業上で実現したい目的・目標』のことを「キャリアビジョン」と言います。

多くの人は、小さい頃に将来につきたい仕事(職業)を描きます。
その後は、進学や就職に直面して改めて(又は初めて)真剣に考えます。

そして、仕事に就くとその後は、よほどのことがない限り長期的な目的・目標、ビジョンを描くことは少なく、目の前の仕事をこなしていることが多いのではないでしょうか。

人生80年、100年時代と言われ、働く環境も変わり、また社会や仕事(事業)そのものが、グローバルの中で変化している現在、一人一人が自分のキャリアビジョン(目的と目標)を考えることは、いい仕事をし、いい人生を創るために必要なことと考えます。


今回の自己のキャリアを考える@は、この「キャリアビジョン」の問いかけを考えることです。

『(あなたは)長期的な仕事の目的・目標を持っていますか?』について、今週少し考えて(考え始めて)みませんか。


お時間があるときに、本メルマガの感想・コメント、実践報告、何でも結構です。
メールをお待ちしております(igaj*interface-h.co.jp 宛て、*を@にして送信下さい)。


それでは、また次回。




【最後にお知らせ】
私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書
リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)、昨年4月に発売されました。お陰様で今年の1月末に増刷されました。引き続き、全国大手書店、アマゾン他のネット書店で販売しております。

購入(左クリックする)前に、こちら「リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキルの読み方」をご覧の上、ぜひリーダーとしての「いい仕事」をするためのヒントを手にしていただければ嬉しいです。



6rhpkf読まれたら、こちらも是非クリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村




読まれたらクリックお願いします。⇒にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへ
にほんブログ村