2022年02月16日

【いい仕事をするために】No242:「人事評価を真に有効活用するために大事な3つのこと」

⇓読まれたらクリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村

こちらもクリックお願いします。⇒PVアクセスランキング にほんブログ村

========================================================================

「人事評価を真に有効活用するために大事な3つのこと」
____________________________

さて、今日のテーマは、先週2日間(こちらは集合研修)実施し、来週は半日(こちらはオンライン)で実施する「人事評価研修」と「人事評価制度」についてのことです。

1,2月は、年度末近くと言うこともあり、比較的人事評価研修の実施が多い時期です。

しかし、年度末で評価をするから人事評価研修をするのではなく、年度始めだから人事評価をするというのが適切なのです。
なぜかは後ほど述べます。

このメルマガ読者の皆様は、人事評価をする人(管理者)、人事評価を受ける人(社員、職員)どちらもいらっしゃいます。

実際は全員人事評価をする人なのです。
最近の各社(各組織)の人事評価のほとんどは「自己評価」があります。

その意味では、「被評価者」という表現は適切ではなく「評価対象者」であり、自から仕事に取り組み、そして自からを評価する人(=主役)なのです。

ということもあって、最近は管理者と一般社員(職員)の両方を対象にして同時に人事評価研修をすることも多く、先週2日間の研修も午前、午後1回ずつそれぞれ管理職と一般職員を対象に2回ずつ実施しました。

今日のテーマについて3つのことを述べます。

一つ目は、人事評価は期末の評価より、期初の適切で妥当な内容と本人が取り組みたくなる目標設定ができることが大切なのです。

二つ目は、その設定した目標達成のための行動計画を具体的に作成することです。

そして、三つ目は、その計画の実践でうまくいっていること、うまくいっていないことを細かに振り返り、見直して次の手を打つ(修正、改善する)ことです。

そして以上の3つについて、本人(評価対象者=主役)と上司(指導支援する人)が相談しながら進めていくことです。

これをしないで期末の評価を人事評価の評価基準や評価項目だけを眺めてやるからうまくいかないのです。

被評価者ではなく、評価対象者であり仕事で成果を上げる(目標達成に取り組む人=主役)と考えて「人事評価制度」の実践活用を見直してみてください


感想、ご意見は、こちら迄:info*interface-h.co.jp 
*を@にして送信下さい。
メールご返答お待ちしております(^o^)丿

それでは、また次回。






【最後にお知らせ】
私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書
リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)、2018年4月に発売され、お陰様で一昨年1月末に増刷、昨年1月10日に第三刷、そして今年2月1日で第四刷となりました。全国大手書店、アマゾン他のネット書店で販売しております。

購入(左クリックする)前に、こちら「リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキルの読み方」をご覧の上、ぜひリーダーとしての「いい仕事」をするためのコミュニケーションのヒントを手にしていただければ嬉しいです。



読まれたら、こちらも是非クリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村



2022年02月07日

【いい仕事をするために】No241:「仕事の『相談』は減った方がいいの、増える方がいいの?」

⇓読まれたらクリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村

こちらもクリックお願いします。⇒PVアクセスランキング にほんブログ村

========================================================================

「仕事の『相談』は減った方がいいの、増える方がいいの?」
____________________________


前回の「若手社員に相手(周囲)に関心を持って貰えるようにするにはどのような指導方法がいいのでしょうか」と言う質問とその答え(5つのヒント)はいかがでしたでしょうか。

6つ目のヒント(あなた自身の答え)は何か出て来ましたでしょうか。
どちらにしても実際に役立つ答えは自分でやってみようと思い、実際にやってみたこととなります。

さて、前回の質問は、もともとは職場での若手社員の「報連相」がよくない問題でした。
先週は、その報連相の中で「相談」に焦点をあてた「問題解決!関係が深まる『相談力』活用セミナー」を担当しました。

そのセミナーのキーポイントとセミナーを実施する中で考えたことをお伝えします。


相談には「相談をする」ことで自分がいい仕事できるようになるための「相談活用力(うまく相談する力)」と相談に乗ってあげて、相談してきた人に役立つ成果をつくることができる「相談対応力(相談に応える力)」の2つからなります。

いつものように私のセミナーや研修では、直ぐ相談の仕方(手段方法)を教えるのではなく、相談の意味・目的から考えます。

実は、相談という言葉は、結構いろいろな意味があるのです。

皆さん、相談と言うとどんな意味、どんなイメージを持ちますか?

私の研修では、相談とは「一人で困ったことがあったらアドバイスをもらう」とお伝えします。
これは、仕事を始めたばかりの新人や新しい部署に異動した時の相談です。

しかし、この相談の意味だけでは、一人で困る事がなくなれば(仕事を覚えたり、スキルアップしたら)相談は少なくなった方がいい、となってしまいます。

実際には、仕事は同じことの繰り返しではなく、新たな仕事も出て来ます。
経験したことのない問題も発生したり、会社の事業や組織も変わる中では課題も尽きることはありません。


もう一つの相談の意味は「二人以上でより良い問題解決をする、効果的な課題達成を図ること」です(これを『相乗効果』といいます)。

この意味では、一人で自分の頭だけを使って仕事をするのではなく、積極的に他者から情報や経験、知恵を貸してもらう、また一緒に考えることとなり、仕事とその成果のレベルアップが図れます。

職場の上司先輩、同僚、部下後輩は、マネジメント(いい仕事の進め方)においては、大いに活用すべきリソースです。
相談によるマネジメント(相談で人的リソースを活用するマネジメント)を意図的にするのです。

そのようなことを改めて確認しながらセミナーを進めて行く中で考え始めたことがあります。

それは相談活用力と言う相談する側(相談者)が、相談の主人公(「相談」はするかしないかは、相談者が決めるから)とセミナーで言っていたのですが、相談事は、相談をしていく中で変わっていくこともあると思い始めたのです。

部下(相談者)が上司(相談相手)に相談していく中で、その相談事に関して、相談相手であった上司が、部下の考えを聞きたいとなると相談関係がかわることもあります。

また、相談事が広がって共通のテーマが相談事になったら、お互いが相談者であり、相談相手となります。

お互いが相手を活用するという二つ目の「相乗効果」の意味からは、積極的に相談しよう、相談し合える関係づくり、職場をつくっていこう、となるのです。

相談は一方向のアドバイスではなく、双方向の知恵の創造と言うように感じてきました。

という所で、今回は終わりとします。


感想、ご意見は、こちら迄:info*interface-h.co.jp 
*を@にして送信下さい。
メールご返答お待ちしております(^o^)丿

それでは、また次回。






【最後にお知らせ】
私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書
リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)、2018年4月に発売され、お陰様で一昨年1月末に増刷、昨年1月10日に第三刷、そして今年2月1日で第四刷となりました。全国大手書店、アマゾン他のネット書店で販売しております。

購入(左クリックする)前に、こちら「リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキルの読み方」をご覧の上、ぜひリーダーとしての「いい仕事」をするためのコミュニケーションのヒントを手にしていただければ嬉しいです。



読まれたら、こちらも是非クリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村



2022年01月31日

【いい仕事をするために】No240:「部下が、相手(周囲)に関心を持って貰うためにはどうしたらいいでしょうか」

⇓読まれたらクリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村

こちらもクリックお願いします。⇒PVアクセスランキング にほんブログ村

========================================================================

「部下が、相手(周囲)に関心を持って貰うためにはどうしたらいいでしょうか」
____________________________


さて、今日は私の管理者研修の参加者Kさんからいただいた質問について考えます。

「ある本で報連相のレベルを上げる方法で「相手(周囲)に関心を持つ事が必要である」と書いてありました。最近の若年者の一部は自己中心的で周囲よりも自分の事しか考えない者が増えていると思います。その意識を変えてもらうにはどのような指導方法が良いのでしょうか?」

皆さんが同じような質問をする状況であったら、どうしますか?
また、皆さんが、同僚(身近な人から)このような質問(相談)をされたらどう答えますか?

私は、実際に相談されたら、こちらから質問して本当に求めてるのは何か、を確認してから答えますが、この質問は研修のフォローレポート(メール)の中に書かれてあったものでした。

私は、以下のように回答しました。

1)まず、目の前の(ご自身の職場の)若手社員は本当に自己中心的な人なのか?と自問自答してみましょう。

相手(上司であるK課長、職場の先輩、同僚)に関心が持てていないとしたら、自己中心的な人というだけではなく、自分のことで精一杯で余裕がないから等、他の理由からなのかもしれません。

2)その若手社員に、相手(周囲)に関心を持つ事の大切さやメリットを理解して(感じ取って)もらいましょう。

特に上司(あなた)に報告をしないことの影響(デメリット)を理解してもらい積極的に報告するように促す。
この報告(連絡・相談〕の大切さやメリット(しないことのデメリット)は、K課長ご自身の若手社員の時に体験などできるだけ具体的な事例がいいでしょう。

3)その若手社員の関心事に関心を持ってみる。

日頃からその若手社員に意識を向けて、声掛けや観察をしたり、その若手社員と親しい他の社員にそれとなく聞いてみたりして、本人の関心事や思っていること掴むことです。分からなければ、面談等の機会に聞いてみることも手です。

仕事における関心事、それ以外の事の関心事でも話して貰えれば、受け止めて、こちらも関心を持って質問をするのです。
そのようにして人の関心事に関心をもつことで関係づくりができることを分かって貰う(若手の関心事に関心を持つ事で、K課長ご自身の若手の理解度合が進むと思います)。

4)上司(K課長)が何に関心を持っているかを、若手社員に考えて貰う(質問する)。

これは、前記3)をやった後でやると効果的だと思います。
部下と上司(管理職)の関心事の違い、立場・視点の違いを知る(分かってもらう)ことにもつながります。
そして上司(相手)の関心事(多くの場合、仕事で重要な事)を分かった上で報連相することで、いい仕事が出来ることを理解して貰うのです。
(仕事での管理職の関心事は、上司から部下に積極的に伝えておくことも必要かもしれません)

5)ご自身が若手社員だった頃を思い起こす。

どれだけ相手(周囲)に関心を持っていたか?また、関心を持てる人と関心を持てなかった人との違いは何か?等自問自答して、ご自身を振り返る。
どんなことから周囲により関心を持つようになったかも振り返る。
さらには、若手社員と限らず相手や周囲に関心を持っている人とあまり関心を持っていない人の違いをよく見てみる、考える。

いかがでしょうか。

この質問の答えを考えてみた皆さまには、別の視点でのアドバイス、答えがありましたら、是非お教え下さい(遠慮なくご投稿を)。

正解は、この質問(相談)をしたK課長自身が選択されて実施し、かつ少しでも成果が出た(若手社員に変化、向上が見られた)行動です。

やってみてうまくいかなければ、違うことをする。
振り返って、実践を継続することで、必ず前進していきます。


感想、ご意見は、こちら迄:info*interface-h.co.jp 
*を@にして送信下さい。
メールご返答お待ちしております(^o^)丿

それでは、また次回。






【最後にお知らせ】
私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書
リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)、2018年4月に発売され、お陰様で一昨年1月末に増刷、昨年1月10日に第三刷、そして今年2月1日で第四刷となりました。全国大手書店、アマゾン他のネット書店で販売しております。

購入(左クリックする)前に、こちら「リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキルの読み方」をご覧の上、ぜひリーダーとしての「いい仕事」をするためのコミュニケーションのヒントを手にしていただければ嬉しいです。



読まれたら、こちらも是非クリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村






2022年01月17日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No238:「大人になって今思う、“学校で学べていたら”良かったこと、は何ですか?」➁

⇓読まれたらクリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村

こちらもクリックお願いします。⇒PVアクセスランキング にほんブログ村

========================================================================

「大人になって今思う、“学校で学べていたら”良かったこと、は何ですか?」➁
____________________________

前号で今年2つめの質問「社会人になって(仕事を始めて)から今迄、一番学んだことは何ですか?」でした。
皆さんの答えはいかがでしたでしょうか。

たくさんあって一番は難しい!?
確かに、そうかもしれませんね。

さて、前号の実際の中身は、今年1つ目の質問「大人になって今思う、“学校で学べていたら”良かったこと、は何ですか?」への読者(私の師と仰ぐ人)からの回答編でした。

今回、メルマガ読者で時折感想をいただくMさんからのこの質問へのご返答を以下にお伝えします。

「『大人になって今思う、“学校で学べていたら”良かったこと、は何ですか?』の質問に対して、私が思うことは、学校で学ぶことと世の中の事象や技術とのつながりです。

例えば、数学や物理、化学など学問として学んだことが、世の中の技術(建築、電気製品、化学製品など)にどのように活かされているのかを知って、理解しておきたかったです。

自分自身の意識や心がけ次第ではあるので、学校に頼ることでもないかもしれませんが、将来の仕事を考えたり、世の中のことを理解する機会として重要なことと感じます。」

確かに、学校では各科目の知識(要素)を教えてくれますが、その知識が結果としてどうなるのか、何にどう役立つのか迄は教えてくれませんでした

それを教えてくれたら(学べたら)、教わる意味や目的も感じ取れたのではないでしょうか

一部の(賢い)子供たちは関心を持ったことを調べてそれを学ぶのでしょうが、多くの子供たちがそうなる教え(学び)ができたら、いい仕事をする人になる可能性が広がることでしょう。

Mさんは、昨年私の本(「リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキル」)を読まれ、早速私に感想メールを送っていただいたことでこのメルマガ読者になられました。

今回のメールでは、それがちょうど昇格試験直前のタイミングだったこと、そして今年管理職に昇格されたという嬉しい報告もいただきました。

さて、発行人(私)のこの『大人になって今思う、“学校で学べていたら”良かったこと、は何ですか?』の質問への答えの一つは、その一つが「問題解決の方法(考え方)」とお伝えしました。

もう一つの答えは、「『目的』『目標』、『手段』の意味と関係を教えてもらい、『目的』を明確にして、『目標』を作ることの大切さを学べていたら良かった」、です。

先のMさんのご回答ともつながっています。

今、社会人教育(企業研修)で、『目的』『目標』、『手段』の意味と関係は、私の教えることの一つです。

私自身自分の人生の本当の『目的』『目標』を明確にしたのは、30歳になってからでした。
でも、学校で習っておいて、そして考えることができたらもっと良かったと思うのです。


前回、今回の質問を考えた方その答え、感想、ご意見は、こちら迄:info*interface-h.co.jp 
*を@にして送信下さい。
メールご返答お待ちしております(^o^)丿

それでは、また次回。







【最後にお知らせ】
私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書
リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)、2018年4月に発売され、お陰様で一昨年1月末に増刷、昨年1月10日に第三刷、そして今年2月1日で第四刷となりました。全国大手書店、アマゾン他のネット書店で販売しております。

購入(左クリックする)前に、こちら「リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキルの読み方」をご覧の上、ぜひリーダーとしての「いい仕事」をするためのコミュニケーションのヒントを手にしていただければ嬉しいです。



読まれたら、こちらも是非クリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村



続きを読む

2022年01月11日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No237:「社会人になって(仕事を始めて)から今迄、一番学んだことは何ですか?」

⇓読まれたらクリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村

こちらもクリックお願いします。⇒PVアクセスランキング にほんブログ村

========================================================================

「社会人になって(仕事を始めて)今迄、一番学んだことは何ですか?」
____________________________


前号、今年最初のメルマガは、皆さまへの新たな質問、
「大人になって今思う、“学校で学べていたら”良かったこと、は何ですか?」でした。
(”学校で教わっていたら”でも”学校で習っていたら”でも結構です)

この質問をメルマガに投げかけた翌日、私が学び、仕事(研修、いい仕事出来る人支援)に活用している「ソリューションフォーカス」仲間のオンライン新年会がありました。

そこで、この質問をメルマガで投げかけた話をしました。
参加していたメンバーの方々もこの質問に結構関心をもたれ、翌日メールでいただいた主宰者のAさん(私の師の一人です)からのご返答を紹介します。

学校で習っておきたかったことは何かって面白い問いですよね。
ほとんどのことは忘れてしまったり、試験で点を取るためだけの価値しかなかったように思えてしまうので、もっと実用的なことを知りたかったという思いは確かにあります。」

僕はもっと色々な仕事をしている社会人の話しを聴きたかったと思います。
良く有名人が母校に帰って講演するとかあるじゃないですか、
あれを有名人じゃなくていいから、そんな仕事があるんだあというのがわかるように話を聴いてみたかったですね。
年に一度あるかないかの社会科見学じゃ絶対足りないです。」

Aさん、ありがとうございました。

私自身も前回の質問への回答がたくさんある中で、学べたら良かったと思うものがもう一つあります。

それは「コミュニケーションの取り方」をもっと分かりやすく具体的に言えば、話し方と聞き(聴き)方、そして質問の仕方を学びたかったです。

と思って、小学校の教科内容について調べてみました。

小学校の3年生から6年生の「国語」教科の目標に以下のように記載されていました。
「1.目標
(1)相手に応じ,身近なことなどについて,事柄の順序を考えながら話す能力,大事なことを落とさないように聞く能力話題に沿って話し合う能力を身に付けさせるとともに,進んで話したり聞いたりしようとする態度を育てる,。・・・」
そうか、質問については書いていないが、話すや聞く能力については、教わっていたのか・・・(^-^; 。
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/youryou/syo/koku.htm
文科省、学習指導要領、小学校国語から)

あまり教わった、学んだ記憶はないが、それ学習者(自分自身)の責任かなあ、と大人になった私は思ったのです。

今回のテーマと記した「社会人になって(仕事を始めて)今迄、一番学んだことは何ですか?」に触れることなく、メルマガの終わりが来ました。

前回も、今回も人生のこれまでの学びを、学校時代、そして社会人(仕事を始めて)になってからを振り返り、さらにこれから何を学ぶかを、考えて貰うためのテーマでした。


前回、今回の質問を考えた方その答え、感想、ご意見は、こちら迄:info*interface-h.co.jp 
*を@にして送信下さい。
メールご返答お待ちしております(^o^)丿

それでは、また次回。







【最後にお知らせ】
私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書
リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)、2018年4月に発売され、お陰様で一昨年1月末に増刷、昨年1月10日に第三刷、そして今年2月1日で第四刷となりました。全国大手書店、アマゾン他のネット書店で販売しております。

購入(左クリックする)前に、こちら「リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキルの読み方」をご覧の上、ぜひリーダーとしての「いい仕事」をするためのコミュニケーションのヒントを手にしていただければ嬉しいです。



読まれたら、こちらも是非クリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村



2022年01月04日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No236:大人になって今思う、“学校で学べていたら”良かったこと、は何ですか?

⇓読まれたらクリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村

こちらもクリックお願いします。⇒PVアクセスランキング にほんブログ村

========================================================================

『“学校で学べていたら”良かったこと、は何ですか?』
____________________________


明けましておめでとうございます。
インタフェース五十嵐です。
本年もよろしくお願い致します。

2022年も「いい仕事ができる人支援、いい仕事ができる組織づくり支援」のために情報発信、相互交流を進めてまいります。

昨年最後のテーマは「整理整頓、準備、予定、計画」でしたが、いかがでしょう。
皆さま、仕事環境の整理・整頓と今年の目標・予定・計画の作成は進んでいますか。


さて、今年最初のテーマは、皆さまへの新たな質問です。

今年、全ての大人に(自分自身も含めて)問いかけたい(考えてほしい)質問、
それは
「大人になって今思う、“学校で学べていたら”良かったこと、は何ですか?」
です。
(”学校で教わっていたら”でも”学校で習っていたら”でも結構です。)

私自身社会人になり、企業研修の営業担当の仕事から始まり、4つの会社勤務を経て、企業の人材育成や人事コンサルティング、組織開発等の仕事をしていく中で、多くのことを学びました。

今の仕事も一言で言えば、社会人(仕事をする人)の学び支援と言えます。


その私自身は、この質問に答えはたくさんあります。

その一つが「問題解決の方法(考え方)」です。
「悩みの解決方法」といってもいいかもしれません。

解決方法は、多様な中身がありますが、例えば悩みの3つの解決法、
@自分一人で解決できなければ相談しよう
➁どうなっていたらいいのか(悩みが解決した状態)を考えて、できることを何か一つやってみよう。
➂すぐ解決しなくても少し時間をかけよう(時間をおいてみよう)

等です。

小学校と中学校では、その内容やレベルも違ってくると思います。
問題、悩みとは何かを考えて貰う、考え方を伝える、という方法もあるかと思います。


今回の質問への答えがたくさんある中で、学べたら良かったと思うものがもう一つあります。

それは次回にお伝えします。

以上は、私の答えの一つです。


因みに昨年末に会った最初の会社で元上司(2回も上司になった方です)に質問したら、「使える英語を学校で学びたかった」でした。

その心は、自分のやっていた仕事を海外でも展開したかったからです。
(大人になってからはおそかったのでしょうか。私自身、この答えにも同感しました)

社会に出て学んだこと、身に付けたことで、こんなことは学校で学んでおいたら良かったな、と思う事なら何でも結構です。


さて、今日のテーマは、質問「大人になって今思う、“学校で学べていたら”良かったこと、は何ですか?」でした。


今回の皆さまへのこの質問への答え、感想、ご意見は、こちら迄:info*interface-h.co.jp 
*を@にして送信下さい。
メールご返答お待ちしております(^o^)丿

それでは、また次回。







【最後にお知らせ】
私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書
リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)、2018年4月に発売され、お陰様で一昨年1月末に増刷、昨年1月10日に第三刷、そして今年2月1日で第四刷となりました。全国大手書店、アマゾン他のネット書店で販売しております。

購入(左クリックする)前に、こちら「リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキルの読み方」をご覧の上、ぜひリーダーとしての「いい仕事」をするためのコミュニケーションのヒントを手にしていただければ嬉しいです。



読まれたら、こちらも是非クリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村



2021年12月27日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No235:「整理整頓、準備、予定、計画」

⇓読まれたらクリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村

こちらもクリックお願いします。⇒PVアクセスランキング にほんブログ村

========================================================================

『整理整頓、準備、予定、計画』
____________________________

前回では、これまでの対面集合研修から画面越し「オンライン」研修になって、綿密な事前準備が、これまでの以上に必要になったということから、『仕事の準備』をテーマにしました。

同時に、12月に入ってから来年1月と3月の2回セットの研修依頼やこの春からの人事制度構築ワークショップの最終回を1月に実施、さらにオンラインレクチャーで本州の企業への「真・報連相」等、の1月の研修準備にも入りました。

それでも少し余裕が出てきたので、パソコンデータの整理も進めています。

そこで浮かんできたのは「整理・整頓」、そして前回の(仕事の)「準備」そして「計画」、また「予定」という言葉も出てきました。

年の終わりで、年明けからは年度末(第4四半期)にも入ります。
「整理・整頓」、「準備」、「予定」、「計画」等に入る時期でもあります。

まずは、言葉の意味の整理から〜「整理整頓、準備、予定、計画」とは

5Sという言葉はご存知な方が多いと思います。
「整理・整頓・清掃・清潔・躾」の頭文字で5つのSのことです。
製造業や現場仕事の場合には、必須の仕事の基本の一つです。

一般的に整理・整頓というと、散らかっているモノを規則的にきれいに置くこと、というような意味と思いますが、5Sでの「整理・整頓」は違います。

「整理整頓」とは、【必要なモノと不要なモノを分けて、不要なモノを捨て、必要なモノを使いやすいように置くこと】です。
どのようにするかについては、ネットで「整理・整頓」で検索してみて下さい。

次に「準備」については次のように定義が役立つと思います。
「準備」とは、【仕事に取り組む前に、必要なものをそろえたり態勢を整えたりして用意をすること】、です。

そして仕事の準備では、3つのことがキーポイントとなります。
@仕事場(事務室、現場のモノ等)や使うツール、情報を整理しておくこと
➁やるべきことの全体像を把握して、必要なモノ、情報、時間等リソースを用意しておくこと
➂やるべきことの優先順位をつけて(To Doリスト等で)書き出しておくこと

仕事(マネジメント)における「予定」とは、そして「計画」との違いは、以下のように考えました。

「予定」とは【行事や行動の内容や日時を前もって定めること】
「計画」とは【課題や事柄を達成するためにその手段や手順を事前に考えること】

どちらも予めに立てる(決める)ことですが、「予定」は実施する内容・事柄のことで、「計画」は、何かを実現したいという意図に基に、そこに至るための手段・方法を時系列で組み立てることとなります。

私どもの仕事で言えば、来年度の研修予定(依頼が入ると予定表(PC)と手帳に入れ、そのための準備を予定表にいれます。そして、月次でその準備として実施計画を作成します。

顧客企業の人材育成やコンサルでは、その課題解決や目的・目標のための計画自体を提示する企画提案書の中に記します。


いい仕事をするために、日常的に仕事に活用するもの(様々なリソース・ツール)を「整理・整頓」しておいて、決まった「予定」を入れて、十分な「準備」し、達成すべき課題や目標についてはそのための綿密な、効果的な「計画」を立てる、ということになります。

今年もまもなく終わりですが、この仕事納め、そして新年の仕事初め「整理整頓、準備、予定、計画」を意識して、来年もいい仕事をしていきましょう。


さて、今日のテーマは「整理整頓、準備、予定、計画」でした。



質問、感想、ご意見は、こちら迄:info*interface-h.co.jp 
*を@にして送信下さい 

それでは、また次回。






【最後にお知らせ】
私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書
リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)、2018年4月に発売され、お陰様で一昨年1月末に増刷、昨年1月10日に第三刷、そして今年2月1日で第四刷となりました。全国大手書店、アマゾン他のネット書店で販売しております。

購入(左クリックする)前に、こちら「リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキルの読み方」をご覧の上、ぜひリーダーとしての「いい仕事」をするためのコミュニケーションのヒントを手にしていただければ嬉しいです。



読まれたら、こちらも是非クリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村



2021年12月21日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No234:「仕事の準備をしていますか?」

⇓読まれたらクリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村

こちらもクリックお願いします。⇒PVアクセスランキング にほんブログ村

========================================================================

『仕事の準備をしていますか?』
____________________________


さて、今号のテーマは「仕事の準備をしていますか?」

今年をふり返ってみると(昨年からも合わせ)、何と言ってもこれまで集合研修で実施していた研修の大半(8割位まで)をオンラインでも実施したことです。

集合研修だったものが、全面的にオンラインになった研修プログラムもあります。
同じ研修プログラムを時期により集合研修で実施したり、オンラインで実施したものもあります。

私が行う研修は講義やレクチャーだけということはほとんどなく、個人ワークやグループワークで行い、対話実習や現実の課題解決実習が多くあります。

当初は、オンラインでは難しいかなと思った体験学習のワークも、工夫を凝らしてやってみると集合研修とそん色なく、またそれ以上というような成果や評価を得ることもあります。

参加者の皆さん自身がリモートワークになれてきてオンラインになじんできていることもあるでしょう。

それ以外で企画実施する(講師)側で考えてみると、これまで以上に『準備』を細かく、しっかりと行っていることがオンライン研修のプラス評価の要因かと感じました。

これまでの研修でも、特に新しい企画のプログラムでは時間配分等の準備はしていました。

しかし、オンラインでの研修では事務局やサポートスタッフ等複数名と実施したり、違う場所でしたりすることも多く、かなり細かな進行表(タイムスケジュール)を作成します。

人数やグループ数が多い研修では、オンラインでの操作をサポートして貰うスタッフと綿密な打ち合わせも必要となります。

パワポ等のスライド資料を使うことがほとんどなので、ホワイトボード一つで実施していた集合研修とは、テキスト、資料作成からもかなり違ってきます。

そして準備を細かく行うと、予想される通信環境や端末など参加者の状況の事前確認や何かあった時の対応なども考えて、さらにきめ細やかな対応とその準備が求められます。

このような準備をすると研修受講者の視点であれこれ考えます

そうするとテキストやパワポスライドの説明や指示の文章、説明の仕方まで分かりやすく修正加筆したりしていきます

オンライン研修がこれまでの集合研修と同じもしくはそれ以上の評価を得られるのは、この「準備」を念入りにした結果(そうしないと実施する方御不安だからというのことあります)なのかもしれません。

皆さん、仕事特に大事な仕事に取り掛かる前に準備していますか?


さて、今日のテーマは「仕事の準備をしていますか?」でした。

準備について考えるうちに「準備」と「計画」とはどう違うのか?
という疑問がわいてきました。

次回はこの「準備と計画」について考えていきます。


質問、感想、ご意見は、こちら迄:info*interface-h.co.jp 
*を@にして送信下さい 

それでは、また次回。






【最後にお知らせ】
私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書
リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)、2018年4月に発売され、お陰様で一昨年1月末に増刷、昨年1月10日に第三刷、そして今年2月1日で第四刷となりました。全国大手書店、アマゾン他のネット書店で販売しております。

購入(左クリックする)前に、こちら「リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキルの読み方」をご覧の上、ぜひリーダーとしての「いい仕事」をするためのコミュニケーションのヒントを手にしていただければ嬉しいです。



読まれたら、こちらも是非クリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村






2021年12月13日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No233:「学んだことを実践するために〜スモールステップ」

⇓読まれたらクリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村

こちらもクリックお願いします。⇒PVアクセスランキング にほんブログ村

========================================================================

『情報共有化の深度:3つの通じる〔言葉・意味・思い〕』
____________________________

先週は「2年目社員研修」は、1年間隔月で半日を4回実施の連続研修でその最終4回目を実施し、来週は同じ会社で「3年目社員研修」(こちらも1年間に4回実施)の最終回4回目を担当します。

シリーズなので、どちらも毎回研修の振り返りと職場で実行することを決めて貰い、次回に実践の振り返りから始まります。

この研修に限らず、研修で終了時に職場で実施・活用することを決めて貰ったり、研修後に行動計画を作成して提出した貰ったりして、そのフォローをすることも結構あります。

研修後に実践・活用されて何らかの成果に結びついている人とそうでない人がいます。

その違いが生まれる理由の一つは、その実践する中身や行動計画の具体策が、すぐ実行できる具体的行動になっているかどうか、だと感じています。


私の研修では「スモールステップ」という言葉をよく使います。

自己の向上・成長のために研修で学んだことの中からすぐできる具体的な行動を決めることです。

スモールステップは、抽象的な言葉ではなく、ただ意識しますでもなく、学んだことを活かすように頑張ります、でもありません。

【研修で学んだこと】
「研修の体験実習で、同じ言葉を使っても、人によってその言葉意味や目的、何をどうするかの理解が違うことに気づきました。」

【職場で実践すること(スモールステップ)】
@「そのことから、職場で実践することは、指示されたときに必ずその目的を自分が理解したかを自分自身に問いかけて、分からなければ『これをすることの目的は何ですか?』と質問をします。

➁「また期限や分量などが曖昧な指示の場合には、『いつまでに行えばいいのですか?』、『A4用紙、1枚にまとめるのでいいのですか?』等と確認することにします。

という位までの実際に行動する具体内容を決める(口にする、書き出す)ことです。


いかがでしょうか、このスモールステップ(具体的行動内容を決める)は、研修で学んだことの実践だけではなく、仕事の指示を実践するとき、問題を解決するとき、相談してその結果を確認するとき等、行動して成果を上げる人になるためには必須です

立派なことを言ってばかりでも、抽象的な言葉でわかったようなことを言っていても仕事も進みませんし、成果も出ません。

スモールステップを決めるための質問は、「なにをしたら前進(解決、向上)しますか?」「具体的に何をするのですか?」「今までの違うことをするとしたら?」等です。

スモールステップは実践しやすいことなのです。
まず実践して、そしてうまくいけば継続し、さらに一歩進めることをして、うまくいかなければ違うことを決めて実践しましょう。

今日のテーマ
「学んだことを実践するために〜スモールステップ」でした。



さて、毎度おなじみの3つの質問です。
皆さまもお時間のある時に↓以下の質問を自問自答してみてください(この1年間で・・・とすれば、今年の振り返りにもなります)。

◆皆さまへの3つ質問(今月一杯迄です)
【1】『いい仕事のために「あなた自身が大事にしているの3つの○○○」は何ですか?』
【2】『最近、学んだ3つのことは何ですか?』
【3】『最近、以前より前進(向上)した3つのことは何ですか?』

※1つの質問への回答でも、また回答も3つではなくて、私の○(一つ)でも結構です。



質問、感想、ご意見は、こちら迄:info*interface-h.co.jp 
*を@にして送信下さい 

それでは、また次回。






【最後にお知らせ】
私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書
リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)、2018年4月に発売され、お陰様で一昨年1月末に増刷、昨年1月10日に第三刷、そして今年2月1日で第四刷となりました。全国大手書店、アマゾン他のネット書店で販売しております。

購入(左クリックする)前に、こちら「リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキルの読み方」をご覧の上、ぜひリーダーとしての「いい仕事」をするためのコミュニケーションのヒントを手にしていただければ嬉しいです。



読まれたら、こちらも是非クリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村




2021年12月06日

【いい仕事をするために〜学びを活かす、分かち合う】No232:「情報共有化の深度:3つの通じる〔言葉・意味・思い〕」

⇓読まれたらクリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村

こちらもクリックお願いします。⇒PVアクセスランキング にほんブログ村

========================================================================

『情報共有化の深度:3つの通じる〔言葉・意味・思い〕』
____________________________

11月に入ってから最近のメルマガは、研修参加者の学びや気づきをテーマにしてきました。

今月12月も引き続き研修での学び、気づきについてお伝えします。

12月に入って最初の「管理能力研修」、「コーチング研修」の両方で、印象に残った、職場でのコミュニケーションで深く気づかされたという感想が多かったのが、『情報共有化の3つの深度』についてでした。
「3つの通じる」という言葉でもお話ししています。

私の研修の3本柱の一つ「真・報連相研修」に参加された方、また管理者研修で特に職場コミュニケーションや情報共有化によるマネジメントをテーマにした研修参加者の方はよくご存じだと思います。


「管理能力研修」でこの「情報共有化の深度:3つの通じる」について非常に気づきが大きかったのは、お互いが異なる情報を持っていて、それを集めて初めて課題が達成できるチーム実習を体験したからです。

このチーム実習は、3つある課題自体をチーム全員で共有しないと何をするか自体が不明確なままで時間をつぶしてしまうものです。

課題が達成できたチーム、できなかったチームのどちらも、日頃の「情報の共有化」が言葉だけを知っている状態だった、ということに気づいたのです。

私たちは相手に話しただけ、言葉を伝えただけで(自分の意図や考え、思いが)“通じている”と思いがちですが、これは大きな間違いです。

同じ言葉でも受け取る人によって意味がそれぞれ違うのです。

国語の辞書でも同じ言葉に意味が複数あります。
また人は、それぞれの自分の辞書を持っていると言っても過言ではありません。

「仕事」という言葉を聞いて思い浮かぶイメージや意味は、一人一人異なるものです。
そして、その「仕事」という言葉がどのような文脈(話の流れの中)で使われたかでもまた意味が違ってきます。

単なる言葉を話した、文書で伝えた、聞いた、読んだ、だけでは、伝えたい側の意味が、思いが通じないのです。


そして、仕事に必要な情報の共有化には、その職場の全メンバーが「言葉だけではなく、その意味まで共有していること」
さらに「実際に必要となる対応や行動をとるような思い・考え方までが通じ合えていること」で、初めて共有化が十分に機能すると言っても過言ではありません。

ただメール文章で伝えた、口頭で伝えたからで済ましてはいけません。

相手(上司・同僚・部下後輩)にその言葉の意味するところ、目的、理由・根拠までが明確に伝わって初めて、コミュニケーションが完了した(通じた)と言えるのです。

一方的な伝達ではなく、必ず不明点は確認すること、また分かりにくいことは、十分に説明することです。

そのためには、質問することも大事です。
「コーチング研修」での気づきは、質問することで最初の話と違うことに気づいたのです。
双方向の質問のよる対話が成り立って、初めて共有化が進みます。

確認、質問、分かるまで話す、そして確認。
手間暇惜しまず“3つの通じる”ができているかを意識して、共有化を深めていきましょう。


さらに、このメルマガを書いている中でもう一つ気づいたことがありました。

実習を通して参加者に気づきが多かったのは、この3つの深度にもう一つあるということが分かったからではないかと思ったのです。

それは深度0,そもそも伝えていない。
なのに、当然知っている、分かっていると思っていることです。

だからこそ伝える、そして共有することが大切だと痛感したのでしょう。


今日のテーマ「3つの通じる〔言葉⇒意味・目的等⇒思い・考え方〕」でした。



さて、毎度同じ3つの質問です。
皆さまもお時間のある時に↓以下の質問を自問自答してみてください。

◆皆さまへの3つ質問
【1】『いい仕事のために「あなた自身が大事にしているの3つの○○○」は何ですか?』
【2】『最近、学んだ3つのことは何ですか?』
【3】『最近、以前より前進(向上)した3つのことは何ですか?』
※1つの質問への回答でも、また回答も3つではなくて、私の○(一つ)でも結構です。



質問、感想、ご意見は、こちら迄:info*interface-h.co.jp 
*を@にして送信下さい 

それでは、また次回。






【最後にお知らせ】
私(潟Cンタフェース代表 五十嵐仁)の著書
リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキル」(セルバ出版)、2018年4月に発売され、お陰様で一昨年1月末に増刷、昨年1月10日に第三刷、そして今年2月1日で第四刷となりました。全国大手書店、アマゾン他のネット書店で販売しております。

購入(左クリックする)前に、こちら「リーダー必須の職場コミュニケーション61のスキルの読み方」をご覧の上、ぜひリーダーとしての「いい仕事」をするためのコミュニケーションのヒントを手にしていただければ嬉しいです。



読まれたら、こちらも是非クリックお願いします。
にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村




読まれたらクリックお願いします。⇒にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへ
にほんブログ村